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2006.08.17(木)
四本目はのっぺらぼう。
さすがの進洋運輸もトラックが枯渇したか、相川運輸のトラック。 |
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これはあさって現場搬入の七本目。
積込責任者の今村氏が転がしてきた。
心配していた脚は無事○キオ工業で前々日積んでいたそうだ。(^○^) |
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六本目ものっぺらぼう。
これも相川運輸のトラック。 |
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五本目には脚が取り付く。
これは地元の三杉運送のトラックだった。
Mission complete. |
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2006.08.16(水)
一本目の積込 |
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のっぺらぼうの二本目 |
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三本目に脚がつく。
ここまでつないで一気に上架する。 |
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落石シュートなど、こまごまはこれだけ。
三本目の横に積んだ。
脚ができてないと上架できないのだが、○キオ工業で作っているものと信じることにした。
恐くていまさら聞けないよ。(^^;) |
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後家さんの八本目は別の工場の部材と積み合わせるため、積込責任者の今村氏が二トン車で持ち帰った。 |
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2006.08.12(土)
八本目の仕上塗装を終わり、落石防止板が取り付けられている。 |
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七本目も終了。これで明日の日曜日から盆休みだ。 |
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2006.08.11(金)
外部の仕上塗装に取り掛かった七本目と、取り付くものが取り付いて溶接が終った八本目。 |
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一本目から六本目は製品クレーン下に並べた。 |
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2006.08.10(木)
外側の仕上塗装が終った四本目と五本目。
右端の六本目は内部の仕上塗装をしている。 |
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2006.08.09(水)
全部切り離して本付溶接をする。 |
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後ろから見た八本目。
邪魔な落石シュートが下に伸びているので浮かせてあるが、一節しかないので向こう側を下にしてひっくり返して積むことにする。 |
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左側、四本目と五本目は内部の仕上塗装。
右の六本目はまだ錆止の途中。
楽勝かと思っていたが、納期ぎりぎりだな。やっぱり。 |
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2006.08.08(火)
六本目と七本目をつないだまま、一節しかない八本目もつないで内部フレームを取り付ける。 |
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2006.08.07(月)
六本目と七本目をつないで内部フレームを入れた。 |
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2006.08.05(土)
事実上最後の一本、七本目がロールアウト。
毎度これで終わったような気になる。 |
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手前にあるのが一節しかない八本目だけど、補強リングがないので性根がなく、楕円になっている。
今まで最後尾には脚が取り付くため、外側に補強リングがあったのだが、こういう形は前例がない。
どーすっかな。 |
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2006.08.04(木)
内部フレームが入った六本目。
一番奥に錆止塗装待ちの四本目があるが、今日は塗装担当が休み。 |
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出来上がった1〜3本目。
手前にあるのは水配管とエア配管、いずれも25A。 |
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2006.08.03(木)
奥のほうは外部仕上の七本目。
手前、一節でおしまいの八本目を平行して外部仕上げしている。 |
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右のほう、四本目につないだ五本目に内部フレームが入った。
この工程も不慣れなので最後まで遅れ遅れだった。
左のほう、内部を錆止塗装した六本目。
そのむこうに仕上塗装した三本目がみえる。 |
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七本目より八本目のほうが早く外部仕上げが終わりそうだ。 |
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2006.08.02(水)
七本目を接続中。
奥のほうで六本目の外部仕上げをしている。 |
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右のほう、つないでいるのは四本目と五本目で、左の奥に見えるのは三本目とそのまた奥に仕上塗装を終えた二本目がチラッと見える。 |
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並び替えた一本目と二本目。 |
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鉄板はようやく底が見えた。
八本目は一節だけだからもうあと一枚だ。
下になっているのは以前から予備で残してある同サイズの板。 |
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2006.08.01(火)
六本目はつなぎ終わっている。
五本目の外部仕上はまだ仕上がっていないが、亀の足もかなり速くなってきた。 |
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三本目と四本目を接続している。
左奥では二本目の錆止塗装が終わった。 |
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仕上塗装が終わった一本目は空き地に引っ張り出す。
左隅に見えるのは某社○兵庫向け円筒。 |
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2006.07.31(月)
昼前に外部仕上げを終えて外に出ようとしている四本目。
五本目は最後の節の内側を溶接していて、外側の全周溶接がまだ残っている。
それ見ろ、やっぱりウサギは亀に負けたじゃないか。言わんこっちゃない。(^○^)
溶接線が白いのはビードの影が塗装不良になりやすいので先に刷毛塗りしているため。 |
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外部仕上げに座った五本目と円筒接続を始めた六本目。 |
