大○ブロック工業（コルゲート屋根）

	2004.02.05 残ったφ4,500を積込む こまごまは前回全部載せてしまったので荷物は寂しい mission complete.
	2004.02.02 第一陣出荷 φ5,000を二基、φ4,000一基 φ5,000のなかにうまくφ4,000がおさまった 後ろも思ったほど出なかった
	2004.01.19 完成したので製品置き場に出した 次に出てくる製品のことをなにも考えず、ただ並べている おそらくまた移動することになる 見回ったときにはもうこの状態だったので放置する
	2004.01.17 仕上塗装完了 左に見えるのは某社志○生コンの円筒コンベア
	2004.01.15 仕上塗装に取り掛かる 住友セメントの色にちょっと似てるか？
	2004.01.14 錆止塗装が終わったφ4,000の屋根の片割れ これは裏返った状態
	本溶接が終わったφ4,500の屋根
	手前が仮組中のφ5,000の屋根 中が本溶接中 一番奥がコーキング中のφ4,500
	隅っこは点付け溶接のあとコーキングで防水 今まで下（写真で左側）のほうは全溶接してきたが、図面にコーキングと明記してあったのでお言葉に甘えた 施工しているのはコーキングの一級技能士　松本 ごっつい吊り環がついているのはコルゲートとも持ち上げるため
	2004.01.13 支給品の塗料がやっと届いた コルゲート内部のハシゴは錆止まで、パネルの内側も錆止まで 支給品の錆止は大昔からこのオーカ色 赤錆よりは上塗りに影響が出にくい 奥に見えるのは某社志○生コンの円筒と集合ホッパ
	ぼちぼちピッチが上がってきた屋根 呼び径φ4,500 これも小さい
	2004.01.09 仮組途中の屋根 呼び径φ4,000 こんな小さいのは初めて
	2004.01.08 土台が付いた壁パネル まだ本溶接は終わっていない
	2004.01.07 ようやく入荷した土台に使う曲げ物
	2003.12.29 素材としての仮付が済んだφ4,500の屋根材が2基分 土台の曲げ物が来年にならないと来ないのでこれ以上進めない
	梁材に穴をあけている
	2003.12.27 曲げが終わった庇の下の壁板
	梁材の切断が終わった
	屋根の片割れ これが一番小さいφ4000のもの、一基製作
	2003.12.26 コルゲートの中のハシゴ
	屋根材の型切が始まった 厚みは3.2mm
	2003.12.22　材料発注