直線上に配置

か○ま 集塵器 業務日誌

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2004.11.17(水)
環境集塵器上段ケーシングと階段の出荷
これですべて終了 のはずが、ボルトを積み忘れた (T_T)
明日が仮検査、明後日が本検査

mission complete.
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2004.11.16(火)
やっと塗装担当が出勤
仕上塗装の終わった上段ケーシング
階段の手摺も塗り終わった
噴射管の取り付けも終わり出荷準備完了
といいたいところだが、まだボルトがきていない
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2004.11.15(月)
環境の上段ケーシングの錆止塗装
手前は積み残しの架台
これは積んでいって欲しかった
暗くなってから突然引き取りに現れたトラック
ほんとに暗い
階段の手摺がまだ未塗装なので寂しい積荷
引き取りだとはいえ結局運賃も予算のうち、製作費に響くだろう
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2004.11.13(土)
左側 環境集塵器の中下段ケーシング
二つ積んだら何も積めない
右側 ホッパと手摺を積もうとしている
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2004.11.12(金)
検査日が11月19日に決定した
噴射管の空気配管を取り付けている
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2004.11.11(木)
環境集塵器の天井マンホール蓋を作っている
保温がないので板が一枚だけ
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2004.11.06(土)
仕上塗装の終わった環境集塵器の架台鉄骨
階段の手摺にはまだ黄色を塗っていない
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2004.11.05(金)
外に出した手摺
他にはな〜んにもない
これだけ塗るのに塗料が1斗缶一本で足りない (T_T)
錆止塗装した環境集塵器の架台
最後の階段製作
やっと終わるか (T_T)
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2004.11.16(水)
債権者説明会に出かけるから仮組は後日にするように、と言ってる尻から仮組してしまった
おかげで出発が大幅に遅れて遅刻した (-_-;)
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2004.11.03(火)文化の日
ろ過式二号機の上段ケーシングの出荷
休日なので運転手が子供を連れてきている
昨日は右側を幅出ししたら対向車が怖かったそうで、今日は左側を幅出ししている
上に二台分の集合管を載せた
今日の仕事はこれで終わり
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2004.11.02(火)
残った中下段ケーシングを積んだ中に出口ダクトを入れようとしている
上段ケーシングを積んだらだいぶ幅が出てしまった
捕まったら設計のせい
架台の鉄骨の上に歩廊を載せる
赤い札が貼ってあるのは環境集塵器の分
環境集塵器の検査はまた後日になる
ようやく場所が空いて手摺の塗装に取り掛かる
この黄色が一番塗りにくい
作りにくい上に塗りにくくて値段も引き合わない
世の中に手摺というものがなくなると鉄工所の暮らしもずいぶんよくなると思う (-_-;)
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2004.11.01(月)
ろ過式集塵器の中下段ケーシングの出荷
一号機、二号機で10トン車が三台必要
噴射管
一番手前はひっくり返してみた
小さい穴があいているのが見えるだろうか
ここからエアが噴出して袋(バグ)を逆洗する
噴射管の取り付けが終わって完成した上段ケーシング
出口ダクトの錆止
これは保温するのでこれで終わり
台風23号上陸前に壊れた電機温水器を入れ替えた
温度が上がらなくなり、修理しようとしたら缶体に穴があいて致命傷  (T_T)
これは廃棄する370リットルのもの
シャワーもつけようとでっかいのを入れていたが計画は頓挫、200リットルにサイズダウンした
台風23号で飛んでいったことにしてあきらめることにしていたが、新潟県中越地震で壊れたことに変更 (-_-;)
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2004.10.30(土)
錆止塗装までこぎつけたろ過式の架台
月曜日には仕上塗装できるだろう
塗装場がケーシングで目いっぱいなので工場の中に広げた
耐熱と普通の錆止を塗り分けなければならない上段ケーシング
塗装そのものより養生に時間が掛かる
チラッと見える上のほうの銀色は耐熱の仕上塗装
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2004.10.29(金)
ろ過式二号機の上部ホッパを出荷
昨日から秋晴れのいい天気
架台の本付溶接
今日中には終わるだろう
日曜日は出勤と宣言したせいでもなかろうが、上段ケーシングも今日中に終わりそうな情勢
とすりゃ日曜は休みだ \^○^/
手前は手分けして本付溶接に掛ったろ過式出口ダクト
天井マンホールの耐熱錆止塗装
天気がいいので外で塗った
赤錆色は出荷前のろ過式中下段ケーシング
塗装に取り掛かったろ過式一号機の上段ケーシングの片割れ
もう一方が後のほうに見える
まだ塗装のための養生ができていない
架台の仮組検査
必須事項ではないが、現場からケチがついたときに組み方が悪いと言い切るため
ありゃりゃ 黒板が光って文字が見えない
工程写真のダメな見本 (-_-;)
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2004.10.28(木)
ろ過式集塵器の下部ホッパの一号二号を出荷した
少し幅出しになる
低床の必要はないだろう
シマクレーンから電話が掛かっていたが、このまえのも運送はシマクレーンだったのかな?
