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2014.04.30(水)
一号車は普通サイズなので、三本目がすっぽり収まる。 |
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二号車は短小サイズなので、三本目と同じ長さの二本目の後が飛び出す。 |
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ユニック付三号車は一本目と受材室屋根を積んだ。
Mission complete. |
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2014.04.28(月)
現場納入は4月30日なのだが、明日は休みたいらしく、今日の積み込み。
テールから組み立てるので、いつもと順番が逆になる。
一号車だけまともな平ボディで、五本目がアオリの中にすっぽり収まる。 |
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二号車には四本目を積んだ。
シャーシが短いので、普通の平ボディに七節10.7mを積んだぐらい後に出る。
まともな円筒は運べそうにないなぁ。 |
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同じ運転手が三往復。
三号車には六本目を積んだ。
ユニックが付いているが、それほど短くない。 |
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2014.04.26(土)
中央の釣りピースを切除し、設計通りの位置に新たに吊りピースを取り付けて出荷準備完了。 |
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2014.04.25(金)
昨日はペンキ塗りたてで検査できなかった六本目の検査。 |
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当社独自の吊りピースは企業イメージにそぐわないとして、切除することになった。
どこのメーカーの円筒でも、ここを見るとうちで作ったものかどうか、遠目でも判る。
現場で上架するときに使っても重宝だと思うんだけどなぁ。。。。 |
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受材室屋根の接合面にシール材を貼った。
詳細がわからないし、説明するのもめんどくさいし自信もないので、σ(^_^)が貼った。
だいたいこんなもんだろう。 |
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六本目の組立も終了した。 |
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水のストップバルブには方向性があるが、たぶんバッチャーからテールへ流れるものと判断した。
たまにポンプがとんでもないところにある場合もあるんだけど。 |
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2014.04.24(木)
朝一に六本目の錆止塗装。 |
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昼前に中塗り。 |
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午後から客先の製品検査。
まず受材室屋根から。 |
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続いて円筒の検査。 |
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仕舞際に六本目の仕上塗装が終わった。 |
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2014.04.23(水)
朝一に五本目を切り離して錆止塗装。 |
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受材室屋根の仕上塗装。
中塗りはなし。 |
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一本目から四本目までが外に出て、落防板、配管、ローラを取り付けている。 |
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昼一に五本目の中塗り。 |
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終業間際に五本目の仕上塗装。 |
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2014.04.22(火)
四本目の外側を中塗り塗装。 |
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六本目の尻にテールトラスフレームのためのフランジがついた。 |
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受材室屋根の錆止塗装。 |
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同じくマンホール蓋の錆止。 |
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2014.04.21(月)
三本目の仕上塗装のため、90°回したところ。
かろうじて中塗りの色が残っている。 |
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六本目の外部仕上げが終わって塗装場へロールアウト。 |
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見通しが良くなった第一工場。
右側で受材室の屋根を広げているだけになった。
円筒溶接機は片付けてもいいのだが、まじないでこのまましばらく置いておく。
次の円筒が来ますように。m(_ _)m |
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外に出た六本目の内部を錆止。
右は四本目と五本目の内部仕上げ。 |
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外部仕上げが終わったので配管を作りはじめる。 |
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受材室屋根の本付が終わり、フランジ部分の歪みを修正。 |
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左は外した四本目の錆止塗装。
右は五本目に六本目をつないで内部仕上げ。 |
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一本目と二本目は製品置場に出した。
久々の雨。 |
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2014.04.19(土)
受材室屋根の仮組を始めた。 |
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三つ全部を組み立てた受材室屋根。
もちろんこれは裏返し。 |
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左は内外とも錆止塗装が終わった三本目。
右は四本目と五本目をつないで五本目の歩廊受けを取り付けている。 |
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内外とも仕上塗装が終わった一本目と二本目。 |
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左は内部の仕上塗装中の三本目。
右の内部仕上げは五本目に通路側の内部フレームが取り込まれている。 |
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六本目の外部仕上げ。
変なところに吊りピースが付くのだが、豪勢にも内部に補強リングが入る。
チューブ支えに吊りピースをつければ、補強リングなどいらんと思うけどなあ。 |
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受材室屋根はバラして本付溶接中。 |
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2014.04.18(金)
朝一に支給品のローラなどが入荷。 |
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始業まもなく一節残っていた六本目の繋ぎが終了し、受材室屋根の応援に回る。 |
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五本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出そうとしている。 |
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二本目の外側を中塗り塗装している。 |
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中央は内部を錆止した五本目。
左は外側を中塗り中の二本目。
右は三本目と四本目をつないで内部仕上げ。 |
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一本目の外側の中塗りが終わった。 |
