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2015.08.29(土)
直径が大きい上に、チューブ支えに変な丸棒が付いてますます背が高いので、まじめに低床を頼んだ。
一号車には二本目、テール側の円筒。
前の方にキャリアローラと落石シュートのホッパが乗っているので、後ろのアオリは立てられない。 |
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一番径が大きいチューブ支えでも、バックミラーより引っ込んでいるから、これでいいのでは? |
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落石シュートのパイプを横に押し込んだ。 |
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二号車には一本目、ヘッド側の円筒と、前方にヘッド脚を積んだので、やっぱり後ろのアオリは立てられない。
Mission complete. |
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2015.08.25(火)
逆押さえリタンローラブラケットの取り付けができない。
ストリンガーフレームと干渉するので支給品のブラケットの幅を切り詰める。 |
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手前からチャンネルの内側をずっと押し込んでいくと、先に取り付けたリタンブラケットも邪魔で、外す羽目になった。(-_-;) |
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取付図がないのではっきりしないが、あちこち干渉するのでこの位置以外に取り付けようがない。 |
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ブラケットを上に上げるとチャンネルの下フランジに当たり、下げると落石防止板に当たるので、調整代はほとんどない。
チャンネルの上に載せようとすると、下フランジにもろに当たるし、位置的にリターンベルトから外れてしまって、用をなさない。 |
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水配管が終わった。 |
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水切ローラのグリス配管。
いままでうちで取り付けたことはなかった。
グリスニップルは支給品から漏れていたので、手持ちの在庫品を寄付した。 |
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2015.08.24(月)
午前中にやっと落石防止板が出来上がった。 |
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円筒の中にまず水配管を取り付ける。
水配管は落石防止板の下になるので、先に入れとかないと取り付けにくい。 |
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落石シュートその他の仕上塗装。 |
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脚取付金具の組立。 |
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落石防止板を入れた。
今回は円筒二本分と少なかったので、書きなおすのがめんどくさく、めずらしく図面通りに作った。(^^;) |
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これは図面通りじゃない。
点検蓋が簡単に外せるような特殊ボルトを削りだすような図面だったが、とても自作できないし、外注したら出荷に間に合わない。
標準部品を組み合わせてでっち上げた。
左の鍵穴の大きい穴に頭が入って、狭い溝では頭が抜けなければいい。 |
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2015.08.22(土)
落石シュート配管のフランジの本付溶接。
現合のため、仮付で出荷するフランジが一枚あるので要注意。 |
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落石防止板の作業用の切欠きの復旧。
無理して突合せ溶接するこたない、重ねて溶接。 |
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落石の落とし口は全溶接のほうがいいと思うが、せっかくフランジを付けたので、点付コーキング。
コーキングはすぐに破れるだろうが、水が漏れても円筒にはこれよりでかい穴が開いているし、水止めの壁もあるので漏れる心配はない。 |
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落石シュート関係の錆止塗装。
これで作り物は全部終わった。 |
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2015.08.21(金)
落石防止板をプレスブレーキで曲げる。 |
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十尺の長さは能力のうちだが、奥行きが深いのでプレスブレーキのフレームに干渉する。
干渉する部分を切り欠いた。
あとで塞ぐのだが、なんか前にもあったな。 |
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幅が五尺で足りないので継ぎ足す。
厚みが2mmあるし、重ね継手なので、TIGではなくφ0.9のフラックス入りワイヤを使ってMIG溶接する。 |
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出来上がった落石防止板。 |
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遅ればせながら、円筒内配管の準備。 |
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2015.08.19(水)
めんどくさい角丸の落石シュートができた。 |
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これって役に立つのだろうか。
角丸落石シュートの上に載せる目皿。
大きい石は落ちてこないだろうが、あんまり長持ちしない予感。 |
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2015.08.11(火)
ストックヤードへ移動すべく、タイヤショベルで持ち上げようとしたが、重くて上がらなかった。
そうか。こいつは厚みが6mmだった。
その上にぶっといシャフトがぶら下がっている。 |
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しょうがない、あきらめてクレーン下に置いておくことにした。
間にある某社八○向けの二本は細いように見えるけど、これが標準のφ1,945。 |
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2015.08.10(月)
朝一に二本目の外部を仕上塗装。 |
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一本目の外部も仕上塗装。 |
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半日乾かして、外に出す。 |
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出荷クレーン下に仮置きし、左側の某社八○向け円筒を出荷したら、ストックヤードへ移動する予定。 |
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2015.08.07(金)
一本目の外部を中塗り塗装。
