直線上に配置

石○○イト 業務日誌

(写真をクリックすると大きくなります)


直線上に配置
2010.07.29(木)
B34コンベヤのヘッドフレームと、再塗装の手摺を載せて最後の出荷。
丸々二ヶ月以上掛かってしまったなぁ・・・・・(-_-;)

Mission complete.
直線上に配置
2010.07.24(土)
とりあえず残っていた塗料で塗れるだけ塗り直した。
急ぎ注文したが、塗料は土日をはさむので火曜日にしか入荷しない。
直線上に配置
2010.07.23(金)
コンベヤの組立はだいぶあとになるので、きっと現場で紛失するだろう。
証拠写真を撮っておく。
組立図がないので駆動方向はあてずっぽ。
歩廊が広くなっている側が駆動だろう。
とすると、バックストップの回り止めが邪魔なので切断し、反対側に新たにつけた。
完成したB34コンベヤ。
こんなトロい勾配でもバックストップはいるのかな?
半日がんばって、これだけしか積めなかった一号車。
なんとも積みにくいコンベヤ架台の柱。

手前右の手摺を上に載せていく予定だったのだが、積み込みの寸前に手摺の塗装にクレームがついたので中止した。
黄色の塗装は難しい
二、三回重ね塗りしないとダメなのだが、急に出荷が決まったので時間がなかった。
しょうがない、残った分だけでも塗りなおすことにした。
最後まで手摺に祟られる。(-_-;)
二号車にはコンベヤ架台の残りの上になんとかB30のヘッドフレームとテールフレームを積んだ。
直線上に配置
2010.07.22(木)
B34のヘッドフレームに錆止塗装。
手前は今日出荷するつもりのB34テールフレーム。
その向こうはB30のテールフレームとヘッドフレーム。
一号車は低い架台の上にたくさん積むつもりが、手摺を載せたらそれで終わってしまった。
これでまだ半分。
作りにくい上に積みにくい。
どこまで鉄工所に祟るのか、手摺。(-_-#)
二号車は低床の上に背の高い架台を積んでいい荷姿。
2,700mmの高さがあるが、お天道さんの下を大手を振って走れる。
下にB34のテールフレームを突っ込んだ。
三号車の後ろのほうにもう少し何か積もうとしたが挫折。
形の悪い荷物ばかり。(-_-;)
明日の積み込みに間に合うか、B30のヘッドフレーム。
手前のテールフレームはこれで組立終了している。
直線上に配置
2010.07.21(水)
コンベヤ架台の筋違の錆止。
コンベヤ架台の柱の錆止。
B34コンベヤのヘッドフレームの納期はずっとあとだが、これだけ残してもしょうがない。
やっぱり錆止。
直線上に配置
2010.07.20(火)
急遽今週中の出荷が決まって、大慌てでB34のテールフレームを塗装。
直線上に配置
2010.07.19(月)
B34コンベヤの取り外し式手摺の仕上塗装。
B30とB34のテールプーリ部の安全カバー。
直線上に配置
2010.07.17(土)
階段二つ、作り忘れ。
ってこた、手摺もまだある。(-_-;)
場所が空いて、B34コンベヤもやっと塗装に回った。
直線上に配置
2010.07.16(金)
コンベヤ柱脚の柱を製作。
梁はもう終わった。
筋違プレートの切断間違い発見。
仮組してよかった。(^^;)
仕上塗装している尻からまた新たな手摺が出てくる。(-_-;)
直線上に配置
2010.07.15(木)
最初の出荷。
ホッパ上部の形が悪くて思ったほど積めない。
一号車にやっと五台載せたが、いちばんうしろはアオリに載っている状態。
二号車には上部ホッパ五台分は乗らなかった。
三号車には上部ホッパ一台分と、サイドパネルの上に下部ホッパなど。
四台にタンク関係全部を載せるのは無理かも。
最後に来た運転手がこの手の積み込みに慣れていて助かった。
オーバーフローシュートも乗せて、これでタンク関係全部出荷終了。\^○^/
コンベヤB30の手摺は取り外し式。
コンベヤ架台の筋違を入れてみる。
そこまでしなくてもいいと思うが・・・・
直線上に配置
2010.07.14(水)
一面手摺だらけ。
こりゃたまらんわ。(-_-;)
