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2013.06.18(火)
農道をトレーラがバックで入ってくる。 |
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塗装場へは直角に曲がらなければならないのが最大の難関。 |
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難関をクリアして無事、塗装場の奥まで入った。
このあとはσ(^_^)がクレーンを操作して積み込んだので、途中の写真はない。
けっこうやばかった。 |
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せっかく長い車体のトレーラなのに、脚のせいで後ろがはみ出た。 |
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前から見ると、えらく荷台が空いているように見えるが、なんにも積めない。 |
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わずかに残った部品とモータを積んだだけ。 |
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四トン車が来るのは遅かった。
ほとんど終業間際だった。
ちょっと荷物が多すぎたな。もうダメかと思った。
Mission complete. |
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2013.06.11(火)
ヘッダーを仕上塗装して全て終了。
あとは出荷だけ。
来週の月曜日か火曜日に引き取りに来るという連絡があった。
明日か明後日じゃないのか。(-_-;) |
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2013.06.10(月)
ヘッダーを錆止塗装。 |
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ヘッダーのサポートも錆止塗装。 |
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2013.06.08(土)
昨日の終業後に入荷した鋼管で高圧空気のヘッダーを作る。
図面は200Aだったが、それでは第二種圧力容器となるので、175Aに変更することを薦めたのだが、175Aは特殊だ。
6月4日の検査のあとすぐ注文したのに、入荷だけでこんなに時間が掛かってしまった。 |
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ダストパンはこんな所につくのか。 |
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2013.06.07(金)
ダストパンは外側だけ仕上塗装。 |
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手摺の手直し箇所もタッチアップ。 |
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2013.06.05(水)
図面見落としのどこに取り付くかわからないダストパンが二枚。 |
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手直しの手摺。
丸棒は柱のセンターが良かったらしいが、端っこだけセンターにしてかんべんしてもらった。 |
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2013.06.04(火)
客先の検査。 |
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外においてある点検歩廊を検査に行く。 |
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図面にない製作漏れ。 |
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口頭で追加されたオーバーサイズシュートの隅のダブリング。 |
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すぐに取り付けて錆止塗装。 |
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2013.06.01(土)
チェンテンショナーのキーは自給だそうで、それなら、と組み立てた。 |
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2013.05.24(金)
排出側のドラムシールゴムも取り付けた。 |
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オーバー排出シュートの取付は、外装カバーに溶接となっているが、溶接すると運搬できない。
どんなつもりなのか検査の時に聞いて処理することにして、盲蓋を仮止めした。 |
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天井カバーも出来る範囲で載せておく。
下においてあると邪魔なので。 |
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2013.05.23(木)
トロンメル縦枠に溜り防止板を取り付けた。 |
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ローラチェンの位置が決まったので、テンショナーの架台を取り付けたが、まだピローブロックとキーが来ない。 |
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排出側のシール用仕切板はいったんドラムを降ろさないと取り付けできなかった。
おまけに架台の方の取付穴はシール用仕切板の厚みを考慮してなかった。(-_-#) |
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投入側のドラムシールのゴム板を取り付けた。 |
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2013.05.22(水)
パンチングメタルをボルト止め。 |
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ボルト止めが終わると、縦枠に盲蓋を取り付ける。 |
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2013.05.21(火)
錆止塗装が終わったドラムにパンチングメタルを入れる。
こんなふうに排出側の先端からしか入らない。 |
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午前中で半分しか入らなかった。
この先が思いやられる。 |
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心配したほどでもなく、だんだん慣れたか、14時半頃には全部収まった。
「も〜なる の〜なる」 と言う。
ただし、ボルトはほとんど入ってない。 |
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手摺は黄色。
色番号は指定なし。 |
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その他もろもろの仕上塗装は外側だけ。 |
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架台にドラムを載せてみた。 |
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モータも載せた。
ドラムは軽く回る。 |
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2013.05.20(月)
ドラムのシール板。
ゴムを止めるボルトが皿ボルトの溶接止めなのだが、なんでここに皿ボルトがいるのか理解できない。 |
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その他もろもろを一斉に錆止塗装。 |
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2013.05.18(土)
外装カバーのサイド部分とドラムの錆止塗装。 |
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架台にトロンメル下シュート上部を載せて組立を開始した。 |
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2013.05.17(金)
階段の錆止。 |
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点検歩廊の仕上塗装。
実は手摺の丸棒の取り付け方が階段と食い違っている。
図面に書いてないんだからしょうがないけど。 |
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架台は正立させて錆止を追加塗装。 |
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トロンメル下シュート上部の錆止塗装。 |
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トロンメルドラムの本付溶接はほぼ終わったか。 |
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外装カバーのリブやフランジは点付けのままコーキング。 |
