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東和ア○クス 業務日誌

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2016.09.30(金)
朝一に一号車が来て、受入2の一本目を積んだ。
気がついたときにはすでに腰が浮いており、写真を撮り損なうところだった。
御膳の休憩時に二号車が来て、二本目を積んだ。
お昼前、残り物には福がある、三号車は一節短い三本目で、後ろのアオリが起きた。

Mission complete.
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2016.09.29(木)
11時すぎ、一号車に供給BCの四本目を積んだ。
リンギを積み上げ、円筒の下にトラック装備の荷物を突っ込んだので、正しくアオリの中に収まっている。
昼直前に来た二号車には五本目。
荷物を前に積んだままなので、せっかくの六節9mなのに後ろのアオリが起こせない。
午後一に来た三号車は五節しかない六本目。
耐震支柱を前に積んでも後ろのアオリが起きる。

これで供給BCの出荷は全部終わった。
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2016.09.27(火)
今日は定石通り供給BCの一本目から第一支柱まで、早い話が三本目まで出荷する。
昼前に来た一号車の一本目はやたら後ろに飛び出ている。
チューブ支えに後ろのアオリを上げたときにじゃまにならないようにという意味もあるが・・・
前のスペースに支柱の鳥居部分とヘッド支柱を積むため。
向こう側には第一支柱の片足も積んでいる。
午後一の二号車は二本目を普通に積んでいる。
六節なので後ろのアオリも起きるはずだが、なんだかんだの自分の荷物があるのでちょっと飛び出ている。
三号車が到着したのは19時半頃だった。
とっぷり暮れた中、供給BC三本目と第一支柱の残りの片足と、落石配管を積んだ。
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2016.09.26(月)
受入BC1の一本目を積み込んだ。
受入BC1の二本目は短いので四トン車。
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2016.09.22(木)
受入BCの落石防止板と配管を取り付けて出荷準備完了。
供給BCにはローラも取り付けてある。
キャリアローラは今まで番線で歩廊から引っ張っていたが、検査のときに教えてもらったキャリアローラ同士を引っ張る方法に変更した。
こっちのほうが簡単だ。
リターンローラはこれまで通り。
外れ止めはローラを交換するときまで外す必要がないので、見栄えがいいよう、ビニール被覆番線を使う。
受入BCはローラが支給されていないので、落石防止板と手摺代わりの配管だけ。
水配管はいらないことになっていたが、あとで入れろと言われるとやりにくいので入れておくことにして用意してあった。
ところが取り付ける段になって、不要な配管は入れないでくれと言う指示があったので、取りやめた。
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2016.09.17(土)
追加で依頼された受入BCヘッド部落石防止板。
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2016.09.16(金)
追加工で供給BCに歩廊受けを入れる。
外部の塗装が焼けるので、再塗装前にスキルタッチで素地調整。
しかし完全には元に戻らないので、他の手段があるようなら仕上塗装のあとの内部溶接はなるべく避けた方がいい。
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2016.09.15(木)
受入BCの水配管のネジ切り。
検査で指摘を受けた落石防止板の溶接部を酸洗いした。
今まで酸洗いまではしたことないんだが。。。。
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2016.09.14(水)
午後から客先品管の検査。
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2016.09.13(火)
配管を取り付けたあと、次はローラの取り付けだ。
一番面倒な水切ローラをつけた。

明日は客先検査だ。
自称日本一(根拠なし)の円筒コンベヤメーカながら、検査となるとやっぱり緊張する。
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2016.09.12(月)
朝一に受入BC2を製品置場に出した。
赤錆が塗ってあったリターンローラブラケットと、未塗装のS字フックを黒に近い塗料で塗装。
供給BCに落防板と配管を取り付けている。
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2016.09.09(金)
供給BCに落石防止板、配管、ローラ類を入れる。
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2016.09.08(木)
受入BC2の仕上塗装が終わった。
受入BC用落石防止板の接続部、落石シュート部の役物が出来て、製作終了。
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2016.09.07(水)
受入BC2の三本目の錆止塗装。
受入BC用の落石防止板に取付ピースを溶接している。
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2016.09.06(火)