本付の終わったコンベヤ架台柱の摩擦接合部にテープを張って塗装の準備。
筋違に目板の溶接。
コンベヤ関連のめんどくさいもの、一式。
階段はあと三つ本付溶接すればおしまい。
B34コンベヤは塗装待ち。
向こうの方のH型鋼は柱脚の材料。
直線上に配置
2010.07.13(火)
階段も底が見えたようだ。
コンベヤB30に落石防止板を入れて仕上塗装。
コンベヤ架台の柱の本付溶接。
直線上に配置
2010.07.12(月)
コンベヤB30の錆止塗装。
階段もできたものから錆止。
コンベヤ架台もできたものから錆止塗装。
ベルトコンベヤ 二台分のプーリ類が届いた。
コンベヤ架台の柱の仮付はもう少しで終わる。
B30が塗装に出て、B34が再び座る。
直線上に配置
2010.07.10(土)
連絡歩廊の手摺の本付溶接。
B30に続き、B34コンベヤの落石防止板をつないでいる。
鉄工所の貧乏神、コンベヤ架台の手摺。
手前は柱のプレートの本付。
向こうの方でプレートだけ本付が終わった柱に梁の端部を仮付している。
筋違構造の梁端部は、本来曲げモーメントがないので、剛接にする必要はないのだが・・・・
仮付の終わった柱のセット。
筋違と梁端部の本付はこれから。
これも鉄工所の貧乏神、チェンカバー。
トンあたり百万ぐらい貰えば採算に合うかな?
直線上に配置
2010.07.09(金)
B30コンベヤの落石防止板をつないでいる。
普通は重ねるのだが、PL3.2で、なおかつ端っこが直立していては重ねられない。
B30コンベヤを裏返して本付溶接。
脚も取り付けてみた。
最後のサイドパネルがもうすぐ終わる。
こうなると一日も早く出荷したい。
あとがつかえてしまう。
と言う場合、往々にして出荷が延びたりする。
パネルはセットで積んだつもり。
どっちから組み立てるかは判らないので、とにかく順番だけは崩さぬように指示。
コンベヤのヘッドカバーにワンタッチ窓をつけた。
上がB34、下がB30。・・・・かな?
柱を一対に組み立てているコンベヤ架台。
左がコンベヤ架台の梁で、右は筋違。
直線上に配置
2010.07.08(木)
予定では先に出荷するB30コンベヤのテール安全カバー。
オーバーフローシュートは完成。
人手ができたので連絡歩廊と階段は仮付と本付を手分けすることにした。
ジグソーパズルのようなコンベヤ架台の床。
組み立てられるんだろうか。
コンベヤ架台の柱は仮付が終わったように見えるが、まだ梁の持ち出し部分を取り付けなければならない。
PL3.2のごっつい落石防止板。
B30コンベヤのぶんだけかな?
直線上に配置
2010.07.07(水)
ややこしい方の手摺を仮付しているコンベヤ架台。
やっと終わるか。
三方シュートにライニングを取り付けている。
オーバーフローシュートはこれで全部製作終了。
短い方のサイドパネルは全数片面仕上塗装。
B30とB34ベルトコンベヤのテール安全カバー。
直線上に配置
2010.07.06(火)
B30ヘッドフレームの点検歩廊の床を張っている。
ホッパ下部にライニングを張っている。
鉄工所には無尽蔵にある一斗缶に、細かい部品を入れるのは便利といえば便利。
ところがそこらじゅうに一斗缶があるので、注意していても積み忘れてしまう。
なんど痛い目にあったことか。(-_-;)

というわけで、同じ指定色を塗らせた。
コンベヤ架台の柱に取り掛かった。
ややこしい方の手摺はまだ出来ない。
オーバーフローシュートの残り半分の本付溶接。
直線上に配置
2010.07.05(月)
B30ヘッドフレームに手摺を取り付けている。
歩廊はフレームに固定するが、手摺は取り外す。
小さいオーバーフローシュートは四つで終わり。
塗装場はサイドパネルが主役となる。
三方シュートのシャッター。
仕上塗装までいるのかどうか不明だが、一部分見えることは見えるので。
ややこしい手摺は一向に進まないコンベヤ架台。
大きい方のオーバーフローシュートはこれで半分位。
手前は点検蓋。
サイドパネルの仮付は今日のうちに終わるだろう。
塗装済みのサイドパネルはこんなところに積み上げてあった。
