直線上に配置

○○中央生コン 円筒コンベア 業務日誌

直線上に配置
2007.05.20(
もたもたも積んでみるとけっこうな荷姿になった。
テールプーリがついているフレームはうちで作ったものではない。
遠くに見えるのはNo.4の五本目と六本目。

Mission complete.
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2007.05.19(土)
明日の積込に備えて外に出しておく。
左がNo.4の六本目、右の短いのが七本目、その向こうが五本目。
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2007.05.18(金)
No.4BCの六本目と七本目をばらして錆止塗装。
柱脚の踊場を積むところがなくて泥縄でブラケットをボルト取りに変更。
実は昨日のうちにやらせとくつもりを忘れていた。(^^;)
ブラケットは両方はずすつもりだったが、片方はずしただけで収まった。
次からは両方ともボルト止めに変更しておこう。
とは言え、このメーカは別メーカと経営統合したので、この形式がいつまで続くのやら。
柱脚の取り付け補強リングがついている一本目と四本目を先に積んだ。
引き取りはいつもの進洋運輸だが、地元の丸後運送のトラックが一台来ている。
二本目の積込。
何も考えずに作ったら円筒より柱脚が長くなってしまった。(^^;)
いつもは円筒の横に置くのだが、上に乗せている。
しかし後ろに出すのならおんなじなのでは?
三本目も結局進洋運輸のトラックじゃなかった。
No.4のこまごまがこれだけあるので、七本目とあわせれば大型一台分ある。
外に出した五本目。
日曜日の積込予定。
仕上塗装の終わった六本目と七本目は明日外に出して落石防止板と配管を入れる。
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2007.05.17(木)
明日の出荷に備え、落石防止板を入れた。
ところが配管を取り付けるUボルトは他のボルトと一緒に現場へ行ってしまった。
在庫もないし、しょうがないので番線で仮止めした。
左奥は錆止を塗ったNo.4の五本目。
右は六本目と七本目をつないだところ。
左手前は錆止を塗ったテールフレーム。
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2007.05.16(水)
錆止を塗った。No.4の三本目と四本目。
真ん中に遠く見えるのは七本目の短い円筒。
No.4のテールフレーム。
左がNo.4の七本目。
右は五本目と六本目をつないだところ。
No.4の三本目と四本目の仕上塗装が終わった。
明日になったら外に出す。
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2007.05.15(火)
No.4の一本目と二本目は仕上塗装が完了。
No.1の三本目の出荷。
土砂降りの雷雨の中の積込だった。
さっきの土砂降りが嘘のようないい天気になった。
落石防止板がフレームより下がっていたので、せっかく積みやすいように脚を伸ばしたのに、横にして積んでいる。(-_-;)
No.1テールトラスフレームはこれだけでは寂しいので、トキオ工業で何かと積み合わせるそうだ。
これも積み合わせることになるのだろう。
No.1の四本目とテール脚。
左手前は錆止を塗ったNo.4の柱脚。
その向こう、吊上げているのはNo.4の三本目の錆止塗装。
その右、待機している六本目。
一番右はつないで内部仕上げをしている四本目と五本目。
No.1が出て行ったので、No.4の一本目と二本目は外に出した。
向こうの荒地はまるでジャングル。
植えたわけではなく、どこからか飛んできた種が芽を吹いてあんなに大きな木になった。
それも一度草刈をしてきれいにしたのに。
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2007.05.14(月)
No.1BC一本目の積込。
同じく二本目。
今日の出荷はこの二台だけ。
No.4BCの柱脚の仮組。
手前の歩廊は円筒を乗せてボルト締めするだけに使うが、その後もつけっぱなし。
No.4BCの最後の円筒はこの長さ。
右はNo.4の三本目と四本目をつないで内部仕上げ。
真ん中は五本目、左は六本目。
円筒継ぎが初心者で先行したせいもあるが、内部仕上げが追いつかない。
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2007.05.12(土)
一番テール側の円筒は長さが定尺にならない。
ロールベンダーの最大能力は2mなので、つないで2m以下の場合は先に仮付してから巻く。
2mを超す場合は巻いてからつなぐ。
左はNo.4BCの五本目。
右はつないだ三本目と四本目。
手前右にある塗料はメーカーがドジ踏んで、色見本ではなく日塗工の色番号で調色したため改めて送ってきた。
色見本がずいぶん早く帰ってきたので、なんかいやな予感がした。
落石防止板を取り付けたNo.1BCのテール・トラスフレーム。
横の骨組がトラス構造になっていないのがよくわかる。(^^;)
外装仕上げに掛かっているのは六本目。
七本目は定尺の1,524mmが二枚とあと半端で終わり。
左にNo.4の柱脚の仮組をしている。
