直線上に配置

エ○タ バッチャプラント 業務日誌

直線上に配置
2004.08.21(土)
最後の出荷
重量はないけどけっこう見られる荷姿になった

mission complete.
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2004.08.20(金)
トラス配管の塗装も終わった
これで作るものはない
心配していたが現場からは特に遅いというクレームがこなかった
外は台風一過のいい天気
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2004.08.19(木)
バラバラ配管は仕上塗装終わり
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2004.08.18(水)
17日積込み予定だったのが現場からの連絡で一日延びた
とはいえ、休み前に仕上がっていなけりゃならないのだから同じこと
円筒進入部は懸念どおり一台に載せきれない
幸い第一バッチャの屋根のうしろにスペースがあった
集合配管の仮組溶接
鉄板でゲージを作っている
仮組が終わったらはずして本溶接
パラパラと出来上がったその他のややこしい配管
今日は塗装担当が休んでいる
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2004.08.14(土)
細い配管を載せるラックの製作
ようやく配管製作に手が届いた
18日の荷物に乗っていないことに気がついた現場が騒ぎ出したら、「それってうちの製作範囲なの?」ってなこと言ってとぼけながら時間を稼いでもせいぜい三日
必死こいて作って、来週中に出荷できればいいな
円筒進入部は何とか出荷準備完了
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2004.08.13(金)
円筒進入部のバッチャ上屋の壁の出角に取り付く部分
こちら側が天井になる
ばらして本付溶接
明日までに仕上塗装までいかないと17日の積込みに間に合わない
第一バッチャの屋根は仕上がって出荷待ち
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2004.08.12(木)
昨日の大嵐に比べりゃ今日は無風
それでもこれも14日には仕上げなければならない
手前は分解した円筒コンベア進入口
実はこれだけでは済まず、もう一ブロック部材が必要で、向こうのほうで仮組している
トラック一台に積めるんだろな
第一バッチャの屋根は全部で四分割
そのうち二つは仕上塗装まで終わり、一つは錆止待ち
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2004.08.11(水)
第二バッチャの屋根
9日に積み残したパネルもさりげなく忍ばせる (-_-;)
青天の霹靂 15日使用予定のキュービクル土台が作ってなかった
この後の便は17日積みなので間に合わない
トラックを待たせて作り始める
軽溝型鋼がないので鉄板を曲げてつないだ
変なところに溶接線が増えるが、間に合わないよりまし
待たせてあったトラックに錆止だけ塗ったキュービクル土台を積む
絵に描いたような泥縄 (-_-;)
しかしトラックが出発する前にわかって幸運だった
こんな簡単な部材でも、なければ現場は止まって大騒ぎだ
第一バッチャの屋根の仮組はここまできた
これは8月17日積み込み予定
円筒コンベア進入口
下になっているほうが垂直に取り付く
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2004.08.10(火)
第二バッチャの屋根の塗装
明日出荷する
円筒進入部のカバー
とてもじゃないが明日は積めない
どーすっかな
外壁パネルは何とか終わった
確認する時間がない
間違っていないことを祈るのみ
番号は確認するので数は合ってるだろう
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2004.08.09(月)
下段と中段の壁パネルの積み込み
18番と21番がとうとう間に合わなかった
2枚ともコーナ部なのであとからでも取り付けられる
現場にはトラック一台に載せ切れなかったと言っておこう (-_-;)
第一バッチャの屋根に取り掛かる
納期は盆明け第一便
最後の壁パネルの仮付溶接
担当は気力を使い果たし、これ一つを組んだら早めに帰った
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2004.08.08(日)
日曜出勤しても間に合わない
仮付はようやく底が見えてきたが、今日中には終わらない
夏休みの宿題はいつもこんなもの
最後は半泣きになって徹夜することになる
明日出荷分の仕上塗装
まだできていないパネルもあるので、また塗りたてを出荷することになりそうだ
遠くに見える円筒は某社○ン○生コン富山行き
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2004.08.07(土)
左側 ビン上が2ブロック
右側 ビン上とビン中が各1ブロックずつ
今日もいい天気だ
工場は出荷が綱渡りで戦争だ
ビン中のセメント部分が残った
どうしても持っていかないと組み立てできないので仕上塗装が終わっていたパネルを積み合わせた
操作室の屋根はペンキ塗りたてだが、走っているうちに乾くだろうと載せてしまった (^^;)
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2004.08.06(金)
ビン下の出荷
これは砂利と砂の分
二台目の積み込み途中でクレーンが止まってしまった
右上の人影は架線トロリーの集電子を交換している
一年ぐらいしか持たない
ちょっと空模様が怪しくなったが、結局今日も降らなかった
セメントのビン下と、半端なのでビン中の一部を積んだ
一番後ろの階段は手摺の端っこを塞いでなかったので降ろした