某社○吉奥山の円筒の外部仕上げを一時止めて、落石防止板を曲げる。
およそ午前中いっぱいを掛けて、仕上塗装が終わった円筒を外に出した。
最後に受入BC1の一本目が出ていこうとしている。
検査を受けやすいよう、こちらから供給BCの六本目、五本目・・・・と並べている。
一番向こう、飛び出しているのは一節長い受入BC1の一本目。
午後の休憩前に受入BC2の二本目と三本目を切り離した。
左手前は錆止が終わった一本目。
二本目も錆止が終わったが、三本目はまだ本付溶接が終わっていない。
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2016.09.05(月)
今日も朝から天気がいいので、ペンキ屋が来てくれるかどうか不安だったが、一人来てくれた。
供給BCの仕上塗装は三本だけの予定だったが、思いのほか早く終わりそうな勢いだ。
その上もう少しスペースがあるからというので、急遽残りの三本も塗装場に取り込むことになった。
台風12号による雨が今夜から予想され、いったん濡らしてしまえば三、四日は仕上塗装が遅れると覚悟していたが、望外の展開になった。
いいほうにアテが外れてフンドシを締め直し、土曜日分を取り返した。(^○^)
六本目だけは判別できるが、その他はわからない。
仕上塗装が終わった供給BCの三本。
一本目だけはわかるが他はわからない供給BCの残り三本。
これも望外だった。
受入BC1の一本目も仕上塗装が終わった。
同じく受入BC1の二本目も仕上塗装が終わってしまった。
盆と正月が一緒に来たようだ。(^○^)
受入BC2の3本目は内部フレームを吊り込んだところ。
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2016.09.03(土)
昼前に受入BC2の一本目を切り離し、二本目を前進させて三本目が出てくるのを待っていたのだが・・・・
外部仕上げが予想外に手間取って、塗装場に出て来たのは午後の休憩前。
それから内部を錆止していたのでは、今日の間に合わない。
しかたがないので、二本目の内部を本付溶接。
ペンキ屋は天気がいいからと来てくれないし、あてとフンドシは寝ている間に外れた一日だった。(-_-;)
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2016.09.02(金)
午前の休憩前後に受入BC2の一本目と二本目を繋いだ。
午後の休憩後、供給BCを仕上塗装のため、塗装場に取り込んだ。
六本全部は無理で、三本だけ。
左手前の受入BC1の二本とは錆止が違うが、供給と受入は受注形式が違っていて、供給は塗料支給、受入は塗料自給となっている。
受入の塗料は自給なんだから、乾きの悪いシルバートップを使いたくなかったが、同じ現場に行くんだしなぁ。。。と踏ん切りがつかなかった。
タッチアップの都合もあるので、いっしょにするか、としぶしぶ同じ塗料にした。
納期があるからまだましだけど、さぞかし足を引っ張られるだろうなぁ。。。。(-_-;)
受入BC2の3本目はチューブ支えの本付をしている。
受入BC2の二本目の内部仕上げは、通路側フレームの固定が終わった。
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2016.09.01(木)
朝一に受入BC1の一本目を錆止塗装。
受入BC1の二本目はまだ本付溶接が終わっていない。
昼一に受入BC2の二本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
受入BC1の二本目も錆止塗装が終わった。
受入BC2の一本目の固定が終わった通路側フレームを基準にして、壁側フレームを仮付している。
受入BC2の3本目が外部仕上げに回って、しばらくぶりに円筒溶接機はお休み。
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2016.08.31(水)
朝一に受入BC2の一本目が塗装場に出ていく。
すぐさま二本目が外部仕上げに移動する。
塗装場に出た受入BC2の一本目はすぐに内部を錆止。
午後のかかりに受入BC1の壁側フレームを取り付けている。
テールトラスフレーム用のブラケットを仮付して、受入BC1の内部仕上げの仮付は終了。
明日の朝一には切り離しができるだろう。
受入BC2の三本目は六節しかないので、今日中につなぎ終わる。
受入BC2の二本目の外部仕上げは、再度の直線部を本付している。
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2016.08.30(火)
テールトラスフレーム用のブラケットが2つ出来た。
受入BC1の一本目に二本目を繋いだ。
受入BC2の二本目をつなぎ終わり、三本目の巻きを開始した。
受入BC2の一本目は午後の休憩後あたりに塗装場に出る予定だったが、どうやらちょっと手を取られたらしい。
明日の朝一ぐらいに出すことになりそうだ。
継ぎ終わっている二本目は内部をケレンしている。
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2016.08.29(月)
午前中に受入BC1の一本目を内部仕上げの定盤に据え、歩廊受けの取り付けから始めた。
午後の休憩前に二本目が出て、内部を錆止塗装。
受入BC1は二本継ぎで終わり。
後ろに見える円筒は内山○南のBC3受入中継。
受入BC2の一本目の外部仕上げは側面の本付を始めようとしているところ。
受入BC1の一本目に通路側の内部フレームを吊り込んだ。
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2016.08.27(土)
お昼すぎ、受入BC1の二本目の外部仕上げはほとんど終わっている。
円筒溶接機には始業後まもなく継ぎ終わった受入BC2の一本目が待機している。
