直線上に配置

日○コンクリートその二工事 業務日誌

直線上に配置
2004.01.13(木)
中継部のパネルは横積み
うしろに今日になって追加になった落石防止板を積んでいる
それも寸法を間違えて一枚無駄にして作り直した (T_T)
円筒内部と外に出たところで寸法が違っていた
出荷する前に気が付いてよかったことにしよう
これが二台目
ちょっと寂しい荷物だが、一台ではどうやっても載らない
巻線が焼けてしまったホイストは昨日一台降ろしたので一台しかいない
巻き替え修理か、中古でも探すか、はたまた大きな声では言えないが5トンをぶら下げて1.4トンと詐称するか
そして何もなくなった
雪が溶けてもなんにも出てこないことを祈ろう

mission complete.
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2004.01.12(水)
5トンレッカーを呼んだらレッカー屋の都合で25トンが来た
もちろん5トンの値段
と言ってもこの辺の5トンの使用料は金沢あたりの25トンぐらい掛かる
稼働率が低いのでしょうがないのだが
ウナギの寝床の壁パネルの積み方
コンテナにしてある
ウナギの寝床の屋根
ぎりぎりの荷姿だ
今日は能登空港の午前の便は欠航になったらしい
能登方面はアイスバーンになっているが、金沢は雪がないそうだ
だけど明日はどうなることやら誰もわかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラァ〜〜♪(岩谷時子訳)
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2005.01.11(火)
連休が明けたらこのありさま
ちっとは片付けておくか
円筒のボルトを積み忘れ、今日中に届けろと言われて初めて航空貨物なるものを使った
雪道を空港まで普段なら35分のところ50分も掛かった
前に誰もいなきゃそんなに掛からないのだが
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2005.01.08(土)
空き地においてある円筒をタイヤショベルでえっさかえっさかクレーンの下まで引っ張ってくる
朝は雪が降っていたけど午後からは青空になった
あれっ? 死んでるほうのホイストのフックが引っ掛かって外部手摺を曲げてるよ (T_T)
今日は三台だけの積み込み
円筒一本残ってしまった
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2005.01.07(金)
円筒を現場でもう一回塗装するそうで、一台分引き取りに来た
そうか、忘れていた
いつものように二回塗りなんかする必要はなかったんだ
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2005.01.06(木)
コンテナに組み上げる順番を指示しておかなかったばっかりに最初から組むより暇のかかる組み直し
現場を知らない者にやらせているので現地で取り出す順番などまったく考えていない
そうは言っても何度も同じことをやってるんだけどなあ
毎回同じことを言わなければならないのか (T_T)
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2005.01.05(水)
夜半はひどい荒れ様だったが、日中はそうでもなかった
鈑金屋さんの作業再開
ウナギの寝床の壁パネルから張り始めたので、コンテナに組み上げないといけなくなった
ホイストが片方死んでいるので吊り代が取れず変な向きに組んでいる
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2005.01.04(火)
昨日の好天で幸いにも雪は解けたのでなんとか片付いた
今日はみぞれ、明日は鈑金屋が来る
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2004.12.30(木)
朝起きてみると無情の雪
しかしこのぐらいでめげていたら北陸で鈑金屋などやっていけない
地べたにあるだけまだましと言えよう
クレーンの右側のホイストは漏電するので電源を切り離してあり、動作しない
誰もいない1月3日に積み込みだ、ってな状況で壊れなくてほんとよかった
幸い天候は少し穏やかに持ち直した
屋根パネルのコーキングは調合して色あわせしていた
今までそんなことしてたか?