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2004.08.05(木)
配管の部品が来たけど製作見通しは全くなし
いったいどーなってしまうのか
屋根パネルはまあだいじょうぶだろう
ずっと向う、四枚のうち一枚は仕上がっている
塗装場が一杯で出せない
パラペットの天端は角をきれいに見せるため中央であわせて溶接する
角では溶接したくないこだわりの逸品だが、地上22mの高さに上がるのでウルトラマンしか見れない
壁パネルは一部仕上塗装が終了、ではない
反対側は明日
マリンのそれも一種という最も乾きにくい塗料がここへ来て足を引っ張る
操作室の庇を仮組してひっくり返したところ
どうして天井が要るのかわからないが、見た通りぺこぺこに曲がっている
構造上の問題でどうにもならないが、これをどうやって収まりをつけるのだろう
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2004.08.04(金)
汗だくの仮組
今朝、現場からトラックがまだ着かないと問い合わせがあった
ってことは順調だってことだな
屋根パネルは板を張るところまで来た
出来上がった壁パネル
向うのほうには錆止塗装した二枚
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2004.08.03(火)
床の積込み
現場が順調なのかどうなのか、さっぱりわからん
屋根パネルのパラペットはこのぐらいで全部か
壁パネルが少しずつ出来上がって塗装場に出る
左手前が壁パネルの仮付溶接
左手奥に仮付が出来上がったパネルが積んである
右のほうで本付溶接
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2004.08.02(月)
上部鉄骨の出荷
前のほうにあるのは受水槽
予定では5日の出荷だが、これ一つでは運賃がもったいない
おかげで鉄骨が後にだいぶはみ出ている
ビンは外に出した
手前で溶接しているのは手摺の取付金具
現場溶接かどうかはっきりしないが、付くものは付けておいたほうがいいだろう
屋根パネルのうち、パラペットの下地から仮付が始まった
仮付がおわった壁パネル
向こうに見えるのは某社日○コンクリートの円筒最後尾
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2004.07.30(金)
外装パネルの壁部分から仮組開始
屋根の点検用開口部蓋だけ先にできた
ビン上の錆止塗装
ビンが出て行ってスカーっと場所が空いた
ここで屋根パネルを組む
屋根パネルの接合部の穴明け
NCで追っているので正確
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2004.07.29(木)
いよいよ七月も大詰め、切羽詰ってきた
屋根の板曲げ
曲げ終わった屋根板の一部
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2004.07.28(水)
バラしたビン上のセメント部分
でかい穴はバグフィルタが付くのかな
大きさが違うってのが不思議だけど、空気輸送なので空気量が違うのだろう
同じくビン上の骨材分
コーナ部分がちょこっと外れるようになっているけど、なんでだろ
外装パネルのコーナ部の角パイプに蓋をした
けっこう手間が掛かる
プラスチックの蓋でいいのでは、と思ったがここは強度も必要だからだめだ
塗装に回ったビン下
すでに錆止の終わったものもある
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2004.07.27(火)
あとから取り掛かったビン下から先に分解している
屋根の集水桝
外装パネルの胴縁の切り欠き
チップソーで切込みを入れた後で手動プラズマ切断
ターンヘッドフードは本溶接が終わった
手前は何処かのマンホール蓋
ビン下ホッパー部の内貼ライナーは歪みを避けるためバラしてから本溶接する
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2004.07.26(月)
ビン下の上に乗って見たビン上の様子
外装パネルは下ごしらえ
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2004.07.24(土)
三年程前、業務用のエアコンが壊れて以来、家庭用で我慢していたのだが
あまりの暑さにエアコン増設
22万で修理できるのならやっときゃよかった (T_T)
ほぼ形ができたビン下
受水槽外側の錆止塗装
ずいぶん暇が掛かったなあ
受水槽だけ作ってくれと頼まれたら絶対断ろう
ビン上の床面にはターンヘッドフードが載った
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2004.07.23(金)
受水槽の内部は先にあらかた塗装しておく
タールエポをローラで塗っている
受水槽に天井をつけた
セメント部分にも一部取り掛かったビン下
作業員がいるのは砂利と砂のゲート取付け部分
H型鋼の剛接部分の接合鋼板
片側だけ塗っておく
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2004.07.22(木)
内貼のライナーは組立前に仮付けしておく
いくらか形が出てきたビン下
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2004.07.21(水)
仮組してみる
梁の内外は邪魔者を避けるためひっくり返っているが、確認は出来る
上部鉄骨ほどややこしくはないので問題なかった
これだけできた
手前にビン中
中ほど鉄骨
一番向うがあれこれの床
錆びているのが先に外へ出した上部鉄骨
錆びたのではなく摩擦係数を上げるために錆びさせた
もうちょい錆びて欲しい
錆びて欲しいときはなかなか錆びず、錆びて欲しくないときはすぐ錆びる (-_-;)
