直線上に配置

野○○光 円筒コンベア 業務日誌

直線上に配置
2004.09.09(木)
運搬用の固定ピースがメッキの前処理で酸洗い槽のFRP壁を傷つけると言う連絡があって急遽切り捨てることになった
ん? これは一番テール側の円筒だけど、脚取付部の補強リングがあって、なおかつ長さが2mをはるかに超えている
メッキ槽に絶対入らないじゃないか!!
おら、知らねーっと
一台目は地元の丸後運輸だった
帰り荷のトラックが見つからなかったと見える
これで運搬費は赤字必至だ
一、三、四、八本目を積む
二台目はセミ・トレーラが来た
これは楽勝だ
六本目と七本目を積んだ

mission complete.
直線上に配置
2004.09.08(水)
二本目から積込み
メッキ仕様なので塗装はなし
四国まで運ぶので引き取りに来たのは伊予海運のトラック
落石防止板を無理やり横に積み、バッチャを作っている亀本鉄工で降ろす
五本目の積込みは円筒以外に何もないのですぐ終わる
台風一過の青空が見える
直線上に配置
2004.09.06(月)
最後の八本目を接続して内部仕上げに取り掛かった
朝はいい天気だったのに突然狂風が吹き荒れ、一転土砂降りの雨に
東山魁夷の絵のような煙った山並み
直線上に配置
2004.09.04(土)
どん尻に控える八本目
左 七本目
右 五本目と六本目の内部フレームはもうすぐ終わる
直線上に配置
2004.09.03(金)
七本目には脚取付部の補強リングがつく
手前は八本目の脚取付部
脚取付部ばっかりで手間ばっかり掛かる面倒な設計 (`ヘ´#)
六本目を接続した
左のほうは本付が終わった一本目から四本目
塗装がないのでケレンしたら終わり
直線上に配置
2004.09.02(木)
松の木がうっとうしくなってきたのでシルバー人材センターに剪定を依頼した
庭師は往年の橋詰左官
外部仕上げに入った六本目
手前に控える7本目が脚取付部なので長さ調整のため半端な寸法
円筒溶接機を片付けたのですっきり広々
長さが短いので通りが出せず、三、四本目と接続した五本目
直線上に配置
2004.09.01(水)
外部仕上げに取り掛かったところの五本目
手前右は接続中の六本目
中央はテールフレームを作っている
一本目から三本目までつないで内部を仕上げている
手前は脚のつく四本目
直線上に配置
2004.08.31(火)
つなぎ終わった五本目
これは七節接続のまともな長さ
脚取付部は一節しかない四本目
左 待機中の三本目
右 内部仕上げ中の一本目と二本目
直線上に配置
2004.08.30(月)
まともな二本目の外部仕上げがほぼ終わりかけている
手前に二節しかない三本目が待機
四本目をつなぐ前に一気に巻くものは巻くつもりか
ぽつねんと二本目が出てくるのを待っている一本目
もう内部は仕上がっている
台風16号がそこまで来ている
妖しげな雲が流れるが、まだ青空が見えている
直線上に配置
2004.08.28(土)
手前、上に手摺をつけるだけでもうすぐ出来上がる一本目の外部仕上げ
向うのほうに二本目を巻いている
調子が出ないのか今日中には終わりそうにない
直線上に配置
2004.08.27(金)
円筒の巻き始め
端曲げが肝心
ドブ付けメッキのため、厚みは6mm
曲げそのものはいつもの4.5mmとあんまりかわらない
脚取付部は外側に出っ張って幅が2mしかないメッキ槽に入らない
そのためこの長さで縁をいったん切る
すると長さが約1.5mなのでメッキ槽に入る
これは一番ヘッド側、一本目
直線上に配置
2004.08.26(木)
円筒接合フランジの穴明け
メッキ槽に入れるため、脚取付部でいったん円筒が途切れるので長さの割に数が多い
長尺鉄板が入荷したがこれが出来上がらないと巻きにかかれない
内部フレームの部材
内臓ともいう
脚取付部補強リングの製作
直線上に配置
2004.08.25(水)
曲げ物が入荷したのでさっそくフランジの製作に取り掛かる
直線上に配置
2004.08.24(火)
脚取付部のベースだけ作っておく
曲げ物が来ないと、これ以上前には進めない
直線上に配置
2004.08.23(月)
内部フレームの製作
直線上に配置
2004.08.19(木)
ほんの気持ちだけ材料が来た
しかも一番あとに使うやつ (-_-;)
直線上に配置






直線上に配置