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二葉建○ 業務日誌

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2016.01.30(土)
朝一の一号車に四本目を積んだ。
一号車が出発したあと、円筒接続のためのメッキの高力ボルトの所掌が曖昧で、誰も用意していないことが判明、血の気が引いた。
ボルトがなければ円筒だけ到着しても上架できない。
普通のボルトじゃないので、うちには在庫がない。

幸い客先で探してもらったら金沢で見つかった。
ちょうど運送屋の近所だったので、届けてもらい、このトラックに乗せて事なきを得た。
二号車は午後一。
天候も回復して五本目を余裕の積み込み。

Mission complete.
危なかったけど。。。。
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2016.01.29(金)
朝一に一号車。
受入BC一本目の横にピンジョイント、落石シュートを積んだ。
追加になったヘッド落石防止板も積んで、落ちないようにラッシングで通せんぼ。
午後一に二号車。
三本目を積んだ。
ついで三号車には二本目。
残りは明日の積み込み。
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2016.01.28(木)
受入BCのヘッド落石防止板の追加を頼まれた。
トラックの都合で、一本目の積み込みは明日になっているので、今日中に作らなければならない。
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2016.01.26(火)
朝一に、と言うか、始業前に除雪した。
受入BCを引っ張りだす。
五本並べた。
折よくUボルトが入荷したので配管を取り付けた。
キャリアローラとリターンローラは来ないのを幸い、取り付けしないので、これで出荷準備終わり。
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2016.01.25(月)
まずは出荷クレーンが動かないことには始まらない。
クレーンに上がって除雪した結果、南クレーンの西ホイストだけがなんとか使えるようになった。
南クレーン東ホイストは少しの雪で横行(東西)しなくなり、北クレーンは全く走行(南北)しない。
朝一から受入BC四本目と五本目を錆止塗装。
金沢から五時間掛けてたどり着いた一号車はクレーンが動くまで少し待ってもらい、供給BC四本目を積んだ。
おみやげに雪をつんだままだが、こりゃクレームが来るかな。
四本目の抜け殻。
午後の休憩時間近く、やっと到着した二号車には供給BC五本目。
運悪く目の前でトラックが横を向いて止まっていて、復旧に二時間待ちだったそうだ。
三号車は四トン車扱いの六トン車だそうで、短い七本目を積んだ。
ここまではまあまあだった。

右は本来の職務で昨日大活躍したタイヤショベル。
円筒運びは世を忍ぶ仮の姿で、本意ではない。
受入BCの仕上塗装が終わった。
四号車が来たのはもうとっぷり暮れた黄昏時、みんな帰ってしまった後だった。
やっぱり事故処理で待たされたそうだ。
息子と二人で無事積みこみ終了。
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2016.01.24(
ドカ雪に見舞われ、明日の出荷に備えて円筒の上の雪下ろし。
それより出荷クレーンが動かない。(-_-;)
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2016.01.23(土)
昼前、月曜日着の最後の一本、供給BC3本目を積んだ。
ユニックなので荷台がちょっと短く、後ろのアオリが起きない。
受入BC五本目の内部仕上げはもうあと歩廊のエキスパンドを本付するくらい。
受入BCの一本目から3本目までに落石防止板と配管を入れている。
Uボルトがまだ入荷していないので、配管の取り付けはお預け。
今日、出荷日が決まり、1月30日積み込みの2月1日着になった。
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2016.01.22(金)
朝一から受入BC一本目から三本目の外側を錆止塗装。
25日(月)着だが、トラックの都合で今日の午後に積みこむことになった供給BC一本目の円筒内部の様子。
ぎりぎり取り付けが間に合った。
午後一から一号車には供給BC1本目。
続いて二号車には2本目。
3本目は普通に明日の積み込み。
受入BC五本目の内部仕上げはテールトラスフレーム用のブラケットを仮付した。
もうあと一日足らずで終わるだろう。
受入BC一本目から3本目まで仕上塗装が終わった。
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2016.01.21(木)
