直線上に配置

吉○道路 業務日誌

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2015.04.27(月)
Rホッパは10トントラック一台に二台しか乗らない。
二台しかなくてちょうどよかったが。。。。
下に足場と補助枠(衝立)を載せた。
二号車にはグリズリーと屋根、階段など。

Mission complete.
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2015.04.24(金)
ようやく出荷の運びとなった。
一号車にはVホッパを三台と補助枠を六台分。
二号車にはVホッパ三台の下に足場を入るだけ積んだ。
一号車と二号車に目一杯積んだので、三号車は楽な荷物になった。
足場とか階段とか細々なので、荷物は少ないが積み込みに時間がかかる。
四号車はV屋根のパネル関係。
R屋根とシャッフル状態だったので、積みこむより選り分けるのに時間が掛かった。
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2015.04.14(火)
予定より一日前倒しでスキップカバーの出荷。
一号車には長いもの、二本。
かまぼこの内部にはサイドカバー、支給部品など。
午後から来た二号車は荷台の長さが7mしかない。
絶望的に思えたが、曲がり部分を立てて積んだら、荷台の中にすっぽり収まった。
なんとかなるもんだ。
かまぼこの内部にはなんにもない。
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2015.03.18(水)
出荷はますます先になりそうだが、忘れないうちに検査で指摘されたバイブレータを取り付けることにした。
バイブレータを座板に取り付けるボルトは高力ボルトF8Tなのに、座板をホッパに取り付けるボルトは普通ボルトだ。
普通ボルトはF4.8Tに相当する。
F4.8Tは引張強さ 4.8ton/cu の意味。
普通鋼なら 4.1ton/cu のはずなんだが・・・・・
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2015.03.17(火)
今日、明日の二日間は客先による製品検査。
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2015.03.04(水)
フィーダの取り付けと本締めが終了した。
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2015.03.03(火)
フィーダを高めにセットして、上からホッパを下ろすという発想は全然浮かばなかった。
最初はホッパとフィーダを裏返してフィーダを上からおろそうか、と考えた。
しかしフィーダを裏返すのはかなり難しいのであきらめ、下からフィーダを持ち上げることにしたのだが・・・・・
三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったものだ。
ドッキング寸前。
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2015.02.28(土)
組立のため、ホッパを外に出す。
遠くに正立させたホッパが見える。
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2015.02.24(火)
支給品のベルトフィーダが届いた。
トラックに三台分もあるのか。(-_-;)
フィーダだけでもこんなに場所を食っている。
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2015.02.13(金)
朝一に出来上がったホッパ補助枠を塗装場に出す。
ホッパ補助枠の塗装が終われば全て終了。
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2015.02.12(木)
ホッパ補助枠の出来た分だけ錆止塗装。
12枚あるので、ちょうどこれが半分。
無関係の材料の上にあるのでわかりにくいが、ホッパ補助枠の仮付したものが右手前に二枚だけなのでもうすぐ終わりそうだ。
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2015.02.10(火)
屋根支工の錆止塗装。
(V)ホッパ補助枠の下フランジは曲げ加工なので、さほど変形はないはずだが、多かれ少なかれ変形は起きる。
二枚背合わせしてリブの本付溶接。
出来たのがこれだけ、かと持ったら、一番向こうの山は仮付のままだ。
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2015.02.09(火)
(R)ホッパ補助枠の下フランジは全溶接の指定。
拘束して溶接した効果があったか、5mmぐらいの歪だったので修正しないことにした。
シノをなんとか入れられたら組立はできるだろう。
ホッパ屋根の屋根パネルの塗装はこれで最後。
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2015.02.07(土)
妻壁パネルの錆止塗装。
屋根パネルはこっちでも本付。
もちろんこっちは引き続き屋根パネルの本付溶接。
二人掛かりなのであと一日も掛からないだろう。
そこが見えたかのように思われたホッパ補助枠のリブ付けはまだ終わらない。
これが最後か?