一期工事で変更になって大量に余ったアップルグリーンに似た色。
一期工事では内部にだけ使わせてもらった。 |
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二本目の外側も中塗り塗装。 |
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一本目の内部は仕上塗装。
中塗りとよく似た色だが、重ね塗りすると違いがわかる。 |
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二本目の内部も仕上塗装。 |
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2015.08.06(木)
二本目の内側だけ錆止塗装。 |
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テールのほうが高いので、歩廊のエキスパンドの目が普通とは逆になっている。
間違えたわけではない。 |
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一本目は内外とも錆止が終わった。 |
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2015.08.05(水)
塗料が届いた。
色はもちろん一期工事と同じアップルグリーン。
直径が大きいので、円筒一本あたり2.5缶を見込んでいる。 |
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脚取付金具の本付溶接。 |
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2本目の内部仕上げの最後にテールフレーム接続フランジを取り付ける。 |
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一本目を切り離した。
あとがつかえているので、仮付が終った段階で二本目も定盤から降ろす。 |
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二本目の内部を本付溶接。 |
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2015.08.04(火)
二本目に歩廊受けと歩廊を仮付。 |
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通路側のストリンガフレームが付いた。
ストリンガフレームの上のアングルの通し材はなんの役をするのか不明。
安全ガードぐらいの意味か。 |
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円筒内に取り込んだ壁側のストリンガフレームに短柱を仮付している。
先に付けとくように言わなかったかなぁ。(-_-;) |
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2015.08.03(月)
テール側チューブ支えの下に取り付けたシャフトのおかげで、内部仕上げの定盤を嵩上げする羽目になった。
せっかくセットした一本目をおろしてレベル出しからやり直し。 |
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一本目の円筒を嵩上げした定盤に据えて、下げ振りで上下を決め直す。 |
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壁側フレームの取り付けが終わった。 |
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水切ローラのおかげでストリンガフレームがずたずただ。 |
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一本目に二本目をつないで通りを出す。 |
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こんなでかい下駄を履かせようとするから寸法に余裕がなくなっておかしなシャフトなんか使わにゃならなくなる。
勝手に改造したほうが良かったか、と思うが、相手があるのでやっぱり無理だ。 |
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二本目の通路側に柱が立った。 |
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2015.08.01(土)
水切ローラがあるので、ストリンガフレームがズタズタになっている。
なんて作りにくいんだ。(-_-;) |
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ヘッド側から見る。 |
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2015.07.31(金)
外部手摺も取り付け、もうすぐ二本目の外部仕上げは終わる。 |
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今回は小運搬用の吊りピースをつけなかったので、ハンドリングには思ったより苦労する羽目になった。
昼前、塗装場に出ていく二本目。 |
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すぐに内部を錆止塗装。 |
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一本目の内部仕上げは通路側のフレームの仮付がもうすぐ終わる。 |
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2015.07.30(木)
二本目の外部仕上げはそろそろ終盤で、外部手摺の用意をしている。 |
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一本目の内部仕上げは歩廊受けが付いて、柱が立った。 |
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2015.07.29(水)
チューブ支えにくっつけたシャフトのせいで、ターニングローラに下駄を履かせて嵩上げした。 |
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二本目のチューブ支えの位置が確定して溶接している。 |
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一本目の内部仕上げは定盤に乗せて通りを出したところ。 |
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ヘッド側から見ると、柱が一本立っている。 |
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2015.07.28(火)
やっと一本目の外部仕上げが終って塗装場に出ていこうとしている。 |
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二本目のチューブ支えにシャフトを仮付。 |
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一本目の内部を錆止塗装。 |
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中部支えとシャフトを本付溶接。 |
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二本目の外部仕上げは内部の補強リングとフランジを仮付できたばかり。 |
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2015.07.27(月)
二本目をつなぎ終わって、ケレンは外部仕上げの手伝い。 |
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一本目の下面に落石の落し口を本付溶接。 |
