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中部資源○開発 業務日誌

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2017.02.23(木)
昼過ぎに四本目の積み込み。
終業間際に六本目を積み込んで出荷終了。

Mission complete.
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2017.02.22(水)
午前中は天候に恵まれた積み込み。
一号車には二本目。
二号車に一本目。
横にピンジョイントを乗せている。
二本目に第一支柱が建つので、三本目はお邪魔虫だが、これは押し売りに近い。
明日の積み込みに備えて午後から四本目から六本目までをクレーン下に移動した。
明日積み込み予定だが、一日早く積ませてくれと頼まれたので四トン車に五本目を積んだ。
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2017.02.21(火)
明日の出荷に備えて一本目から三本目を出荷クレーン下に移動する。
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2017.02.17(金)
追加でヘッドの落防板を頼まれた。
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2017.02.04(土)
天気がいいので四〜六本目をストックヤードに移動し、落石防止板と配管の組付けをしている。
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2017.02.02(木)
朝一から受材ホッパ建屋のコーナパネルと屋根を積んだ。
これでホッパ関係の出荷は終わり。
出荷クレーン下が空いて助かった。
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2017.02.01(水)
明日の積み込み予定が急遽今日に変更となり、慌てて朝一に仕上塗装したホッパ関係。
午前中の積み込みは、ホッパ建屋の平パネルと、ホッパの衝立。
ホッパの次に仕上塗装した供給BC四本目と六本目。
昼前ギリギリに五本目の仕上塗装が終わった。
夕方、生乾きのホッパを積み込んだ。
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2017.01.31(火)
朝一に供給BC六本目の外側を錆止塗装二回目。
続いて五本目の外側を二回目の錆止塗装中。
骨材直入ホッパの脚の錆止塗装。
受材ホッパ建屋の板金工事は現場施工になった。
骨組みだけならわざわざ搬送用に組み立てなくても、と思ったが、どう転がしてみてもこれしかなかった。
気が付かなかったが、土曜日に組み立てたらしい。
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2017.01.30(月)
直入ホッパに脚を仮組してみた。
供給BC五本目の内部の錆止と、外側の錆止一回目が終わった。
六本目も内部の錆止と、外側の錆止一回目が終わった。
ホッパは二台とも錆止が終わった。
骨材直入ホッパ脚の本付溶接が終わった。
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2017.01.28(土)
昼過ぎ、五本目と六本目の本付が終わって分解した。
あとは塗装待ち。
骨材直入ホッパの架台の仮組をしようとしている。
右側に立っているのが架台の脚。
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2017.01.27(金)
朝一に供給BC四本目の外側を錆止塗装二回目。
次に、ホッパの衝立の外側だけ仕上塗装。
午後から大荒れの天気になるそうなので、午前中に三本目の落石防止板と配管を入れた。
まだ固定していない。
一本目と二本目も取り入れは終わった。
テールフレームのブラケットを付けると、六本目の内部仕上げ仮付は終わる。
明日一日で本付も終わるんではなかろうか。
受材ホッパの錆止塗装が終わった。
骨材直入ホッパの本付も終わった。
骨材直入ホッパの架台の準備で、まずは材料のケレンから。
自動プラズマでホッパ架台に使うチャンネルのフランジに穴を穿けている。
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2017.01.26(木)
ホッパの衝立の外側を錆止塗装。
午前の休憩前後、右側は六本目を五本目に繋いだところ。