ホッパ補助枠のリブ付けの本付は別途ぼちぼち。
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2015.02.06(金)
屋根支工の本付溶接。
後ろにあるのは仮付。
本付が終った屋根支工は三本。
屋根パネルの続き。
右側の錆止は屋根パネルの一部。
ホッパ補助枠のリブ付けは底が見えたようだ。
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2015.02.05(木)
壁パネル第二弾の錆止塗装。
本付の終わった妻壁パネルに取付ピースを仮付している。
ホッパ補助枠のリブ付けは宴たけなわ。
仮付の終わった屋根支工(方杖みたいなもん)の一本目を立ててみて、寸法の確認をしている。
実はこれ、天地が逆なんだが。
屋根パネルに縞鋼板を張っている。
何になるんだろう、と考えた結果、屋根を張るときの仮設通路ではないかという結論に達した。
突っ込みどころ満載ではあるが。
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2015.02.04(水)
ホッパ上部の衝立、補助枠を曲げている。
二枚目のグリズリーの仮付がもうすぐ終わる。
曲げが終った補助枠にリブを仮付。
壁パネルもいよいよ底が見えてきた。
出来上がった分だけ壁パネルの仕上塗装。
一枚目のグリズリーを錆止塗装。っつーか、仕上塗装はしない。
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2015.02.03(火)
(R)ホッパの一台目に錆止塗装。
壁パネルの出来た分だけ錆止塗装。
カラー角パイプのプライマーの膜厚はないに等しいので、全面に錆止塗装した。
二枚目のグリズリーにとりかかる。
昨日とあまり変わらない情景だが・・・・
四角くない妻壁のパネルを作り始めた。
(R)ホッパの二台目の本付が終わり、寸法をチェックしている。
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2015.02.02(月)
(V)ホッパの六台目に錆止塗装。
その向こうは五台目の仕上塗装。
グリズリーの制作枚数は二枚だそうだ。
一枚目が終わろうとしている。
ホッパ屋根壁パネルは裏返して本付しながら取付ピースをつけていく。
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2015.01.31(土)
グリズリーを作り始めたが、つごう何枚作るのか、いまいち理解できない。
ホッパ屋根壁パネルは片面だけ本付しながら作っている。
一部カラー角鋼管でないのは、単に足りなかったので手持ち在庫を使っただけ。
ホッパ屋根壁パネルは残すところ、二枚のように見える。
(R)ホッパの最後の一台を本付溶接。
(V)ホッパの六台に脚を付け終わり、(R)ホッパに取り掛かっている。
ホッパの形は違うが、脚は全く同じ。
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2015.01.30(金)
階段の錆止塗装。
ホッパ五台目の錆止塗装と、その向こうは四台目の仕上塗装。
(R)ホッパの本付がもうすぐ終わる。
ホッパの脚付けは一回休みのようだ。
(R)ホッパには鋭角の谷間があるが、外側全溶接の原則なので、変だなと思いつつもやらざるを得ない。
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2015.01.29(木)
ホッパ四台目の錆止塗装。
製品置場が空いたので、仕上塗装の終っているホッパ屋根の柱と梁、スキップカバーを出した。
階段の製作がもうすぐ終わる。
ホッパ五台目の脚本付がもうすぐ終わる。
ホッパ屋根の大型壁パネルがだいぶできた。
ホッパ本体の本付は最後の2つ、(R)タイプの一台目に取り掛かる。
ホッパ三台目の仕上塗装。
ホッパ継脚に仕上塗装。
スキップカバーの点検口にパッキンを貼り付けている。
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2015.01.28(水)
ホッパ継脚に錆止塗装。
ホッパの二台目に錆止塗装。
同じく三台目も錆止塗装。
ホッパ屋根の壁パネルは細長いものが終わって、大きなパネルを組み始めた。
ホッパ本体の本付はこれで(V)タイプの六台目。
あとは(R)タイプを二台残すだけ。
ホッパの脚付けはこれで四台目。
リブをつけようとしている。
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2015.01.27(火)
一台目の(V)ホッパを錆止塗装。
二台目の(V)ホッパの柱の本付溶接がもうすぐ終わる。
ホッパ屋根の柱と梁の仕上塗装。
場所を変えて、三台目の(V)ホッパに柱を取り付けている。
厄介な階段手すりを作っている。
親方に不幸があり、当分出て来られないが、子方があとを続けている。
ホッパ屋根の壁は四角いパネルだから大丈夫だろう。
左は五台目の(V)ホッパの本付溶接。
右はまだ仮付の(R)ホッパ二台と(V)ホッパ一台の合わせて三台。。
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2015.01.26(月)
一台目の(V)ホッパの柱にリブを仮付している。