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減速モータにスプロケットを取り付けたが、テンショナーの方のピローブロックとキーがない。 |
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トロンメル下シュート上部の仕上塗装。 |
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架台も仕上塗装。 |
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2013.05.16(木)
トロンメル下シュート上部の鉢巻に脚を立て、ブラケットのチャンネルをボルト留めしている。
この形のまま裏返してある架台に載せる。 |
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天井カバーに点検蓋を取り付けた。
蝶番はタキゲンで常時在庫しない注文品の特殊なもの。
支給品だったのでよかったが、一時は顔が青くなった。
特注品の割りには問い合わせたら在庫を持っていたけど。(^^;) |
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裏返した架台にトロンメル下シュート上部を裏返しのまま乗せた。 |
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ブラケットを架台の下側に仮付してシュートを外した。
あとは本付して終わり。 |
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トロンメル回り理の部品は錆止で終わり。 |
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受けローラも錆止塗装。 |
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トロンメル下シュート下部の錆止塗装。
遠くに見えるド派手なトロンメルは明後日出荷予定の某社展示会用三号機。 |
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錆止の終わったパンチングメタルを整理している。 |
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2013.05.15(水)
昨日、納期が一ヶ月延びたと聞いて空襲警報解除。
今日から定時終業だ。
レールリング間の寸法を確認したか、排出側のレールリングも本付をし始めている。 |
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トロンメル下シュート上部の上の方(裏返っているので写真の下方)に鉢巻をすることにした。
ちょっと大げさかもしれないが、なんとも性根がないので。 |
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天井カバーの本付溶接。 |
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架台を向上に取り込んだ。
裏返したままトロンメル下シュート上部をやっぱり裏返して載せて仮組みするつもり。 |
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天井カバーの仮付はもうちょい。 |
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2013.05.14(火)
階段に手摺をつけた。 |
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パンチングメタルが取り付く輪っかに補強のリブを取り付ける。 |
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補強リングが全部ついたドラム。
排出側のレールリングは未だ仮付のまま。 |
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リングと縦枠の溶接量が少なすぎるので、縦枠内部にリブを追加した。 |
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外装カバーのサイド部分の本付が終わってケレンしている。 |
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天井部分にもリブを入れていく。 |
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トロンメル下シュート上部の本付は終わったには終わったのだが、これから取り付けのための追加工をする。
そのため、架台を塗装場から取り込もうとして事故が起きた。 |
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2013.05.13(月)
外装カバーのサイド部分をリブで補強。 |
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出来上がったトロンメル下シュート下部二種類。 |
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外装カバーの天井部分にフランジを取り付けている。 |
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トロンメルの枠の仮付が終わり、パンチングメタルを取り付けて寸法確認。
このパンチングメタルは内側から当たるうえに、端の方から送って行かなければ入らない変な設計。
せっかくボルトで取り付けるのに、取り替えはほとんど不可能と思われる。 |
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パンチングメタルを取り外して本付溶接。 |
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バイブロフィーダの架台が完成。
何故か部材はバラバラだ。 |
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階段を作り始めた。 |
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トロンメル下シュート上部の仮組仮付。
ところが架台にどう取り付くのか、取り付け方が図面に書いてない。
前回制作した工場に来いたところ、適当にブラケットをつけた由。(-_-;) |
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2013.05.11(土)
外装カバーのサイド部分はだだっ広い平板。 |
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トロンメル下シュート下部の目の粗い方の仮組。 |
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バイブロフィーダの架台はデータが来なかった。 |
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いよいよドラムの組立に取り掛かる。 |
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2013.05.10(金)
ドラムは全て全溶接。
投入側ドラムのの内側の様子。 |
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オーバーサイズシュートの仮付。 |
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外装カバーの天井部分は全部曲げ終わった。 |
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トロンメル下シュート下部の細かい目のほうを本付溶接している。 |
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ドラムの投入側レールリングは本付が終了。 |
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排出側レールリングは調整があるかも知れないので仮付のまま。 |
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縦枠繋いで所定の長さにしたところ。
チャンネルにすりゃあ一発で終わるのに。(-_-;) |
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2013.05.09(木)
支給部品の受けローラが届いた。 |
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外装カバーの天井部分を曲げている。 |
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ドラムの縦枠に長ナットをつけた。
ほんとは63mm必要なところ、市販品では60しかないので2mm短い。 |
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スラストを受けるリングをドラムの胴に取り付けている。 |
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ちょこっと飛び出るチェンカバーだけは黄色塗装の指定。 |
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天井カバーのフランジ。 |
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手前は曲げ加工が終わった天井カバー。 |
