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階段などを元通りにして完成写真
着工前の写真と大きさ、角度が同じになるのが理想だが、撮った人間が違うのでしょうがない |
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溶接終了
管が細くなった上、古い管と二重になってしまったので熱効率はだいぶ落ちたはず
しかし死ぬよりゃいいだろ |
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空気の流れを折り返すためのチャンバーを取り付けた |
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保温用の岩綿を貼り付けた
これは既設品流用 |
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ラッキング(保温のカバーのトタン板のこと)を取り付けた
予算がないのでこれも既設品 |
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2004.05.20(木)
開腹したら手遅れだったのであきらめてください
と医者みたいなことを言えれば楽なのだが・・・・
急遽細めの鋼管を挿入することにした |
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で、ぐるりを溶接する |
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2004.05.18(火)
ありゃりゃ そこらじゅうぼろぼろだ
折れたのは2本か3本だから応急処置でメクラ蓋をして終わるはずだったのにえらいことになった
迂回路がないので全部に蓋をするわけにはいかない |
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2004.05.17(月)
今週は余熱利用空気予熱器の修繕
温水を作っているらしい
着工前写真 |
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邪魔になる階段を取り払ったところ
わかるかな? |
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チャンバーの保温ラッキングをとりはずしたところ
岩綿の保温材が露出する
ちなみに石綿は人体に有害だが、岩綿は無害とされている
繊維の大きさが微妙に違うらしい |
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岩綿もはずしてチャンバー本体を出す |
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床も邪魔なので切り取る |
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取り外し前チャンバー
ボルトが出ているのは保温材固定のため |
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チャンバーをはずすといよいよ熱交換器部分が見えてくる
穴があいているところに鋼管が入っていて煙導を横切る
この鋼管に空気が通って煙導内の焼却炉排ガスの熱エネルギーを吸収しているのだが、腐食して折れてしまった
看板を持っているのはいったい誰だ? |
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