16時ごろ鈑金屋は引き上げた
クレーンの故障のおかげで予定したところまで終了しなかった
申し訳ないが、運が悪かったと思ってあきらめてもらおう
また雪が降ってきた
正月開けたら雪の下、ってことにならないことを祈ろう
ウナギの寝床の壁パネルの仕上塗装もようやく終了
外に屋根パネルが広げたままなのでどうにもならない
左は某社○田石材店の砂ホッパ
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2004.12.29(水)
14時過ぎ、クレーンが漏電を起こして立ち往生
なすすべもなく立ち尽くす鈑金屋の面々
左上、もう休みに入っているのに来てもらった保安協会の人
このあと原因がわかって応急処置をしたのは17時ごろだった
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2004.12.28(火)
ようやく塗装場に出たウナギの寝床の壁
鈑金屋さんはこれから先に着手したかったらしい
奥に見えるのは某社関東○○コンクリートのトラスコンベア
ウナギの寝床の屋根は張り終わったようだが、コーキングが終わらないと片付けられない
積み込みの日はまだ決定しないようだ
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2004.12.27(月)
鈑金屋がトタンを張りに来た
親方と二人だけ
季節どおりの雪が降ってる・・・・
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2004.12.20(月)
円筒は出荷クレーンの下から空き地へ移動
円筒をどかしたあとに中継部の壁と屋根、ウナギの寝床の屋根パネル
ウナギの寝床の壁パネルは塗装する場所がないのでしばらく出てこない
トタン張りは12月27日からだそうだ
手前は第二長寿園のステンレス煙突
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2004.12.18(土)
ウナギの寝床の壁パネルの最後の一枚
何とか今日中に上がりそうな気配 \^○^/
中継部は仕上塗装まで終わった
と思ったら例のマンホール追加の屋根パネルが残っている (-_-#)
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2004.12.17(金)
中継部のパネルの錆止が終わった
ウナギの寝床の壁はまだこれをいれて三枚残った
今週中には終わりそうにない
外注したC型鋼の切断精度が悪かったのが足を引っ張った
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2004.12.16(木)
通常は仮組工程と本付溶接は別にしていくのだが、場所がないのでそのまま本付している
これは完成品
屋根パネルと小さな壁の仕上塗装は終わった
左は某社○田石材店のフレーム
中継部屋根にに避雷針とマンホールがつくことになった
ほとんど二日分の手戻り
迷惑この上ない (`ヘ´#)
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2004.12.15(水)
うなぎの寝床部分の壁パネルの製作が最盛期
これが終わると全部終わり
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2004.12.14(火)
うなぎの寝床部分の屋根も残すところあと二枚
やっと底が見えた
中継部の壁パネルは本付溶接を残すだけになった
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2004.12.11(土)
ウナギの寝床部分の壁の仮組が始まった
めたくそ場所を食う
中継部のパネルは屋根が4枚と壁が3枚完成した
塗装場はいっぱい広げたまま担当が葬式の手伝いで休んでいて出せない
手前で壁パネルを本付している
その向うは壁パネルの仮付
一番奥が完成品、とあんまり並びは理想的でない
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2004.12.09(木)
屋根パネルの塗装に取り掛かる
円筒は終了した
一番向こう、No.2のヘッド側は少し短いので陰になって見えない
地面に映った影でかろうじて存在がわかる
一番奥、仮付が終わった中継部屋根パネル
その手前は屋根パネルの本付溶接
手前は中継部壁パネルの仮組
長い筋違が二本たすきに入っているのが壁パネル
短い筋違が四本入ったのが屋根パネル
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2004.12.08(水)
中継部の屋根パネルの仮組溶接
シャトル上屋の屋根はこれだけできた
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2004.12.07(火)
仕上塗装が終わり、落防板を取り付けている
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2004.12.05(月)
シャトル上屋の屋根パネルは向うのほうから仮付、手前が本付溶接
No.2の円筒の外側は錆止の上に中塗り塗装
仕上げは青い色
内部は仕上げ一回
シャトル上屋も中継部は構造が違う
別のところで組立
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2004.12.04(土)
シャトル上屋の屋根パネルから組立開始
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2004.12.03(金)
一本目を横にして置くから二本目も横になる
縦にしたら入れにくい配管だけ先に入れておけば差し支えないと思うのだが
断面が小さくて落防板を入れにくいというのが作業責任者の言い分
しかしこの形で置いておいて、出入のトラックでも当てられたら目も当てられない(サブいしゃれ)
右側 仕上塗装をしているNo.3の三本目
左側 ヘッド側から見たNo.2の一本目