柱の垂直を保つのはこのリブだけだ。
ホッパ屋根の柱と梁の錆止塗装。
一台目の(V)ホッパ柱の本付が終わり、拘束治具を外そうとしている。
ホッパの本付は四台目に取り掛かって、一日一台ペース
ホッパの内側は点付溶接。
手摺の仕上げ色は黄色。
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2015.01.24(土)
(R)ホッパが二台とも仮付が終わった。
本付が終わった一台目の(V)ホッパに脚を取り付けている。
つなぐものがなんにもないので、これはちょっと歪み防止が難しい。
足場の仕上塗装。
3つ目のホッパの溶接。
ひとつ本付するのに丸一日ぐらい掛かるようだ。
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2015.01.23(金)
ホッパ屋根の壁パネルの仮付は背面パネルから。
(V)ホッパ6台の仮付が終わり、(R)ホッパ二台の仮付に取り掛かる。
ちょっと形状がややこしい。
仮付が終わった(V)ホッパはこっちに二台。
ここにも三台積んである。
てこた、これがまだ一台目の本付溶接。
ホッパ屋根の柱の本付が終わった。
スキップカバー周りの点検口付パネルの仕上塗装の手前は足場Aの手摺の錆止。
その向こう、右側は足場Aの錆止。
エキスパンドを張った足場BとCの皆さんも錆止塗装。
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2015.01.22(木)
(V)ホッパの一つ目の本付溶接。
ホッパコーナは外側が全溶接、内側はタップ溶接。
仮付部隊はどんどん(V)ホッパの仮付を続ける。
ホッパ屋根の柱の本付が半分ほどできた。
その向こう、壁パネルに使う角パイプを下ごしらえ。
縞鋼板を張った足場Aができた。
手摺付きだ。
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2015.01.21(水)
ホッパ本体の板材にリブの仮付を開始。
スキップカバー付属の点検パネルの錆止。
ちょっと色がおかしいのは、シンナーに別の塗料の色が混ざっていた。
ホッパの仮組を始めた。
ホッパ屋根の柱の仮付。
両側に斜めのブラケットが付いているように見えるが、よく見ると交互に置いてあるだけで、斜めになっているのは片方、柱頭だけ。
ホッパのリブは本付してしまうとひずみが多くなり、仮組の時にやりにくくなるので仮付のままにする。
ホッパのコーナーはこんな納まり。
いつも内側の角々を合わせるやり方なのでちょっと面食らう。
ここは設計でこだわりがありそうなので、勝手に変更しないようにした。
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2015.01.20(火)
スキップカバーCの内側を錆止。
足場には縞鋼板を張るのもあるんだ。
あれっ?これって9つ目の足場かな?
9つ目の足場がほぼ終りそうな気配。
屋根の骨組にもテーパ座金をつけておく。
発注先担当者とスキップカバーの内側を仕上げ塗装するか、相談している間に塗装してしまっていた。
まだ出来上がらないホッパの内側は錆止だけにしておくことになった。
奥のほうがスキップカバーAで、手前はB。
スキップカバーDの内外の仕上塗装が終わった。
スキップカバー付近の点検口の付いたパネル。
四角い穴が開いたままになっているのは相手のマンホールがない。
製作数が一枚でいいところ、二枚の指示があったらしい。
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2015.01.19(月)
スキップカバーCの外側を錆止。
その後ろ、AとBの内側を錆止。
もうひとつのスキップカバーCの外側を錆止。
その後ろはDの内側の錆止。
ホッパ脚のベースプレートの本付が終わった。
ホッパ屋根の下ごしらえ。
こっちに足場が2つあり・・・
こっちに出来たのが5つと作りかけがひとつ。
今、作っているのが8つ目になる。
ホッパの上枠は本付終了。
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2015.01.17(土)
ホッパの上枠の製作。
出来たのがこっち。
(V)も(R)も同じ形状で、全部で8台作る。
ホッパ脚も(V)と(R)の区別はなく、8台分32本作る。
手前は32個出来た継脚。
スキップカバーCのコーキング。
コーキング一級技能士が施工している。
スキップカバーBの外側を錆止塗装。
リブ周りのコーキングが終わっているので全溶接に見える。
スキップカバーAとDも外側を錆止塗装。
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2015.01.16(金)
曲がりアングルにパンチャーで長穴を開ける。
少しずつずらしての穴穿けは、ドリルでは逆立ちしてもできない作業。
スキップカバーAに点検口を取り付ける。
スキップカバーCにアングルフランジを取り付ける。
屋根の梁材に穴を開ける。
北陸で建てるにはちょっと細すぎやしないか。
屋根の下に人が入る建築物ではないのでどうでもいいんだけど。
点検蓋の丁番に無理がかかる構造だったので、戸当り代わりにに取手をつけた。
取手としては使いにくい位置になったが、取手風のお飾りなのでまあいいだろう。
スキップカバーDも点検口を付けて出来上がった。
DとAの違いは点検口の位置だけ。
