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合同生○ン 業務日誌

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2016.05.26(木) おまけ
屋根が無事乗ったか、夕方見に行って来た。
ちょうど載せたところらしい。
今日中にアジテータ屋根まで取り付けが終わるかどうか。。。。レッカーは今日帰るそうだ。

右側のレッカーはサイロ工事用。
垂直コンベヤはベルトの引き込みまでは終わっていた。
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2016.05.25(水)
雨降りの中、朝一に受材室屋根の積み込み。
ほんとに受材室の屋根が取り付けられるのか、午後の休憩後に現場を見てきた。
おぅおぅ、受材室のみならず、垂直コンベヤの組立も終わっている。

現場で監督と立ち話をしていたら、受材室屋根とアジテータ屋根をうちで作っているとは聞いていなかったらしい。
アジテータ屋根は6月12日の納入予定だが、出来上がっているならすぐ欲しいと衝撃の発言。
そんなことなら今日のトラックに全部積めたのに。(-_-;)
今更もう一台庸車するのは、いかにも間が抜けた話だ。
相談の結果、新プラント建設の間だけ応援に駆り出されている前工場長が、10トンダンプで運んでくれることになった。
お客さんのトラックを使って運ぶとは言語道断に見えるが、なに、前工場長と言ってもσ(^_^)の同級生だ。
客のうちに入らない。

というわけで、6月12日の予定が突然 Mission complete.
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2016.05.20(金)
タラップ・ベランダの出荷。
行き先は10分も掛からないついそこなんだが、朝一納品が建前なのでしょうがない。
しょうがないと言えば、往復運搬すれば一台で運搬は終わるのだが、三日の分納なのでトラック三台分の費用が掛かる。
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2016.05.17(火)
客先の製品検査。
まずはタラップ・ベランダから。
続いて受材室屋根。
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2016.05.13(金)
アジテータ屋根にタイトフレームを溶接している。
溶接の跡をローバルでタッチアップ。
塗装仕様はこれだけ。
チェンブロックのレールらしい。
タラップとベランダのメッキが上がってきた。
心配したほど床版の歪はない。
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2016.05.12(木)
受材室屋根の接続部にシール材を貼り付けた。
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2016.05.09(月)
晴れ間を見計らってアース端子を溶接した。
その向こうに見えるのが避雷針のベース。
銅板をロー付けしてあるので、高温のメッキ槽に漬けるわけにはいかず、後付の指定があった。
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2016.05.07(土)
昨夜から折よく小雨が降ってきた。
朝一に見てみたら、水が溜まるほどの凹みはない。
少し溜まっているところもあるが、溶接ビードがあるのでどのみち多少は溜まる。
水勾配に直角方向の継ぎ目は摩り下ろしたほうがいいのだが、メッキで割れそうな気がしてやめた。
どうせカラスぐらいしか見ないところだし。
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2016.05.06(金)
メッキに出した受材室屋根が戻ってきた。
思ったほど歪んでない。
この程度の歪なら、せっかくの亜鉛を燃やしてまで歪み取りする必要もなかろう。
現場監督には一度見てもらわなきゃならないけど。
ホースで水をかけてみて、水溜りができるか実験しようと思ったが、ホースを片付けるのが面倒なのでやめた。
出荷までに一度くらいは雨が降るだろう。

