直線上に配置

日○コンクリート 業務日誌

直線上に配置
2005.08.06(土)
テール・ストリンガ・フレームを積み込む
ヘッド側中間トラスフレームと曲がりフレーム、その他
積み込み中に現場から電話があったので、すわクレームか、とあせったが、追加の材料をつんでくれという連絡だった (-_-;)

mission complete.
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2005.08.05(金)
午前中は来る気配もなかったのに昼寝の間に二台積み込んで行ってしまってもういなかった
出荷クレーンも直しておいたし、今日は円筒三本だけなので積み込みも簡単
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2005.08.04(木)
最初の出荷はシャトル上屋
屋根と円筒のテール
円筒のテールだけ先に行ってもしょうがないが、積み合わせの都合
とちゅうでクレーンが動かなくなって大汗をかいた
今日中にパンタグラフの摺動子を交換しておかねば・・・・
シャトル上屋の壁パネルと、空きスペースにこまごま
外歩廊なので組立は楽勝だろう
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2005.08.02(火)
最後の二枚の仕上塗装が終わった
8月4日の積み込みを待つだけ
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2005.07.30(土)
五枚のうち二枚の屋根ができた
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2005.07.29(金)
小さいながらも壁パネルはコンテナにセットしないと積み込みできない
シャトル上屋の屋根の骨組
屋根板を張ったあとでは塗りにくいところを先に塗る
上屋の屋根以外は出荷準備完了
屋根の板を張り始めたが、注文間違いで材料が足りない (-_-;)
もう一日前に判れば間に合ったのに週末に引っかかって月曜日にしか入荷しない
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2005.07.28(木)
中間フレームに落石防止板を入れた
曲がりフレームの落石防止板も何とか収まる
トタン屋さんも今日で終了
積み込みは8月4日に決まった
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2005.07.27(水)
トタン屋さんがトタン張りにきた
晴れてよかった
上屋の屋根の骨組
雪国では考えられない華奢なもの
右端がヘッド側中間フレームで左の二本はテール側中間フレーム
ヘッド側は横面に斜材があってトラス構造になっているのがわかる
テール側がトラスになっていないのは脚がたくさんついて強度が不要のため
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2005.07.26(火)
テールフレームの塗装と、上屋壁パネルの塗装
テールフレームは横倒しになっている
落石防止板の受けが飛び出ていてじゃまなので、積むときもこの姿だな
明日、鈑金屋がトタンを張りに来るそうだ
間に合ったからいいようなものの、金曜日からと言っておいたのに・・
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2005.07.25(月)
ヘッド側中間フレームとテールフレームの落石防止板を曲げる
曲がりフレーム部分の落石防止板はこんな複雑な形状
シャトル上屋の壁パネルは10枚のうち5枚は溶接が終って塗装に回った
じゃまになって外に出たヘッド側中間フレームと曲がりフレーム
まだ落石防止板はついていない
テール側の中間フレームもほぼ出来上がった
手前にあるステンレス板は某社乾燥炉の部材
シャトル上屋のパネルは今日中にもう一枚仕上がり、仮付は二枚終るだろう
明日にも壁パネルは終りそうな気配
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2005.07.23(金)
シャトル上屋の壁パネル
外歩廊なので拍子抜けするほど小さい
外に足場があるのだから現場でトタンを張ればいいと思うけど、工場張りするそうだ
来週金曜日までに仕上塗装まで終らせなければならない
ヘッド側中間フレームは落石防止板以外は終った
テールの中間フレームの仮組
コンベアのほうはほぼ目鼻がついた
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2005.07.22(金)
うちの守備範囲では一番テール側のストリンガーフレーム
これから後はテールプーリの乗る架台しかない
これは雨カバーつきのテールストリンガーフレーム
中央に溝型鋼で枠を組んでいるのがフレーム本体
右側に立てかけてある骨組を両側に取り付けて一見トラスフレーム風に出来上がる
しかし強度が不要のため、斜材がなくトラス構造にはなっていない
右側が外に出したテールの脚、中央が中間フレームの歩廊、左端はテールストリンガーフレームの脚
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2005.07.21(木)
曲がりフレームを組み立てる
こちら側を円筒の一本目に接続する
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2005.07.20(水)
円筒からヘッドフレームまでの中間フレームはトラス構造
標準長さの8.4m分を一本、立体に仮組を始めた
横面だけだとぺったんこ
右側が円筒のテール側につく8.4mの標準長さのテールフレーム、二本目分
なにやら曲線を描いた部材のある短いほうが円筒の傾斜から水平に角度を変える部分
(つごうにより天地逆です)
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2005.07.19(火)
テールストリンガーフレームの脚
円筒の四本目を受ける脚
理屈から言うと垂直荷重しかないのだが、地震時の水平荷重はこれだけで持たせる
全部外に出た円筒
配管を取り付ければすべて終了
そろそろボルトを用意しておくか
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2005.07.16(土)
四本目も塗装準備
トラスフレームは横面を先に組む
塗装工場が一杯になるのは目に見えているので仕上がったものから外に出す
シャトル上屋の窓枠を先に作る
三本目の外側の錆止塗装
奥のほうで宙ブランになっているのは二本目の仕上塗装が終って乾燥を待っている
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2005.07.15(金)
右側 三本目と四本目をつないで内部フレームを仕上ている
一番左 吊上げて仕上塗装をしている一本目
真ん中 二本目は内部だけ仕上塗装が終わった
外部は自主的に三回塗りしているが、適当な仕上塗料の残材がなかったので錆止を二回塗った
この現場から膜厚の記録が義務付けられた
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2005.07.14(木)
最後の一本が塗装工場に出た
内側だけ錆止を塗っておく
外側を塗ると溶接で焼けてはがれ、仕上がりが悪くなるので溶接が終るまで塗装しない
シャトル上屋の製作に着手
トラスフレームは歩廊の手摺から
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2005.07.13(水)
四本目、一番テール側の円筒の外部仕上げ
左奥、一本目(一番ヘッド側)を取り外して塗装の準備
右側は二本目と三本目を接続したところ
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2005.07.12(火)
つないで2m以内の半端は先に仮付して曲げる
本付は円筒溶接機でおこなう
向うに見えるのは三本目の外部仕上げ
四本目は二枚と半端だけだから今日中に円筒継ぎは終わるだろう
明日からはシャトル上屋に取り掛かる
材料の一部は今日入荷した
二本目を接続して通りを見る
仕上塗料を半分ほど注文したが、日塗工の色番号でS26-501(C39-80D)と指示されていたけど、同じではないそうだ
一番近い色ではあるらしいが、S26-501で調色することにした
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2005.07.11(月)
一本目の内部仕上げをしている

