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第○コンクリート 円筒コンベアほか 2003.10.21 出荷終了

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2003.10.21
最後に残った供給BC中継上屋のパネルを出荷
製品置き場のクレーンを降ろして整備しているので塗装場で積込み
吊り代がなくてちょっとつらい
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2003.10.18
今日はNo.6円筒コンベアの3本目から6本目まで4本積んだ
すっからかんになった製品置き場
この世の終わりのような気分
6本目の荷姿
幅を無視すれば4トン車でも積めそうだ
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2003.10.17
No.6円筒コンベアの脚
ちょっと荷不足
円筒の積込み
今日は1本目と2本目で終わり
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2003.10.14
No.5BCとNo.6BCを中継する架台の上屋パネルのトタン張り
手前は円筒コンベア進入部の雨仕舞い用の板
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2003.10.10
No.4BCとNo.5BCを中継する架台の上屋パネルの出荷
後にNo.5とNo.6のテールフレームの一部を載せた
No.5とNo.6の中継架台上屋の屋根パネルの溶接
これで製作はすべて終わり
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2003.10.09
左は内外とも仕上塗装が終わったところ
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2003.10.08 水曜日
引出中継架台上屋のトタン張り
天気には恵まれた
雨降りでもトタンは張れるがコーキングが出来ない
最後の円筒の内部フレーム取り付け
左側は中塗りを終えたところ
中塗りの色は仕上げ色に影響ないようなものを選ぶが、今回は仕上げがシルバーなのでどうでもいい
供給コンベア No.5とNo.6の中継架台上屋の製作
あと一、二日で溶接は終わるか
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2003.10.07 火曜日
最後の一本が第二工程を終えようとしている
自作のターニングロールで溶接しやすい位置に回す
近頃はインバータ制御が手軽に使えるようになったので作るのは簡単
以前は直流モータを使って回転制御器はサイリスタで自作した
左奥で中塗り塗装をしている
その手前、本溶接が終わって錆止塗装待ち
右は4本目と5本目を接続して内部フレームを仮付けしている
テールからヘッド方向を見ているので歩廊が左だとわかる
外側だけ中塗り塗装
塗装のクレームがつくのは円筒の外側だけと相場が決まっている
中塗りに使うのはほかの現場で余った塗料
トタン張りに備えて中継架台の上屋のパネルを並べてある
せっかく一日工程を縮めたのにトタン張りは明日になった
これで納期の早いほう一つ分
遠くに立っているのは出荷日の見通しが立たなくなったシャトル上屋の壁パネル
16:50 ちょうど終業のチャイムと同時に工場を出て行く6本目、最後の一本
この風景を見るといつもロールアウトの気分になるが、実際には完成するまでにあと三日ほど掛かる

今日で長く続いた残業をやめる
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2003.10.06 月曜日
No.6円筒コンベアは6本継ぎ
最後で全長を調整するので半端なこの長さで終わり
第二工程には5本目が載っている
内部の錆止塗装が終わり、外部の下半分の錆止塗装が終わった1本目
写っていないが左側には3本目と4本目が接続されて内部フレームを仕上げている
めどがついたので今日から18時までと残業を減らす
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2003.10.05 日曜日
またも日曜出勤
どうせこの仕事が終わると毎日が日曜日 (T_T)
目一杯アクセルを吹かしたあとに急ブレーキを掛けるようなもの
仮付の終了した円筒は順次取り外されて本溶接に移る
内部で溶接すると外側の黒皮が剥離して塗装欠陥になるのでグラインダーで摺り落とす
溶接したビードの上を刷毛塗りしてあるのが見える
溶接ビードは盛り上がっているので吹き付け塗装したときに影になって塗装欠陥になりやすい
中継架台上屋は意外に順調に進行して一日工程が短くなりそうな勢い
責任者が休んだことの危機感がバネになったか
奥のほうが仕上塗装の終わった屋根パネル
手前は錆止塗装が終わった壁パネルの一部
赤錆色が見えるのはもともと錆止塗装済みのカラーC型鋼
積込みを待つシャトル上屋
手前が壁パネル ずっと向こうに屋根パネルが平積みになっている
間にある鋼管は円筒コンベアの柱脚完成品
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2003.10.04 土曜日
直径が大きいと補強なしではこのぐらい変形する
昔、タイムトンネルと言うテレビドラマがあったなぁ
秋も済んだよ 田の畦(くろ)道をよー
あれも嫁じゃろ 灯が五つよー
(刈干切唄)

秋になって雲の表情が豊かになってきた
中継架台上屋のパネル仮組溶接
責任者が今日明日祭りで休むためピンチ
円筒の二本目を接続して通りを見る
全部はつなげないので二本ずつ確認
シャトル架台上屋の長尺壁パネルを運搬用のコンテナにセット
平積みしていた時代、荷崩れを起こしサッシを壊したこともある
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2003.10.03 金曜日