順不同でシャッフルしてある。(-_-;)
積み込みの時に並べ替えないといけないだろうな。
長いパネルで仕上塗装をするのは二面だけ。
あとは間仕切り。
直線上に配置
2010.07.03(土)
サイドパネルの継ぎ目はすみっこ君の出番。
三方シュートの仕上塗装が終わった。
手前は連絡歩廊の一部。
コンベヤ架台の簡単な方の床は手摺が決まったので、バラして本付溶接。
ややこしい方の手摺はまだこれから。
ただでさえやりたくない手摺なのに。(-_-;)
オーバーフローシュートの本付溶接。
ホッパのライニングのザグリがようやく終了し、三方シュートのライニングのザグリに取り掛かる。
サイドパネルの仮付もようやく底が見えたか。
直線上に配置
2010.07.02(金)
コンベヤ架台の簡単な方に手摺を仮付している。
ホッパは出荷クレーン下をあきらめて、遠くの土場に運んだ。
コンベヤ架台の簡単な方は、手摺を外して本付溶接を始めた。
ベルトコンベヤB30のヘッドフレームに歩廊を取り付け始めた。
タンクのサイドパネルの本付溶接はこれから本格化する。
三方シュートの製作はほぼ終了し、塗装が始まった。
サイドパネルも塗装が始まった。
直線上に配置
2010.07.01(木)
オーバーフローの出口を取り付けている。
手前がその取出部分。
オーバーフロー取り出し部のフランジを付けている。
塗装場はホッパ一色。
ベルトコンベヤB34のヘッドフレームを中途のまま横において、先に必要だというB30ヘッドフレームに取り掛かった。
ほんとにB30が先になるかどうかは怪しいもんだ。
三方シュートの本付は底が見えたようだ。
底が見えたはずだ。
一部はこちらで本付溶接している。
手前の一つは見本らしい。
ややこしい方のコンベヤ架台も、おおよそ役者は出揃ったようだ。
直線上に配置
2010.06.30(水)
点検歩廊に床のエキスパンドを張っている。
架台と架台を結ぶ連絡歩廊のうちのスロープ。
滑り止めに丸鋼が溶接してある。
床を張り終えて手摺を外し始めた。
歩廊は外せるようになっているが、このままでも運搬はできるので、つけたまま行くつもり。
簡単な方のコンベヤ架台の床の骨組は仮付が終わったが、手摺を仮止めするまでしばらくこのまま。
コンベヤ架台のややこしい方の床。
やっと架台が全部外に出た。
架台が全部外に出て、ホッパも一部外にではじめている。
三方シュートの仮付は今日で終わりそうだ。
オーバーフローシュートの仮付も今日で終わりそう。
直線上に配置
2010.06.29(火)
手摺の中桟がついた。
あとは床のエキスパンドを張る。
サイドパネルを建て込む際の吊り上げ穴をリブの平鋼に開けるのを忘れていた。
長いほうのサイドパネルの仮付はもうすぐ終わるので、ぼちぼち短い方の材料を準備。
長い方のサイドパネルの本付溶接に取り掛かった。
右手奥は本付が終わったホッパ。
ホッパの本付溶接の隙間を縫って、コンベヤ架台の手摺を作り始めた。
コンベヤ架台はいよいよややこしい方に突入。
オーバーフローの数が足りないのは、ホッパは10個だけどタンクは8個だった。
間仕切りになるサイドパネルの数も足りないのでおかしいと思ったら、仕切りが二ヶ所入ってなかった。
短い方のパネルのケガキを始めた。
これは20枚ある。
右手の方は三方シュートの本付で、左が仮付。
溶接の光が眼に入ると炎症を起こすので、ベニヤの衝立を立てている。
直線上に配置
2010.06.28(月)
平鋼のリブも入って仮付が終わった最初の一枚。
ちっこいオーバーフローシュートは四台で終わりだった。
長いほうが全部で16台、いや図面の数量は16台だが、実際は12台の誤りだった。
これから延々と仮組が続く。
ホッパ下の三方シュートが一台、仮付が終わった。
これが10台必要。
タンクのサイドパネルの仮付は二手に増えた。
サイドパネルの補強材はこっちでリブを付けている。
この形で本付ならやりやすいのだが、曲がってしまうので仮付でやめとく。
パイプが付いて手摺らしくなった。
ベルコンB34は工程表によると納期が10月なのだが、ほんとかな?
