直線上に配置

○田技研 乾燥炉 業務日誌

直線上に配置
2005.08.02(火)
午前中に下部を出荷
午後は上部を出荷
クレーンの吊り代はいっぱいいっぱい
壁にも当たりそうになっている
もう少し細かい部品は残っているがこれで業務日誌は完了としよう
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2005.08.01(月)
ひっくり返して底を、じゃないこの姿が正常だから屋根を張る
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2005.07.30(土)
壁の断面部分をふさぐ
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2005.07.28(木)
断熱材を詰め込んで外側の板を張る
今日の土台部分の引き取りは中止になったらしい
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2005.07.27(水)
ずいぶん暇がかかると思ったら中にもいろいろ部材がついている
明日の出荷には間に合ったようだ
内側を張ったら断熱材を詰める
上部の納期は遅くなってもいいらしい
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2005.07.26(火)
手前の土台はまだ終らない
向こう側、上部の内側の板を張る
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2005.07.23(土)
またまたひっくり返してこれが正常な形
壁の断面をふさいで密閉する
上部の壁材
内側に保護シートが貼ってあるので内側に張る部材であることがわかる
角で溶接するときれいに仕上がらないので、なるべく角は曲げて平たい場所で溶接接合する
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2005.07.22(金)
土台を裏返して断熱材を詰める
裏蓋はこんな大きな板がないのでつないでおく
裏蓋を乗せて周囲を全溶接
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2005.07.21(木)
断熱材をぎっしりつめて
外側の板を張る
白い色をしているのは傷がつかないように保護シートが貼ってある
最後に剥がす
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2005.07.20(水)
土台部分の側面の内側も張った
これは裏返っているので天井になる
ずいぶん大きな穴が開いているが、ダクトが接続するのか、熱源が取り付くのだろう
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2005.07.19(火)
いつのまにか上下関係は正常になっている
真横から見る
土台の底板を張る
土足厳禁
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2005.07.14(金)
手前は裏返っている土台
向こう側に天地逆に立っているのが上部
裏返したまま仮組するようだ
骨組に張り付けるステンレス板をつないでいる
大きい板があれば簡単なのだが、鉄板のように自由にならない
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2005.07.13(水)
出来上がりは運搬できないサイズなので上下に分割する
これは土台になるほう
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2005.07.12(火)
骨組の組立
角パイプの中に岩綿が詰め込まれている
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2005.07.09(土)
柱や梁になる角パイプを切断
この中にも断熱材を詰める
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2005.07.08(金)
支給材のステンレス板は問屋からではなく、客先から運んできた
混載で届いた保温材
今世間を騒がしている石綿(アスベスト)ではなく、人畜無害とされる岩綿(ロックウール)
見た目ではちょっと黒っぽいぐらいの差か
違いはないように見えて繊維のサイズがちょっと違うだけで有害と無害に分かれるのだと言う
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2005.06.18(土)
埼玉の某社で製作したと言う現物の仕上がり状況を担当が見てきた
写真で見ても半端でなく溶接がうまい
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