仕切りなおしで張り終わったシャトル上屋の壁パネル
あのまますんなり行っていればここはきれいさっぱり片付いていたのに、いったいどうしてくれるんだ
内部フレームを取り付けた一本目の円筒
これが第三工程の主要な作業
右側が点検歩廊だが、ヘッドからテールの方角を見ているので、実は左歩廊
上っていくとき右か左で表現する
左上小さく見えるのは四本ロールで曲げているところ
曲げてワッカにしたものがいくつか転がっている
左に円筒溶接機で接続中のものが見える
手前は第二工程で外側を仕上ている様子
中継上屋の材料がやっと入荷した
穴明けまで外注したのがやりすぎたかどうか微妙なところ
10月9日出荷するためには8日のトタン張りがあるので7日には仕上がっていなければならない
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2003.10.02 木曜日
外装が終わった円筒
吊ピースをつけるため重心位置を一点吊りして調べる
但し、内部フレームを取付後は多少重心が移動する
第三工程に入る前にまずは内部だけ錆止塗装
外側を錆止塗装すると溶接で焼けてきれいに仕上がらない
第三工程
下げ振りを下げて芯だしをする
巨大な柱脚の仮組
高さ18mをゆうに越える
太さはφ457.2
手前の梁がねじれているのは間違いではなく、基礎がねじれているため
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2003.10.01 水曜日
シャトル上屋 屋根パネルのトタン張り
明り取りのため、ユピロン波板を所々入れる
屋根パネルは5mmヘックス止め三方コーキング
向こうに見える壁パネルは4mmテックス
壁と屋根のファスナー(釘)は使い分ける
16時ごろ早々と板金屋が撤退
トタンのサイズが合わなかったらしい
出荷が延びたから良かったようなものの、予定通り明日出荷ならどうするつもりだったのだろう
納期に間に合わないことが明らかになったNo.5BCの材料と半製品を差し戻す
1週間分の仕事が消えるのは無念だが、納期に間に合わないよりはマシ
つながった一本目が第二工程に乗る
円筒の外側と接続部を加工する
狭いところで落石防止版の曲げ加工
円筒がここに来る前に曲げてしまうのが普通だが、今回は通常の定尺材料がつかえなかったのと、納期がないため変則運転
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2003.09.30 火曜日
明日のトタン張りに備えて広げてある
晴れるといいな
円筒の仕上工程の準備
レベルを測定した土台をセットしておく
直径が2,400ともなると補強リングを入れておかないとスムースに回らない
機器を調整しながらなので一本目は特に暇が掛かる
調子が出てもφ2,400では一日一本(7枚継ぎ)は難しい
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2003.09.29 月曜日
上屋の屋根パネルは製作終了
円筒の鉄板を一枚吊るときはこの状態
吊る前に円周を四等分して罫書きをしておく
罫書きを鉄板の裏に書き写し
後々の基準線になる
鉄板曲げ
薄いので変形しないようてっぺんは支える
曲げ初めと曲げ終わりが曲げ条件が変わるので技術がいる
曲げ加工は機械だけそろえても腕がないとできない
円周の継ぎ目は内側だけここで溶接する
一節目が円筒溶接機に載った
左側では接続フランジの穴を罫書いている
右側のタイヤが並んでいるのは次工程で円筒を載せて回す道具
今回納期がないので通常より一工程増やした
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2003.09.27 土曜日
シャトル上屋中継部パネル出荷 一台目
形が悪くてあんまり積めない
二台目の積荷はこんなもの
もったいないが載らないものは載らない
次々塗装工程に出てくる上屋パネル
左が錆止塗装、右が仕上塗装済み
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2003.09.26 金曜日
入荷した円筒コンベア外板材を降ろす
専用吊り具を使ってもφ2,400用ともなると長すぎて垂れ下がる
φ2,600までは製作実績がある
円筒コンベア内部フレームのうち、壁側の製作
どうも余り利口なやり方ではない事に気がついた
次回は別のやり方でやってみよう
設計の了承を取らず、勝手に変更するのは長年の信頼関係
そのうち設計のほうが現場に摺り合せることになる
中継部の壁と屋根パネルのトタン張り
現場での工期を短くするためにこのような方法を取る
現場で張る場合もあるが、その時は足場が必要になる
工期は長くなるが、仕上がりは現場張りの方がきれい
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2003.09.25 木曜日
ようやく調子が出てきた屋根パネルの本溶接
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2003.09.24 水曜日
円筒のフランジが入荷
いよいよ戦闘モード入りか
シャトル上屋の屋根パネル仮組溶接
中継部と同時にできればいいな、と言っていた9月26日には間に合いそうもない
納期が違うのだからトタン屋さんには出直してもらうよりしょうがない
別棟でシャトル上屋の壁パネル製作
奥のほうで仮組中
手前は仮組が終わって本溶接を待つ壁パネル
これも9月26日には間に合わない
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2003.09.23 火曜日 秋分の日
手摺は出て行ったあと
中継部パネルが塗装工程に出てきた
トタン張りは9月26日、出荷は翌27日の予定
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2003.09.22 月曜日
