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三竹○コン 業務日誌

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2016.01.09(土)
朝一の一号車には12日着のNo.1供給BC 一本目と脚A柱の片方を積んだ。
柱の径が大きいので円筒はセンターよりちょっと運転席側になる。
これも一号車の荷姿。
脚A柱はちょっと後ろに出るので、後ろのアオリは上がらない。
キャリアローラを取り付けているので、ちょっと不安。
二号車には脚A柱のもう片方とNo.1供給BC 二本目。
三号車だけ仲間はずれの10日着、No.2供給BC三本目を積んだ四トン車。
ほんのちょっとで後ろのアオリが起きない。
前の方にベニヤ板を積んでいるからで、これがなければぴったり二台に収まっていた。
四号車にはNo.1供給BCの三本目と四本目を積んで全部終了

Misson complete.
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2016.01.08(金)
連休があるので10日着も12日着も明日の積み込みに鳴る。
積み込みが錯綜するので、空いているトラックは今日来てもらった。
一号車には9日()着のNo.2供給BC一本目の後ろにNo.1とNo.2の柱脚関係の柱以外の細々を全部積んだ。
二号車にはNo.2供給BC脚Aの柱を積んでからNo.2供給BC四本目を積んだ。
それで終わりかと思ったら、二号車にもう一本の脚A柱を積んだ。
というわけで、三号車にはNo.2供給BC二本目だけを積んだ。
三台終わったので明日の積み込みはだいぶ楽になった。
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2016.01.06(水)
脚取付金具の組み立て。
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2016.01.05(火)
脚取付金具の仕上塗装。
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2016.01.04(月) 仕事始め
出荷に備えてストックヤードから出荷クレーン下に円筒を移動する。
クレーン下までタイヤショベルで押してくるまで大変だが、あとは簡単。
雪がない冬のタイヤチェーンは、チェーンも土間コンクリートも摩耗させるだけ。
これでほんとに出荷準備完了。
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2015.12.30(水) 仕事仕舞い
仕上塗装が終わったNo.1供給BC三本目を外に出した。
落石防止板、配管、ローラ類も元に戻して、供給BC三本目は出荷準備完了。
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2015.12.29(火)
改造が終わったNo.1供給BC三本目を、朝一にいつものコースで塗装場に出した。
左上7番のインレイを入れるため、近所の某カーム歯科医院へ行って、お昼に帰ってきたら仕上塗装が半分終わっていた。
脚類と落石管の仕上塗装。
仕上塗装が終わったNo.1供給BC三本目。
中国から飛来したPM2.5で全体が黒ずんでいたので、全部塗り直したが、一本だけきれいになっても、なぁ。。。。(-_-;)

とにもかくにも、これで全部終了。
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2015.12.28(月)
小さな脚類や落石管を錆止塗装。
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2015.12.26(土)
追加のチューブ支えの下半身をまず仮付する。
ほんとは外部仕上げの時と同じように底面を真上にしたいのだが、外部手摺が付いているので真っ逆さまには出来ない。
次に上部の補強リングを取り付けていく。
あっち回し、こっち回ししながら本付溶接とケレン。
最後に溶接ビード周りをタッチアップ。
内面の焼けた塗料をワイヤーブラシで落として錆止をタッチアップ。
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2015.12.25(金)
朝一にNo.1供給BC脚Aの柱頭部を仕上塗装。
改造のメインイベント。
ストックヤードからNo.1供給BC三本目をタイヤショベルで押してきた。
いつもと逆コースで工場内に取り入れようとしている。
工場内のクレーンで吊り直す。
外部仕上げのターニングロールに乗った。
チューブ支えを追加する部分の塗装を剥がし、ケガキを入れている。
右側のチューブ支えは使わないが、取り払うと円筒が見られたものにならなくなるので、そのまま放置する。
ローラ類は全部外した。
内部の塗装も大々的に補修が必要になるので、落石防止板も外した。
No.1供給BCヘッド部脚の本付溶接をしている。
手前には落石管が出来上がっている。
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2015.12.24(木)
朝一にNo.1供給BC脚Aの柱部分と継ぎを錆止塗装。
二葉建○用の材料を流用して、改造で追加するチューブ支えを作る。
No.1供給BC脚Aの仕上塗装が終わった。