朝一に内部を錆止塗装したので、ペンキ塗り立て。
左は外部の錆止一回目が終わった四本目。
六本目に通路側フレームを吊りこんだところ。
受材ホッパが終わった。
骨材直入ホッパの本付ももうすぐ終わる。
落防板と配管を取り付ける予定だったが、担当者が休んでしまったので、仕上塗装が終わっただけでストックヤードへ移動する。
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2017.01.25(水)
朝一からペンキ屋が乗り込んできて、仕上塗装。
午前中になんとか三本塗ってしまった。
いつもと同じ塗料なのに、なぜか随分粘りが強く、シンナーをたくさん混ぜないと吹けなかったそうだ。
おかげで塗料は通常の六割しか消費しておらず、三缶で余った。
午後一に四本目と五本目を切り離し、五本目の前を持ち上げてフランジの本付溶接。
ホッパの衝立に錆止塗装。
半日ぐらいで出てくるかと思われた六本目がなかなか出てこず、待っているうちに内部の本付が終わってしまった五本目。
受材ホッパを分解して、内部を本付溶接。
その向こうに仮付が終わった骨材直入ホッパのピラミッドが見える。
終業直前、ようやく六本目が農道を横切って塗装場に出ようとしている。
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2017.01.24(火)
朝一から供給BC一本目の外側を錆止塗装二回目。
ホッパの片方をピラミッド型に組み立て始めた。
昼過ぎ間もなく、供給BC一本目から三本目までの外側の二回目錆止が終わり、内部の錆止も終了して、明日の仕上塗装を待つばかりになった。
円筒内の配管を作っている。
供給BC六本目の外部仕上げは、リングガータの本付をしている段階なので、あと半日以上掛かるだろう。
五本目の内部仕上げもまだ通路側フレームが決まったところ。
向こう側、ホッパの片方は本付に移行し、こちら側ではもう一台の準備をしている。
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2017.01.23(月)
朝一に供給BC一本目の外側を錆止塗装一回目。
昼前に短い五本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
とっくにつなぎ終えていた六本目が円筒溶接機を離れて外部仕上げに移動する。
昼過ぎ、日本目の外側も錆止塗装一回目。
終業近く、六本目の外部仕上げはケガキを入れるところまでで精一杯。
三本目も切り離して本付溶接が終わり、外側を錆止塗装一回目。
四本目と五本目を繋いでケガキを入れている。
受材ホッパ建屋の屋根の外側を仕上塗装。
受材ホッパの上枠を組み始めた。
手前が受材ホッパ用の真四角下部シュートで、製作中の片方がちょっと傾斜している骨材直入ホッパ用。
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2017.01.21(土)
朝一に供給BC二本目を切り離し、三本目と四本目を繋いだ。
終業近く、六本目の六節目を本付している。
終業までに七節目の仮付ぐらいは終わるだろう。
五本目の外部仕上げは、リングガータの本付が終わって八割方終了した。
六本目の継ぎ終わりとちょうどいいタイミングだろう。
そのタイミングを狙って繋いでいたのだが。
四本目の内部仕上げは、通路側フレームの仮付が終わった。
ホッパのライニングを先に本付しているが、組み立てにくいんじゃないかな。
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2017.01.20(金)
午前の休憩後に供給BC四本目が塗装場に出ていった。
すぐに五本目が外部仕上げのターニングロールに乗る。
昼前に四本目の内部を錆止塗装。
ホッパのライニングを仮付している。
受材ホッパスカートの本付がほぼ終わった。
供給BC三本目の内部仕上げは、壁側内部フレームの仮付がもうすぐ終わると、二本目を切り離す。
ホッパ二つぶんの衝立がほとんど終わった。
供給BC五本目は短いが、リングガータも付けなければならないので、まだ道半ば。
というわけで、六本目の継ぎは五本目の進捗状況をにらみながら途中で休んでいる。
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2017.01.19(木)
朝一に供給BC三本目の内部を錆止塗装。
昼一に一本目を切り離し、二本目が前進。
左手前が待機している三本目で、その後ろ、切り離した一本目。
供給BC五本目は三節繋いで終わり。
終業近く、後ろで巻いているのはどんじりの六本目。