あとがつかえているので、とにかく作ってしまう。
ホッパの仕上塗装もぼちぼち。
ピラミッド状のホッパ下部はライニングを取り付けるため、まだ外には出せない。
このあたりはまだ直交していてましな部分のコンベヤ架台。
コンベヤ架台の右手の方ではホッパの本付をやっている。
そろそろ底が見えてきた。
直線上に配置
2010.06.26(土)
大梁と小梁が直角でないところがややこしいコンベヤ架台。
タンクのサイドパネルはこのあと平鋼のリブが入る。
ホッパの下に付く、三方シュートを作り始めた。
架台はあと一つ仕上塗装すると終了。
連絡歩廊と階段はまだまだこれからだけど。
オーバーフローシュートの仮付状態。
10個あるタンクの両側に付くので20個も必要。
ホッパもぼちぼち塗装に取り掛かった。
直線上に配置
2010.06.25(金)
最後の19A-19Bの本付が終わって塗装場に出た。
これで振動ふるいの架台は終了。
場所が空くとすぐにホッパの本付が店開き。
タンクのオーバーフローシュートを作り始める。
出荷の先頭を切るタンクの納期は7月15日に延びた。(^○^)
今日もらった工程表によると、コンベヤ架台は9月納入になってしまうが、あてにならないのでこのまま進める。
ベルトコンベヤB34のヘッド周りの手摺を作ろうとしている。
これまた工程では10月納入で、B30のほうが急ぐことになっている。
ま、工程表はたいてい絵に描いた餅だから、現場の成り行きでどうなるかは神のみぞ知る。。
ホッパの本付溶接に応援が増えたので、パネルの仮付を始めることにした。
四角いし、平らなのでホッパほどは時間がかからないだろう。
直線上に配置
2010.06.24(木)
錆止が終わった16A-16B架台と19A-19B架台の片割れ。
ホッパのライニングの錆止塗装。
不要だと思うけど、新品の時ぐらいは塗っておこう。
手前のホッパは本付溶接が終わっている。
塗装主任に出してくれるなと拒否されたので、しばらくここに置いとくよりしょうがない。(^^;)
コンベヤB34のヘッド周りの面倒な歩廊を仮付している。
コンベヤ架台の大梁剛接部の摩擦接合部の黒皮を落としている。
筋違が入っているので、剛接にする必要はないんだが。
直線上に配置
2010.06.23(水)
連絡階段の内の二つが出来ているが、塗装場がふさがっていて出せない。
組み立てたまま出来る部分の本付溶接が終わって、ホッパの上下を分割した。
本来なら仮付部隊はサイドパネルの仮付に移るのだが、場所がないのでそのまま本付溶接。
10台あるうち5台ぐらいを塗装工程に送ってから、サイドパネルの仮付に取り掛かることにした。
明日出荷の予定だった某社ト○ー台車を引き取っていったので、塗装場が空いた。
さっそく出てきた16A-16B架台の片割れ。
もうひとつははるか奥の方に未塗装のまま置いてある。
残った19A-19B架台の本付溶接。
コンベヤ架台の小梁と根太のケガキ。
コンベヤB34のヘッドフレームはこのまま歩廊を取り付けて、外さず運搬することにした。
直線上に配置
2010.06.22(火)
コンベヤB30のテールフレームの仮付。
19A-19B架台の仮付が終わって、架台の仮組は全部終わった。
コンベヤB34のヘッドフレームの仮付を始めた。
ホッパの仮組もこれが最後の一つ。
みんなで、と言っても架台担当は三人しかいないが、いっせいに本付溶接に取り掛かる。
コンベヤ架台の主要な梁の切り欠きだけ終わった。
ややこしい角度付きの小梁や根太の切断が始まった。
直線上に配置
2010.06.21(月)
三種類あるホッパの最後の型の仮付を始めた。
あとふたつ。
13A-13B架台の仕上塗装。
一日で錆止と仕上げを塗ったらしい。
仮組しようとしているのは最後の架台、19A-19Bの二分割のうちの一つ。
もうひとつはその向こうに終わっているので、仮組はこれが最後。
そのまた向こうと右に脚だけ見えるのは本付溶接中の16A-16B架台。
ベルトコンベヤB34のテールフレームの仮組が終わったようだ。
塗装場の奥でホッパの本付溶接をしている。
