直線上に配置

中○管理橋 業務日誌

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2004.03.16
9時 輪島土木事務所担当者の現地車上検査
吊った!
重量計算しておけばなんてこたなかった
この位置で3トンまで吊れるそうだ
現地の橋台の寸法を測っていなかったので収まるかひやひやした
あまり精度は出ていなかったが収まることは収まった
以外にてこずったケミカルアンカーのための穴明け
床版の吊り込み
左手に見えるのは管理棟
ブロックに塗ったモルタルはまだ濡れているように見えた
手摺の吊り込み
川上から見る
ほぼ完成した管理橋
川下から見る
当日午後に完成検査を受けて終了
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2004.03.15 月
積込み
すんなりこの形で納まれば早く済むのだが
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2004.03.12 金
吊れるかどうかわからないが橋げたを組んだ
吊れなきゃばらすだけだ
架設日は来週火曜日
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2004.03.10 水
ポリウレタンの上塗り
ようやく春めいてきたのでもう養生は要らない
一週間早く暖かくなっていたら何の問題もなかった
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2004.03.08 月
脱枠した橋台
回りは足場が悪い
そばまでレッカーが寄れるだろうか
ほんとなら明日架設予定だった
初めて川上のほうから現場を撮って見た
転倒堰の本体のゴム袋の取り付けは終わっている
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2004.03.05
ポリウレタン中塗りの試し塗りで様子を見る
本番は二日後の火曜日
すでにスケジュールは破綻して一週間延期
寒い日が続くのでしょうがない
一応養生のためシートを掛けてストーブを焚く
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2004.03.04
エポキシプライマ二回目の塗装
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2004.03.03
エポキシプライマの塗装
硬化時間を短縮するためシートを張って中でストーブを焚いている
膜厚が取れないため明日木曜日二回目、金曜日中塗り、土曜日上塗りとぎりぎりのスケジュール
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2004.03.02
9:00ごろ、橋台のコンクリートは打ったばかりだった
まさか材令3日ぐらいでは橋を載せるわけにもいくまい
来週だな
川下から管理橋が掛かる付近を見る
製作は終了してケレン
有機ジンクリッチ塗料でタッチアップ
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2004.03.01
仮組して手摺を製作した
長さを測っているつもり
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2004.02.29
床版骨組の本付溶接
右に出来上がった手摺が見える
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2004.02.28
床版の枠の仮付が終わった
ひどいピンぼけ写真
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2004.02.27
お約束の型鋼切断作業中の写真
意味はないと思うけど
主桁にキャンバー(むくり)をつける作業
梁とか桁はまっすぐしていても真中が下がって見える
自重でたわむとますます下がって見えて見苦しいので上に少しそりを持たせる
そのそりのことをむくり、またはキャンバーという
まず縮めたい側を赤熱する
そのあと水をぶっ掛けて急冷する
高張力鋼だと熱処理が台無しになるのでこの方法は取れない
焼こうと煮ようと硬くならない普通鋼専用
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2004.02.25
現場が遅れていることを期待したのだが・・・・・
がっぱになって追い込みを掛けている
橋台がないように見えるんですけど
やっとまな板に乗った桁材
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2004.02.23
気になって眠れなかった縞鋼板をメッキに出すべく切断する
その前に素材の写真
仕上がっても見えるのだから無駄な写真だ
PL16も一応撮っておこう
ほんとは切断前に撮るべきなのだろうが
ショットを掛ける時間がないのでディスクグラインダーで黒皮を落とそう
何を切っていても判らない鋼板切断工程
近頃はほとんどシャーリングを使わない
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2004.02.21
昨日ショット材が入荷した
今日から工程写真をとるのでデジカメの日付を消した
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2004.01.27
青いシートの向こうに見えるのは右岸橋台
左岸橋台は雪の下で見えない
さすがは豪雪地帯
現在の道路からの位置
かすかに右岸橋台のてっぺんが見える
改良後の道路はもっと川のほうに寄る
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