No.1供給BC柱頭部の本付が終って錆止塗装。
No.1供給BCのヘッド部脚の仮付。
おなじくNo.1供給BC脚Cの仮付。
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2015.12.22(火)
No.1供給BC脚Aの頭部分の改造仮付が終ったので、全体を仮組みした。
見えている円筒は某社松岡○ンクリート向けの四本目と五本目。
足の開きの誤差は-3mm。
内側だけ継ぎ梁の目板を溶接するので、どうしてもO脚に変形する。
No.2供給BCの脚関係の仕上塗装が終わった。
No.2供給BCの円筒内に配管とローラ類を取り付けている。
キャリアローラをぶら下げて、運搬時に落ちないよう、番線で歩廊と結べば組立終了。
左から三本目は改造が必要だが、一応これで完成写真。
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2015.12.21(月)
No.1供給BCの脚Aの改造に取り掛かる。
もともと円筒方向に対して角度がついていたが、左右反対方向に振ることになり、大改造が必要だ。
この部分は全部作りなおしたほうが早いと言う意見が強かったが、どっちが安くつくかわからないけど、姑息な改造を試みることにした。

まず不要なリブを切り取る。
切断あとをざっと化粧直し。
反対側に振るので、天板の足りない部分を追加。
こっち側にも天板を追加。
下敷きになっていて見えなかったが、こんなゲージを作って穴合わせをしている。
新たにリブを付ける。
天板から不要な部分を切り取って仮付終了。
No.2供給BCヘッド部脚と脚Cの錆止塗装。
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2015.12.19(土)
No.2供給BCヘッド部脚の本付が終って、No.2供給BCの脚Cの本付に取り掛かる。
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2015.12.18(金)
朝一に某社釜石レ○コンの円筒を出荷クレーン下に移動し、空いたスペースに供給BCを移動した。
供給BC最後の四本目が塗装場から出て行く。
No.2供給BCヘッド部脚の仮付が終わった。
右は一足先に仮付が終わっているNo.2供給BCの脚C。
No.2供給BC脚Aの錆止塗装。
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2015.12.17(木)
朝一に落石防止板を入れる。
引き続き、落石防止板を仕上塗装。
これであとは配管とローラ類の取り付けだけ。
No.2供給BCの脚Cの仮付が終って、No.1供給BCの脚Cに取り掛かる。
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2015.12.16(水)
No.2供給BCの脚Aを仮組して寸法チェック。
対角線で最大-2mmの誤差。
午後からペンキ屋が来てくれて、No.2供給BCの仕上塗装。
No.1供給BCの脚Aの改造はデータが来てからにして、ヘッド部脚と脚Cに取り掛かる。
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2015.12.15(火)
出荷予定は当初12月19日だったのだが、その後全く音沙汰が無い。
まさか予定通りではあるまい、と思ったが、確信はないので万が一に備えて鳥居部分の本付に応援を一人つけた。
午前中で鳥居部分の本付が終ったが、ちょうどその直後、No.1供給BCの変更指示書が来た。(T_T)
柱部分は変更がないのでそのまま本付続行。
右はNo.2供給BC脚の柱の仮付。
見えている円筒は某社松岡○ンクリートの一本目と二本目変わらず。
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2015.12.14(月)
脚の鳥居部分の仮付。
見えている円筒は某社松岡○ンクリートの一本目と二本目。
ペンキ屋さんに頼んで二本目と三本目を錆止塗装してもらった。
脚の鳥居部分の仮付が終って、柱の準備。
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2015.12.12(土)
朝一にNo.2供給BCの三本目と四本目を切り離し、最後の仕上げ。
左は錆止塗装が終った一本目と二本目。
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2015.12.11(金)
脚のフランジを先に本付溶接。
No.2供給BCの内部仕上げは最終段階。
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2015.12.10(木)
右側、No.2供給BCの三本目に四本目をつないで内部仕上げ。
中央は某社釜石レ○コン向けのコルゲート屋根の塗装に来てもらったペンキ屋さんに、二本目の錆止を塗ってもらっている。
その左は錆止が終わった一本目。
No.2供給BC四本目の内部仕上げは、通路側フレームの固定が終わり、次に壁側フレームを入れる準備。
脚はまだ下ごしらえ。
鋼管にフランジが付いている。
吊り上げて下面を錆止塗装。
来週、月曜日ぐらいに来てくれると全部塗装できるかな。
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2015.12.09(水)