塗装工場の置くから見たところ。
左に見えるのはNo.4の三本目。その隣が錆止を塗った二本目。
その隣、遠くに見えるのが五本目。
右端は内部を仕上塗装した一本目
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2007.05.11(金)
外部仕上げはNo.4BCの五本目、つないでいるのは六本目。
左のほうでNo.4BCの柱脚の製作に取り掛かった。
右側は二本目と三本目をつないだNo.4BC。
左側が内部だけ錆止を塗った四本目
右が溶接の終わったNo.4の一本目。
左はいつの間にか仕上塗装まで終わったNo.1のトラスフレームで、来週月曜日の積込予定。
明日、落石防止板を取り付ける。
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2007.05.10(木)
配線ダクトに使うC型鋼は塗りにくいので先に塗っておく。
テールトラスフレーム用に一本使い込んだので不足している。(^^;)
No.4の一本目と二本目をつないで内部仕上げしている。
右は三本目。
No.1とNo.4のテール階段ができた。
四本目の外部仕上げはもう少し。
五本目は七節全部つなぎ終わっているが、外部仕上げが出て行くまで動けない。
昨日のこの時間より少し遅れた程度。
熟練者なら二時間残業で少しずつ進むのだが、今のところはこれぐらいでよし。
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2007.05.09(水)
円筒継ぎを少し応援して、昨日よりちょっと遅れぐらいのところまで来た。
No.4BCの四本目の外部仕上げは取り掛かったばかり。
五本目はまだ板を曲げ終わっていない。
No.1BCのテール階段。
No.4BCの一本目と二本目を接続した。
左は内部の錆止を塗って待機する三本目。
No.1は外に出して、落石防止板と配管の取り付けが終わった。
No.1BCの四本目に落石の落口がつく。
こちら側が水上で、落口は原設計を勝手にアレンジしている。
堰板を少し曲げているのは、こっきり水を落としたいσ(^_^)の趣味。
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2007.05.08(火)
No.1BCの四本目は錆止のあと、内側を仕上塗装。
向こうのほうは内側だけ錆止を塗ったNo.4BCの二本目。
No.1は骨材をヤードへ受け入れる受材コンベアで、No.4はバッチャへ骨材を上げる供給コンベア。
No.1BCはテールトラスフレームと階段を除き、仕上塗装まで終了した。
この時点で塗料の消費量は五缶で、色が薄いだけ標準より少し多めに消費した。
残りの塗料缶数の予想を少し増やさないといけない。
あまり納期がなくなってきたので多めに注文しておこう。
左側がNo.4BCの二本目で、左奥に一本目を据えて内部フレームを取り付けている。
遠くのほうに仕上塗装が終わったNo.1BCの二〜四本目が見える。
外部仕上げはNo.4BCの三本目。
つないでいるのが四本目。
初心者なので一本分七節巻くだけでまだ半日以上掛かる。
これではまだまだ採算ラインには乗らない。
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2007.05.07(月)
錆止を塗ったNo.1の二本目。
No.1の一本目は外に出した。
色が薄いので変色しないようにまじないでシートを掛けた。鳥の糞も大敵だ。(^^;)
右手の荒地は雉が生息していたが、この数年は鳴き声を聞かない。
わかりづらいが間には幅1.8mの放水路がある。
これから草が繁茂すると水路はますますわかりにくくなるので、カルガモ親子が泳いでいたものだが、それも近頃は見ない。
手前左はNo.1のテールフレームを作っている。
一番奥はNo.4の二本目、右は三本目。
右はNo.1の四本目、中央がNo.4の一本目、その後ろ、右にNo.1の三本目、左奥に錆止を塗った二本目。
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2007.05.05(木)
志願兵が一人、外部仕上げと余った時間に円筒つなぎ。
外部仕上げが終わったNo.4BCの一本目。
右のほうに見えるのは連休で作業を中止しているNo.1BCの二本目から四本目。
左の奥に仕上塗装が終わったNo.1の一本目が置いてある。
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2007.05.02(水)
No.1の二本目、三本目、四本目をつないだところ。
No.1のテールストリンガフレームの錆止。
No.1の一本目の仕上塗装が終わった。
外に出すと中国から飛んでくる排気ガスで黒ずんでしまいそうな色。
三角になった台はNo.1のテールの支柱。
前後に掛かる地震荷重をこれで受ける。
手前にはNo.4の素材だけ加工してある。
No.4の一本目が外部仕上げ中。
二本目が接続中。
中央奥でNo.1のテールトラスフレームを作っている。
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2007.05.01(火)
梯子に立っているのが教育中の、これで二現場目の生徒。
教官がやって見せている。