フランジを切り揃えているのは、某社○吉奥山向け。
受入BC1の二本目が塗装場に出たが、一本目もまだ手付かずのまま。
左端と右端はいずれも9月3日出荷予定の某社内○城南のBC3受入中継。
受入BC2の一本目の外部仕上げはケレンが終わってフランジを片方入れようとしているところで、まだまだこれから。
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2016.08.26(金)
供給BC支柱Aの仕上塗装が終わった。
本物のシルバートップで、たぶん二、三日は乾かない。
塗料が支給品でなければ乾きの早いACルーフペイントを使うんだが。
受入BC1の一本目は昼前に塗装場に出て、午後一に内部を錆止塗装。
受入BC1の二本目はリングガータ付きだからかなり手間がかかるが、フランジが前工程で入ってしまっているので、あと半日くらいだろう。
受入BC2の一本目の継ぎは定時で終わるとすると六節目の仮付が終わるぐらいか。
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2016.08.25(木)
供給BC支柱Aの錆止塗装。
受入BC1の一本目の外部仕上げは側面の本付が終わってリングガータの本付溶接。
八割方終わっている。
二本目の継ぎは終わって、フランジまで入れる特別サービス。
続いて受入BC2の一本目の巻きを開始している。
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2016.08.24(水)
供給BC支柱Aの本付がもうすぐ終わる。
受入BC1の二本目は三節しかない。
頑張れば今日中に終わるが、前がつかえているので頑張らないだろう。
供給BC落石管の溶接が終わり、塗装場に出てきた。
受入BC1の一本目外部仕上げはケレンのあと、フランジを入れるところから。
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2016.08.23(火)
受入BC1の一本目を巻き始めた。
供給BCの支柱Aの仮組終了。
反対方向、足元から見る。
供給BC落石管は仮付が終わり、本付中。
受入BCの外部手摺を製作。
供給BC支柱Aをバラして本付の準備。
受入BC1の一本目は四節目を仮付しようとしている。
奥のほうで外部仕上げしているのは、内山城南BC3受入中継の最後、五本目。
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2016.08.22(月)
供給BCの落石管がまだ残っていた。
供給BCの脚Aを仮組して仮付。
見えている円筒は某社内山○南BC3受入中継の四本目と五本目。
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2016.08.20(土)
リングガータの上部を製作。
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2016.08.19(金)
供給BCの脚Aを作り始めた。
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2016.08.11(木)
リングガータの下部を製作。
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2016.08.10(水)
他の物件も合わせて、コイルカットが入荷した。
吊りピースの製作。
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2016.07.28(木)
午前中に内部フレームの塗装が終わって、立て掛けてしまってあった。
無塗装なのは現在進行形の某社新ケミカ○向け。
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2016.07.27(水)
フランジの継ぎはあと二本で終わり。
左側の円筒は某社新ケミカ○の三本目。
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2016.07.26(火)
受入BCのフランジを繋ぎ始めた。
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2016.07.21(木)
なんの連絡もなく届いたが、供給BCの仕上塗料ってことだろうな。
こいつは乾きにくくて嫌な塗料だ。
支給品でなければ誰も使わない。
夏だからまだいいけど、冬だと三日たっても乾きゃしない。(-_-;)
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2016.07.16(土)
曲げ物が入荷した。
しばらくは手を付けられないので、コイルカットの上に置いておく。
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2016.07.15(金)
受入BCのコイルカットが入荷した。
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2016.07.13(水)
受入BCの壁側内部フレームを作り始めた。
これで最後の五本目が今日中には出来上がるだろう。
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2016.07.12(火)
朝一から受入BCの通路側内部フレームを組み始めた。
通路側内部フレームが三本できた。
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2016.07.09(土)
供給BCジョイント部の落防板を作っている。
受入BCの内部フレーム長尺材に柱位置を罫書こうとしている。
左の方の短いのは壁側の柱。