午前中の休憩時間後に受入BC五本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
同じく受入BCの三本目と四本目を切り離し、四本目を後ろに移動した。
左が内部仕上げが終わって切り離した三本目。
昼過ぎ、受入BC四本目と五本目を繋いだところ。
受入BC三本目の内部の溶接部を錆止塗装。
今日の出荷で出荷クレーンの下が空いたので、供給BC円筒をストックヤードからクレーン下に移動する。
まず引っ張ってきて・・・
ぐるっと方向転換。
最後は押していく。
クレーン下に入ったら、あとは天井クレーンの仕事。
いか主文は同文で、六本全部移動して、ローラ類を取り付けている。
受入BCの落石防止板も製作終了。
受入BC四本目と五本目の通りを出して、ルーズフランジを固定している。
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2016.01.20(水)
受入BC二本目と三本目を切り離し、三本目を奥の方へ移動した。
左は昨日、内部を錆止した四本目。
左が切り離した受入BC二本目で、右は内部の錆止が終わった一本目。
ストックヤードに移動している供給BCに落石防止板を入れている。
受入BC五本目の外部仕上げは側面縦方向の突き合わせ部本付溶接。
あと半日ぐらいで終わるか。
受入BC四本目の内部仕上げは、通路側フレームを固定したところ。
供給BCの落石防止板は仕上がって円筒内部に取付中。
続いて受入BCの落石防止板を作っている。
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2016.01.19(火)
残りの供給BC円筒をストックヤードに移動して勢揃い。
今日は一日中雪が降っていて、積雪は約10pぐらい。
始業まもなく受入BC内部仕上げは二本目を外し、三本目の頭を持ち上げてフランジの本付とケレン。
昼前には受入BC五本目の継ぎは終了した。
昼前に受入BC三本目に四本目を接続。
午後の休憩前、四本目は塗装場に出て内部を錆止塗装。
四本目の後を追って、いよいよ受入BCの最後、五本目が外部仕上げに回った。
手前のフランジの山は某社フジミ○研向け。
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2016.01.18(月)
ペンキ屋さんが来て、供給BCの残りの円筒を仕上塗装。
受入BCの継ぎは午前の休憩前に、五本目の最後の一節を巻き終わった。
久々に顔を出した鉄板置き場の下の土間。
午後の休憩前に受入BCの三本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
円筒内部配管を作っている。
受入BC五本目の継ぎは二節終わったところ。
受入BC四本目の外部仕上げはフランジが入ったぐらいの序の口なので、継ぎは慌てない。
外部仕上げが慌てないのは、内部仕上げがまだ二本目さえも終わっていないから。
仕上塗装が終わった供給BCの四本目。
同じく右から七本目、六本目、五本目。 
落石防止板は受入BCの落石シュート部分。
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2016.01.16(土)
予想通り、午前の休憩前に受入BC二本目が塗装場に出たが、今日は塗装担当がいない。
間髪入れず、継ぎが終わって待機していた三本目が外部仕上げに回る。
昼寝していて、ふと月曜日にペンキ屋が来たとして、塗料が足りないのではないかと不安になった。
4日ほど前に追加を依頼してあるのだが、まだ来ていない。遅すぎる。
客先から注文が行っているはずの塗料問屋に直接聞いてみた。
なぜかうちに直送されず、客先にいったん入ったのち発送されているので、もうすぐ着くだろうと言う返事。

電話の後、しばらくして届いた蕎麦屋の出前。(-_-;)
受入BC三本目の外部仕上げは担当が休んでいるので、手伝いが一人でチューブ支えの仮付まで来た。
二人でやるのとあんまり違わないんじゃないか。
四本目の継ぎはなぜかゆっくりしていて、四節目の仮付をしようとしているところ。
塗装担当がいないはずなのに、二本目の内部の錆止が終わっている。
そろそろ一本目と接続しなければならないので、背に腹は代えられず、誰か塗ったらしい。
受入BC一本目の内部仕上げは内部フレームの取付が終わり、
重ねてあると供給と受入の落石防止板の違いがわかる。
切り目が入っているのは円筒接続部。
左端は取付用のピースが付いた供給BC用落石防止板。
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2016.01.15(金)
午前の休憩前後に受入BC一本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
右奥は供給BC七本目の内部仕上げ。
供給BC七本目の尻に、トラスフレームブラケットを仮付しようとしている。