ホッパの脚には何故か最初から継脚で100mm嵩上げすることになっている。
将来外すという前提なんだろうか。
スキップカバーCの本付溶接。
ホッパの足場が四台できた。
これは大きさが揃っているので(V)タイプとわかるが、なんだかんだと大小10台あるはず。
スキップカバーの塗装に取り掛かる。
ここまで塗ってコーキングをしてないことに気がついて、やり直し。
スキップカバー周りの小型のカバー類。
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2015.01.15(木)
スキップカバーCの仮付。
スキップカバーCがスキップフレームに取り付く部分のフランジはL型鋼の曲げ物を使う。
点検口の製作。
スキップカバーの他にもいくつか作っている。
一つ出来たので、スキップカバーAにあてがってみたのか。
共通一次試験の受験風景みたいに並んでいるが、手前から足場、ホッパ屋根、ホッパ本体と担当が違う。
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2015.01.14(水)
点検口のあるスキップカバーAの仮付。
リブは両側を千鳥溶接。
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2015.01.13(火)
スキップカバーBの内側の全溶接が終わったところ。
ホッパ脚の穴穿け。
アイアンワーカーの能力は厚み9mmまでだが、L12x130をおっかなびっくり穴を開けてみた。
金型には無理が掛からない構造なので、壊れるこたないだろう。
スキップの変曲部カバー、スキップカバーCの材料を作っている。
スキップカバーBは点検口がないので、これで出来上がり。
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2015.01.10(土)
プライマーが13缶届いた。
ついで仕上塗料も13缶届いた。
ハイメルはあんまり乾きが早くないが、それでもマリンよりはまし。
手摺の仕上塗料は一足早く昨日届いた。
ネオフタールは乾きが早くて歓迎だが、黄色を塗るのはうれしくない。
スキップカバー内側の継ぎ目は全溶接。
スキップカバーDが出来たが、支給部品が来なくて点検口周りが仕上がらず、塗装に回せない。
板厚が3.2なので特に指示してないのだが、スキップカバーの継ぎ目内側を開先取りしている。
ちょうど三枚継ぎになるスキップカバーBをつないでいる。
ホッパ上枠のテーパ座金溶接。
これはボルトを締めるときにテーパ座金がねじれるのが嫌いなσ(^_^)の、ほとんど趣味の世界。
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2015.01.09(金)
スキップカバーDのリブの仮付はやっとコツを掴んだようだ。
ホッパの枠になるチャンネルのフランジに、アイアンワーカで穴を開ける。
スキップカバーのリブを本付溶接。
穴を開けたホッパ上枠にテーパ座金をつける準備。
歩廊を載せるブラケットがたくさん。
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2015.01.08(木)
スキップカバーの半丸は扱いにくいので、必要なだけ巻いていくことにしたようだ。
ホッパ屋根、というか、上屋だが、点検歩廊の枠の材料を切り欠き。
点検歩廊はここで店開き。
三枚半つないでからリブを付け始めた。
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2015.01.07(水)
スキップカバーのフランジをプレスブレーキで曲げる。
フランジを曲げたあとに巻く。
これがスキップカバーの断面で、三枚とちょっとをつなぐ。
変曲部の型切。
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2015.01.06(火)
昨日注文したばかりの長物の一部がもう入荷した。はやっ。
プラズマでコイルカットのケガキと切断を開始。
長さは定格能力を超えているので、裏技を使っている。
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2015.01.05(月)
長物を注文。
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2014.12.25(木)
年内はムリだろうと思われた、コイルカットが入荷した。
急ぎの材料が上に乗っているので、その下になっている。
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2014.12.16(火)
スキップカバーのコイルカットを注文。
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2014.12.05(金)
打ち合わせの結果、納期の早い煙導は辞退した。
その代わりでもないが、スキップカバーと再生骨材ホッパの屋根の図面が来た。
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2014.11.17(木)
朝一に段ボール箱いっぱいの図面が届いた。
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