二本目と三本目を繋いで治具をあて、ケガキを入れている内部仕上げ。
受材ホッパと骨材直入ホッパの分割部の仮付が終わった。
両ホッパとも、形は同じ。
受材ホッパの下につくスカートの仮付が終わった。
朝一から外部仕上げを始めた供給BC四本目は外部手摺を付けている。
これで外部仕上げのほぼ九割が終わっている。
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2017.01.18(水)
午前の休憩前後に供給BC一本目と二本目を繋いだ。
支給品の指定色仕上塗料が10缶届いた。
ギリギリだろうなぁ。。。
その向こうは自前で用意した錆止塗料。
受材ホッパの衝立を作っている。
受材ホッパの分割部のフランジ。
供給BC二本目の内部仕上げは通路側のフレームの仮付が終わった。
終業間際に三本目が塗装場に出る。
四本目の継ぎは七節目の仮付まで。
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2017.01.17(火)
昼過ぎ、供給BC二本めが塗装場に出て、内部を錆止塗装。
二本目が塗装場に出たとき、三本目の継ぎはまだ終わっていなかった。
日本目の外部仕上げはケレンの応援がなくなったので、ケレンから始めなければならない。
受材ホッパはあまり変わり映えしなようだが・・・
よく見ると、フランジやリブを付け始めている。
受材ホッパ建屋の壁パネルは製品置き場に出して、鈑金作業の準備完了。
緑の円筒は小西向けで、明日の積み込み。
供給BC一本目の内部仕上げは通路側フレームを基準に、壁側フレームを取り付けていて、仮付はもうすぐ終わる。
四本目の継ぎは、まだ巻き始めたばかり。
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2017.01.16(月)
朝一に供給BC一本目を塗装場に出したが、置き場所がないので直接内部仕上げの定盤に載せた。
広げてあるのは受材ホッパ建屋。
二本目はすぐに外部仕上げに取り掛かっている。
定盤の上に固定したまま、内部を錆止塗装。
午前中に一本目の内部仕上げは歩廊受けを付けただけで、早退。
受材ホッパ建屋の屋根の裏を仕上塗装した時点で、表側を小豆色とすることに決まった。
パラペットはもう水色だが、重ね塗りする。
供給BC三本目の継ぎは巻いただけ。
二本目の外部仕上げは、フランジとリングガータの本付が終わってけっこう進んでいる。
三本目の継ぎが間に合わないんじゃないかな。
受材ホッパ建屋の屋根をひっくり返したけど、塗料待ちになった。
壁パネルの仕上塗装は終わったので、明日にも製品置場に出すつもり。
受材ホッパの店開き。
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2017.01.14(土)
昼過ぎ間もなく供給BC二本目の継ぎが終わったが、三本目の巻きには入らず、他の仕事をしている。
一本目の外部仕上げは吊りピースと外部手摺を本付して終了。
塗装場に出そうと思えば出せるが、今日はやめとくようだ。
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2017.01.13(金)
朝一に受材ホッパ建屋の屋根の表面を錆止塗装。
昼から裏返して錆止塗装。
コーナーパネルの錆止も終わった。
供給BC一本目の継ぎはとっくに終わって二本目を巻いているが、昼もだいぶ回ってからようやく一本目が外部仕上げに移動。
一本目の外部仕上げはテール側のフランジの仮付で今日は終わり。
ヘッド側はフランジを付けない。
二本目の継ぎは三節目が終わるかどうか。
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2017.01.12(木)
朝一にコイルカットが入荷した。
荷降しが終わるとすぐに巻き始めた。
積んであるコイルカットの半分は某社高砂菱○に使用する。
今日のところは供給BC一本目の五節目の仮付ぐらいまでは行けるか。
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2017.01.11(水)
フランジもまだ終わっていないが、リングガータの上部もまだ出来ていなかった。
コイルカットの入荷が一日遅れたが、ちょうどよかったか。
内部仕上げの定盤を作っている。
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2017.01.10(火)
円筒の外部手摺と、円筒内部の歩廊受けを錆止塗装。
円筒に使う役者で残すところ、あとはフランジだけだ。
手前で繋ぎ、向こうで穴穿けをしている。
急げ!