シャトル架台手摺の仕上塗装
黄色は流れやすくて塗りにくい
塗料の使用量は通常の二倍以上(1缶/30u)は必要
ローラ類と積み合わせのため明朝の出荷
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2003.09.21 日曜日
コルゲート屋根の積込み
クレーンが正常動作すると楽勝
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2003.09.20 土曜日
小雨がぱらつく中、コルゲート屋根に波トタンを張る
コルゲート屋根をトタン張りにしたのは今回初めて
普通は鉄板で作る
波トタンを張り終わったコルゲート屋根を運搬用ラックに納める
明日の積込に立ち会うのは社長一人だからうまくやれよ
コルゲート屋根の最後の一枚の仮付
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2003.09.19 金曜日
シャトル架台の残り三枚を積込む
コルゲートの屋根を吊る変なものが下に出ているので積みにくい
今日は一台だけで終わり
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2003.09.18 木曜日
コルゲートの屋根
天気がいいので外で塗装
クレーンのリモコンが故障しているので簡単そうでけっこう大変だった
2003.09.17 水曜日
シャトル架台の出荷
4枚の上に多少のこまごまを載せる
今日は二台に8枚のうち5枚
中央部は役者が多いのでこれで精一杯
手摺の仮組はおおよそ終了
塗装場で錆止塗装を待つコルゲート屋根
今日で14枚仕上がる予定
あと2枚で終わる
トタン張りは9月20日ごろの予定
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2003.09.16 火曜日
やっと手摺に取り掛かる
最後の架台が本溶接に入った
明日の積込みは用車の都合で全部まで仕上げる必要はなくなった
どうしても仕上げ塗装までは届かないので助かった
現場も遅れ気味らしい
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2003.09.15 月曜日 敬老の日
間に合いそうにないので仮組を2チームにする
手前右は本溶接チーム
一番大変な塗装作業
一番最後の工程なのでどうしても一人残って残業になる
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2003.09.14 日曜日
柱脚の出荷
20トンを三台で積込んだ
17日積込み予定のシャトル架台の仮組
やっとここまでこぎつけた
めったにやらない日曜出勤
8節のうちの1節完成
一日2節では間に合わないが、だんだん調子が出るだろう
昨晩は心配で眠れなかったが、今晩は眠れそう
中央部床の二枚目
明日中に仕上げないと塗装が間に合わない
一枚目は仕上がっている
コルゲートの屋根
三枚出来上がった
何とか届くか
次々と迫ってくる納期
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2003.09.13 土曜日
シャトル架台の本溶接
間に合うか
柱脚は何とか間に合った
毎度夏休みの宿題のように前日ぎりぎりで完成
コルゲート屋根の仮組 一枚目
こんなもんが付いてくるとは思わなかった
完全に過負荷
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2003.09.11 木曜日
柱脚3の仮組
作業開始から一週間でここまで来たのは上出来のような気がする
柱脚1の仮組
柱脚2の仮組
3組の柱脚の仮組に半日掛かってしまったが、やっておかないと不安
万一現場で躓くと組立作業をする人に多大の迷惑が掛かる
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2003.09.10 水曜日
仕上がったものを順次製品置き場に出す
向こう側に見える円筒は嫁き遅れの某社藤○工業向け
手前はシャトル架台歩廊骨組
量が多いのでなかなか進行したように見えない
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2003.09.09 火曜日
やっとシャトル架台に取り掛かる
2003.09.08 月曜日
柱脚は出来たものから錆止、仕上げ塗装
色はシルバー
ラチス梁の錆止が終わったところ
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2003.09.06 土曜日
ラチス梁の本溶接
柱脚の本溶接
ターニングロールで回して姿勢はすべて下向きで溶接する
中継部の壁パネルと屋根パネルは製作終了
塗装のため広げてあったが、塗装担当が休んだため重ねられてしまった
月曜日に出勤してきたら文句言うだろうな
完成した柱脚
18本のうち5本
シャトル架台に使うH型鋼
切断と穴明けと開先取りは済んでいる。
右側はコルゲート屋根用柱脚で、まだ手付かず
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2003.09.05 金曜日
柱脚の仮付
同上
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2003.09.04 木曜日
ラチス梁のラチスを曲げている
プレスを使うよりこっちの原始的方法のほうが早い
しかし今どきラチス梁なんて勘弁してくれ
シャトル脚の材料に付着した防錆油を拭き取る
塗装待ちのシャトル架台中央部床
同じく塗装待ちのシャトル上屋中間部屋根パネルと壁パネル
自動プラズマによるシャトル脚の接合部鋼板の切断
2003.09.03 水曜日
中継部の壁と屋根パネル
形ができてきたのはこれだけ
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