歩廊がNo.3と反対になっているのがよくわかる
右と左を間違えるとこの世の終わり
ときどき急に不安になることがあるが実際には今まで間違ったことはない
作業スペースがなくなり工場入口で店開きした上屋の骨組の下ごしらえ
トラックが入ってくると片付けなければならない
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2004.12.02(木)
右側 明るいのは二本つないだNo.2BC
って、二本で終わりなのだが
左側 塗装待ちのNo.3BC
外に出したNo.3の一本目
ちゃんと整理して並べればいいのに、のびのびと置いてある
ただ外へ出しただけ
吊ったときに90度回せば済むのに、これで二度手間
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2004.12.01(水)
右奥 煌々と内部が照らされたNo.2の一本目
真ん中奥は内部の錆止塗装をしているNo.3の二本目
一番奥にチラッと見える青いのは仕上塗装が終わったNo.3の一本目
左側手前は内部錆止だけ終わったNo.2の二本目の内部が青く見えるのは水銀灯のかげん
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2004.11.30(火)
結局円筒溶接機はジャマだと言うことで片付けた
ずっと向うにNo.2BCの二本目円筒
右側 三本つないだNo.3BCの二本目から四本目
手前 内部の錆止が終わったNo.2BCの一本目
一番奥 持ち上がっているのはNo.3の一本目の外側錆止塗装
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2004.11.29(月)
シャトル上屋の溝型鋼、C型鋼などの切断品が入荷
右側 No.3BCの二本目と三本目をつないで内部仕上げをしている
左側 内部を錆止した四本目
左側ずっと奥に切り離して本付溶接している一本目
奥のほう、鎮座しているのがNo.2BCの一本目
右側 ただ置いてあるだけの二本目
左側はコマツのBR380JG-1コンベアフレームの仮組溶接
軽溝型鋼の端部を手動のプラズマでカットしている
左下に加工済みの材料が見える
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2004.11.27(土)
シャトル上屋の軽溝に穴をあける
No.3BCの三本目が出たけど塗装担当が休んでいるので内部錆止ができない
二本目がまだ完了しないので支障はない
ずっと向うにある短いのがNo.3BCの四本目の外部仕上げをしているところ
手前の二本はNo.2BCで、この二本で終わり
円筒溶接機の応急修理が終わって何とかやり遂げた
次にまた別現場の円筒の予定があるのでこのまま置いておく
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2004.11.26(金)
シャトル上屋の材料のうち、軽溝型鋼と平鋼の切断加工品が入荷した
たまには和倉商事も使ってやらないと・・・・
No.3BCは巻き終わり、これはNo.2BCだが、長いのはこれ一本きり
このあとまもなく円筒溶接機が故障 (T_T)
駆動用の減速モータのギヤが磨り減ったようだ
下の受けローラを駆動している補助モータで代用して応急処置
No.3BCの三本目
脚取付部が二箇所もある
接続したNo.3BCの一本目と二本目
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2004.11.25(木)
この形式は初めてなので治具も作り直し
壁際のフレームは通しでないので、通りを出すのはほぼ不可能
こだわりのある部分ではあるが、妥協する
手前の青く塗ったC型鋼は配線ダクト
中に入れると塗りにくいところを縫っておく
円筒は一本しか座っていないが、今日中に二本目が出てくる予定
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2004.11.24(水)
昨日は一日掛ってやっと一本接続したがようやく調子が出てきた
このサイズだと巻いてつないで定時で終わってもらわなければならない
向うにNo.3BCの一本目の外部仕上げが見える
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2004.11.23(火)
仮付が終わると内側から本付する
外は11月と思えないいい天気
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2004.11.22(月)
円筒を巻き始める
φ1545というとちっちゃい
同じ現場で一期工事はφ2400というバカでかいものだったのに
手前 脚取付部の補強リング
例によってCT100x100x6/8の設計のところ、無視してL10x100を使用する
中央は接続フランジに穴をあけているところ
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2004.11.19(金)
曲げっぱなしのL型鋼を所定の長さに切断してフランジを製作
内部フレームを組み立てておく
場合によってはバラのまま円筒の中で組み立てることもある
どちらがいいのか、作業するものの好き嫌いで決まる
経営的には早くできるほうでやって欲しいのだが
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2004.11.18(木)
入荷したNo.3BC(ベルトコンベアの意味)円筒用の曲げ物
ただし、途中でNo.2BCの追加があったのでこれでは不足する
手前が脚取付部L10x100の内曲げ その向う、いつもと違って外曲げのL9x75
左上に穴明け用のゲージが置いてある
奥のほう、コマツのBR380JG-1コンベアのフレーム
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2004.11.11(木)
材料をある程度発注した
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