ろ過式集塵器出口ダクトの一つ目
歩廊の仕上塗装は終わった
向うに出てきたばかりのろ過式一号上段ケーシングの半分が見える
その手前左、錆っぽいのは次の物件の天井マンホール
その向うのシルバー色は環境集塵器の中段ケーシング
ろ過式二号上段ケーシングの残りの半分に空気配管を溶接している
なぜかこの部分はSUS316Lという高級なステンレスを使う
腐食が多い部分ということだろうが、クリーンな外気を使うんじゃないのか?
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2004.10.27(水)
架台の製作を再開
厚みが6mmしかないので溶接量は少ない
手摺の仕上は黄色なので錆止はナイショで色に出にくいグレーにする
指定は赤錆色なのだが、そんなもん塗ったらあとがたいへん
工程写真は撮らない、っつーか、撮れない (-_-;)
歩廊に錆止を塗った
仕上塗装までするので安いK5621ではなく、これもナイショで乾燥の速いエポプライマーを使用する
値段は倍くらいする
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2004.10.26(火)
今日は身体に感じる余震はなかった
ろ過式の二号機に天井マンホールを載せた
まだ仮付しただけ
どうも納期に赤信号がついたので今日から二時間残業
一号機はマンホールの取付が終わった
フィルターを逆洗するためのエア配管を取り付ける
まだもう一山あるなあ
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2004.10.25(月)
土曜日終業直後激しい地震を感じた
新潟の中越地方に大地震発生
歩廊に縞鋼板を張る
しばらく余震が続きそうなので酸素ボンベは倒して使うことにした
今日もかなりの揺れを感じた
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2004.10.23(土)
噴射管周りの部品が到着した
いつもは自社で製作しているが、採算の合わない部分なので支給してもらったほうが助かる
噴射管の耐熱錆止は赤錆色だけどグレーを塗らないとまずいんじゃないか
帰り荷にホッパを積んでみたが、三点セット一そろい載せるのは無理
あきらめた
結局この荷姿
一号機のホッパの上部だけ載せた
落としてくれるなよ
春日井のとき落とされてえらい目にあった
支給品の集合管
一昨年あたりからなぜか急に第二種圧力容器の扱いになった
ここでは検査が受けられない
亜鉛メッキなので溶接はしにくいのだが、きれいにできている

第二種圧力容器(施工令第1条第7号)
ゲ−ジ圧力0.2MPa以上の気体をその内部に保有する容器(第一種圧力容器を除く。)のうち、次に掲げる容器をいう。
イ 内容積が0.04立方メ−トル以上の容器
ロ 胴の内径が200mm以上で、かつ、その長さが1000mm以上の容器
マンホールの本付け溶接にもすみっこ君を使っている
架台はまだ下ごしらえが終わらない
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2004.10.22(金)
エアツールを使ったコラムの開先取り
通常厚みが6mmでは開先はとらないのだが
ろ過式集塵器の上段ケーシングにマンホールを載せる
載せる段階になってマンホールの蝶番の位置が図示してないことに気がつき、確定するまで半日遅れた
なるべくすみっこ君を使用する
中板の溶接を炭酸ガス溶接すると、手作業ではビード外観をきれいにできない
クレームはたいてい外観についてしまうことが多い
あとで修正するくらいなら、ちょっと手間食ってもすみっこ君にやってもらったほうがいい
環境集塵器のホッパと中下段ケーシングは仕上塗装まで終了
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2004.10.24(木)
夕べの台風で吹き飛んだ軒樋およそ7m
今年上陸した10個の台風で唯一の被害
無関係だが370リットルの電気温水器がおしゃかになった
台風で飛んでったと思うことにしよう (T_T)
工場内で見つけた大ハンマーの頭 おそらくは公称10ポンド(約4.5kg)
両手ハンマーとも称して本来長い柄がついている
大ハンマーの中では最小のものの次の大きさで、一番良く使った花形ハンマー