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2004.07.20(火)
下部鉄骨柱は全部終わって塗装に回る
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2004.07.19(月)
珍しく休日出勤
順調に進んでいると思うが、用心のため先行する
眠れなくなるよりはマシだ
内部の溶接が終わった受水槽
ビン上のセメントビンに取り掛かる
ビン上の床を張った
セメントビンの外壁をあてがう
ほぼビン上の形が出来た
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2004.07.17(土)
下部鉄骨の梁が塗装に回った
塗装前に仮組すればいいのだが、好きなときに塗装というわけにもいかないので・・・
摩擦接合部にマスキングテープを貼っている
塗装そのものよりその前の養生なんかのほうが暇かかる
少しは進んだか、向こう側ビン上、手前右ビン下
左側ではビン下の仕切りのリブを仮付溶接している
貯水槽の裏側
下になにやら見えるのは換気のための送風機
ほんとは火床に使う送風機で、昔はこれで火を起こしてリベットを焼いたりしていた
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2004.07.16(金)
自動プラズマで屋根の板を切っている
ビン下のホッパ部の曲げ加工
使用するのは200トンプレス
下部鉄骨の梁材の仮組をばらして本付溶接
ビン中の錆止塗装
外は一日雨
新潟の被害はひどいそうだ
仕上がったのは上部鉄骨と床版あれこれ
下部鉄骨の柱が二本、本付溶接が終わって錆止塗装に取り掛かった
梁の本付溶接が終わったなと思ったら、方杖の目板を取り付けている
貯水槽の仮組
これは蓋をする前でないと内部を塗装するのは無理なんじゃないか
向こう側、ビン上の間仕切りが立っている
こちら側はビン下で、天地が逆になっている
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2004.07.15(木)
手前は下部鉄骨の梁の仮組
このまま溶接できるところは本付までやる
中央付近、やっと始まった外装パネルの製作
奥のほう、下部鉄骨の本付溶接
曲げモーメントのかかる梁の仕口溶接
エンドタブは昔懐かしいフラックスタブを使用した
外装パネルは接続部のチャンネルの加工から始まる
先は長いが千里の道も一歩から
某社和歌山工場にあるビームワーカがもらえるたら、ぐっとはかどるンだけどな (^^;)
貯水槽の本体の材料を並べてみる
ビン上に取り掛かる
順番からいうとビン下が一番先だが、こういうのをこの辺では「田んぼ行ったも畦行ったもかわらん」という
出所は「田んぼへ行ってきたのか」と尋ねられて「いや、畦に行ってきた」と答えた人がいたそうな
奥のほう、仕上がったけれど塗装場が一杯でフン詰まりになったビン中
その塗装場はこの状態
仕上塗装の終わったものは外に出さねば・・・
外もスペースがなくなってきたので某社日○コンクリートの円筒半製品ははるか向うへ移動した
青い色は同じく某社日○コンクリートのテールフレームと脚
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2004.07.14(水)
上部鉄骨の仮組検査 (スパンの長いほう)
もう11年前になるが、伊豆生コンのスタンションの筋違で大ボケをかまして以来、斜め材は必ず確かめることにしている
間違えた奴はもう辞めたのでそれ以来ミスはないがやっぱり不安
アツモノに懲りてナマスを吹いている感はある
スパンの短いほうも一面だけ仮組する
ま、問題はあるまい
って、おい! 操作室のブラケットが反対側についてるぞ!
やっぱり仮組してよかった (-_-;)
ビンの材料は幅広のコイルから継ぎ目なしの板を切り出すこともあるが、材料が高騰していて手に入りにくいので今回は定尺をつないだ
ほとんどバブル期の値段に近い
外壁パネルの材料が入荷した
右側の太いパイプは某社 ○ン○生コン 円筒コンベアの脚材料
今ごろになってどっさり図面が届いてびっくりした
追加にしても訂正にしても今からでは間に合わないと青くなったが、中味はパネルの訂正図だったものの、実質変わったところは大したことがなかった
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2004.07.13(13)
下部鉄骨柱頭部の仮付
直角を見るゲージを作って使用する
突合せ溶接はすべて部分溶け込みの指定だが
曲げモーメントのかかるH600x200x11/17だけは気持ちが悪いので完全溶け込み、裏当金ありの仕口とした
あとはお言葉に甘えて部分溶け込み
曲げが掛からなければこれで充分
巨大な筋違仕口の鉄板が見える下部鉄骨柱脚
柱は上部鉄骨のように割ってない
ダイヤフラムは建築鉄骨の主流、内ダイヤではなく外ダイヤフラム
曲げモーメントがないんだからこれで充分、おつりが来る
趣味が一致しますなあ ^○^
あとは市場にない部材を避けてもらえりゃ言うことなし
分解したビン中
もう少しで終わる
貯水槽のうち、上澄み水槽とスラッジ水槽の溶接
出番を待つビン下ホッパー部の鉄板
曲げなければならないものもある
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2004.07.12(月)
本溶接が終わったビン中の内部
鉄板に縦線が見えるのはリブの断続溶接のピッチを揃えるための目安
ここは人の目に触れないところだが、気を使わず適当にやれと言ってもなかなか習慣は変えられない
セメントビンのフランジ周りは完全溶接(リブは断続溶接)
微粉体は流動していると液体と同じほぼ挙動をする
昔、山陽新幹線の現場でそのあたりの知識がなくて設計ミスし、フライアッシュばっかりのコンクリートをトンネルに打設して固まらず、天井が抜けた経験がある (-_-;)
社内取引のこととて特に叱られなかったけど、誰の責任になったんだろう?