やってみせ,言ってきかせて,させてみせ,ほめてやらねば,人は動かじ by 山本五十六
No.1のテールフレームを作り始めた。
後から来た図面の材料は手配してなくてあわてた。(^^;)
No.1の二本目と三本目をつないで内部仕上げをしている。
左の一本目は錆止塗装中。
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2007.04.30(月) 昭和の日ってなんだ?
今日は休みにしたのだが、志願兵が一人出てきてNo.1の一本目を仕上げて切り離した。
中央奥に見えるのが一本目。
右は奥に移動した二本目。
左の空っぽの円筒は三本目。
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2007.04.28(土)
円筒が来る前に中断していた落石防止板の曲げをやっつけてしまう。
No.4の一本目の一節目を巻き始めた。
No.1の一本目と二本目の内部仕上げはもう少し。
No.4の一本目は今日一杯で四節ぐらいまでつなげるか。
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2007.04.26(木)
内部フレームは今日中に仕上がるか。
No.1の一本目と二本目を接続した。
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2007.04.25(水)
No.1の一本目に内部フレームを引き込んだ。
ヘッド側から見ている。
No.4の内部フレームの製作と円筒内配管の製作。
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2007.04.24(火)
落石防止板を曲げ始めた。
円筒の外部仕上げが始まると場所をとられてやりにくいので、No.1とNo.4のぶんを一気に曲げる。
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2007.04.22()
No.1の四本目の内部フレームはたったこれだけ。
No.4コンベアの内部フレームも先に作っておくつもりらしい。
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2007.04.21(土)
落石防止板の穴明け。
No.1no通路側の内部フレームの製作。
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2007.04.20(金)
No.1の通路側の内部フレーム製作に取り掛かる。
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2007.04.19(木)
No.1の最後の一本が外部仕上げを終わって外に出る。
壁側の内部フレームはほぼ出来たようだ。
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2007.04.18(水)
No.1の四本目はたった一節。
一本目から三本目までは内部を塗装して置いてあるだけ。
内臓はまだ製作中。
これは円筒の壁側のフレーム。
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2007.04.17(火)
No.4の円筒はしばし中断するので円筒溶接機は空いている。
No.1の一本目と二本目は並べてあるだけ。
内臓がまだできていないのでつなげない。(^^;)
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2007.04.16(月)
最後の仕上げの外部手摺を取り付けているNo.1二本目の外部仕上げ。
三本目はつなぎ終わっている。
内側を錆止塗装したNo.1の一本目。
内臓はまだできてないので、泥縄で作っている。(^^;)
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2007.04.15()
No.1BCの三本目。
今日の作業は円筒つなぎだけ。
全体の流れではこの工程だけが遅れているので、バランスは取れている。
いつまでもこのままでは困るけど。
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2007.04.14(土)
No.1の一本目が塗装場に出る。
NO.1BC二本目が外部仕上げに据わった。
No.BC一本目の内部を錆止塗装。
右に見えるのは某社○○ミック生コン向けの円筒。
ずっと奥にプラズマ切断テーブルの積込をしている。
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2007.04.13(金)
円筒外部の手摺を取り付けている。
この手摺は吊り込みのワイヤーをはずしに行くときに使うので、据付のときにしか必要がない。
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2007.04.12(木)
円筒外部の手摺。
一本目が外部仕上げに回った。
当然供給が先だろうと思っていたのだが、工程表を見たら受入が先だった。
急遽変更。と言ってもここまではどっちでもおなじ。(^^;)
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2007.04.10(火)
内部フレームの準備はできていないが、とにかく巻き始める。
円筒つなぎと外部仕上げ担当がまだ仮免なので追いつかれるだろう。(^^;)
昔は大量に作っていたので、時おり内部フレームが間に合わないことがあった。
例えいったん停止したとしても、四本までは先行できるはずだ
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2007.04.07(土)
出来上がったケーシングリングの内側だけ錆止を塗っておく。
円筒に取り付けてからだと塗りにくい。
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2007.04.05(木)
内部フレームの材料を注文した。

柱脚の取り付け部はメーカによって呼び名が違うが、ここではケーシングリング。
あるときはフレーム支持リング、またの名をリングガータと言う。
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2007.03.29(木)
製作図が届いた。
これで心置きなくフランジに穴を開ける。
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2007.03.27(火)
左手前は某社○○○ミック生コン向けだが、ついでにワッカにしてしまうことにした。
図面はまだ来ないんだけど。
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2007.03.24(土)
PL4.5x1,524x6,096サイズのコイルカットが入荷した。
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2007.03.23(金)
曲げ物が入荷した。
左手前の一回りしていないのは、脚取付部の補強リング。
一番奥の右側は某社○○○ミック生コン向け。
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2007.03.16(金)
曲げ物とコイルカットの鉄板の枚数は全体配置図で見当がつくので先行発注した。
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2007.03.15(木)
かねてから噂は聞いていたが、ようやく全体配置図が届いた。
受入と供給で円筒が9本半、かなり大きい現場だ。
これで連休向けの役者は揃った。
納期は大丈夫か、緊張が走る。σ(^_^)だけだが。
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