こんなところに転がったまま見捨てられているとは・・・・
切るときも曲げるときも延ばすときも、これがなくては何もできない原動機のような存在だった
中学生の頃、これがσ(^_^)に扱える最大のハンマーだった
思えば遠くに来たもんだ
接着剤でくっつけるだけなので猿でもできる雨樋の修理
絵に描いたような「親方のいっとき仕事」で完了 (^^;)
歩廊足場の製作開始
鉄工所なら誰もが嫌がる手摺の製作
こんなもの、トンいくらでできるわけがない
やっと塗装の順番が来た環境集塵器のホッパ
左は出口ダクト 奥に見える四角いのは中下段ケーシング
左側が仮組溶接を終えて分割した ろ過式一号機用上段ケーシング
奥のほう 二号機用の上段ケーシングの仮組が進む
上段ケーシングの中味はこうなっている
架台の製作が始まった
納期には何とか間に合いそうだが、このあとの仕事がない (T_T)
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2004.10.20(火)
環境集塵器二つ目の中段ケーシングも本付溶接にかかる
台風23号が接近中
16日と17日の土日、妻が慰安旅行でいない間の天気があまりに良かったので布団を干したのだが、そのせいだと言う説が流れている (-_-;)
ろ過式集塵器の上段ケーシングの仮組溶接
手前は本付を待つ環境集塵器上段ケーシング
今日になってマンホールが欠品していることに気がつき大慌て
どーしてくれるんだ
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2004.10.19(火)
環境集塵器の上部ケーシングの仮組溶接
マンホール枠を取り付けている
マンホールを取り付けると作業がやりにくいので一番あとにする
ちらっと穴がたくさん開いているろ布吊プレートが見える
左側の四角い穴は処理空気の出口
塗装が終わったものはこれら
全部ろ過式集塵器
今日の塗装場の様子
環境集塵器のホッパはなおあとまわし
塗装場に出て行こうとするろ過式の最後の中段ケーシング
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2004.10.18(月)
環境集塵器の中段ケーシングはさいころ状に組み立ててしまう
大きい集塵器はパネル一枚ずつ製作して現場で組み立てる
パネル形式より手間は組み立てる分、よけいに掛かるが値段は同じってのがちょっと納得いかない
現場が安くなる分は運賃に食われてなくなるのか
中段ケーシングの先が見えてくると場所が空いてきたので、そろそろと架台、歩廊に取り掛かる
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2004.10.16(土)
とっとこ走るすみっこ君
溶接条件が上手く調整できると見てるだけでいい
ただし、よそ見をしていると落っこちる
上に渡してある鋼材[100x50は拘束するため
溶接が終わるとはずす
塗装が終わったろ過式集塵器ホッパ
足の部分だけ耐熱シルバー
中下段ケーシングの錆止
これはろ過式集塵機用なので錆止で終わり
左はほったらかしの環境集塵器ホッパ
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2004.10.15(金)
ろ過式の中段ケーシングの仮組溶接
こっちが本付溶接
リブなど本付が終わっているのでここまで来ると溶接量はそう多くない
ろ過式のホッパの錆止塗装
ろ過式は保温するので塗装はこれで終わり
右手奥は環境集塵器のホッパ
保温しないので仕上塗装が必要
出来上がったものから順次外に出す
小鳥が糞を落とすのが悩み
右手はキジが生息する荒地
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2004.10.14(木)
中間ケーシングのフランジの溶接
全溶接ではひずみが大きくなるので、溝型鋼で拘束する
溶接する側が縮んで曲がってしまうので真ん中にかましものをして逆ひずみを与えている
今日は部分日食
不安定な天気だが、11時半ごろ雲が切れたので、デジカメに溶接用の遮光ガラスを押し当てて撮ってみた・・・・・が、写ってない (-_-;)
ほんとは煎餅を一かじりしたほど欠けていた
全自動のデジカメじゃしょうがない
一眼レフがあれば・・・・買えるわけない
環境の上段ケーシングの組立準備