後ろに見える青い円筒は某社伊藤○店向け。
アジテータ屋根は心配していなかった。
後家さんの階段一本も問題なし。
残る心配はベランダの床版の歪だが、受材室屋根を見る限りは大丈夫のような気がしてきた。
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2016.05.02(月)
ベランダ・タラップをメッキに出す。
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2016.04.28(木)
残すところこの追加のベランダだけ。今日中には終わりそうだ。
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2016.04.27(水)
中間ベランダの手摺を一部切り取り、出床を取り付けるための穴をあける。
追加の出床を作り始めた。
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2016.04.25(月)
始業前に来て待っていたトラックに、まず受材室屋根を積みこむ。
受材室屋根の後ろにアジテータ屋根を積み、その上に階段を一つ積んで終わり。
この階段一つがタラップ・ベランダ組を載せるトラックからはみ出そうだったので。
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2016.04.23(土)
アジテータ屋根はエルフでクレーン下に移動。
エルフもたまに使わないとバッテリーが上がる。
階段も一つ加えて、これが月曜日積み込み予定のトラック一車ぶん。
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2016.04.22(金)
受材室屋根をメッキに出荷すべく、出荷クレーン下に移動した。
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2016.04.13(水)
受材室屋根の製缶が終わった。
変更図面が来るまではメッキに出すに出せない。
基礎工事を担当している西中建設がアンカーボルトを引き取りに来た。
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2016.04.12(火)
受材室屋根を高くして最後の点検。
検査が終わったらどんどん積み上げていくのかな?
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2016.04.11(月)
四枚目を裏返して水平筋違を入れている。
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2016.04.08(金)
受材室屋根を四枚ともバラバラに分解。
三枚目を裏返して、メッキ屋から要請された抜き穴をガスであけている。
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2016.04.07(木)
受材室屋根の二枚目を裏返して本付溶接が終わった。
小梁の真上に来ない床版の突合せ溶接は、原則として表を全溶接、裏を点付だが、屋根なので裏も全溶接している。
手前のリブで点付のやたら長いところは吊りピースが付いているところ。
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2016.04.06(水)
受材室屋根を裏返して本付溶接。
水平筋違が入っているが、屋根面の鉄板のほうが筋違よりはるかに水平力に対して剛性があるので、構造的には全く無意味。
表に返して、隣の屋根との接続面に吊りピースを付けて一ブロックが完成。
この吊りピースはメッキ屋の要請によるもので、組立にはじゃまになる。
メッキから帰ってきたら撤去しなければならない。
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2016.04.05(火)
マンホールを仮付。
受材室屋根の上面は、ほぼ本付終了。
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2016.04.04(月)
すみっこ君で受材室屋根の本付溶接。
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2016.04.01(金)
受材室屋根の屋根板を張り終わった。

