直線上に配置

関東○○コンクリート 業務日誌

直線上に配置
2004.01.15(土)
いよいよ大詰め、No.5BCの積み込み
カッコが悪いので重心がよくわからないヘッドフレーム
重たいモータは一番上にあるし・・・・
ひっくり返るとこの世の終わり
おっかなびっくり吊ってみる
ヘッドフレームと脚とかもろもろ
大掃除したのでよもや忘れ物はないだろう
実はモータの穴が合わないので設計に文句をつけたりして穴を開け直ししたのだが、ゴミの中からモータベースが出てきて図面どおり落着した (-_-;)
中間フレームとヘッドフレームの足場など
この他にトキオ工業から出荷するグランドホッパがある

mission complete.
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2004.01.13(木)
組みあがったNo.5BCのヘッドフレームと、右側小さく見えるテールフレーム
これで何もすることがなくなった
積込まで一日余裕を持って終わった
暮れに大掃除が出来なかったから掃除しなくちゃ
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2004.01.12(水)
No.1中継架台パネルの積込
ごらんのとおりの雪景色
トラックのあっち側まで寄ってみる
一面の雪野原
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2004.01.11(火)
No.5BCのヘッドフレームの組立
No.5BCの中間フレームと落石防止板は錆止までたどりついた
15日の積み込みには最悪でも14日には仕上塗装をしなければならない
パッキンを貼ったNo.1中継架台のパネル
屋根の裏はペンキ塗り立てなので明日、積み込み当日に貼ることにする
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2005.01.08(土)
屋根をばらして本付溶接
今日中に終わらせたら明日明後日を休みにすると宣言したら、四、五人寄ってたかって仕上げていた (^^;)
一番奥、壁パネルの仕上塗装が終わった
手前はNo.5BCの落石防止板の一部
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2005.01.07(金)
手摺を現物合せで取り付ける
これは仮組しないと無理
No.1中継架台の屋根に鉄板を張る
壁パネルはできたものから錆止塗装
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2005.01.06(木)
組みたくもないけど組まなければ歩廊が作れないNo.5BCのヘッドフレームと脚
何とか別もんにならなかったのか、この脚
手前側がヘッドフレームの先端
現場では水平になるまで持ち上げる
屋根の骨組を組み始めた
そろそろ底が見えてきた
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2005.01.05(水)
朝っぱらから積みに来た
まだできてないのがあるッちゅーねん (`ヘ´#)
泥縄で作り始めたレベル計の電極
泡食っていたのでワイヤークリップを積むのを忘れた
これも泥縄の海上受入ホッパー下部シュート
No.1中継架台のパネルはコーナ部まで進んだ
手前はほぼ出来上がった壁パネル
No.5BCのヘッドシュート
右側、No.5BCのヘッドフレーム
左側、一向に進展しないトラスフレーム
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2005.01.04(火) 仕事始め
No.5BCのヘッドフレーム脚の本付溶接
左側のトラスフレームは仮付のまま
現場には今朝、第一陣の荷物が到着しているはず
連絡がないのは無事な証拠か
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2004.12.30(木)
1月4日納めの三台目の積込
予備材料、補強材料の上に昨日の積み残しのもろもろ
No.5BCのヘッドフレーム架台
こんなのは二度と現れるはずのないイレギュラーな形状
No.1中継架台のパネルは着々進む
鉄工所泣かせの手摺より、もっと面倒なベルトカバー
トン当たりの単価で言えば何百万円/トンも掛かる (T_T)
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2004.12.29(火)
テールプーリを取り付けたA-2BCのテールフレーム
左側はNo.5BCの中間フレーム
1月4日つけの荷物を積ませて欲しいと言うので一台目はA-2BC中間フレームと二股シュート
急遽積み込みが決まったので不足品の二股ダンパーのピローブロックは間に合わなかった
一台と言う約束だったのに二台目も来た
幸いA-2BCのヘッドフレームとテールフレームの組み込みが終わっていたので積み込んだ
だいぶ工場の中はあっさりした
No.1中継架台のパネルが形になって来た
これはまだ仮付溶接のまま進んでいく
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2004.12.28(火)
A-2BCのヘッドフレームを組み立て始める
No.1中継架台のパネルの下ごしらえが第二段階に入る
No.5BCの中間フレームが形になって来た
手前はどうにも取り付け方がわからない自動調心リターンローラ
へたに取り付けてアホかと言われるのも癪なので取り付けないことにした
トンいくらではできるわけもない安全柵
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2004.12.27(月)
