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2005.04.30(土)
テールフレームと脚はうしろに2メートルもはねだしている |
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円筒の積込み
これは一番ヘッド側 |
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明日積込む予定だった円筒二本も積んでいった
すっからかん
これで明日は休みだ
何もクレームがなければ・・・・・・・
mission complete. |
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2005.04.28(木)
準備完了 |
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2005.04.27(水)
仕上塗装
上のほうが緑色なのは中塗りの色 |
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2005.04.26(火)
三本目と四本目を切り離した
三本目は今日のうちに錆止まで塗装する
溶接したところはさきにタッチアップしておく |
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外に出た一本目と二本目
積込み予定は4月30日 |
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2005.04.25(月)
最後の一本が外に出る
工場内のクレーンで円筒の真ん中一点吊りでここまで出す |
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前を車に載せ、円筒の後ろに吊り換えてここまで押し出す
真ん中の吊り金具が外に出たら、外のクレーンのフックを掛ける |
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外のクレーンだけで吊上げて移動
農道を我が物顔で横断する (^^;) |
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塗装工場へ入っていく |
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このあと、内部だけ錆止を塗装する |
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内部を塗装したあと接続する
つながっているのは三本目と四本目
左奥、塗装しているのは仕上がった二本目 |
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2005.04.23(土)
一本目の仕上塗装が終わり、製品置場に出た |
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2005.04.22(金)
一本目を取り外し、吊上げて塗装を開始する
接続してあるのは二本目と三本目 |
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四本目が外部仕上げの工程に乗り、用済みとなった円筒溶接機を分解している |
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2005.04.21(水)
三本目が出てきたが、まだ二本目とつなげるところまで進んでいない |
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四本目がつなぎ終わるのは明日の午前中一杯掛かるだろう
三本目が出て行って外部仕上げの船台が空いているが、普通はつなぐ工程のほうが早いのでこうはならない
つなぐ作業者が初心者で、仮免路上運転のようなものなのでやむをえない
お金をいただきながら訓練しているのだからありがたく思わなければならない |
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| 2005.04.20(火)
二本目を接続した |
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つなぎ終わった三本目の両端にフランジを、内部に補強リングを入れる
φ1936には内部の補強がないのでこの分、手間が掛かる |
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四本目の鉄板を巻く
つなぐのは明日からになるだろう |
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2005.04.19(火)
奥のほう、二本目の外部仕上げ
手前は三本目をつないでいるところ
今日中には終わらないが、だいぶ要領がよくなって来た
φ2200ができるようになればφ1936は楽勝 |
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ヘッド側から見た一本目
内部フレームはほぼ全部取付が終っている
右側が点検通路だが、テール側から見て左になるので左歩廊と称する
右手奥、仕上塗装が終ったテールトラスフレーム |
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2005.04.18(月)
一番ヘッド側の円筒の内部フレームを取り付ける
向こうがヘッド側になる |
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テールトラスフレームが仕上がって塗装場に出た |
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2005.04.16(土)
円筒溶接機の故障のおかげで後ろの工程が手待ちになっている
よってたかって一本目の外部仕上げ |
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よくみるとトラスになっていないテールフレーム
外枠は構造材ではなく雨カバーの下地だけだった |
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まだ慣れないので今日一日掛かっても4節が精いっぱいか
この位置はヤンキースの4番を打つぐらいの責任がある
これから徐々に習熟していくだろう
熟練してもこのサイズでは二時間残業で一本は繋ぎきれない |
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仕上塗装を終ったものはぼちぼち外に出す |
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2005.04.15(金)
懸命の修理でようやく11時ごろから稼動した円筒溶接機
やっと一本終った |
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テールのトラスフレームの状況 |
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2005.04.14(木)
第一柱脚の仮組
高さは12mほど
既設の基礎を使うので左右対称でなく、作りにくい |
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2005.04.13(水)
いよいよ円筒の巻き始め
一人退職したので配置換え |
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指導するのは円筒溶接機を製作した前工場長
同じ機械でも操作する人により使い方が違うので、最も正統な方法を伝授してもらうつもり
ところがこのあと故障した
昨年末より過負荷のエラーが頻発、モータを交換してしのいでいたが、インバータの不調が原因らしいとようやく判明、モータは無実の罪だった m(_
_)m
壊れるならすっきり壊れればいいのに、それらしい動作をしているように見せているから紛らわしい
(`ヘ´#) |
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テールのトラスフレームも製作を開始 |
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真ん中付近、テールストリンガーフレームは仕上塗装終わり
手前は落石防止版だが、先に仕上げを塗るんだったっけ? |
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2005.04.12(火)
テール側円筒の脚
ずいぶんでかいなあ |
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内部フレームは錆止を塗っておく
右側に見える青いC型鋼は電線ダクト用
組みあがると内側が塗装しにくいので仕上塗装までしておく |
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2005.04.11(月)
この形式では内部フレームをあらかじめ組み立てておく
円筒の中で組み立てる方法もあり、どっちがいいのか結論は出ていない |
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錆止塗装が終った脚取付部と、むこうに落石防止板
今回はステンレスではなく鉄板の塗装仕上げ
現在、生コンに使用する砂はほとんど海砂
洗浄するとは言え塩分はまだまだ含まれるので、まめに掃除しないと腐食は早い |
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2005.04.09(土)
脚取付部はこうなる
円筒の外側から補強している |
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脚の土台
既設の脚を切断してこれを溶接し、その上に鳥居型の脚を乗せる
コンベア取替工事には良く出てくるが、新設の場合は必要ない
コンクリートで根巻するので塗装はいらないのだが、根巻するまでに真っ赤に錆びるとカッコ悪いので錆止だけ塗る |
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2005.04.08(金)
脚取付部の製作
担当は年金が目減りする心配はさらさらなかった従兄 |
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2005.04.07(木)
朝一に円筒外板の鉄板が来た
今回は内径φ2,200なので長さは6,926 幅は毎度おなじみ1,524 |
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午後の便で意外と早く入ってきた曲げ物 |
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2005.04.06(水)
内部フレームから取り掛かる |
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円筒の上に取り付く手摺
組み立てるときにしか用がないもの |
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2005.04.01(金)
正式図面が届いた
幅800は前例がないので施工図は全部新たに描かなければならない |
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2005.03.30(水)
組立図が届いたそうなのでFAXしてもらい、ちょうど来合わせた鋼材屋に見積り依頼
曲げ物は時間が掛かるので先行手配した
φ2200の円筒はずいぶん昔にしか作ってなくて、加工図から書かなければならなかった |
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