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受材室屋根は応援が一人付いて、接続フランジを仮付している。 |
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2014.04.17(木)
始業まもなく四本目を塗装場に出して内部を錆止。 |
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一本目は内外とも錆止塗装が終わった。 |
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五本目の外部仕上げは落石の落とし口の穴をあけている。 |
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六本目の繋ぎは今日で終わるとそろばんを弾いていたのに、あと一節を残して早退してしまった。(-_-;)
受材室の屋根は接続フランジを作っている。 |
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二本目と三本目をつないで内部仕上げ。
三本目には通路側の内部フレームを取り込んでいる。 |
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2014.04.16(水)
一本目と二本目を継ぎ、二本目の内部フレームを固定している。
左側奥のほうに内部を錆止塗装した三本目が出番待ち。 |
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四本目はチューブ支えがつくので、一日で外部仕上げを終わらせるのはちょっと無理だろう。 |
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五本目をギリギリつなぎ終わった。
右は受材室屋根の屋根面の仮付が終わり、破風板の仮付をしている。 |
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2014.04.15(火)
朝一に二本目を塗装場に出して内部の錆止をする。
塗装担当が休んでいるので、別の者がエアレスを使ったら壊れてしまった。(-_-;) |
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一本目の内部仕上げは通路側のフレームがついた。
壁側フレームはこれから。 |
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四本目が繋ぎ終わった。
六節しか繋がないので一日一本は楽勝だ。
奥の方に三本目の外部仕上げ、手前右は受材室やね。 |
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三本目の外部仕上げも終了した。
明日の朝一に塗装場へ出す。 |
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500幅のベルトコンベヤだからバッチャーも小さいのだろう。
あまり見たことがないような小さな屋根だ。 |
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2014.04.14(月)
朝一に一本目を塗装場に出す。 |
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すぐに内部だけ錆止塗装。 |
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一本目を内部仕上げの定盤に載せた。 |
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壁側内部フレームの錆止塗装が終わった。
ぎりぎりのタイミング。 |
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落石防止板に取付ピースを溶接。 |
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内部フレームを作っていた場所が空いて、受材室屋根の材料を並べている。
左は三本目の繋ぎが終わろうとしている。
奥の方、二本目の外部仕上げも終わろうとしていて、ちょうどいいタイミング。 |
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2014.04.12(土)
通路側内部フレームの錆止塗装。 |
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支給品の仕上塗料が入荷。 |
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同じく支給品の錆止塗料。
今まで塗っていた錆止は前回の残り。 |
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壁側内部フレームが一本出来上がって、塗装場に出そうとしている。 |
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一本目の外部仕上げが終了間近。
円筒巻と繋ぎは休んでいるので昨日のまま。
二本目が繋ぎ終わり、三本目が三節巻き終わっている。 |
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2014.04.11(金)
一本目の外部仕上げは責任者が早退したので、これ以上は進まない。 |
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受材室屋根の下ごしらえに取り掛かった。 |
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二本目を繋ぎ終わり、三本目を巻き始めた。 |
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通路側の内部フレームはできた分だけ塗装場に出した。 |
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左は6節つなぎ終わった二本目で、右のほうで内部フレームを組み立てている。
遠くに外部仕上げ中の短い一本目が見える。 |
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2014.04.10(木)
満を持して朝一から円筒の一本目の一節目を巻き始めた。 |
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落石防止板は4x8の板の4尺の方を少し切り詰める。 |
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一本目は三節で繋ぎ終わったが、次工程の外部仕上げの準備ができていないので、そのまま二本目を巻いている。
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ここが外部仕上げの場所で、何も準備ができていない。
外部仕上げの前にやっておかなければならないのは落石防止板の曲げ。 |
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2014.04.09(水)
左のほうで外部手摺を製作。
右の方は内部フレームの通路側の柱。 |
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内部フレームにキャリアフックを引っ掛ける穴をあけている。 |
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歩廊受けと歩廊に錆止塗装。 |
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2014.04.08(火)
チューブ支えの本付。 |
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内部フレームのケガキ。 |
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2014.04.07(月)
チューブ支えの仮付。 |
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フランジの穴あけが終了した。 |
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2014.04.05(土)
データを貰ったので、受材室屋根の材料を注文した。 |
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2014.04.03(木)
円筒の図面が来た。
タ○ハクとはベルト幅が違っていたので慌てた。
断面を書き直しだ。 |
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2014.04.02(水)
図面は来ないが待ちきれないので材料を注文した。
昨年暮れのタ○ハクとたいして違わないだろう。 |
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2014.04.01(火)
曲げ物が入荷したが、図面はまだ来ない。 |
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2014.03.31(月)
コイルカットが入荷したが、図面はまだ来ない。
追加になった受材室の屋根の図面が来た。 |
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2014.03.19(水)
姿図が届いたので、コイルカットと曲げ物を発注した。 |
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