昼前、供給BCの六本目と七本目を切り離し、六本目の内部を錆止塗装。
午後からペンキ屋さんが来て、供給BC四本目から六本目の外部を錆止塗装。
右側で受入BCの一本目を定盤に据えた。
右端のオートレベルは定盤のレベル確認。
外した供給BC七本目の最後の本付溶接。
受入BC二本目の外部仕上げは残すところ、外部手摺と吊りピースの取り付け。
明日の午前の休憩前後には終わる。
右は受入BC一本目を据え付けて通りを出したところ。
中央は内部の仕上塗装をしている供給BC六本目、左端は五本目。
今日は半日仕事なので、内部の仕上塗装だけで終わりそうだ。
受入BC三本目の継ぎは現在五節目の外側を本付しているので、六節目の仮付ぐらいまでは行くだろう。
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2016.01.14(木)
供給BCの円筒をストックヤードへ移動する。
出荷が近いので出来れば出荷クレーン下に置きたいが、あいにくと先行積込予定の某社松岡○ンクリートで一杯だ。
タイヤショベルで引っ張られて塗装場を出て、出荷クレーン下を素通り。
ストックヤードへ出ると、今度はタイヤショベルで押す。
ぐるっと180度方向転換して所定の場所へ納める。
前を固定車輪とし、後ろを自在車輪にしたほうが方向を定めやすいのは、フォークリフトやそのへんの運搬台車も同じ理屈。
右から供給BC一本目、二本目、三本目と並んだ。
昼前、供給BC六本目の壁側フレームの仮付を始める。
午後の作業開始からまもなく六本目の内部フレームの仮付が終わり、五本目を切り離して六本目が奥の方へ移動した。
受入BC一本目の外部仕上げは、溶接ビードをタッチアップしてもうすぐ終わりそうだが、よく見ると上部の外部手摺がまだ付いていない。
右に見える曲げ物の山は今日入荷した某社フジミ○研向け。
供給BC六本目に七本目を接続し、基準ベースの歩廊受けを取り付けた。
受入BCの内部フレームを錆止塗装。
受入BC二本目は最後の六節目を仮付しようとしている。
今日中に終わるのはちょっと難しい。
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2016.01.13(水)
ペンキ屋さんが来て、朝一に供給BC一本目から三本目の外側の錆止を塗る。
溶接部のタッチアップが不十分だったようで、塗りなおしている。
ついで、内側の仕上塗装。
午後から外側の仕上塗装。
左は供給BC一本目、右は切り離したばかりの四本目。
左から仕上塗装が終わった三本目と二本目。
四本目を切り離した五本目の頭を持ち上げてフランジの外側を本付溶接。
午後の休憩後、供給BCの最後、七本目が塗装場へ出た。
待ってましたと受入BC一本目が外部仕上げのターニングロールに乗る。
塗装場に出た供給BC七本目の内側を錆止塗装。
右は供給BC五本目に六本目を繋いだところ。
受入BC二本目は巻き始めたばかり。
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2016.01.12(火)
中三日で塗装担当が出てきて、放置されていた供給BC五本目の内部を朝一に錆止塗装。
続いて供給BC二本目の内部を錆止塗装。
左端、午前の休憩後に供給BC六本目の外部仕上げが終わって塗装場に出てきた。
受入BCの落石防止板は定尺の1,219では広すぎるので、シャーリングで幅詰めをしている。
供給BC七本目が円筒溶接機から外部仕上げに移ろうとしている。
左端、内部を錆止した六本目。
中央は五本目。
三本目を切り離し、四本目の頭を持ち上げてフランジの外側を本付溶接。
円筒が短くなってプレスブレーキの前が空いたので、落石防止板を曲げている。
左端は受入BC用で、いま曲げている供給BC用とは幅も曲げ角度も違う。
供給BC七本目の外部仕上げはチューブ支えの本付溶接。
内部仕上げは供給BC四本目を奥に移動し、五本目を接続して通りを出したあと、内部に罫書きを入れようとしている。
供給BC二本目を奥の方へ移動し、切り離した三本目の内部を錆止塗装している。
明日はペンキ屋さんに来てもらって、仕上塗装をして貰う予定。
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2016.01.11(月) 成人の日
朝一に供給BC七本目の継ぎが終わった。
一番遅れている内部仕上げ担当がふたりとも休んだので、一人応援をつけて供給BC三本目の本付をさせた。
ヘッド側から三本目の内部を見ている。
午後になって受入BCの一本目を巻き始めた。
今日は巻いただけで終わりそうだ。
供給BC六本目の外部仕上げはもうあとケレンと溶接部のタッチアップだけ。
その向こう、中央に三節だけの七本目が待っている。
その向こうに受入BC一本目の巻いた節が見える。
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2016.01.09(土)
