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2004.06.14(月)
化粧直しの雑巾がけ |
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完成写真
って、これじゃ直したのかどうかさっぱりわからん
ともあれ、工期に間に合ってよかった
めでたしめでたし |
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2004.06.13(日)
使用済みのろ布は汚れ放題なのでゴミ袋に入れて処分
ダイオキシンは含まれていないことになっている |
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ろ布を装着したら噴射管を取り付ける |
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2004.06.12(土)
点検口の蓋をめくったところ
穴の一つ一つにろ布がぶら下がる
穴を横切るパイプはろ布を掃除するための逆洗空気を噴出する噴射管
クリーンルームと言う名がほんとならここはきれいなはず |
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点検口蓋は二重構造で断熱材が入っているのだが、腐食してボロボロ
再使用が出来ないぞ
さあたいへんだ |
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気を取り直してじゃまになる噴射管をとりはずす |
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ろ布を取り出す
掃除機ならゴミは袋の中だが、集塵機では外側にゴミがつく
外から圧力が掛かるのでつぶれないようにリテーナと呼ばれる籠が袋の中に入っている
左の作業員の右手のところに見えるのは圧力損失を軽減するためのベルマウス |
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取り出した使用済みのろ布
やぶれたものはなかったが、抜け落ちが一本あった |
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新しいろ布にリテーナを入れて装着する |
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痛んだ点検口蓋
こっちのほうが重傷じゃないのか |
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戦いすんでこの姿
集塵機が正常に機能していればここまで汚れない |
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現場が悪戦苦闘する間に工場では点検口蓋の修理
問屋が休んでいるので手持ちの材料で間に合わした点検口蓋に耐熱塗料を塗る |
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蓋の残骸
本来クリーンルームには腐食性ガスはこないことになっているのだが・・・・
ま、いろいろあらーな |
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2004.06.11(金)
新品のろ布
広げると長い円筒になる
これが196本ある |
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点検口の蓋
ここをまくって内部に入る |
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