直線上に配置

観○生コン(シャトル架台)

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2004.02.14
最後の積込み
トタンが現場張りだったので納期も置き場所も積込みも楽だった

mission complete
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2004.02.13
二台分積込み
これでだいぶ仕事する場所が空いた
香川県からトラックが来ていたが、そう都合よく帰り荷というわけにもいかない
あと一台分で終わり
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2004.02.12
予定外に一台だけ積込みに来た
中継部パネルも乗るかと期待していたが丸々残っていた
右に見える円筒は某社志○生コン行きの円筒BC
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2004.02.11
積込み一回目
朝は晴れていたのに午後は雨が降ってきた
早く出て行ってくれないと仕事にならん
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2004.02.10
ウナギの寝床の壁パネルの塗装
積込み予定は2月13日
仕上塗料は少し残りそうだ
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うなぎの寝床部分の屋根パネルから塗装
先に必要な中継部床の仕上は終わっている
仕上ペンキは足りるだろうか
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2004.02.05
中継部の床がもうすぐできる
予定通り最後の屋根パネル
仕上塗装の終わった中継部パネルを製品置き場に出す
フォークリフトが通るスペースを残すはずだったのだが
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2004.02.04
中継部パネルの裏も仕上塗装が終わった
手前は柱脚の一部を錆止塗装
激しく雪が降る
向こうは中継部の床
手前は柱脚の本付溶接(ケレンしている)
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2004.02.03
中継部パネルの片面の仕上塗装
明日はひっくり返して反対側を塗る
うなぎの寝床部分の壁パネルもあと一枚
屋根パネルは一人で仮付と本付をこなすと一日三枚
あと六枚あるので明後日には終わりそうだ
一般(ウナギの寝床)部柱脚の仮組溶接もあと一つで終わる
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2004.02.02
一般部の柱脚の仮組
対角線の寸法を見ている
外に出たシャトル架台
一日がかりでやっと塗装工場を空けた
ようやく並べ始めた上屋パネル
まずは中継部から
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2004.01.31
どんどん出来上がる壁パネル
シャトル架台の手摺もほとんど出来た
シャトル架台の仕上塗装はようやく終わった
月曜日には外へ出して、ようやく壁パネルの塗装が始まる
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2004.01.30
パネルは同型のものが多いので治具を作ってシャコ万で締める
いくつあっても足りないシャコ万は靭性の高い鍛鋼製が普通
ホームセンターに売っている安物のシャコ万はただのねずみ鋳鉄なので落としただけで割るだろう
注意書きには 「力をいれて締めないでください」 (-_-;)
出来上がったパネルは一向に塗装に出せないフン詰まり
一般部はウナギの寝床部分の壁パネル
とうとう立てておかなければならなくなった
塗装工場はこの状態
あれ?仮組がまだ終わっていないのに柱脚を塗装している
作業者が工程を理解していない
これでは手順前後でまた塗装しなおしだ
シャトル架台の製作が終了して手摺に取り掛かる
あとは手摺と中継部の床だけ
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2004.01.29
左 最後のシャトル架台仮組
右 本溶接
これが終わると残すところ手摺だけ
手前はまだ仕上がらない柱脚
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2004.01.28
シャトル架台の仕上塗装が始まった
近頃は色がグリーン系統に偏っている
シャトル上屋一般部はウナギの寝床のような形状
その屋根パネル
これが20枚、ずらーっと並ぶ
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2004.01.27
レールの位置を墨入れしている
精度を出すためレールフレームの溶接が終わってから決めているが、実際は車輪のつばの間隔に十分余裕があるので気にするほどではない
が、それでは納得せず、融通が利かないのが職人気質
塗装工場に出たレールフレームが三基
柱脚の本溶接
ターニングローラは手製サイリスタ制御コントローラによる直流モートル駆動
インバータがまだとんでもなく高価で手に入らなかった頃作った
旧ラジオ少年の面目躍如?(今はそんなバカなことする奴はいない)
サイリスタは何度か飛ばしたが、もう10年以上使っている
中継部屋根パネルの仮組溶接
左手奥に完成した中継部壁パネルが積んである
塗装工場が一杯で、出すに出せない
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2004.01.26
柱脚の仮付
片足ずつ先に仕上げることにした
一般部は7脚あるので同じ柱を14本作ることになる
一本だけ罫書きをいれて作り、あとはそれを元にゲージを作った
これで半数の仮付が終わった
レールフレームの溶接終了品
上下がひっくり返っているのでレールは見えない
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2004.01.24
シャトル架台の組立
ここまで来るとあとは早い
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2004.01.23
中継部柱脚の本付け溶接
中継部壁パネルの完成品
塗装工場が一杯で出すに出せない
窓の外に窓が見え、その向こうに雪景色が広がる
パネル製作の様子
手前に積み上げられているのは胴縁(どうぶち)、母屋(もや)材
同じ材料C75x45x2.3でも壁に用いられれば胴縁、屋根に使われれば母屋
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2004.01.22
柱脚用の鋼管の表面に付着した防錆油をシンナーで拭き取る
錆止塗料の付着力を高めるため
太さはφ216.3 厚みは4.5の構造用鋼管
中継部の梁を溶接する
歩廊を製作している
中継部の壁パネルがようやく組立に取り掛かった
ここまで来るまでに時間が掛かる
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2004.01.21
レールフレームの下準備
なかなか組立までいかない
まだ歩廊を準備しなければならない
仕上色が決定したのでとりあえず20缶注文する
2,000u弱なので最終的には24缶ぐらいか
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2004.01.19
外に置いてあった鋼管が錆びだしたので中に入れる
10日も経過して油膜がなくなってきたこともあるが、中国から酸性雨がきているかもしれない
もうすぐ黄砂の降る春
上屋の波トタンのバックアップ材
罫書き線は点付け溶接のピッチをそろえるための目安
過剰品質だが、これが特に要求される仕事もあるので、作業者がこだわりを持ってしまい、必要がなくてもやってしまう
軽溝型鋼に穴をあけている
6mを越える長さのものはNC(数値制御)が使えず罫書きによる
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2004.01.17
上屋の製作開始
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2004.01.16
シャトル架台はようやく本格作業に取り掛かった
部材の接合部を溶接している
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2004.01.13
入荷したシャトル架台の部材、H型鋼
穴は開いている
上に載っているのは別物、某社志○生コンの床パネル
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2004.01.10
切断してきたC型鋼
小口まで錆止塗装がしてある
おそらく切断してから塗装するのだろう
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2004.01.08
朝一番に入荷したシャトル架台柱脚用鋼管
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