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右側は二本目と三本目をつないで内部を仕上げている。
左は昼前に出てきた四本目の内部を錆び止めしたところ。 |
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一本目の内外の錆止塗装が終わった。 |
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2006.07.29(土)
二本目の内部フレーム(通称臓物)はほぼ取り付いた。 |
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円筒巻きウサギも走り出し、五本目をつなぎ始めた。
充分追いつくつもりらしいが、四本目の外部仕上げは脚取り付け部がないので意外に早いぞ。 |
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2006.07.28(金)
一本目と二本目をつないだ。
ようやく三本目が外部仕上げを終えて外に出てきたところ。 |
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四本目が外部仕上げのターニングローラに乗った。
外部仕上げが亀なので、余裕の円筒巻きウサギは寝てはいないけどほかの仕事をしている。
しかし亀も初陣にしては上出来。内部仕上げにはまだ勝っている。
じつはこの工程が不安でお盆工事の円筒、もう一現場を断ったのだが、これならできたかも。
とにかく今後のそろばんをはじくめどは立った。(^○^) |
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2006.07.27(木)
内部フレームの取り付け。
通路側を取り付けたらそれを基準に壁側を取り付ける。 |
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4本目がつなぎ終わっているけど三本目の外部仕上げが終わらない。
このサイズは外部仕上げの負荷が高いうえに作業者が今回初めてなのでうまく流れない。
しかし早めに残業体制を敷いたので充分間に合うだろう。 |
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2006.07.26(水)
手前は外部仕上中の三本目。
左上は接続中の四本目。
右上は某社○谷生コンのMFフロアを製作している。 |
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左は内部を錆止めした二本目。
右奥は通りを出している一本目。 |
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2006.07.25(火)
後工程が詰まっているので円筒溶接機に乗せたまま三本目の内部に補強リングを入れる。 |
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二本目の外部仕上は出来上がったが動くに動けない。 |
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一本目は内部をさび止めしたまま。
○島の急傾斜は本付溶接なのだからばらしてしまえばこれが座って次の円筒が出てくるのに。 |
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左側は歩廊側の内部フレーム。
右側が壁側内部フレームで、とりあえず最初の一本分ができただけ。 |
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消化不良だが4本目を巻いている。 |
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2006.07.24(月)
一本目の外部仕上げが手間取っている間に補強リングを取付しておいたので二本目は早い。
外部仕上げの担当は今回が初めてなので慣れるまではちょっと時間がかかる。 |
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三本目の円筒接続。
円筒をつなぐほうはだいぶ慣れて躓かなくなった。 |
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一本目は外に出たが、某社○島生コンの円筒が進んでいないので待機。 |
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2006.07.22(土)
円筒のつりピースは全部補強タイプ。 |
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中間の補強リングに落石が溜まらないようにベロを溶接。 |
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2006.07.21(金)
一本目の外装は内部の補強が終わり、脚取付部のリングを取り付けている。 |
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二本目はほぼつなぎ終わった。 |
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外部の手摺はまだ仕上がっていない。 |
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2006.07.20(木)
一本目の外装仕上に取り掛かる。 |
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円筒の外につく手摺。
現地に設置してしまうと以後、用事はない。 |
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二本目はまだつなぐところまでいかない。 |
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2006.07.19(水)
円筒の一本目をつなぎ始めた。 |
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脚取付部の補強リングを作る。
カットTの設計のところ、勝手にL型鋼に変更している。 |
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内部の補強リングは平鋼を曲げたもの。
定尺では一回りしないのでつないでいる。
これも原設計がL型鋼のところ、平鋼に変えている。
外曲げのL型鋼の強さは使い方によっては平鋼とほとんど変わらない。 |
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2006.07.18(火)
出来上がった通路側内部フレーム。 |
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2006.07.17(月)
円筒接続部のフランジを作っている。
左は某社○島生コンの急傾斜円筒BC。 |
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内部フレームは先に組み立てておく。 |
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2006.07.11(火)
鉄板が入荷した。 |
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同時に曲げ物も入荷。 |
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2006.06.30(金)
材料を注文した。
材料の拾い出しは前例をちょっと手直しするだけなのですぐ終わる。 |
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2006.06.29(木)
図面が届いた。
φ2200の円筒が7本とちょっとある。こりゃ長い。
中間の脚も二箇所だ。 |
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