まちづくり看板　業務日誌

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	2020.04.28（水） 写真は5月12日に撮ったが、たぶん連休前には完成していただろう。 総合案内サインの完成。 右の灯台みたいなのの後ろに足湯がある。
	足湯の入口に足湯施設案内サイン。
	足湯の室内に足湯サイン。 お湯の成分や効能が書いてある。
	足湯がある、飯田わくわく広場の一角に記名サイン。 ここは廃業した森○旅館の跡地だ。 明治18年12月に奥能登第一号の旅人宿のお墨付きを受けたと書いてある。 たしか電話番号は文明堂よりえらい、「1番」だったはず。
	ラポルト珠洲が見えるところに案内サイン。
	港町の入口にも案内サイン。 この看板の左には大昔、月光荘と言う写真屋があった。 右手の花屋の陰に隠れている小さな駐車場は乙脇鉄工所発祥の地。 当時、この花屋はパン屋だった。 記名サインの残り二つと案内サインの残り二つは省略。 Mission complete.
	2010.04.21（水） 記名サインと誘導サインを組み立てた。
	2010.04.14（水） 板金塗装から戻ってきた記名サインと誘導サイン。
	足湯サインの部品だろう。
	記名サインと誘導サインの骨組は、うちで溶接部分にローバルを塗っただけ。
	2010.03.30（火） 自動車板金屋が引き取りに来た。 これで一件落着なのだろうか。 塗装が終わってからまた組立があるような気もするので、しばらくこのまま待つことにする。
	2010.03.27（土） 記名サインの組立。 このあと、自動車板金屋で焼付塗装をするらしい。 ステンレスに塗装して大丈夫か？
	記名サインの舞台裏はこうなっている。
	2010.03.26（金） 記名サインの看板面。 背中は折り曲げ済みだが、前は窓が開いているのでその辺の溶接が終わってから曲げる。
	誘導サインは最後の仕上げだろうか。
	2010.03.25（木） 総合案内サインの組立。
	足湯施設案内サインの組立終了。 パイプのバーには縦に木桟が何本か入るそうだ。
	誘導サインはまた分解している。 たぶん看板のフィルムを張った後にまた組み立てるのだろう。
	誘導サインの舞台裏。 片側に変なヘコミがあるので、そのぶんを角棒で浮かしている。
	総合案内サインにアルミ板を張っている。
	2010.03.24（水） 総合案内サインの本体裏側。 アルミ板を使っている。
	手前は足湯サインで、アルミ製。 その向こう、四角いのが足湯施設案内サインで、円筒状のものは無関係。
	2010.03.23（火） 誘導サインの骨組は仮付終了して、記名サインに取り掛かる。
	総合案内サインの本体の骨組を作っている。
	誘導サインの仕上がり。 メッキの脚が出ているが、コンクリートに埋まるらしい。
	2010.03.22（月） 総合案内サインの柱はできたけど、このあと化粧をするのかな？
	右側は足湯施設案内サインの柱。 左側は足湯サインの骨組。
	誘導サインは両面にステンレス板を張る。
	2010.03.20（土） 総合案内サインの柱の仮組終了。
	足湯施設案内サインの枠組。
	誘導サインの下地枠の仮組を開始した。
	2010.03.19（金） 総合案内サインの柱の仮組。
	記名サインと誘導サインの下地。 表に出ないのでメッキ鋼板を使っている。
	同上　曲げ加工は終わり。
	看板に旋盤がいるのか。 足湯施設案内サインに使うんだろう。
	2010.03.09(火） 材料注文