消防署が見れば目を剥きそうだが、火事を出したことは一度もありません。
直線上に配置
2010.06.20(
納期は確定していないが、社長が発狂しそうになってきたので日曜出勤を号令。
あんまりあてにしていなかったのだが、1/3ぐらいは出てきてくれた。
架台責任者のピンチヒッターが休んだので、そのまたピンチヒッターが16A-16B架台の仮組を継続する。
架台手摺はこんなところに置いてあった。
16A-16B架台の仮組が終わり、右手の方で13A-13B架台の本付をしている。
中小企業緊急雇用安定助成金を頼りに人員を温存してきたのだが、それでも手が足りないなあ。
一ヶ月前までは全く仕事がなかったんだけど。(^^;)
仕上塗装が終わって外に出そうとしている11A-11B架台。
ホッパの仮付の手前で、本付溶接も始めた。
直線上に配置
2010.06.19(土)
一日一台ずつぐらい仮付していちゃ間に合わん、とハッパを掛けたら午前中でひとつ終わってこれが二台目。
二人掛かりっ切りだからマン・アワーとしてはたいした差はないだろう。
この型は三台あるのであとひとつ作るといよいよ最後の二台を残すのみとなる。
ごっつい方杖が特徴の16A-16B架台の仮付。
二分割の13A-13B架台に振動ふるいの土台が載った。
写真では見えないが、片方は床版も載っている。
直線上に配置
2010.06.18(金)
定盤を作り直していたので、今日はひとつも仮付が出来あがらなかった。
コンベヤ架台の材料が切れてきたので、ケガキに取り掛かる。
柱脚の仮組はおおよそになったようだ。
出来上がって外に出された架台の皆様。
11A-11B架台は錆止を塗った。
連絡歩廊に関連する階段を作り始めた。
直線上に配置
2010.06.17(木)
B30のヘッドフレームの半身を組んでいる。
塗装場に出た11A-11B架台。
ずっと向こうに見えるのは同じ番号の分割部。
仕上塗装が終わっているのは20A-20B架台。
次の柱脚の準備の向こうで、13A-13B架台はバラして本付溶接。
13A-13B架台の半分はこっちにある。
その右で、ここでも柱脚の準備。
五台目のホッパの仮付の横で、六台目以降のパネルを仮組みしている。
六台目からはタイプが違うので、定盤の変更が必要。
連絡歩廊が四つできたところで手摺の製作。
直線上に配置
2010.06.16(水)
四つ目のホッパの仮付。
一日ひとつペースから増えないが、まるまる二人が掛かることはなくなった。
ヘッドフレームにモータ台がついて、やっとこれがB34だとわかるようになった。
20A-20B架台の錆止。
仕上塗装の終わった架台は外に出した。
製品クレーンのホイストが二台のうち一台壊れているが、この仕事が終わってから直そう。
13A-13B架台の脚が付いた。
脚の長い架台はあと、16A-16Bと19A-19Bの二台。
組立とは別に準備している。
11A-11B架台は床版の裏の溶接が終わると本付終了。
今日中には終わるだろう。
バンドソーが繁忙だろうと予想して、コンベヤ架台の柱と大梁は切断品を購入した。
場所をこじ開けて連絡歩廊の製作を店開き。
仮付の終わった連絡歩廊はテーブルリフターの上で本付する予定。
直線上に配置
2010.06.15(火)
下ごしらえが終わって、そろそろフレームの形にし始める。
三つ目の仮付をしながら、こっちでは一部本付も始めた。
20A-20B架台の錆止はほっといて、仕上塗装をする。
13A-13B架台の床に脚を取り付け始めた。
11A-11B架台に振動ふるいの土台を取り付けている。
直線上に配置
2010.05.14(月)
三つ目のホッパを組立て始めた。
だんだん早くならないと間に合わない。
コンベヤのストリンガーフレームにテーバ座金を溶接している。
溶接止めの指示があるわけではないが、くっつけておかないとボルトを締める時にちょっと回ってしまうのが気持ち悪い。
ほとんどσ(^_^)の趣味。
錆止を塗った14A-14B架台と17A-17B架台。
13A-13B架台の脚の準備ができたようだ。
あるいは本付までやってしまうのか?
