直線上に配置

昭○事共同生コン 業務日誌

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2013.05.14(火)
一号車に一本目。
二号車に二本目。
三号車に三本目。
最後、ちょっともったいない四本目。

Mission complete.
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2013.05.13(月)
全部外に出した。
左から一本目、二、三、四本目の順。
見る位置を変えても順番は同じ。
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2013.05.11(土)
三本目と四本目の仕上塗装。
もうすぐ終わる。
一本目と二本目は製品置場に出した。
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2013.05.10(金)
一本目と二本目の内部を先に仕上塗装し、次に一本目の外部を仕上塗装している。
一本目の仕上塗装が終わり、二本目の外部を仕上塗装。
右にはまだつないだままの三本目と四本目。
四本目のテール側にはテールトラスフレームを接続するフランジがつく。
三本目と四本目を切り離し、三本目から錆止塗装。
続いて四本目の錆止塗装。
一本目と二本目には錆止塗装だけの落石防止板を入れ、取り付けてから見えるところだけ仕上塗装をした。
三本目の内部の仕上塗装をしている。
円筒接続部の落石防止板だけは裏表とも仕上塗装する。
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2013.05.09(木)
場所がないので、農道で内部を錆止塗装している四本目。
送風機で塗料の余剰噴霧を飛ばすもんだから、田んぼが赤く染まってしまった。(^^;)
早く出て行け。某社中○太平洋中継架台壁パネル。
やっと某社中○太平洋壁パネルが半分出て行ったので、三本目に四本目を接続。
壁パネルの積み込みが終わってスッキリしたところで四本目に内部フレームを入れる。
四本目の内部仕上げの様子。
左奥に錆止が終わった一本目と二本目が見える。
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2013.05.08(水)
水配管とエア配管は図面がないので旧石川島風味とした。
三本目の内部仕上げは終わっているが、急遽明日に決まった某社中○太平洋の出荷準備のため、バラしても置き場がない。
四本目の外部仕上げも終了したが、やっぱり塗装場には出せない。
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2013.05.07(火)
朝一に一本目を取り外し、二本目を奥の方に据え付けた。
ちょっと遅れて三本目が塗装場に出て、急いで内部を錆止塗装。
5月2日に外部仕上げ担当が一日休んだのが響いて、タイミングがずれている。
最後の四本目の外部仕上げに取り掛かった。
リングガータの位置決めをしている。
二本目と三本目を繋いで内部仕上げに取りかかる。
通路側の内部フレームを吊り込んだところ。
一本目の内外部の錆止塗装が終わった。
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2013.05.02(木)
落石防止板の取り付け方は日工方式が一番楽だ。
次に決まっているKYC横○賀生コンの落防板取付も日工方式にしよう。
図面を書いていたら、取付ピースの長穴の向きがおかしいことに気がついた。
横に長くても意味が無い。
重なる部分では上から抑えなければならないので縦長にならなくてはいけない。
外して縦長に付け直している。
三本目の外部仕上げは担当が休んだ。
二本目の内部仕上げがもうすぐ終わりそうなので、このままでは三本目の外部仕上げ待ちになる。
応援に本付を継続させた。
外部手摺以外は本付が終わり、ケレンをしている。
これで連休明けにはさほど時間が掛からず内部仕上げに回せるだろう。
接続部の落石防止板はフランジ部分を切り欠くつもりだったが、この程度の変形でいけるなら切り欠かずともよかろう。
二本目の内部もほぼ仮付が終わった。
円筒の上に上がって二本目のフランジの外側を本付している。
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2013.05.01(水)
三本目の外部仕上げ。
フランジを入れたあと、リングガータを仮付している。
一本目の内部仕上げは歩廊も付いてほぼ仮付が終了。
三本目の外部仕上げは仮付が終わり本付に突入。
内部仕上げは一本目と二本目を繋いで通りを出している。
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2013.04.30(火)
内部仕上げのための定盤を塗装場に用意している。
二本目の外部仕上げが終わって塗装場に出て行く。
すぐに内部を錆止。
右手奥に一本目が定盤の上に乗っているのが見える。
三本目はもうすぐ六節を繋ぎ終わる。
三本目が外部仕上げに回った。
二本目の外側の溶接ビード付近を手塗りでタッチアップ。
落防板は錆止だけ塗って円筒に入れ、最後に見えるところだけ仕上塗装をする。
一本目の歩廊側内部フレームがついた。
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2013.04.27(土)
ようやく二本目が外部仕上げに回った。
円周方向の継手の外側を全溶接している。
落石防止板に取付ピースを溶接している。
内部フレームの錆止塗装。
錆止は仕上塗装と区別しやすいように赤錆色のつもりだが、使いかけの塗料があるので、ここで使い切る。
某社藤○生コンの円筒が出て行ったので、しばらく待機していた一本目の内部を錆止塗装。
かねて予定の赤錆色を塗った。
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2013.04.26(金)
円筒溶接機に載せたまま、これから本付する部分にスパッタ付着防止剤を塗っている。
やっと一本目が塗装場に出た。
内部フレームも先に錆止塗装するため、塗装場に出た。
二本目が外部仕上げのターニングロールに乗る前に、落石防止板を曲げておく
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2013.04.25(木)
三本目の六節は巻き終わっているのだが・・・・
一本目は塗装場が空かないので一歩も前に進めない。
当然二本目も身動き取れない。
遠投用席の上で身動きがとれないまま、二本目の円筒のケレンをしている。
手持ち無沙汰なので、テールフレームとの接合フランジを作っている。
壁側の円筒内フレーム。
通路側の柱。
糞詰まりを解消スべく、内部仕上げのための定盤を作っている。
左は内部仕上げが終わって塗装待ちの某社藤○生コンの六本目。
長さが同じなら定盤をそのまま使えるのだが、藤○は七節継ぎの10.7mで、今回は六節継ぎの9m。
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2013.04.24(水)
二本目はつなぎ終わったが、一本目が外に出ないので、足踏み。
一本目の天井に蛍光灯の保持具とメッセンジャーワイヤーの保持具を溶接。
外部手摺は取り付けると回せなくなるので一番最後。
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2013.04.23(火)
昨日は巻き担当が休んだので一回休み。
今日になってやっと一本目が外部仕上げに回った。
まずフランジを取り付ける
続いてヘッド側にリングガータを取り付ける。
今回は六節継ぎで9mの円筒。
一本目は七節を先に巻いてつないでいたので、七節継いでしまわないか心配した。
(実際に継ぎ過ぎて、あとから一節切ったバカも過去にはいた)
二本目はなぜか五節しか巻いてないのに継ぎ始めている。
内部フレームの製作に着手。
キャリアローラフックの引っ掛け穴は壁側がひとつ、通路側肌高張性のため、3つ。
調整代は多いほうが良かろうと、どっちも3つ開けたこともあったが、すでに穴一つで出来上がっているのでこれでよしとした。
念のため、トキオの社長の承諾を得た。