下部鉄骨の柱に取り掛かった
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2004.07.10(土)
摩擦接合部の表面処理と突合せ溶接部の開先加工が終わった
斜め切断部の開先加工はとても自動ではできない
酸素で切ってグラインダー仕上げという三十年前の工法しかない
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2004.07.09(金)
ビン中の仮組がほぼ終わる
これからこのまま本溶接に取り掛かる
思ったより小さいが、構造は通常よりややこしい
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2004.07.08(木)
下部鉄骨に取り掛かる
まずは仕口の開先取り
形状が特殊で機械加工できなかった
まずはやりやすいビン中から組立開始
上部鉄骨は塗装を開始した
張り出し床の梁材の塗装終了
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2004.07.07(水)
ビンの床の組立
砂利の間仕切りの補強を仮付する
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2004.07.06(火)
張り出し床の対角線を計っている
上部鉄骨の柱脚の様子
割ってまで鉄板を入れることはないと思う
気持ちはわかるけど
裏の農道に砂利を入れてくれるというので、タイヤショベルで勤労奉仕
頼んできたのは町内会長(同級生)
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2004.07.05(月)
上部鉄骨の柱脚部の目板
やりすぎだよこりゃ
この柱にこの仕口
仕上げを塗った床からぼちぼち外に出す
むこうにある円筒は某社日○コンクリートのφ2,400 半製品
足の踏み場もなくなってきたぞ
ビンの製作現場
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2004.07.03(土)
割りを入れている上部鉄骨の柱
割りを入れた柱に取り付く目板
ここまでやるか
左奥手に四本見えるのは下部鉄骨の柱材
厚みが14mmと言う設計だが世の中には流通していない
しょうがないので16mmを使う
娑婆にないものを図面に描かれてもなあ・・・・
仕上塗装まで終わった上部鉄骨筋違
ビンも骨組だけ進む
下部鉄骨の梁材が入荷
穴明けと切断を外注した
仮組して溶接が終わり、分解しているミキサー室の中央部床
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2004.07.02(金)
ミキサー室中央部の床は水勾配がついている凝った設計
ややこしいので接合部を仮組して製作している
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2004.07.01(木)
上部鉄骨の筋違の本溶接が終わった
ミキサー室床の錆止塗装
仕上色も錆止とおんなじような色なのでよくわからない
ビンの接合部材
万一にも間違わないよう二つあわせてドリルで穴を開けている
ドリルで開けると時間が掛かる上、切り粉は廃棄物になってしまう
何もいいことがないので出来るだけ避けるように指示しているのだが・・・
いくら間違いがないと言ってもそこまで必要か?
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2004.06.30(火)
やっと床の縞鋼板を張る工程になった
骨材ビンに使用する鉄板が入荷した
骨材ビンの補強材の前加工
骨材ビンの床骨組
鉄骨の一部は錆止塗装した
ミキサー室の床は水漏れ防止のため全溶接
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2004.06.25(金)
ミキサー室の床の仮組
某社日○コンクリート向けの円筒がのさばって肩身が狭い
下部鉄骨の材料も入ってきた
手前は上部鉄骨の部材
これも計量室の床
左の角パイプは上部鉄骨の筋違に使う
置場所がないので円筒の鉄板の上においてある
某社日○コンクリート向けの円筒は一時作業中止
円筒が移動したので急に見通しが良くなった
円筒溶接機もいったん片付けよう
直線上に配置
2004.06.23(水)
床の骨組の組立が始まった
直線上に配置
2004.06.19(土)
計量機室の床材
はやくも変更図面が来た
直線上に配置
2004.06.15(火)
とりあえず手持ちの材料で出来たのはこのタラップ
千里の道も一歩から
直線上に配置
2004.06.12(土)
鉄骨だけだが図面到着!
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