ベランダが変更になるらしい。
もう作ってしまったので、再製作だろう。
メッキに出す前でまだよかった。
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2016.03.31(木)
メッキ屋との打ち合わせで増えた受材室屋根のモヤ用アングルの抜き穴は、今更しょうがないガス穴で雑な加工。
この部分は人目につかないのでどうでもいいか。
中央の屋根パネル二枚は屋根板の仮付が終わった。
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2016.03.30(水)
アジテータ屋根に雪止めのブラケットが付いて製作終了。
メッキ屋に見てもらったところ、抜き穴の追加はなかった。
受材室屋根はモヤに縦リブが付いて、屋根板の仮付を始めた。
メッキ屋の見るところ、メッキすると商品にならないそうだ。
歪みを承知で作っているので、なんとかねじ伏せる。
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2016.03.29(火)
受材室屋根の大梁の仮組が終わり、屋根板の補強と言うか、モヤに相当する部材を取り付けている。
アジテータ屋根はもうあと、吊りピースをつけると終了。
受材室屋根のモヤの上に屋根板を並べ始めた。
受材室屋根に取り付けるマンホールと避雷針の根っこ。
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2016.03.28(月)
三分割のアジテータ屋根を三枚繋いで仮付する。
気がついたら仮付が終わっていて、もう分解して本付溶接をしていた。
受材室屋根は手前と一番向こうのパラペットの下端が壁取付のフランジより下がっており、定盤の上では仮組出来ないことがわかった。
仕切りなおして嵩上げして仮組している。
パラペットだけ逃げるなら100mmのかさ上げでいいのだが、屋根の仮付の時に下に潜る都合上、思い切って上げている。
受材室屋根のマンホール。
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2016.03.26(土)
アジテータ屋根の大梁の準備が終わった。
次は三分割のパネルに組み立てる。
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2016.03.25(金)
受材室屋根の仮組仮付は四枚とも接続するようだ。
アジテータ屋根の梁をつないでいる。
梁をつなぐのはあまり芳しくないが、鋼板の定尺は3mだし、そもそも3mまでしか切ったり曲げたり出来ないんだからしょうがない。
引張応力が掛かるフランジだけ、補強を入れた。
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2016.03.24(木)
受材室屋根の仮組仮付を開始。
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2016.03.23(水)
唯一の塗装部材、ホイストレールの錆止塗装。
受材室屋根の梁を本付している。
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2016.03.22(火)
どうせどぶ漬けメッキなので錆びても構わない。
タラップをストックヤードに出した。
先に出来上がった階段は中間ベランダから下の階段だった。
続いて中間ベランダから上の階段を作り始める。
受材室屋根の大梁の仮組。
中央で繋ぐ部分。
下フランジの突合せ溶接部。
開先はルート間隔が0で、ルート面も0とした90度V開先。
裏当てを兼ねて補強板を入れた。
これで突き合わせ溶接部で破壊することはないだろう。
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2016.03.19(土)
受材室屋根の大梁やアジテータ屋根の大梁の曲げ加工。
受材室屋根の分割部フランジは大梁を兼ねている。
電動ベベラーで突合せ溶接部の開先を取っている。
ウェブの開先は特に問題ないが・・・・
梁の下側フランジはベベラー程度の開先では開先深さが浅すぎる。
まずいことに継ぎの場所がほぼ梁の中央付近と、引張応力が最大になるところだ。
グラインダーでしっかり開先を取った上、裏当金を兼ねたカバープレートで補強しよう。
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2016.03.18(金)
受材室屋根の分割部接続フランジ兼大梁の曲げ準備。
地上からミキサー室へ上る階段。
中間ベランダから上なのか下なのかは不明。
受材室屋根の壁と接合するフランジをつないでいる。
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2016.03.17(木)
中間ベランダが出来上がり、次は階段に取り掛かる。
受材室屋根の材料が入荷した。
定尺の下に5x6など、変なサイズのコイルカットがある。
受材室屋根のフランジ材がぼちぼち切れ始め、製作準備に掛かっている。
メッキのための抜き穴は屋根の場合、穴を開けられる場所が限られる。
事前にメッキ屋と相談しようにも、メッキ屋は二次元の図面を見ても、三次元の製品を思い浮かべることが出来ない。
図面の読めない相手と相談のしようもなく、こっちだけで考えていても前に進まないので、出来てからメッキ屋と相談することにした。
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2016.03.16(水)
中間ベランダを横倒しにして本付溶接。
受材室ベランダに手摺をつける。
見えている側に取り付けた仮足は、メッキの時には外さなければならない。
シリコンコーキングを詰めた穴の裏にはナットが溶接してある。
アンカーボルトセットが出来たが、これではダブルナットにならないんですけど?
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2016.03.15(火)
ミキサー室ベランダにも手摺がついて終了。
ようやく中間ベランダに取り掛かる。
受材室ベランダを裏返してブラケットを付ける。
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2016.03.14(月)
貯蔵槽下ベランダに手摺を付け終わり、ミキサー室ベランダを作り始めた。
受材室ベランダの長い方に床版を張っている。
メッキ前に床版を張ると、ドブメッキで縞鋼板が波打つのは確実だ。
現場直送ではないので修正することにするが、酸素炎で焼くのでメッキは剥げまくることになる。
ミキサー室ベランダにブラケットと床版がついた。
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2016.03.12(土)
これは中間ベランダじゃない。
貯蔵槽下ベランダに手摺をつけようとしているところ。
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2016.03.11(金)
何を作っているのかと図面を見たら、中間ベランダと書いてある。
あれっ?
とすると、これは中継ベランダでもなくて、二分割になる受材室ベランダの短い方のベランダだった。
そしてこれが受材室ベランダの長い方だ。
追加注文のアンカーボルトの枠。
定着枠という呼び名もあるが、定着用途としてはやや華奢なので、ちょっと違うような気がする。
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2016.03.10(木)
予想が外れて中間ベランダだった。(-_-;)
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2016.03.09(水)
中間ベランダにしては部材数が多いので、受材室ベランダではなかろうか。
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2016.03.08(火)
ホイストレールの仮付が終わった。
上に乗っているアングルはなんの意味だろう。
雪が積もらないようにするスノーブレーカみたいに見えるが、設置場所は屋外じゃないんだけど。
室内なのでメッキには出さない。
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2016.03.05(土)
材料を注文した。
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2016.02.20(土)
図面が届いた。
どぶ漬けメッキは鬼門で、手を出してはいけないと言うのが家訓だが、日頃付き合いのあるご近所物件なので、しょうがない。
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