午前の休憩後に供給BC五本目が塗装場に出ていこうとしている。
塗装場の右の方、二本目と三本目はまだ繋いだままになっている。
右側、供給BCの二本目が切り離され、三本目の頭を持ち上げて、フランジの外側を本付している。
中央は接続を待つ四本目、左は先ほど出てきた五本目だが、塗装担当が休みで、内部の錆止はできないまま。
昼休み前後、供給BC七本目のコイルカットを半端サイズに少し切り詰めた。
手前のハンドプラズマ切断機は死んだという噂だったが、持ち直したらしい。
ただし、病み上がりの身では6mを一気に切ることができず、途中で休んでしまうんだとか。
内部仕上げは責任者が休んでいるが、三本目と四本目をつないだところ。
外部仕上げは六本目にチューブ支えの下半身を乗せたばかりで、まだまだこれから。
供給BC最後の七本目は三節で終わるが、今日はぎりぎり仕上がらないだろう。
左側、供給BC五本目が放置されたまま、三本目と四本目の内部仕上げが進む。
中央奥の方に本付が終わって塗装待ちの一本目と二本目が見える。
受入BCの内部フレームは通路側も壁側も製作が終わった。
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2016.01.08(金)
午前の休憩前に供給BC一本目を切り離した。
右端に顔をのぞかせているのは接続を待つ三本目。
二本目を奥の方に移動し、三本目を接続する前に四本目が外部仕上げを終了して出てきた。
内部仕上げは丸一日くらい遅れている。
暇々に受入BCのチューブ支えの本付溶接。
供給BC二本目に三本目を接続し、四本目は内部を錆止塗装。
純正ではなく、某社標準の受入BC脚取付金具の錆止塗装。
供給BC三本目の内部仕上げは、通路側フレームを固定したあと、歩廊のエキスパンドを張っている。
受入BC内部フレームは通路側が終わり、壁側を作り始めた。
供給BC六本目の継ぎはあと一節を残しそうだ。
五本目の外部仕上げは外部手摺を溶接しているので、九割方終わっている。
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2016.01.07(木)
内部仕上げはようやく供給BC一本目と二本目をつなぎ、二本目の通路側フレームを吊り込んでいるところ。
三本目が内部の錆止も終わり、とっくの昔から待機している。
のみならず、四本目も外部手摺を本付しているので、もうすぐ塗装場に出そうな勢い。
なおかつ五本目はすでにつなぎ終えている。
受入BCの通路側フレームの製作は終りに近い。
壁側フレームが内部の補強リングを貫通する部分はリングの方を切り欠きしたが、切り欠き部分の復旧の様子。
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2016.01.06(水)
供給BC三本目の外部仕上げは、溶接部のタッチアップで終了なので秒読みだ。
円筒溶接機上には四本目がつなぎ終わっており、五本目を巻き始めている。
ところが内部仕上げはまだ一本目が終わっていない。
ラグビーで言うと、バックスの攻撃ラインが スタンドオフ→センター→ウィング と外側に行くにつれ、足が遅くなっていくようなもんだ。
もちろんだんだん速くなっていかないと攻撃にならないので、そんなチームはない、はずだが、趣味のクラブチームではままある。(^^;)
受入BCの通路側フレームを作り始めた。
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2016.01.05(火)
朝一に供給BC一本目を内部仕上げの定盤に載せた。
昼前に二本目の外部仕上げが終わって塗装場に出た。
引き続き、二本目の内部を錆止塗装。
受入BCの吊りピースは某社の標準とほぼ同じなので、ロボットに溶接させる。
供給BC三本目の外部仕上げは、チューブ支えがあるのでちょっと時間がかかるだろう。
六節しかない上に前がつかえているので、継ぎ工程は余裕しゃくしゃく。
前を見ながら手加減しているので、まだ三節しか繋いでない。
供給BC一本目の内部仕上げは通路側のフレームを固定したところ。
受入BC内部フレームの長物の穴穿け。
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2016.01.04(月) 仕事始め
溶接ビードの上を刷毛で錆止塗料をタッチアップして供給BC一本目の外部仕上げが終わった。
午前中の休憩直後に塗装場に出した。
右手奥に内部仕上げのための定盤のレベルを出している。
すぐに内部を錆止塗装したが、一向に内部仕上げの定盤に乗らない。
内部仕上げが始まらないのは、円筒内部歩廊のエキスパンドが準備出来ていないからだった。
エキスパンドはいつの時代もシャーリングで切断する。
供給BC三本目は五節つないで終わりそうだ。
仕事始めだし、こんなもんだろう。
初めちょろちょろ中ぱっぱ。
受入BCの脚取付金具は純正ではない。
供給BCの脚取付金具は純正だが、誰か作ったか?
