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2003.08.22
役者が揃ったところ
切断と穴明けは今回外注した |
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2003.08.26
鋼管は防錆油がべっとり塗ってあるのでシンナーで拭く |
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2003.02.27
柱脚の組立 |
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中央部床骨組の組立
このあと床板を張って終わり |
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2003.08.29
中央柱の方杖をあわせてみる
斜め材は一度すかたんをかまして伊豆まで走った経験があるので必ず確認する
間違えた本人はすでに退社しているのであつものに懲りてナマスを吹いているともいえる |
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遠くに見えるのは脚の下部分
錆止終わり
手前は中央部床 |
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脚の上部分
タラップは設計は片側だが、それでは組立作業が困難
設計外に両側につけてオーテクス風味の隠し味とする
ほぼ真中に見える細いパイプは反対側へ渡るときにつかまる手摺(これも隠し味) |
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中央部脚の仮組検査
筋違は必ず一度入れてみる
「合わないぞ」と現場からクレームが来たときに「そんなはずはない」と言い切るため |
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2003.09.03
仕上げ塗装が終了したところ
すぐに積込みならこれでいいが、まだ日があるので外に積み上げなければならない |
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継ぎ目板は無塗装なので積み忘れの恐れ大
くくりつけておくことにした |
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外に積み上げた状況
色はだいぶ違った印象を受けるが、こっちの色が実物に近い
左に見える円筒は行き遅れの某社藤○工業分 |
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2003.09.09
繰上げ出荷
出来てしまうと邪魔なので出荷が早くなると助かる
出来てないと大変なことになる |
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総重量約10トン
何とか二台で収まった
10トン車一台に5トンも載らないことのほうが多い |
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