骨組の本付はほぼ終わった11A-11B架台。
20A-20B架台は床版の上がほぼ本付終了。
まだ裏返しての本付が残っている。
直線上に配置
2010.06.12(土)
21A-21B架台に仕上塗装。
手摺も黄色に仕上塗装。
ホッパのライナーに皿を揉んでいる。
こればっかりはプラズマではどうにもならない。
あ、エキスパンドの切断もできんけど。
ホッパの仮組は一つが終わって二つ目に取り掛かった。
だんだん早くなるだろう。
集塵機のホッパの製作経験者は絶滅し、若手だけでやらせているのでこんなもんだろう。
裏返っている17A-17B架台の本付はほぼ終わっている。
長い脚の筋違は先に入れておく。
これは13A-13Bか、16A-16Bの脚。
あちこちで本付真っ盛り。
直線上に配置
2010.06.11(金)
やっと段取りが決まってホッパの仮組を始めた。
チャンネルの穴あけのために買ったアイアンワーカ。
能力が[100x50x5の金型を特注で[125x65x6のフランジに穴をあけるように改造した。
コンベヤのストリンガーフレームはたいてい[125x65x6なので。
14A-14B架台で、振動ふるいのワッカのセンターを出している。
どれもこれも半端な方向を向いている。
四面組んだ。
中に入るのはいいが、出れるのか?
手摺の錆止を塗った。
ワッカの位置が決まると床版の縞鋼板を張る。
これは20A-20B架台。
同じく17A-17B架台。
手前に裏返っているのは11A-11B架台。
奥の方は14A-14B架台。
長い脚の準備を始めた。
無事脱出できたらしい。
直線上に配置
2010.06.10(木)
ホッパの出口につける邪魔板。
ほんとにじゃまで、スカラップみたいな半円の切り欠き部分しか出口がない。
これで出て行くんならフライアッシュ並の微細な粉体なのだろう。
ホッパの仮組の前に上部フランジのゲージを作っている。
コンベヤフレームの下ごしらえが続く。
21A-21B架台の錆止が終わった。
手摺の錆止を塗る準備。
11A-11B架台の脚の仮付が終わった。
手摺の一部はなにか干渉するらしく、改造指示があった。
架台の骨組の本付溶接。
B34のヘッドシュートがほぼ完成した。
B30はシュートらしいシュートがない。
カバーだけだ。
土場にでも垂れ流しなのかな?
直線上に配置
2010.06.09(水)
ホッパのパネル一面を組み立ててみた。
コンベヤの下ごしらえを始める。
21A-21B架台が完成して塗装場に出た。
そこらじゅうで寄ってたかって架台の骨組を本付する。
右は11A-11B架台の脚を取り付けている。
左は塗装場に仮置きしてあった17A-17B床を本付のため、また工場内へ戻そううとしているところ。
直線上に配置
2010.06.08(火)
20A-20B架台に振動ふるいのベースになるワッカを取り付け、床版を張っている。
11A-11B架台を裏返して本付溶接。
ホッパ下部の仮付を今日中に終わるのはちょっと無理か。
21A-21B架台の上に積み上げた17A-17B架台。
二つとも仮付のまま。
14A-14B架台に脚を取り付け始める。
ホッパ上部の本付はまだ終わっていないが、ホッパ下部の本付にとりかかった。
ホッパ全体の仮組に備えているのかも知れない。
直線上に配置
2010.06.07(月)
ホッパ下部の仮付を始めた。
本付はしていないが、塗装場に仮置きした21A-21B架台の骨組。
20A-20B架台の骨組はほぼ本付が終了した。
脚を取り付け始めた17A-17B架台。
B34のヘッドシュートの仮付。
タンクのパネルを切断し始めた。
直線上に配置
2010.06.05(土)
振動ふるい架台の床版の切断を始めた。
一番ややこしい11A-11B架台の手摺の仮付が終わって本付溶接している。
こんな短い脚の弱軸方向にも筋違が入る。
上部ホッパのパネル仮付は、もうあと少しがひとり休んだので仕上がらない。
溶接は二人掛かりでだいぶ追いついてきた。
ホッパ下部がまだ控えている。
直線上に配置
2010.06.04(金)
自動プラズマでワッカに振動ふるいのベース穴を開ける。
穴の数とサイズは一緒だが、向きがいろいろあるのでケガキも入れておく。
脚の強軸方向は筋違だらけ、弱軸方向にはまったく筋違がない。
なんだかアッペのような構造。???
