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羽咋RDF スクリューコンベア 業務日誌

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2004.09.06(月)
4トン車を頼んだのに10トン車が来た
受け入れ先は10トン車が入れるような鉄工所なのだろうか
荷姿と言うほどでもなかったせいか、写真を撮り忘れた

mission complete.
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2004.09.04(土)
やっと軸受が届いたので、擦れるところを調整しながら組立
9月6日、月曜日出荷予定
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2004.08.31(火)
スクリュー軸の鋼管の両端にシャフトを取り付けて完成
曲がりを見て修正する
軸の鋼管が細いのでプラスチックハンマーの一撃で修正可能
駆動側の軸の様子
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2004.08.29(月)
仕上塗装
関西ペイントの黄色の原色だそうだ
日塗工の色番号がない
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2004.08.29(土)
ケーシングの錆止塗装
仕上げを塗る前に塗装担当が稲刈りで帰ってしまった (-_-;)
スクリュー軸の両端に取り付ける軸受部のシャフト
大阪で作らせた
スクリュー羽根を本溶接してケレンしている
一番手前の羽根が逆ピッチになっているのは出口の常套手段
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2004.08.27(金)
まだ羽根が仮付されたところ
ケーシングは塗装待ち
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2004.08.26(木)
ケーシングの歪み取り
金型の変形で真ん中の曲がりが不足気味になるのが普通
スクリュー軸に羽根を仮付した
羽根の内側と軸に隙間が見える
これは羽根の内側に引っ張り応力が掛かって寸法が伸びてしまったせい
理屈ではねじり応力だけしか働かないはずだが、そうはうまくいかない
隙間の分だけ外径が大きくなるのでこれは非常にまずい
あとで削らなければしょうがないだろう
試し曲げして寸法を決めるべきだった。(T_T)
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2004.08.25(水)
羽根を一枚ずつ曲げるのではなくて、つないでから引っ張っていた
素人くさいやりかたで嫌いだが、作業者の判断を尊重しなければしょうがないだろう
羽根は厚いほど、ピッチが小さいほど、シャフト径が大きいほど作りやすい。
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2004.08.24(火)
底のアール部分は少しずつ曲げていく
自動バックゲージが一回曲げるごとに少しずつ前進してくる
金型の干渉で一度には曲げられない
あっち側こっち側と曲げて最後に一番底の部分を曲げる
底の部分を曲げている
ここまで来るとやり直しは効かない
曲げ終わったケーシング
プレスが古くなったので全長で均一には曲がらなくなった
あとで修正する
前後の軸受部分のバッフルを取り付けてそれらしくなってきた
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2004.08.23(月)
ケーシングは蓋が載るフランジ部分を先に曲げる
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2004.08.20(金)
スクリューの羽根
一枚曲げてみた
曲げ方は社外秘
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