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ラポルトすず ボイラ煙導 業務日誌

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2006.01.28(土)
今日が納期だったのに引取りに来ない
漏斗みたいなのはボイラー出口のレジューサ
出口はφ180しかないのに枝管でもφ300もある
おまけに作った煙導は3mmもあるのにボイラー出口の厚みは1.0しかなかった
ボイラーは消耗品か (-_-;)

Mission complete.
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2006.01.26(木)
ほぼ製作終わり
保温して見えなくなるんだからそんなに磨かなくてもいいっちゅーに (-_-;)
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2006.01.25(水)
ボイラー接続部分はφ300
このベンダーでは限界に近い
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2006.01.21(土)
現場を見に行った
機械室なので煙導が見えないくらいダクトが這い回る
芯出しをするため十文字にガムテープを貼っている
煙導とは関係ないが、多目的ホールの内部にはこんなパラボラみたいなかさがいくつも付いている
作った鉄骨屋は泣いただろうな
これもトンいくらの世界か
鉄骨ばかりではなく生コンなどもあまりにひどい値段で、地元では誰も手が出なかったという
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2005.12.12(木)
ボイラーとの接続部以外は出来上がり
あとはボイラーが座ってから現物を測って作る
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2005.12.09(金)
エルボやT字管に組み立てる直前の形
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2005.12.08(木)
煙導の主管はφ400
煙導と煙突の違いは煙突が直立している部分で、煙導は水平部分、と使い分けているのはσ(^_^)だけか?
枝管はφ300
厚みはいずれもPL3.0だけど、こんな厚いものはいるのかな
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2005.12.07(水)
自動プラズマで切断が終わったSUS304 PL3.0
ピカピカ光っているのは手持ちの関係で#400を使ったから
昔、CQ誌でよく「手持ちの関係で・・・・」と、とても手に入りそうにない部品を使っている無線機の製作記事を読んで悔し涙にくれたものだったが、と独り言
幅が一定でないと均一の半径では曲げづらい
特にこんなに薄くて幅が狭い材料は、このベンダーの使い始めのころ、曲がるどころかノシイカ状態になってにょろにょろと出てきたことがある
で、部分的にゲージを当てながら微調整する
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