右は環境の出口ダクト
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2004.10.13(水)
ろ過式二号機のろ布プレート溶接
手前が溶接の終わった一号機分
左が環境集塵器の分
大きい声では言えないがホッパの足はいままで普通の錆止を塗っていた
どうやら耐熱が本当だったらしい (-_-;)
今回からまじめにやろう
普通の錆止を塗ってしまったので剥がしている
耐熱の赤錆色とJIS K5621とはずいぶん色が違う
ろ過式集塵器のホッパの溶接が終わったので塗装工場へ出そうとしている
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2004.10.12(火)
ろ過式集塵器のろ布吊プレートの溶接
二分割になるので仮組して形が崩れるのを防ぐ
対角寸法がこれで固定される
ろ過式のホッパは保温するので錆止一回塗り
ろ過式集塵器二号機のホッパ
分解すると二度と寸法が測れないのでここで測っておく
どうせあとから測れと言ってくるに決まっている
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2004.10.09(土)
仮組が終わって下部ホッパを取り外した
下部ホッパの本付溶接
入口ダクトから入ってくる未処理ガスの流れを調整するバッフル板を取り付ける
ひどいピンぼけ (-_-;)
環境集塵器のろ布吊プレートを枠に溶接する
ここでも活躍するすみっこ君
ろ布吊プレートの穴一つ一つに長い袋がぶら下がる
電気掃除機は袋の中にゴミを貯めるが、集塵器ではは袋の外に粉塵がくっつく
粉塵は時々穴のほうから高圧空気を吹き付けて自動的に落とし、ホッパに貯める
貯まった粉塵はスクリューコンベアで掻き出す
環境集塵器の中段ケーシングは幅2,400
枚数が多ければ大きな板から切り出すこともありうるが、今回は1,200幅の板を溶接する
本付溶接が終わった下部ホッパを二トン車に乗せて塗装場へ運ぶ
上部ホッパは二手に分かれて本付溶接
16時現在、台風22号が伊豆半島に上陸しているらしい
ここはほとんど無風
雨もほとんど上がった
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2004.10.08(金)
組みあがったろ過式集塵器のホッパ
ひっくり返っているのでとんがっているほうが下部
今日は祭礼で、σ(^_^)は氏子総代の役が当たっているのでこれで店じまい
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2004.10.07(木)
環境集塵器ホッパの本付溶接の最終段階
ガイドベーン(整流板)が二枚とつっかい棒が二本ついている
ろ過式集塵器の仮組溶接
これでは終わらない
もう一段積み上げると意外にでかい
というか、背が高い
当然運搬は無理なので四分割する
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2004.10.06(水)
昨日のうちに仮付は終わるはずだったのだが、歴然と残るリブをずらした跡 (-_-;)
ろ過式集塵器のほうのホッパ枠を組み立てる
環境集塵器だってろ過式なんだが、一応区別するため
ろ過式集塵器は一号、二号と二台ある
ろ過式集塵器の中段ケーシングパネルの仮付は最後の一枚
一台ずつ仕上げるのかと思ったら二号の枠も組んでいる
手前は出来上がった一号のホッパ枠
もちろんホッパ本体はこれからの仕事
環境集塵器のホッパは外側の本溶接が終わってひっくり返した
まだ別の整流板を取り付けるらしい
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2004.10.05(火)
環境集塵器ホッパの枠組
これが正常な上下
ホッパの内部
上下が逆になっている
右側の丸いダクトから未処理ガスが入ってくる
ダクトの内側の犬小屋が裏返っているようなのは気流を整える案内板
四角い穴は点検用のマンホール
その左に小さな四角いものが見えるが、バイブレータを取り付ける
小さいので分割の必要がない
こんな小さい集塵器は初めてだ
ちょっと溶接線が長くなるとすみっこ君を使う
クレームは溶接ビードぐらいなので、ちょっと手間が掛かっても道具を使ったほうがいい