昨日から待たされていたが、昼過ぎにようやく場所が空いて塗装場に出ていくNo.2供給BC四本目。
すぐに内部を錆止塗装。
左はNo.2供給BC一本目で、四本目の真後ろに切り離した二本目が見える。
右奥は四本目の接続を待つ三本目。
キャリヤローラを引っ掛けるフックが未塗装で支給されたので、黒じゃないけど当社の外部鉄骨色を塗っておく。
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2015.12.08(火)
脚製作の準備で、溶接フランジにポンチで芯出しのマーキング。
No.2供給BCの最後、四本目の外部仕上げは、溶接ビード上のタッチアップも終わり、塗装場に出るのを待っている。
No.2供給BCの三本目の内部仕上げは内部フレームの仮付が終わり、二本目を切り離してもいい状態になっている。
No.1供給BCの内部に配管や部品を取り付けている。
水配管と空気配管が終わり、リターンローラをひとつ付けてみた。
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2015.12.07(月)
昼一にNo.2供給BCの一本目を切り離し、二本目を奥に移動した。
左は接続を待つ三本目。
右はNo.2供給BC二本目と三本目を接続しただけの内部仕上げ。
左は切り離した一本目の本付溶接。
No.2供給BC四本目の土手っ腹の本付溶接。
外部仕上げ終了まで、あと半日も掛からないだろう。
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2015.12.05(土)
通常、円筒は塗装場で塗装が終わると製品置場に出て、もし邪魔になればストックヤードへ移動する。
ところが塗装場も製品置場もいっぱいなので、正規ルートを辿れない。
開闢以来初めて農道経由で円筒を塗装場からストックヤードへ移動してみることになった。
言わば後入先出法だ。

まず塗装場クレーンで農道に出し、前は台車、後ろはタイヤショベルで農道を南下する。
オーテクス玄関前で直角に右折する。
ここが一番の難所だ。
オーテクス玄関前を西進。
隣の家をかわしたところで直角に左折。
自動車教習所で車庫入れの次に難しかったクランクみたいなもんだ。
ストックヤードに入ると態勢を立て直して目指す場所へ照準を合わせる。
無事、狙い場所に着地した。
左の短いNo.1供給BC四本目はフォークリフトで運んだ。
無事に四本並んだNo.1供給BCの皆さん。
ただし、順不同。
No.2供給BC四本目の最後の一節を円筒溶接機に載せた。
昼前に継ぎが終わった。
最後の一節の外側は本付してないのは、ちょうどチューブ支えが重なるため。
No.2供給BC三本目が塗装場に出ていく。
代わりに四本目が円筒溶接機から外部仕上げに移動。
No.2供給BCの三本目の内部を錆止塗装。
No.2供給BC二本目の内部仕上げは、通路側フレームが固定され、歩廊のエキスパンドを張り付けている。
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2015.12.04(金)
朝一に落石防止板を入れる。
円筒内の落石防止板は円筒内部の仕上塗装が終わったあと、錆止状態で取り付けて、その後仕上塗装している。
と、そこへNo.1供給BC四本目の外部手摺を撤去しろという指示が来た。
昨日、仕上塗装したばっかりなのに。。。。。(T_T)
切ったあとを錆止でタッチアップ。
落石防止板に仕上塗装。
手前の落石防止板は接続部に使うので、前もって両面を仕上塗装している。
塗装場のスペースをこじ開けて、ようやくNo.1供給BCの二本目が塗装場に出る。
すぐに内部を錆止塗装。
No.1供給BCの四本目の落石防止板と、外部手摺を撤去したあとの仕上塗装。
No.2供給BC一本目の内部仕上げは、本付まで終わっていて、二本目の接続を待っている。
No.2供給BCの三本目がようやく外部仕上げのターニングロールに乗ったが、フランジは円筒溶接機の上にあるうちに入ってしまっている。
落石防止板の落石シュートが付く部分。
最後、No.2供給BC四本目を繋ぎ始めた。
今週中には終わるだろう。
明日、出勤してきたら、だが。
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2015.12.03(木)
塗装担当が肩の痛みを訴えたので、本職のペンキ屋さんに仕上塗装を依頼した。
No.1供給BCの二本目の内部から仕上塗装開始。
No.1供給BC四本目を吊り上げて仕上塗装。
二本目と三本目の仕上塗装は終わっている。
一番最後に奥からNo.1供給BC一本目を引き出してきて、仕上塗装。
円筒内部の配管の準備。
No.2供給BCの外部仕上げがようやく終わった。
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2015.12.02(水)
No.1供給BCの三本目を錆止塗装。
No.1供給BCの四本目の錆止塗装は終わっている。
No.1供給BCの二本目を吊り上げて錆止塗装。
No.2供給BCの一本目の内部仕上げは通路側の内部フレームの固定が終わった。
後ろに見えるのはNo.1供給BCの一本目。
No.2供給BCの三本目の継ぎはとっくに終わっているが、二本目の外部仕上げが進んでいないので、ここで吊りピースの補強リングを入れている。
No.2供給BC二本目の外部仕上げは、チューブ支えが付いてフランジの片方を本付しているところ。