脚が付くとあきらかに21A-21Bの架台だとわかる。
ホッパ上部のパネルの本付溶接。
ホッパ上部のパネルの仮付はようやく底が見えたか。
上部が終わってもまだ下部がある。
砂の出口は少し曲げなければならない。
パネルの枚数としたら上部の1/4で終わり。
床面は21A-21Bと見分けがつかない20A-20Bの床に脚をつける。
21A-21Bより短い脚なのに、これには弱軸方向にも筋違が入る。
21A-21Bの床下にはなにか機械が入るために筋違が邪魔なのかも知れない。
コンベヤのヘッドシュートを作っている。
直線上に配置
2010.06.03(木)
手摺の仮付は続く。
組立て前にリブの本付をすることにしたらしい。
ただし、歪が嫌な鉄板の端部は仮付のまま。
梁の本付が終わった21A-21B床に柱を建てる。
もちろん天地は逆。
現合の手摺の本付をしている。
ホッパの下ごしらえの底はまだ見えない。
直線上に配置
2010.06.02(水)
まだまだ続く、ホッパの下ごしらえ。
床に手摺を、じゃなく、手摺の取付ピースを仮付する。
手摺ピースの仮付が終わった20A-20B。
仮付の終わった11A-11B。
手摺はこれから。
手摺をつける前に本付している21A-21B。
ただしこの段階ではまだ20A-20Bとの差は、勝手違いというほどもない。
直線上に配置
2010.06.01(火)
タンクの本体パネルのフランジの穴明けをしている。
ようやく鋸盤の仕事は終わったようだ。
床に手摺の取付ピースを仮付する準備。
フランジの合わせ面だけは先に本付して仕上げておく。
いちばんやっかいな11A-11Bが乗る床の仮付に取り掛かった。
直線上に配置
2010.05.31(月)
ワッカの本付溶接が終わった。
二人でホッパのパネル仮付溶接。
このまま本付したほうが楽だけど、歪んで仮組しにくくなるのでホッパの形にしてから本付する。。
手前に二枚重ねになっているのは20A-20Bと21A-21Bの床。
その向こう、仮組しているのは14A-14Bか?
仮付が終わった床のあれこれ。
直線上に配置
2010.05.29(土)
ホッパのパネルに骨組とフランジを仮付する。
まだ酸素切断するものが残っているのかと思ったら、コーナの部材を作っているつもりだった。
四角いパネルを組むんじゃないんだから、ホッパのコーナ部はそんなカッコにゃならないよ。

そうは言っても説明だけでは納得出来ないと思うので、一組だけ組ませてみることにした。
一度失敗しないとわからないことはある。
13A-13Bの架台とよく似た16A-16Bの架台も仮付が終わった。
手摺のピースを付けるまでこのままにしておく。
20A-20Bと21A-21Bが乗る床の骨組はほぼ仮付終了か。
19Aと19Bの床の一部。
19Aと19Bの床はそれぞれ独立している。
直線上に配置
2010.05.28(金)
ワッカの切断が終わり、ワッカに仮付している。
累々と横たわる残材。
歩留まり60% (T_T)
13Aと13Bの仮組が続く。
ニ分割ではなく、三分割になっている。
17Aと17Bが乗る床の仮付。
20Aと20Bが乗る床、21Aと21Bが乗る床の二枚。
ホッパの下ごしらえも、ようやく底が見えた。
直線上に配置
2010.05.27(木)
昨日届いた図面にコンベヤが二本混ざっていた。
立体コンベヤ架台が追加されたが、まだ全くの手付かず。
こりゃたまらん、と今日から急遽応援を要請した元工場長代理。
コンベヤに取り掛かる前にワッカを仕上げてもらうことにした。
切断は全部終わっていないが、いくつかワッカに仮付してみる。
手前の残材を見ると泣けてくる。
ホッパの材料は、ほぼ切り終わったようだ。
バンドソーとプラズマがいつも工程上の隘路になる。
分割床の13Aと13Bを仮付のまま仮組しようとしている。
手摺を仕上げるためかな?