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2016.07.08(金)
通路側内部フレームの柱にリターンブラケットをつけたり、非常停止のロープを通すアイボルトをつけたり・・・・
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2016.07.07(木)
朝一に供給BCの五本目六本目をストックヤードに移動。
受入BC内部フレームの長物にアイアンワーカーで穴穿け。
同じく短い材料をマルチワーカーで切り欠き。
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2016.07.06(水)
供給BCの一本目から四本目までをストックヤードに並べた。
外側だけ中塗りしようと考えていたが、仕上塗料の仕様が決まらないのでは危険なので、錆止のままとした。
後ろの円筒は某社岩井建○向けで、やっぱり仕上げ色が決まらず、錆止のまま並べてある。
五本目の内外を錆止塗装。
受入BCの内部フレームに着手。
まずは長物に罫書きから。
六本目の錆止も終わった。
錆止塗料は足りなきゃ代わりがあるので、今までまじめに数えたことがなかったが、仕上塗料の四割増ぐらい必要だとわかった。
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2016.07.05(火)
朝一に供給BC五本目と六本目を繋いだ。
いよいよオーラスだ。
昼前に内部フレームを吊り込んだ。
六本目の内部に付くものはみんな付いて本付しているが、テールフレームの接続ブラケットがまだ残っている。
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2016.07.04(月)
朝一に供給BC二本目の錆止塗装。
垂れるのを嫌って、薄く二度塗りしている。
引続いて昼前に三本目を錆止塗装。
午後一に三本目と四本目を切り離した。
午後の休憩前に四本目も錆止塗装。
午後の休憩後、供給BC最後の六本目が塗装場に出てきて、内部を錆止塗装。
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2016.07.02(土)
9時頃、供給BC五本目が塗装場に出た。
六本目はつなぎ終わっていたので、すぐに外部仕上げに移動。
午前の休憩後、供給BC五本目の内部を錆止塗装。
昼前には三本目を切り離し、四本目と五本目を繋いだ。
供給BC四本目の歩廊受けの取り付けが終わったところ。
この後、通路側内部フレームを吊り込む。
供給BC六本目は一番テール側のチューブ支えを本付している。
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2016.07.01(金)
始業まもなく供給BC四本目が塗装場に出ようとしている。
塗装場に出た四本目は即座に内部を錆止塗装。
左は錆止が終わった一本目。
ストックヤードに移動する前に中塗りしようかと考えているけど、上塗りの塗料の種類が曖昧で、決断しきれない。
供給BC四本目が塗装場に出た直後に五本目が外部仕上げに移動。
溶接部のケレンから開始する。
供給BC六本目は五節しかなく、午後の休憩前につなぎ終わった。
三本目と四本目を繋いで内部仕上げは、四本目の通路側内部フレームを吊り込んでいる。
五本目の外部仕上げは昨日とよく似た進捗状況。
塗装場に出るのは明朝9時頃か。
四本目の通路側フレームが固定した。
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2016.06.30(木)
供給BC五本目の継ぎは終わっている。
脚Cとヘッド脚の錆止塗装。
内部仕上げは供給BC二本目と三本目を切り離したところ。
左は朝一に錆止塗装が終わった一本目。
供給BC四本目の外部仕上げは今日中に終わるかどうか、微妙な情勢。
供給BCの最後、六本目を巻き始めた。
コイルカットも残り少ないが、全部使うわけではない。
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2016.06.29(水)
朝一に供給BC一本目と二本目をつなごうとしている。
供給BCヘッド脚の本付溶接。
午後の休憩後、三本目が塗装場に出てきた。
外部仕上げには円筒溶接機上から供給BC四本目が移動したところ。
五本目の巻き始め。
終業間際、供給BC一本目と二本目を切り離した。
塗装担当は早退したが、ピンチヒッターが明日の接続に備えて三本目の内部を錆止して行った。
趣旨はよかったが塗装にムラがありすぎるので、内部仕上げが終わったあとに再塗装しなければならない。(-_-;)
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2016.06.28(火)
まずは高さの基準となる歩廊受けを入れる。
午前中に供給BC二本目が農道を横切って塗装場に出ようとしている。
すぐに内部を錆止塗装。
遠くに一本目の内部フレームが取り付けられているのが見える。
右端に見える短い円筒は某社岩井建○の供給BC六本目で、左が同じく五本目。
午後から半日で三本目の外部仕上げはチューブ支えの仮付まで。
チューブ支えがあるので明日、もう一日掛かるだろう。
一番テール側の脚Cの本付。
ヘッド脚は脚Bと呼ばないので、脚Bは欠番。
自動プラズマの操作をしながら片手間で脚取付金具を作った。
供給BC四本目の継ぎは、円筒溶接機修理のため、ストップしている。
壊れるところは、電気まわりでなければ押さえジャッキと相場が決まっている。
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2016.06.27(月)
朝一に場内小運搬用の吊りピースを付けるため、重心位置を求めている。
