直線上に配置

アサノ○同生コン 業務日誌

直線上に配置
2008.08.04(月)
ドア枠に無事ドアは収まった。
ドアチェックはサッシ屋の仕事ではないのか、置いて行っただけだった。???
無理して住宅用を使って苦労したけど、素直に鉄骨用を使ったほうが良かったか?
供給の七本目と落石防止板、ボルト類などこまごまを積み込んでメッキ屋へ送る。
まさか円筒の中に入れたボルトも一緒にメッキすることもなかろう。

Mission complete.
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2008.08.02(土)
月曜日着の受材四本目と六本目。
最後に残った供給の七本目。
受材テール階段、落防板、落石シュート、ボルト類を一緒に出荷する。
まさかメッキボルトをメッキするこたなかろうな。
落防板のうち、落石を円筒外に落とすところ。
受材一箇所、供給二箇所。
その向こうは何が生息しているかわからないジャングル。
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2008.08.01(金)
仮組して穴をあわせる。。
ばらして本付して終わり。
今日積み込みたいというので大慌てだったが、とうとう積みに来なかった。
ドア枠はステンレスで作ったが、設計ミスでドアが入らない。(^^;)
ドアのほうを切り詰めてもらうことにした。なはは・・・・
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2008.07.31(木)
今日積んで今日届ける分のトラック。
受材の一本目と二本目。
高岡まで行って帰ってきたトラック。
明日朝着の分、受材の三本目と五本目を積んだ。
受材の一番最後、六本目に密閉式の階段をつける。
近所に塗装する工場があって、粉塵に敏感なのだそうだ。
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2008.07.30(水)
やっと受材テールの階段の密閉階段の図面が出来た。
メッキ仕様でなければもっと簡単だったのだが、どう歪むか予想が出来ないので部材をバラバラにした。
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2008.07.29(火)
供給の六本目と短いのはラスト九本目。
これも明日朝着。
手前の半端な長さは七本目で、一番最後に落防板や階段などと一緒に出荷する。
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2008.07.28(月)
供給の四本目と短いのは八本目の出荷。
明日の朝着。
穴を開けたステンレス板を曲げて落石防止板にする。
でかい穴は落石の落とし口。
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2008.07.26(土)
月曜日着の分を今日積んだ。
供給の三本目と短い五本目。
落石防止板に取付用の穴を開けている。
供給の内部フレームの取付が最後の九本目まで終わり、分解している。
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2008.07.25(金)
メッキ屋へ出荷。
一日一本なら受け入れ可能だそうだ。
土曜は休みなのでこれは今日中に運ぶ。
積んだのは供給の一本目と二本目。
いつもは真横につける積み込みようの固定ピースはメッキ槽に入れるときじゃまなので今まではつけなかった。
今回、役に立つかたたないかわからないが、下のほうに付けてみた。
ないよりましだったが、横から引っ張られる感じなので、ピースの向きは縦より横向きのほうがよかった。
九本目はフランジを一つつけるだけで外部仕上げはほぼ終わり。
供給の七本目と八本目をつないで内部仕上げ。
今日中に九本目もつなぐだろう。
特注したコイルカットのステンレス板1,000x2,438で落石防止板を作る。
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2008.07.24(木)
供給八本目は一番テール側の支柱で受けるための補強リングが取り付く。
六本目と七本目をつないで内部仕上げをしている。
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2008.07.23(水)
供給の七本目は三節しかないので接続はすぐ終わって、外部仕上げの一部を手伝っている。
遠くに見えるのが外部仕上げ中の六本目。
左は外に出したばかりの供給四本目。
供給の二本目は現場の要請で吊ピースを追加した。(左から二つ目)
一番端っこはメッキ用に気を利かせてつけた吊ピースだが場所が悪いとケチが付いた。(-_-;)
右端が標準の吊ピース。
吊ピースだらけになってしまった。
外部仕上げを開始した七本目。
右は一節で八本目。
九本目も一節だが、長さが定尺の1,524より狭いので、手動のプラズマで切断している。
五本目と六本目をつないでも普通の一本分の長さにしかならず、手前のスペースが空いている。
白い切り餅みたいなのはSPring8 BL33光学棟の中国産鉛入りの天井パネル。
九本目を巻いてこれで円筒巻きは全部終了。
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2008.07.22(火)
供給六本目の外部仕上げの取り掛かった。