ついでの話で仕上げ色はCN-70だそうだ。
錆止は赤錆でも使わないと縫ったか塗らないかわからなくなりそうだ。
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2013.04.20(土)
円筒に変な凹みができることがあるのは車輪が硬くなっているからではないか、と疑われたので交換した。
積み上げている手摺は某社県○日○生コンの引出BC安全ガード。
交換した車輪は全部で四個。
隠れるようにしてフレーム支持リング(リングガータ)の本付をしている。
一本目の五節目をつないでいる。
はるか向こうに見えるのは、外部仕上げが終わったけど二日も待機している某社藤関生コンの六本目。
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2013.04.19(金)
リングガータを作り始めた。
もう一本目の円筒を巻き始めたが、フランジも手付かず、内部フレームも手付かずだ。
中央に山と積み上げてあるフランジは某社横○賀生コン向け。
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2013.04.15(月)
納期は来月、五月半ばだそうだ。
あんまり慌てる必要はなくなったが、某社藤○生コンの内部仕上げが一向に進まないので手止まりになり、外部手摺を作っている。
一向に進まないのはフランジの穴穿けも同様。(-_-;)
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2013.04.13(土)
ゲージの穴に合わせて小さいドリルで当たりをつける。
そのあと油圧パンチャーで穴を開ける。
左の円筒は某社藤○生コンの五本目をつないでいるところ。
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2013.04.12(金)
フランジを繋いで溶接している。
フランジの切断が終わって次はリングガータの補強材を切断。
フランジの穴穿け準備。
ゲージは懐かしのIHI用。
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2013.04.11(木)
後ろに見える某社藤○生コンの前がつかえて渋滞しているので、暇つぶしにフランジのアングルを切っている。
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2013.04.09(火)
コイルカットが入荷した。
ようやく製作図を書き終え、その他の材料を注文した。
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2013.04.03(水)
曲げ物が入荷した。
フレーム支持リング部分に使うL10x100。
フランジに使うL9x75。
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2013.03.22(金)
連休前は一杯一杯だが、円筒コンベヤはメンツにかけても断れない。
計画図だけで曲げ物とコイルカットを注文。
だいじょうぶかな。へんてこな詳細図なんて出てこないだろうな。
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