直線上に配置

山○アサノコンクリート 業務日誌

(写真をクリックすると大きくなります)


直線上に配置
2015.08.17(月) 今日まで盆休み
一号車には二本目を積み込んだ。
二号車には二本目。
寂しい荷物だが、しょうがない。
荷締めして出発準備が完了した。

Mission complee.
直線上に配置
2015.08.14(金)
キャリアローラのハズレ止めは番線で歩廊から引っ張る。
これは現場で切断して廃棄するため、普通の番線。
リターンローラのハズレ止めはシャフトをブラケットに固定。
このまま外さず使用し、交換時まではずさないので、ビニール被覆番線を使う。
直線上に配置
2015.08.13(木)
落石防止板とローラ類を取り付けた。
二本目はもうあとキャリアローラのハズレ止めを残すのみ。
左の一本目はまだエア配管を取り付けてない。
直線上に配置
2015.08.12(水)
朝一に二本目の仕上塗装。
午後には外へ出す。
直線上に配置
2015.08.11(火)
朝一に一本目の錆止塗装。
昼前に一本目の外部を中塗り塗装。
昼過ぎ、二本目の外部も中塗り塗装。
夕方、一本目の内外部を仕上塗装。
直線上に配置
2015.08.10(月)
一本目の錆止塗装。
直線上に配置
2015.08.08(土)
一本目を切り離した。
二本目も定盤から降ろし、本付溶接。
直線上に配置
2015.08.07(金)
9時半頃、二本目に通路側内部フレームを吊り込む。
午前中に通路側フレームを固定した。
壁側内部フレームの取り付け。
このペースだと今日中に仮付が終って、定盤から降ろせるかもしれない。
落石防止板に取付ピースをつけた。
作業台には落石落し口のついた落石防止板が乗っている。
落石落し口の付近。
テールフレーム接続フランジを仮付すると、内部仕上げの仮付は終わる。
直線上に配置
2015.08.06(木)
二本目の右側面だけ配管ブラケットらしきものがついている。
用途はわからない。
一本目の通路側内部フレームを取り付けた。
通路側フレームを基準として、壁側内部フレームを固定する。
筋違状の治具で進行方向の位置を合わせている。
一本目の内部フレームの仮付が終わり、二本目をつなごうとしている。
直線上に配置
2015.08.05(水)
やっと東京S○Cの内部仕上げの仮付が終って定盤から降ろしたので、定盤を設置し直す。
手前の左に見えるのは、内部仕上げを待つ一本目。
二本目の上部に外部手すりをつけて外部仕上げは終了する。
二本目が塗装場に出ていこうとしている。
専用の台車に乗せて農道を横断していく。
一本目が内部仕上げの定盤に載った。
2本目の内部を錆止塗装。
右手奥に一本目が見える。
直線上に配置
2015.08.04(火)
一本目の内部を錆止塗装。
右手奥は前途を遮る東京S○C向け円筒。
蛍光灯取付ブラケットが真上にいないが、間違えたわけではない。
なぜかメッセンジャーワイヤが二本走るらしいので、定位置を明け渡している。
二本目の外部仕上げは残すところ、外部手摺と吊りピースぐらい。
直線上に配置
2015.08.03(月)
一本目が塗装場に出た。
内部仕上げの定盤にはまだ東京S○C向け円筒が座ったままなので、あんまり慌てて内部を錆止塗装しない。
二本目が外部仕上げのターニングロールに載ったところ。
まずは溶接部のケレンから始める。
直線上に配置
2015.08.01(土)
一本目の外部仕上げはチューブ支えの本付溶接。
進捗率は半分くらい。
二本目の継ぎも三節目なので半分くらい。
直線上に配置
2015.07.31(金)
巻き始めた。
内部フレームは錆止を塗っておく。
フランジにゲージをあてて、ドリルでマーキング。
油圧パンチャーで穴穿け。
穴の数は全周で60個もある。
一本目は三節で終わり。
直線上に配置
2015.07.30(木)
チューブ支えの本付溶接。
直線上に配置
2015.07.29(水)
曲げ物をつないでフランジの輪っかを作る。
仕上塗料が届いたが、この珪藻土のような色はたぶんアサノ色だろう。
もう一つ別の現場があるので、塗る前に念を押さないといけないが。
チューブ支えを作り始めた。
内部フレームは終って、前後の接続フランジなどを作っている。
直線上に配置
2015.07.28(火)
曲げ物が入荷。
直線上に配置
2015.07.18(土)
ついでがあったので、外部手摺を作っている。
後ろに見える円筒は某社○幡向け。
直線上に配置
2015.07.17(金)
コイルカットが入荷。
上の10枚だけ。
直線上に配置
2015.07.14(火)
コイルカットを注文。
直線上に配置
2015.07.13(月)
渡世の義理で急遽応援することになり、即日データが来た。
図面は二、三日遅れるだろう。
直線上に配置


直線上に配置