供給四本目と五本目を接続して内部仕上げ。
七本目を巻き始めた。
三節しかない。
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2008.07.19(土)
供給五本目の外部仕上げ。
六本目はすでにつなぎ終わって内部のケレンをしている。
供給の一本目と二本目も外に出した。
左のほうで接続しているのは供給の三本目と四本目。
右のほうの短いのは受材の最後、六本目。
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2008.07.18(金)
供給BC四本目の外部仕上げ。
五本目は中間支柱が取り付くので短い。
メッキ槽の幅が2,200あれば短い円筒は必要ないのだが。
どうやら国内にはどこにもないらしい。
二本目と三本目をつないで、いま壁側のフレームを取り付けようとしている。
遠くに見える短い円筒は左が受材の六本目、右が供給の一本目。
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2008.07.17(木)
供給の四本目をつないでいる。
供給三本目の外部仕上げがもうすぐ終わる。
一本目と二本目を接続して内部仕上げをしている供給BC。
受材BCは最後の六本目を除き、外に出した。
塗装を気にしなくていいので気が楽だ。
錆びてもメッキの前に酸洗いするからへっちゃら。
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2008.07.16(水)
供給二本目の外部仕上げはもうちょいで終わる。
供給三本目をつなぎ終わり、四本目を巻きにかかっている。
受材の内部仕上げが完了して六本目をはずした。
後部の密閉構造をまだ設計してないのでこれだけ外に出さず、残しておく。
外に出した受材の一本目から三本目。
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2008.07.15(火)
σ(^_^)が出張中にメッキ屋が来たらしい。
フランジのてっぺんに空気抜きの穴を開けてくれと頼まれたそうだ。
つりピースの位置もなぜか端っこではなく、1mほど入ったところに付けてくれと言って行ったそうだ。
意味はわからないけど、ま、好きなようにしてやるよ。
万一ひしゃがっても責任取れないから。
外部仕上げは供給の二本目。
奥のほうで受材の四本目の後に短い五本目、六本目をつないで内部仕上げをしている。
手前右は供給の一本目。
円筒溶接機に乗っているのは供給の三本め。
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2008.07.14(月)
受材BCが終わり、供給BCの一本目の外部仕上げ。
供給の二本目をつないでいる。
右のほう、受材の三本目と四本目をつないで内部仕上げをしている。
左はだいぶまえ、先に作った五本目。
最後の六本目は左奥の二本目の陰に隠れて見えない。
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2008.07.12(土)
供給BCの一本目に補強リングを取り付けている。
一番奥は外部仕上げ中の受材BCの四本目。
手前右は供給BCに使うフランジ。
左奥は某社○根建材店向け円筒のフランジ。
受材の二本目と三本目をつないで内部仕上げ。
左奥は取り外した一本目。
外部仕上げがふさがったままなので、続いて供給の五本目、柱脚取付部を先に作る。
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2008.07.11(金)
場所が空くのを待っていた三本目の外部仕上げはローラに乗った。
待機している間にだいぶ作業が進行しているのですぐに出せるだろう。
引き続き四本目をまく。
受材は短いのを先に巻き終わっているのでこれが巻き終わり。
一本目をはずした。
二本目は奥へ引っ込んで三本目を待つ。
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2008.07.10(木)
一本目と二本目をつないで内部フレームを取り付けている。
といっても、いつもならこれで一本の長さ。
メッキ仕様となると塗装がないので楽が出来そうだけど、作る手間はひどく増えておつりが来る。(-_-;)
一番奥のプレスブレーキがSPring8 BL33の板曲げに使用中で外部仕上げができない。
つなぐのも足踏み。
外部仕上げの一部、ケレンなどを円筒溶接機にすえたままやっている。、
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2008.07.09(水)
手前、受材三本目を接続している。
一番奥に見えるのは外部仕上げ中の二本目。
供給の柱脚取付部補強リングを本付溶接している。
オークションでシャコ万を手当たりしだい大人買いしているので、ふんだんに使っている。
すぐ向こうにおいてある一節は受材の六本目、その向こう、円筒溶接機で接続中は受材三本目。
受材二本目はもうすぐ外部仕上げが終わる。
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2008.07.08(火)
円筒の内側はトーチを手で持ってこのスタイルなのでちょっとつらい。
10.7mでメッキしたこともあるが、変形がこわいとのことで9m、六節継ぎで一本終わり。
供給BC分のフランジをワッカにしている。
受材の一本目の内部仕上げ。

