直線上に配置

乾燥炉 業務日誌

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2006.09.14(木)
上部フレームの出荷。
吊りしろはかつかつだった。

Mission complete.
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2006.09.13(水)
天板の上になにかのベースを載せようとしている。
やっとこれで終わりだ。
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2006.09.12(火)
いつの間にか正立していた。
最後の天板を乗せようとしている。
乗せた天板を仮付けする。
とても今日のものにはならんな。(-_-;)
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2006.09.11(月)
下部フレームだけ引き取りに来た。
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2006.09.09(土)
高いところの溶接になるので足場を組みなおす。
天地逆になっているので、ここは上ではなくて下部とくっつく下のほう。
下部の中には根太のようなアングル材が縦横にある。
素材そのものがバフ掛けしてあり、完成してからもバフで磨くらしい。
ダストを嫌う半導体関連の乾燥炉なのだろう。
少なくとも鰯や鯵の開きではなさそうだ。(^○^)
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2006.09.08(金)
手前は底を張り終わった下部。
向こうは断熱材を詰め込んだ上部。
下部はまたひっくり返してまだ溶接するところがあるのか。
上部の外側にもステンレス板を張る。
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2006.09.07(木)
上部の内側を張っている。l
これは天地逆の姿。
下部をひっくり返す。
内外ステンレス板を張ってしまってつまむところがなくて苦労している。
裏にも断熱材を詰めて二重構造。
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2006.09.06(水)
よってたかって本付溶接。
三人も狭い場所で溶接していると隣の光をもらって目を焼きそうだな。
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2006.09.05(火)
断熱材を入れて外側の板を張る。
ロックウールをぎっしり。
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2006.09.04(月)
曲げて済むものはなるべく曲げて溶接を減らす。
赤い棒は半年ほど前に買った手動ポンプ付で11,880円なりの安物油圧ジャッキ。
昨日来たカタログではキャンペーン価格ながら14,800円に値上がりしていた。
曲げたものをつないでいる。
これだけ大きくなるとどうせ溶接してつなぐことになるが、曲げてからつないだほうが扱いやすい。
内側に保護フィルムが貼ってあるのでこれは上部の内側に張る材料。
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2006.09.02(土)
下部の内側からステンレス板を張り始めた。
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2006.09.01(金)
骨組の溶接が終わったので上下をはずした。
これからステンレス板を張り付ける。
ステンレス板は市場から消えて、手配に苦労しているそうだ。
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2006.08.31(木)
内側の壁の下地を取り付ける。
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2006.08.24(木)
上部と下部をドッキング。
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2006.08.22(火)
用意ができた外板。
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2006.08.21(月)
テーブルリフターを二つ並べて鉄板をおいた定盤の上でステンレス板を溶接して、歪みを取るためハンマーでたたいている。
外板は溶接ビードをバフを掛けて仕上げる。
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2006.08.19(土)
背が高くて運搬できないので上下に分割する。
上部をひっくり返したところ。
ベースになる下部は骨組だけできた。
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2006.08.18(金)
支給品のステンレス平鋼が曲がっているので伸ばしている。いわゆるレベリング。
いわゆるHOT材は熱間圧延のあと、酸洗いしているだけなので精度はこんなもん。
COLDなら定規に使ってもいいほどまっすぐしている。
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2006.08.17(木)
立体に組み始めた。
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2006.08.12(土)
角パイプの枠はほぼ役者がそろったようだ。
これから立体に組む。
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2006.08.11(金)
岩綿をつめた角パイプで枠を作る。
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2006.08.10(木)
骨組になる角パイプに断熱材の岩綿をつめる。
石綿は有害だが、岩綿は無害だそうだ。繊維の太さで有害無害が分かれるそうな。
見た目はほとんど同じだが石綿のほうが高温に耐える。
岩綿をつめた角パイプで枠を作る。
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