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2013.05.08(水)
投入側の胴にスプロケットのボスを仮付。 |
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提灯のヒゴに当たるアバラ材を曲げている。 |
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提灯には縦材はないが、しいて言えばヒゴの幅を決めている紐の役割。 |
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直角よりちょっと弱い角度に曲げる。
なぜチャンネルを使わないのか理解に苦しむ。 |
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アバラ材の突合せ溶接のビードをサンダーで仕上げている。 |
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サイドカバーの準備。 |
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曲げ終わった縦材。 |
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2013.05.07(火)
再び架台に歩廊を取り付けている。
なんか不安なところでもあったのかな。
ちょっとやり過ぎだと思うが。 |
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仮組みしなきゃわからないところもあった。
モーターベースのリブと歩廊の骨組が干渉している。 |
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通常なら重要部材のモーターベースを痛めることはないのだが、歩廊のアングルも切りたくない。
たぶんこんなゴツいものはいらんだろう、と判断してモーターベースの方を切り欠いた。 |
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あんまり出番のない50トンプレスブレーキで投入部の幅の狭い板の端曲げをしている。
出番が少ないのはクレーンが使えないことと、バックゲージがないこと。
今回は左奥手の200トンプレスの前に、某社昭○事の円筒の四本目が座っているため出番が来た。 |
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片方を端曲げしてからつないでいる。
左側に立っているのは某社展示用トロンメル三号機架台の脚。 |
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リングレールになる平鋼の曲げ材を切りそろえ。 |
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二本を一本にして輪っかにする。 |
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点検歩廊の錆止塗装。 |
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架台の錆止塗装が終わった。
奥に見えるのは錆止が終わったばかりの某社昭○事の円筒の一本目。 |
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投入部の板が曲がったので、このあとスプロケットのボスなどの取り付けの相談をしている。
「下手の考え 休むに似たり」とならなきゃいいが。 |
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2013.05.02(木)
外注した平鋼の曲げ加工品を切りそろえている。 |
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のびのびと材料を使ってくれたので、捨てる部分がこんなにある。(-_-#) |
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2013.05.01(水)
歩廊に手摺を取り付けた。
右手に見えるのは接続中の某社昭○事の三本目 |
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押しボルトのタッププレートにタップを立てている。 |
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2013.04.30(火)
架台を裏返しにして柱を立てている。
遠くに見えるのは某社昭○事の二本目の外部仕上げ。 |
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柱に横繋ぎを取り付ける。 |
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これで完成。
逆さまだけど。 |
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手摺の仮付。 |
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2013.04.27(土)
架台を反対側へ横倒しにして本付溶接。 |
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架台に点検歩廊を仮止めして、取付穴の確認。 |
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点検歩廊を取り外して本付し、エキスパンドを張っている。 |
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裏返して本付溶接。 |
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2013.04.26(金)
架台を横倒しにして本付溶接。
壁クレーンを二台使って倒れないよう、吊っている。 |
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2013.04.25(木)
架台を組み始めた。
左側に円筒溶接機に乗っている円筒は某社昭○事の二本目。 |
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脚は架台と切り離せるように分割されていて、脚下部を本付している。 |
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2013.04.24(水)
架台に短い足を取り付けようとしている。
架台は傾斜するので、足の長さは違っている。 |
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あれっ?
短い足は載せてみただけだったらしい。 |
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2013.04.23(火)
脚六本の仮付が終わった。 |
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2013.04.22(月)
架台の継ぎ梁を加工している。 |
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2013.04.19(金)
油圧パンチャーで穴穿け。 |
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2013.04.18(木)
ぼちぼち長尺材の切断作業が進んできたので、架台のケガキを開始した。 |
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2013.04.12(金)
曲げ屋の西陵から曲げ物が直送されてきた。 |
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のびのびと曲げてくれたもんだ。もったいない。(-_-;) |
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型鋼曲げばかりじゃなく鉄板曲げもするのか。
開先がちゃんと取ってある。 |
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2013.04.11(木)
支給品が届いた。
ゴムホースは何に使うんだろう。 |
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なんか、雑なスプロケットだ。
切りっぱなしで刃先をサンダーがけして作ったみたいに見える。
その代わり、座のほうが内径を旋盤で一削りしてある。 |
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2013.04.05(金)
材料を注文した。 |
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2013.04.03(水)
支給品のパンチングメタルとモータと、右の包みはパンチングを固定するアングル状の板曲げ品。 |
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2013.04.01(月)
曲げ物だけ注文。 |
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2013.03.15(金)
図面が届いた。
規模を見て、とても間に合わないから、とお断りした。
送り返すために荷造りまでしたあとで、納期を延ばすから、と引き受けさせられてしまった。 |
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