シャトル上屋の材料を発注した
奥のほう、二本目の外部仕上げ
円筒接続中の三本目
左のほうではコマツBR380JG-1(110号機)の仮組
右端で同じく109号機の本付溶接をしている
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2005.07.09(土)
奥のほうで一本目の外部仕上げをしている
円筒接続は今日中には終わらないけど、外部仕上げも一本目は一日で終らないので、まあまあバランスの取れた速さ
あと二日で円筒接続は終る
遅れて出てきた図面でトラスフレームの製作を開始する
シャトル上屋も追加され、今日図面が届いた
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2005.07.08(金)
最初はなかなか思い通り進まない
慣れる頃には終ってしまう
このあたりに伝わる警句では「もーなる(うまくなる)のーなる(なくなる)」と言う
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2005.07.07(木)
円筒溶接機をセット
シャトルの上屋もやることになったけど、だいじょうぶかな
いよいよ巻き始め
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2005.07.04(月)
外部手摺の製作
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2005.07.01(金)
内部フレームと落石防止板の錆止塗装
月が変わると第三コーナーを回ったようで、ぼちぼちと気が急いてくるが正式図面はまだ来ない
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2005.06.30(木)
落石防止板は鉄板
近頃は予算がないのか、あまりステンレスを使わないことが多くなったような気がする
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2005.06.29(水)
円筒内部フレームがほぼできた
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2005.06.27(月)
工場はどこも一杯なので、長物はまた別の場所で「流浪の民」状態
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2005.06.25(土)
溶接機が故障したので変な場所で細々と開業
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2005.06.24(金)
円筒の内部フレーム材の切断に着手した
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2005.06.23(木)
ワッカになったフランジにボルト穴をあける
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2005.06.22(水)
曲げ物が入荷したので円筒接続部のフランジを作り始めた
製作図は来ないけど、円筒の中味はたいがい知れたものなので荒々の材料の発注をした。
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2005.06.21(火)
円筒の鉄板が入荷した
中味はまだ手配もしてない
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2005.06.13(月)
入荷に時間の掛かる曲げ物と大板を注文した
組立図しか来ていないので手配できるのはこのぐらいのもの
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2005.06.11(土)
組立図が届いた
巾600は近年ほとんど例がないので標準断面図から描かなければならない
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