こちら側のフランジはルースなので本付しないが、土手っ腹の本付も終わっていないので、まだだいぶ掛かりそうだ。
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2015.12.01(火)
昼前、No.1供給BCの内部仕上げが終わり、分解し始める。
昼過ぎ、No.2供給BCの一本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
中央はNo.1供給BCの二本目で、その左が一番テール側の四本目。
No.2供給BCの三本目は四節で終わり。
これから継ぎに掛かるところ。
No.2供給BCの二本目は外部仕上げに移動したばかりで、フランジもこれから。
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2015.11.30(月)
No.1供給BC一本目の内外部を錆止塗装。
No.1供給BCの二本目から四本目までつないで内部仕上げは、内部フレームの仮付が終って、いつでもバラせる状態。
錆止の終わった一本目が奥の方へ移動している。
No.2供給BCの一本目の外部仕上げは、土手っ腹の本付は終わっているが、外部手摺と吊りピースがこれから。
その向こう、二本目は五節目の外側を本付している。
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2015.11.28(土)
No.1供給BCの最後、短い四本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
落石防止板の錆止塗装。
No.2供給BCの一本目が外部仕上げに乗った。
内部の吊りピース補強アングルは、手待ちの間に巻き担当が本付まで済ませた。
No.2供給BCの二本目はまだつなぐところまではいかないが、外部仕上げに追いつかれることはない。
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2015.11.27(金)
朝一から外部仕上げが終ったNo.1供給BCの三本目をそのままにして、四本目に取り掛かる。
内部仕上げはNo.1供給BCの一本目を切り離し、二本目のフランジを本付溶接。
昼前、三本目が塗装場に出ていく。
すぐに内部を錆止塗装。
No.2供給BCの一本目は四節で終わる。
外部仕上げが詰まっているので、ケレンして時間つぶし。
No.1供給BCの内部仕上げは二本目に三本目を繋いだ。
No.1供給BCの四本目に外部手摺を付けて、終りが近い。
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2015.11.26(木)
No.2供給BCを巻き始めた。
No.1供給BC三本目の外部仕上げはほとんど終わっている。
No.1供給BC二本目の内部仕上げは、内部フレームの仮付が終わり、本来なら一本目を外してもいい状態だ。
たぶん外しても置き場がないので、今日は外さないのだろう。
明日になれば少し場所が空く予定。
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2015.11.25(水)
No.1供給BCの四本目は半端の長さなので、ハンドエアプラズマでコイルカットを切断している。
昼過ぎに二本目が外部仕上げから塗装場に出て、内部を錆止塗装。
すかさず三本目が外部仕上げに移動。
三本目は五節しかなかったのか。
フランジを入れたあと、チューブ支えを取り付ける。
四本目は二節でおしまい。
今日中には終わるだろう。
No.1供給BCの内部仕上げは一本目と二本目をつないだところ。
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2015.11.24(火)
午前の休憩後、No.1供給BC一本目が塗装場に出ていく。
待ってましたと二本目が外部仕上げに移動する。
No.1供給BC一本目の内部を錆止塗装。
昼前に内部仕上げの定盤に据えた。
今日のところは基準になる歩廊受けを仮付まで。
No.1供給BC二本目の外部仕上げは土手っ腹を本付している。
二本目はフランジも片方がルースなので、仕事量は少ない。
うかうかすると継ぎのほうが間に合わなくなるかも知れない。
継ぎは今日中に三本目の四節が終わるだろう。
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2015.11.23(月) 勤労感謝の日
No.1供給BC一本目の外部仕上げはもうあと外部手摺と吊りピースだけ。
二本目の継ぎがとっくに終わっているので、外部仕上げの手伝いをしている。
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2015.11.21(土)
外部仕上げは通常二人体制だが、人手不足のため一人しか向かわせられない。
No.1供給BC一本目のチューブ支えの仮付が終ったところ。
一本目は仕事量が多いので、仕上がるまでには、もう一日掛かるだろう。
二本目は五節目の外側を本付している。
今日中に六節目の仮付ぐらいまでは進むだろう。

昨日、ガス欠防止のパトライトはちゃんと働いたそうだ。
黄昏時だったので分かりやすかったのだろうが、日中に気がつくかどうか。
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2015.11.20(金)