小運搬用吊りピースを付け、溶接ビードの周囲をタッチアップして、供給BC一本目の外部仕上げが終了。
一本目は受材室に突っ込む関係で、正式吊りピースは外部手摺の始端、先端から4メートルほどのところにある。
正式吊りピースの位置には内側に補強リングが付いている。
水上側は全溶接、水下側は点付にしている。
昼前、ようやく供給BC一本目が塗装場に出ていこうとしている。
すぐに内部を錆止塗装した一本目。
左は某社岩井建○の供給BC四本目。
内部仕上げのための定盤のレベルを出している。
供給BC二本目の外部仕上げは、安全トラロープを張って側面の本付。
供給BC一本目が定盤に乗った。
下げ振りで垂直を出している。
ヘッドとテールの脚を作っている。
背の高い脚Aは支給品のフランジが来ないので着手できない。
供給BC三本目は三節目の継ぎを本付し終わる。
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2016.06.25(土)
供給BC二本目は、午前中につなぎ終わっているが、前がつかえているので、溶接ビードまわりをケレンして待機する。
つかえている供給BC一本目の外部仕上げはチューブ支えの本付が終わったところ。
あとまだ吊りピースと外部手摺が残っている。
九割方は終わっているので、月曜日の午前の休憩時間ぐらいまでに塗装場へ出せるかな。
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2016.06.24(金)
チューブ支えの本付溶接。
円筒内部配管の切り揃えとネジ切り。
とっくにつなぎ終えていたのに、前がつかえて進めなかった供給BC一本目が午後の休憩後にやっと外部仕上げに乗った。
二本目の継ぎは巻くだけで精一杯。
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2016.06.23(木)
受入BCの組立図が届いた。
組立図と標準断面があれば充分で、製作図はこちらでこちらの都合のいいように描く。(^^;)
朝一に供給BCの内部フレームを塗装場に出して、領地を明け渡し。
見えている円筒は某社岩井建○供給BCの最後。
内部フレームに錆止を塗っておく。
某社岩井建○供給BCの六本目は一節だけなので、プレスブレーキの前が空いた。
この隙を狙って落石防止板を曲げる。
供給BC一本目をつなぎ終えた。
六節しかないので、普通は一日で巻きと継ぎが終わる。
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2016.06.22(水)
穴を穿けたフランジの下部には水抜きの穴をあける。
その反対側、リブを一枚だけてっぺんに付けているが、これはクランプを引っ掛けてタイヤショベルで吊るときの補強。
チューブ支えを作っている。
とりあえず、一つをなんとか急ぐ。
夕方からもう一本目を巻き始めたし・・・・・
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2016.06.21(火)
切りそろえた輪っかを繋いでフランジにする。
フランジにゲージを宛てがって罫書いたり、穴位置をドリルでマーキングしたり。
そのあと油圧パンチャーで穴穿け。
内部フレームのつなぎ材などを錆止塗装。
内部フレームも出来上がっているが、塗装の順番待ち。
見えている円筒は某社岩井建○供給BCの四本目の外部仕上げと、五本目の継ぎ途中。
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2016.06.20(月)
外部手摺用のパイプを曲げる。
フランジ用の曲げ物を切り揃える。
外部手摺を作っている。
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2016.06.18(土)
フランジの曲げ物が入荷した。
もはや足の踏み場もなくなってきた。
通路側内部フレームが終わって、壁側内部フレームを作っている。
今日中におおよそ終わりそうな気配だ。
見えている円筒は某社岩井建○供給BCの三本目の外部仕上げと、四本目の継ぎ途中。
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2016.06.17(金)
内部フレームを作り始めた。
三連穴は通路側だ。
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2016.06.14(火)
内部フレームの長物に穴穿け。
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2016.06.13(月)
内部フレームの長物のケガキ。
6メートルを越えるとバックゲージが使えないので、罫書きで穴をあける。
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2016.06.09(木)
アイアンワーカーがふさがっているので、マルチワーカーで内部フレーム部材の切り欠きから供給BCの作業開始。
受入BCはいつ頃具体化することやら。
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2016.06.07(火)
長物を注文した。
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2016.06.03(金)
曲げ物を発注。
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2016.06.03(金)
供給BC中間部と脚の図面が一式届いた。
受入BCは同じ現場、同じメーカーながら発注形態が違うので全く別の話に近く、まだ基本計画段階。
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