側面のトラスを組み始めたNo.5BC
No.2中継架台壁面のコンベア進入部雨仕舞カバー
コンベアの断面はもっと複雑なので、完全には止まらないだろうな
やっと黄色を塗るところまで来た
二回は塗らないときれいにならない塗りにくい色
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2004.12.26(日)
めったに使わない切り札、日曜出勤
No.2中継架台の改修部材は間に合った
二股シュートも錆止が終わった
赤いのが年末積み込みの予備材と現場溶接取付部材
薄緑色は某社○田石材店向けトラスコンベアフレーム
置場の向うの荒地の手前に幅2mほどの農業用水が流れているだけだけど
気分は風蕭蕭として易水寒し、か
壮士ひとたび去ってまた還らず、と玉砕するわけにはいかない事業経営
細々と開帳したNo.5BCのフレーム製作
これで一応すべてに唾つけた
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2004.12.25(土)
No.2中継架台の改修部材、かな?
12月30日には積み込まなければならない
A-2BCのテールスカート
ゴム押えがメーカ独自のスタイル
錆止だけで出荷する現場使用部材
現場加工が多いので、現場監督の前原さんも大変だ
前原さんは地元スズ生コンの仕事で面識がある
No.1中継架台のパネルの下ごしらえで部材に穴をあけている
アマダのアイアンワーカーはけっこう使いやすい機械だが、来年二月から金型が標準在庫ではなくなるという知らせが届いていた
この機械も販売中止になるのだろう
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2004.12.24(金)
仕上塗装の終わったA-2BCのフレームは奥のほうへ片付けた
右側にある手摺やタラップは黄色を塗らないといけないが、これが難物
二回塗ってもきれいに黄色が出るかどうか
1月14日納期のNo.1中継架台の壁パネルにようやく手が届いた
1月16日納期のNo.5BCは影も形もない
おなじく1月16日納期のグランドホッパはトキオ工業に製作依頼した
今日、仕上塗料が届いたから1缶送っとかにゃならんな
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2004.12.23(木)天皇誕生日
A-2BCのヘッドシュート
手がけていた前工場長が腰痛でリタイア
ますます戦況は悪化する
製作が終わって塗装待ちのNo.1中継架台の出床部分
実は正月第二便(1月6日着)でよかった (T_T)
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2004.12.22(水)
No.1中継架台の出床部分
正月第一便(1月4日)に間に合わさなければならない
仕上塗装まで終わったA-2BCのフレーム
細かいところまでは正月第一便に間に合わないかもしれない
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2004.12.21(火)
A-2BCの錆止塗装が終わった
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2004.12.20(月)
A-2BCフレームがようやく塗装場に出た
既設受材BCの増強に使うらしい二股シュートを作っている
何が急ぐのかさっぱりわからない支離滅裂状態
手前の下部シュートは別件○田石材店向け
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2004.12.18(土)
出来上がったA-2BCのテールフレームと中間フレーム
塗装場がいっぱいで出すに出せない
A-2BCのヘッドフレームにこんなややこしいもんつけて、このうえモータやらヘッドプーリやらつけたら運べるんかい
A-2の「2」はNo.2だが、「A」というのは何の意味なのか不明
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2004.12.17(金)
A-2BCのヘッドフレームはもうあと手摺だけに見えるけど、手前のトラスフレームの一部を取り付けなければならない
これは1月4日納品予定
すべてが終わる1月16日まで一ヶ月しかないと考えるか、一ヶ月もあると考えるか。
胃袋がせりあがって口から出てくるような緊張の日々が続く
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2004.12.16(木)
形ができてきたA-2BCのヘッドフレーム
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2004.12.14(火)
手前 A-2BCのヘッドフレーム
向こう側は中間フレームの本付溶接
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2004.12.11(土)
A-2BCの中間フレームの仮組が始まった
中間フレームはかさばるのですごく前に進んだような気がする
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2004.12.08(水)
コンベアのフレームからとりあえず作業に取り掛かる
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2004.11.30(火)
中継部上屋の図面が来た
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