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上面には作業用手摺と吊りピース。
一本目の外部仕上げ終了までもうあと一歩。 |
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2015.07.25(土)
全員集合を号令するも、出勤は半数に満たず。(-_-;)
一本目の外部仕上げに一人だけ出てきて、土手っ腹の本付溶接。
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2015.07.24(金)
落石の落し口を作っている。
勾配のない円筒なので、ここは図面通りにしておく。 |
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2本目の四節目をつないでいる。
今日中には四節目の本付が終わるだろう。 |
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一本目は形ができて本付中。
落石落し口もまだ付いていないし、道半ばというところか。 |
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テール側チューブ支えのシャフトが入荷した。
先につけとくか、チューブ支えを円筒に本付してから取り付けるか、思案中。 |
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2015.07.23(木)
テール側チューブ支えの本付は、まだ入荷していないシャフト以外は本付が終わった。 |
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ヘッド側チューブ支えを一本目に仮付したところ。 |
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2015.07.22(水)
ヘッド側チューブ支えの仮付。 |
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続いてテール側はシャフトがつくのでちょっとイレギュラーな形をしている。 |
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一本目が外部仕上げに回ったが、まだフランジやチューブ支えができていないので、ケレンするだけ。
その手前で継ぎ担当が二本目の継ぎを後回しにして、ヘッド側チューブ支えの本付をしている。 |
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2015.07.21(火)
鉄板型切の四分割円弧でフランジを作っている。 |
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一本目の四節をつなぎ終わり、五節目の仮付を始めようとしている。 |
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2015.07.18(土)
このシリーズは円筒の径が大きいので、円筒溶接機のセットをやり直す。 |
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一本目の一節目を巻き始めた。 |
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巻いたらすぐに内側だけ溶接する。 |
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内部フレームは錆止しておく。 |
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コイルカットの寸法精度が芳しくないので、試しに二節だけつないでみた。
何とか作業できそうだ。
てか、いまさら突っ返して交換させていたら納期に間に合わない。 |
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2015.07.17(金)
手待ちのため、二本目の切り詰めを先にやっとくことにした。
30Aハンドプラズマで切断している。 |
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内部フレームの準備は終わった。 |
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2015.07.16(木)
細かい部品ももうそろそろ終わるはず。 |
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接合部歩廊は勝手にマイナーチェンジ。 |
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2015.07.15(水)
曲げ物を輪っかにするため切り揃える。
後ろの円筒は某社○幡向け。 |
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切りそろえたあと、溶接する。
このアングルは接合フランジではなく、ヘッドとテール端の補強になるので、穴は開けない。
接続フランジは厚板切り出し。 |
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補強平鋼も輪っかにする。 |
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ストリンガフレームは出来上がった。
はて、もう何もないはずだけど、なにをやってんのかな? |
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2015.07.14(火)
手前のストリンガフレームは穴穿けが終わってすでにテーパ座金も溶接してある。 |
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もう一対のストリンガフレームも穴穿けが終わっている。 |
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2015.07.13(月)
曲げ物が入荷した。
10トン車にたったこれだけ積んできた。
さぞかし高いものに付きそうだ。(T_T) |
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奇跡的に置き場所を見つけた。 |
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コンベヤがほとんど水平に近いので、内部フレームはキャリアスタンドを取り付けるためのストリンガとなる。
アトラで穴明けしているところを見ると、アイアンワーカでは穿けられない位置にあるのだろう。 |
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2015.07.10(金)
酸素を使って内部フレームの切り欠きをしている。
マルチワーカを使ったほうが速いと思うけど、酸素を使い慣れることもまた必要で、これはお勉強と考えよう。 |
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2015.07.09(木)
通路側内部フレームの柱の穴穿けからスタート |
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2015.07.08(水)
コイルカットが入荷した。 |
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某社鴨○向けのコイルカットの上に載せる。
直径が大きいのでだいぶはみ出す。 |
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2015.07.07(火)
長物材料を注文した。 |
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2015.06.30(火)
図面が届いた。
すぐに曲げ物とコイルカットを注文。 |
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