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2004.10.04(月)
架台の材料が来た
珍しくフルトレーラ
運転手は見覚えがなかった
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2004.10.01(金)
左側 ホッパはリブを本付している
右側においてあるのは仮付の終わったホッパの側板
納期がまた延びたので昨日から残業はやめた
今月いっぱいあればいくらなんでも終わるだろう
中段ケーシングはリブの仮付がまだ終わらない
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2004.09.29(水)
中段ケーシングの補強も始まる
そろそろ工程写真を撮らにゃいかんな
ホッパに入口ダクトがついた
これは小さいほう、環境集塵器のぶん
ホッパの内部のツッパリ
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2004.09.28(火)
入口ダクトのフランジ
穴はNCプラズマで開けたので正確に開いているはず
なんだかえらく外側に穴が開いていて不安になったが間違っていなかった
補強L型鋼の内側はあとで塗りにくいので先にある程度塗装しておく
ホッパの一番下の部分
補強材を取り付け始めた
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2004.09.28(月)
仕切りなおして作業再開
ホッパーの材料をつなぎ合わせる
ほんのちょこっと曲げるだけ
ちょこっとだけでも簡単には曲がらない
二人とクレーン一台を専有
長い溶接線はすみっこ君を使って溶接
大板の幅をそろえるにもすみっこ君にプラズマの火口をくくりつける
一家に一台ではなく、一人に一台すみっこ君
ちょっと前まではコイルセンターで幅も切りそろえてくれたのに、中国需要のおかげで近頃は超強気、幅切りまで頼むととんでもない値段を言ってくる
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2004.09.25(土)
入荷したろ布吊プレート
ろ布とは何か知りたい人は終了品のページの「内○町クリーンセンター 集塵機ろ布交換」をみてください
マンホールは中国製
冬に出る現場の分も一緒に来た
近頃はプライマーも塗ってこない
こんなに錆びさせてしまってどうしてくれる (`ヘ´#)
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2004.09.17(金)
ホッパの脚の組立
いつもの場所をコマツのフレームに取られているのでこっち側で作業
いつのまにかろ布吊プレート枠が三台分出来かけている
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2004.09.17(金)
ホッパーのダクト入口部を切断した
しばらく中断していたが、ろ布吊プレートが乗る枠組の製作を再開する
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2004.09.15(水)
大板が入荷した
下になっているのが4尺幅
上に乗っているのが6尺幅
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2004.09.10(金)
上段ケーシングの一番上のマンホール枠
二つ一組これで一台分
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2004.09.07(火)
ホッパの部材をぼちぼち加工
工程写真を撮らにゃならんなあ
いまどきフィルム写真かよ (`ヘ´#)
監督署の立入検査があったが、この程度の作業しかなくてよかった
ちょうど塗装するものもなかった
上段ケーシングをぼちぼち加工
台風18号が広島で猛威を振るっているらしいが、外はそよとも吹かないいい天気
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2004.09.06(月)
材料一部入荷
直線上に配置






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