一番奥に積み上げているコマツBR380JG-1のコンベアフレームは失業対策で作りも作ったり10台。(-_-;)
先に作った五本目はちょいと横に置いといて・・・・
円筒の外側はトーチが固定なので、溶接線が脱線しないように見ているだけでいい。
右のほうで供給BCのフランジに穴明けをしている。
一番奥、受材の二本目が外部仕上げに乗った。
手前は三本目を巻いている。
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2008.07.07(月)
受材BCの一本目。
補強リングの分だけメッキ槽に入らないので一節とする。
供給BCのぶんの曲げ物が入荷した。
いつもの運ちゃんじゃない。
内部仕上げのための台をセットしている。
巻きの工程は厚さが4.5mmでも6mmでも大差はない。
受材の二本目の継ぎを開始した。
現場でまとめて吊り上げるであろうと思われる吊ピースはいつものように6mm鉄板でダブリングした。
しかしどうせ円筒も6mmだし、リブだけでやめときゃよかった。(-_-;)
計算上、ダブリングの効果ははなはだあいまい。
やっといたほうがよかろう、程度。
鉄板に二枚割れが存在しているときには効果があろうが、国産の圧延鋼板でそりゃなかろ。
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2008.07.05(土)
後の工程の準備はまだ整っていないが、手持ち無沙汰で巻き始めた。
一節だけの円筒が三つあるのでとりあえずそれから。
円筒溶接機の出番はまだない。
いつもと違ってフランジを上から入れている。
外部仕上げは一節といえどもやりかたは同じ。
フランジを入れてからローラに座らせるところだけ違う。
壁側のフレームも塗装工場へ出している。
これじゃ内部仕上げに円筒を座らせるところがないんですけど。
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2008.07.04(金)
脚取付部補強リングの本付溶接。
受材では二つしかいらない。
外部手摺はメッキ仕様のため、パイプはやめて丸鋼にした。
しかし前後を開放していつもと同じパイプにしたほうが良かったか?
右側にあるスクリューは某社P08-08-001定量供給機の傾斜SC用。
通路側の内部フレームを塗装場に出したけど、もちろん塗装はしない。
壁側の内部フレームを組み立て始めた。
いよいよ登場した円筒溶接機。
手前の短いローラが二本、黄色く塗ってあるのは、この上に乗ってコケたのがいるから。
労災にしたので改善報告をでっち上げるために黄色くした。
実際はなにも乗ろうと思って乗ったわけではなく、バランスを崩して運悪く足を掛けたのがこのローラだっただけ。
黄色であろうが赤であろうが関係なかった。(^^;)
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2008.07.03(木)
供給BCに使うコイルカットが入荷した。
供給BCは渡世の義理でオーテクス御用達の金太ではなく、小松鋼機の納入。
出所は同じ、近江産業舞浜鋼材センターだけど。
通路側の内部フレームを組み立てている。
組み立てたあとに円筒の中へ入れたほうがいいのか、円筒の中で組み立てるほうが早いのか諸説紛々。
円筒の中で組み立ててくれたほうが場所食わないし、そのつもりで図面を書いてるんだけどねぇ。(-_-;)
円筒接続用のフランジに穴を開けている。
補強のリブはめんどくさいのでもちろん入れない。
四角い板でもプラズマで切る時代だが、歩廊用のエキスパンドだけはシャーリングでないと切れない。
エキスパンドには目の向きにより、靴底の引っ掛かりが違うので方向を間違うと恥を掻く。
それ以前に目を縦に張った鉄工所もあったそうだ。(^^;)
柱脚取付部の補強リングは特に指定がないのでオーテクス方式。
円筒と円筒のつなぎ目に使う歩廊。
後からつけるようにしないと接続のためのボルトが締められない。
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2008.07.02(水)
曲げ物が入荷した。
あとから注文した供給BCの分も待っていると今週中には来ないと連絡があったので、先に持ってこさせた。
いつも10トン車で富山から運んでくる運転手君、今日は四トン車で来た。
内部フレームの製作を始めようとしている。
曲げ物を切りそろえて接続用のフランジを製作する。
これで受材の分だけ。
メッキ仕様は分割が多いのでフランジだらけだ。
材料と巻き賃で製作費を越えてるんだろな、きっと。(T_T)
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2008.07.01(火)
場所がないのでこんなところで内部フレームを作り始める。
と、思ったが、穴明けをすぐ後でやってるのでここのほうが都合が良かった。
明日かあさって、コイルカットが入荷するのでそれまでの臨時営業。
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2008.06.29()
曲げ物が来る前に内部フレームに着手しないとあとがつかえてくる。
最後の追い込みで、日曜日にはめずらしく夜遅くまで仕事して製作図をほぼまとめた。(^^;)
脚の位置はまだ決まっていないが、あとは少々のすり合わせぐらいだろう。
月曜日から材料切断に取り掛かることにする。
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2008.06.25(月)
金沢へ出たついでにトキオ工業で打ち合わせしてきた。
図面は待っていても出ないらしい。
標準断面と配置図だけであとは例によってよきにはからえ、となった。
長いこと、このメーカーの製品は作ってないので思い出すのがたいへんだ。
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2008.06.21(土)
受材BC分のコイルカットが入荷した。
さすがに厚さ6mmともなると、吊り上げてもしゃっきりしている。

全部で9トンあまりなのに四トントラック二台で積んできた。
10トン車がいなかったのか?
片方のトラックの荷物が多かったのでわけを聞くと、おんなじように見えて六トンと四トンなのだそうだ。
ガッテンガッテンガッテン。
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2008.06.20(金)
バッチャー送りの供給BCも追加で頼まれた。
受材よりは長くて仕事量は多いので、こりゃちょっとたいへんなことになった。
このうえ下馬評にあるシャトル上屋が出てくるとどうなるのだろう。
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2008.06.12(木)
受材BCの円筒を作ることに決まった。
6mmの鉄板で作ってメッキに出すそうだ。
また在庫品が使えない。(T_T)
図面はないけど鉄板と曲げ物だけ発注した。

庄原と言えばツチノコとかヒバゴンとか出る山奥じゃなかったっけ?
なんでメッキが必要なんだろう。
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