チューブ支えの準備が完了。
役者が揃ったのを見計らって、巻き始めた。
六枚巻き終わったら、No.1供給BCの一本目をつなぎ始める。
No.1供給BC一本目の五節目を仮付している。
炭酸ガスが切れているのに気づかず溶接を続けると後始末にひどい目にあうので、ガス切れ報知用のパトライトをつけた。
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2015.11.19(木)
壁側内部フレームの製作は午前中に終わりそうだ。
出来上がった壁側内部フレームに錆止塗装。
落石防止板に固定用の耳を付けている。
チューブ支えの仮付が終わり、二人で本付溶接。
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2015.11.18(水)
コイルカットが入荷した。
供給BCが18枚、供給中継が20枚の全部で38枚。
マルチワーカーで円筒内部フレームの基準となる歩廊受けの切り欠きをしている。
チューブ支えの製作。
テールトラスフレームを接続するフランジができていた。
壁側内部フレームは三本目を作っている。
外部手摺の錆止塗装。
通路側内部フレームの錆止が終って待機している。
吊りピースの製作。
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2015.11.17(火)
チューブ支えは殊勝に図面通りとする360度の輪っか。
普通鉄板製の落石防止板を曲げる。
外部手摺のパイプを曲げる。
このベンダーはメーカが潰れてしまっているので、壊れたら外注するしかない。
錆止塗料に続いて仕上塗料が入荷した。
いつも思うんだけど、仕上げ色は提示されていないので、この塗料の色番号と照合ができない。
支給されているんだから、間違っていても責任はないんだけど、やっぱり一抹不安。

後日発見。
発注仕様書に 39-80H と書いてあった。
色番号の提示がないのは別の某社だった。
外部手摺の製作。
通路側内部フレームは最後の一本になった。
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2015.11.16(月)
支給品の錆止塗料が届いた。
まだ必要数を計算してないし、要求もしてないのだが、ざっと見、円筒七本で14缶。
他に支柱と落石防止板があるので、数量としてはだいたいこんなもんかな。
水切ローラの軸受台が付いた一本目の通路側内部フレームができた。
通路側内部フレームが円筒三本分できた。
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2015.11.14(土)
フランジにゲージを当て、電ドルで穴穿け位置をマーキング。、
油圧パンチャーで穴穿け。
出来上がった円筒をストックヤードへ移動する時、H型鋼吊りクランプで吊ってもフランジが変形しないよう、てっぺんだけリブを付ける。
今回の落石防止板、SS PL2.3をシャーリングで切断。
切断するのは接続部だけで、ほとんどは定尺を使う。
今日の内部フレームの製作は、水切ローラ周りだけで終ったか。
内部フレームを組み立てる準備をしている。
曲げ物を切り揃えて溶接でつなぐ作業が続く。
今日一日で曲げ物のかさがだいぶ減った。
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2015.11.13(金)
曲げ物を切りそろえる。
三連穴に続き、一つ穴の壁側フレーム通し材に穴穿け。
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2015.11.12(木)
曲げ物が入荷したが、使うのはこの内の1/3ほど。
あとの2/3は二葉○設向け。
内部フレーム材にアイアンワーカーを使ってキャリアフックを引っ掛ける穴を開ける。
三連穴が開いている方が通路側フレームの通し材。
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2015.11.11(水)
壁側内部フレームの柱にリターンブラケットを仮付。
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2015.11.10(火)
内部フレームを組み立てる準備。
長い材料は穴も何も開かない歩廊受け材。
左は某社釜石○コンのコルゲート屋根。

今日、ようやく正式図面が届いた。
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2015.11.09(月)
内部フレームの柱の穴穿けから作業開始。
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2015.11.06(金)
長物を注文。
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2015.11.04(水)
曲げ物とコイルカットだけ材料注文。
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2015.11.02(月)
pdfデータによる参考図が届いた。
確定はしていないが、ほとんどの役者は揃っている。
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