○田技研　洗浄槽（二号機）　業務日誌

	2005.07.18(月) お引き取り Mission complete.
	2005.07.13(水） 槽が四つ完成して外に出した
	2005.07.07(木） 溶接は完成 変色しているのは溶接の熱影響部 このまま仕上がりなら酸洗いで変色を取るが、次に専門業者で研磨するためこのまま放置
	槽は四つで一組、そのうちの二つ 右端は無関係
	最後の一つはまだ溶接中
	2005.07.04(月） 仮付の終ったものから本付溶接を開始する
	2005.07.01（金） 曲げた材料を溶接して組み上げ始める
	ややこしいところは半製品にして最後に組み立てる と言って、あんまりやりすぎると溶接歪みで組み立てにくくなるので兼ね合いがある
	2005.06.30(木) 正真正銘の洗浄槽本体 曲げは三人掛かり 展開した本人が曲げないとさっぱりわからない
	曲げが終った素材 裏表を間違えたりするとこの世の終わり
	2005.06.27(月) 槽本体だと思ったが、組み立て始めたら実はオイルパンだった
	2005.06.25(土) 納期が延びたらしく、槽本体の製作はようやく始動 切断はとっくの昔に終っているので曲げ加工から
	2005.06.23(木） これも洗浄槽とは無関係だけど、なかなか始まらないので・・・・・・(-_-;)
	2005.06.17(金) やっていることは洗浄槽と関係ないけど、ステンレス部門を上から見たところ
	2005.06.08(水) いよいよ洗浄槽本体のステンレス材の板取 このぐらい残りが少なく板取できると気持ちがいい
	うって変わってこれじゃ歩留まり半分ちょっとじゃないかな いくら材料支給でも気が滅入る これは鉄板だが酸洗といって表面の黒錆を落としてある 大きい板がないので無駄になってもしょうがない せめてもう一サイズ上があればかなり歩留まりはよくなるのだが
	2005.06.02(木） 入口シャワーは完成
	架台も一台分完成
	2005.05.31(火) 入口シャワーの組立
	どうやら入口シャワーは二台あるようだ
	入口シャワー架台の組立
	2005.05.30(月) 槽本体ではなく入口シャワー
	入口シャワーの架台材料 これもステンレスで支給された
	2005.05.27(金) 自動プラズマで切断する 白い色をしているのは傷がつかないようにフィルムが貼ってある 切断するときは先に剥がす
	NCプレスブレーキで曲げる
	曲げの終ったステンレス板
	2005.05.25(月) 支給材料が入荷した すべてSUS304