昨日から架台の責任者が一週間の予定で入院している。
一ヶ月早ければどうってことはなかったんだが、病院が満員だったのでしょうがない。
作業は止めるわけにはいかないので、ピンチヒッターが引き継いでいる。
退院してきたら、追加になった立体コンベヤ架台をやってもらうことにする。
直線上に配置
2010.05.26(水)
振動ふるいの土台になる曲げ物が入荷した。
二分割で曲げてある。
分割するとつかみ代が二倍必要になるのだが、曲げられないというからしょうがない。
ワッカ一つの周長は3メートルほどなのに、つかみ代で2mは捨てることになる。(T_T)
仮付の終わった手摺。
仮付が終わっていない手摺。
床に現物合わせで仮付するそうだ。
ホッパのフランジの下ごしらえは、社内教育に連動して若手に酸素を使わせた。
最近は酸素切断器の出番はほとんどないので、いい機会だ。
出番は少なくても鉄工所にいる限り、酸素と手溶接ができないでは済まされない。
切り口を見ると、見るからにたどたどしいが、誰でも最初は初心者。
ホッパ上部のフランジ材。
これから四角に組む。
穴のピッチが細かい部分は梁の剛接部分のスプライスプレートを兼ねている。
直線上に配置
2010.05.25(火)
タンク本体に使うPL4.5のコイルカットが入荷。
ホッパのフランジのチャンネルの両端を酸素切断で整形した。
角度切りも数が多いので、バンドソーで切るのは最初から諦めた。
トン単価なら百万でも足りない鉄工所泣かせの手摺の製作。
架台に手摺はつきものなのでしょうがない。

左側は曲げ加工待ちのホッパ下部材料。
17A&Bと20A&Bの床組の仮付。
直線上に配置
2010.05.24(月)
13A 13B 16A 16Bの床組の仮付が終わった。
13Aとか13Bと言うのは振動ふるいに付いた番号。
ひとつの床に二台づつ乗るので、AとBになっている。

早朝から出かけていて、夕方帰って来たら立体コンベヤ架台のデータが届いていた。
聞いてないけど、仕事が増えたのは喜ぶべきだろう。
直線上に配置
2010.05.22(土)
平鋼はベンダーで曲げるのか。
アタッチメントを換える気があるのなら、丸棒もこれで曲げればよかったのに。
曲げ終わったトゥプレート。
架台の柱も梁も同じH型鋼。
切断はほぼ終わったらしい。
下部ホッパはライナーの穴が開く。
自動プラズマで開けると再現性は抜群だ。
次にライナーを交換するのはうちじゃないけど。(^^;)
直線上に配置
2010.05.21(金)
手摺子の丸棒を曲げ終わった。
定尺を使うホッパ部分から、タンクの鉄板を切り始める。
コイルカットは来週終わりごろでないと入荷しない。
ホッパの分割部分のフランジはチャンネルを使う。
チャンネルの背中に穴を開けている。
穴を開けたフランジ用のチャンネル。
直線上に配置
2010.05.20(木)
タンクの一番下、出口のフランジを作っている。
手摺の一番上は鉄で出来ていても笠木と呼ぶ。
今回、基本的にはSGP25Aをベンダーで曲げた。
ベンダー曲げで半径が大きすぎて納まらない部分は溶接エルボを使う。
笠木の行き止まりは溶接キャップを使うので、やや高級感がある。
笠木の下は、縦の格子なら手摺子だが、横でも手摺子と呼ぶのかな?
丸棒が横二段の構造で、建築基準法には適合しない。
建築では幼児の頭が出ないように手摺子の間隔は110mm以内と決まっている。
笠木の曲げ半径に合わせるため、即席の鉄筋曲げを作った。
平鋼もこれで曲げる。・・・・と思う。
手摺の一番下は足を滑らせて落ちないようにトゥプレートを付ける。
中央上に乗っているのがトゥプレートに使うFB4.5x90
厚み4.5の平鋼では幅が50までのはずなのだが、90があるとは知らなかった。

下はタンクのリブに使うFB6x75
右上は同じくFB9x100
FB6x100なら不良在庫が山ほどあるんだけどな・・・・
切断が終わらないと人数を投入出来ない。
バンドソー二台で切断しても追いつかず、ここがいつもボトルネック。
直線上に配置
2010.05.19(水)
タンクの材料のうち、型鋼が入荷した。
架台の梁材にケガキを入れる。
手摺の準備。
直線上に配置
2010.05.18(火)
架台の材料が八割方入荷した。
H125x125は在庫が足りなかったらしい。
コイルカットは今日、発注。
手摺の柱の材料は在庫があったので先行着手した。
取り付け穴を開けている。
直線上に配置
2010.05.17(月)
タンクの材料注文。
直線上に配置
2010.05.15(土)
架台の分だけ材料注文。
直線上に配置
2010.05.13(木)
突然仕事が降って湧いた。\^○^/
早速データが届いた。
文字通り干天の慈雨。
直線上に配置


直線上に配置