・・・柱脚が所掌範囲ではないので、作らなくても良かった。
これも純正ではない受入BCの内部フレームの柱ができた。
供給BC二本目の外部仕上げは土手っ腹を本付しているので、八割方は終了。
受入BCのチューブ支えも純正ではない。
受入BCの内部フレームの長物の穴穿け準備をしている。
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2015.12.30(水)
そろそろ内部仕上げが始まるのだが、塗装担当が一足早く正月休みに入ったので、内部仕上げ担当が壁側フレームの錆止塗装をしたらしい。
供給BC一本目の外部仕上げは今日いっぱいでおおよそ終わりそうだ。
受入BCの内部フレームを作り始めた。
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2015.12.29(火)
供給BC一本目の外部仕上げは内部の蛍光灯ブラケットを付けているところ。
仕事仕舞いに間に合えば上出来だ。
供給BC内部フレームは通路側の錆止が終わった。
供給BCの二本目は今日中に継ぎ終わりそうだ。
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2015.12.28(月)
満を持して、供給BCを巻き始めた。
あとがつかえているので、ぜひとも年内に片足ぐらいは掛けたかった。
受入BCの内部フレームの下ごしらえを開始。
一本目の五節目を本付している。
今日中に六節目の仮付までは進むだろう。
次の工程の外部仕上げが待ちきれず、溶接部のケレンを始めている。
ずっと向こう、外部仕上げに乗っているのは、改造が終わった三竹生○ンクリートのNo.1供給BC三本目。
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2015.12.26(土)
供給BCの壁側内部フレームの製作が終わった。
供給BCチューブ支えの本付。
こちらでも供給BCのチューブ支えの本付をしている。
受入BCのチューブ支えはちょっと形式が違っている。
外部手摺は供給BCも受入BCも同じで、数からするとこれは両方一緒に作っている。
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2015.12.25(金)
外部手摺の材料になる鋼管の防錆油をシンナーで拭きとっている。
外部手摺の曲げ加工。
この万能曲げ機、ユニベンダーはすでにメーカーが消滅しているので、壊れたらそれまでだ。
代わりがないので、万一壊れたら外注せざるを得ない。
供給BC壁側内部フレームは半分くらい終わった。
左は塗装待ちの通路側内部フレーム。
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2015.12.24(木)
チューブ支えの製作。
供給BCの内部フレームは通路側が終わり、壁側に取り掛かる。
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2015.12.23(水) 天皇誕生日
フランジにゲージを当てて、電ドルでマーキング。
そのあと、油圧パンチャーで穴穿け。
供給BCのぶんぐらいは穴穿けが終わっているので、これはいわば受入BC用。
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2015.12.21(月)
供給BCの通路側内部フレームの四本目を作っている。
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2015.12.19(土)
ほとんど一日ケガキをしていたようで、終業直前になって通路側フレームを組み立て始めた。
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2015.12.18(金)
下ごしらえがほぼ終わり、役者を揃えて内部フレームを作る準備。
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2015.12.17(木)
通路側フレームの三連穴から穴穿け。
アイアンワーカのバックゲージは最長6mまでなので、ケガキに従って穴を開ける。
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2015.12.16(水)
壁側に続き、通路側の内部フレームの柱の準備ができた。
内部フレームの長物に穴を開ける前に罫書き。
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2015.12.15(火)
壁側フレームの柱にリターンブラケットを溶接。
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2015.12.14(月)
壁側内部フレームの柱の切り欠きから作業開始。
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2015.12.07(月)
客先の社長が支給品を持参してきた。
塗料は少し使ったので足りなくなる見込みだそうだ。
バルブなど段ボール箱に入った部品は車庫に入れ、ローラー類は外に置いた。
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2015.11.26(木)
コイルカットが68枚入荷した。
下2層は現在巻いている某社三竹○コンぶん。
上から先に使っていくので、差し引きこの現場で使うことになるが。
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2015.11.17(火)
チューブ支えの輪っかをつなぐ。
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2015.11.16(月)
フランジを作るために曲げ物を切りそろえる。
円筒製作は次の次になるのだが、曲げっぱなしでは扱いにくいので輪っかにまではしておく。
余力があるうちはフランジの穴穿けも出来るだけしておく。
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2015.11.12(木)
曲げ物が入荷したが、このうち1/3は三竹○コン向けとなる。
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2015.10.06(金)
受入BCは予想数量で供給BCとともにコイルカットを注文。
曲げ物も予想数量で先行手配。
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2015.11.02(月)
確定している供給BCだけ、長物を注文。
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2015.10.27(火)
供給BCだけ図面が届いた。
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