明日はコイルカットが入荷して、すぐに巻き始めるぞ。
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2017.01.07(土)
フランジに使うアングル曲げを切り揃え始めた。
外部手摺は出来上がっている。
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2017.01.06(金)
円筒外部手摺の製作。
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2017.01.05(木)
供給BCの外部手摺を曲げる。
この機械が壊れたらどうなるんだろう。
製造販売した県内メーカーは、とっくの昔に壊れて消滅した。

見えている円筒は西中国向け供給BC。
落石防止板の接続部が終わって、落石シュート部を作っている。
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2017.01.04(水) 仕事始め
供給BCの落石防止板に取り付け用耳と、接続部の切込みを作っている。
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2016.12.29(木) 仕事仕舞い
受材ホッパ建屋の屋根パネルを裏返して本付溶接。
受材ホッパ建屋の製作はちょうど年内に終了したが、仕上げ色が決まっていないので、年が明けてもこのままか。
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2016.12.28(水)
朝一に供給BCの内部フレームを塗装場に出す。
見えている円筒は、外部仕上げが終了直前の某社内山横浜の受材BC三本目。
すぐに内部フレームを錆止塗装。
受材ホッパ建屋の屋根パネルの屋根板の仮付が終わった。
供給BC内部フレームを塗りたてのまま、壁に立てかけて内部仕上げの準備が終わった。
屋根パネルの連続溶接に、久々登場のすみっこ君。
プレスブレーキの前が空いている間に落石防止板を曲げる。
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2016.12.27(火)
供給BCに使う曲げ物が入荷した。
供給BC壁側フレームが、もうあと短いのを一本だけになった。
受材ホッパ建屋の屋根パネルに屋根板を張り始めた。
ずいぶん高いカマシ物をしているのは・・・・
屋根の下で本付している者がいるから。
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2016.12.26(月)
始業間もなく、供給BC通路側フレームの最後、短いフレームが終わった。
引き続き、壁側フレームに掛かっている。
受材ホッパ建屋の屋根の骨組みが出来た。
赤錆色のC型鋼は小梁というよりモヤだろうが、長い部材のほうを通し材にしているのはちょっといただけない。
同じ材料なら、スパンの短いほうが剛性が高いので強度的に有利だ。
次に作るときは勝手に変更しようか。
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2016.12.24(土)
通路側フレームの長いのが五本できて、あとは短いのが一本だけ。
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2016.12.23(金) 天皇誕生日
供給BC通路側内部フレームが二本ぶん出来た。
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2016.12.22(木)
供給BCリングガータの本付終了。
供給BC内部フレームの店開き。
見えている円筒は某社内山横浜の受入BC。
ピンジョイントは仮付が終わり、本付を開始。
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2016.12.21(水)
供給BCのリングガータの仮付を始めた。
供給BC内部フレームの長物に穴明け。
アイアンワーカーのNCバックゲージは6mしか動かないので役に立たず、ケガキで穿ける。
ピンジョイントの仮付を始めた。
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2016.12.20(火)
中断していた供給BC内部フレームの長物のケガキを再開。
しかしこのあとまたすぐ、急ぎの用事ができて中断を余儀なくされた。
受材ホッパ建屋 屋根パネルのパラペットを定位置に並べようとしている。
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2016.12.19(月)
手前では受材ホッパ建屋の屋根パネルの準備をしている。
その向こう、コーナーパネルの本付溶接。
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2016.12.17(土)
供給BCの吊りピースをロボットで溶接。
こんなゴツい吊りピースはいらないと思うけど、某社仕様をロボットに登録してあるので、変えるのは余計めんどくさい。
親方は休んでいるが、受材ホッパ建屋のコーナーパネルの二台目が組み上がった。
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2016.12.15(木)
受材ホッパ建屋の前方側面パネルを錆止塗装。
早く仕上げ色が決まらないかな。
手前で受材ホッパ建屋の屋根パネルの準備。
その向こう、コーナーパネルは本付が終わったように見える。
もう一つのコーナーパネルの仮付は場所を変えているが、ストップしている。
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2016.12.13(火)
供給BC内部フレームの長物に罫書きを入れる。
受材ホッパ建屋の前方側面パネルが塗装場に出てきた。
ところがまだ仕上げ色が決まってないんだよね。
錆止を塗ってもC型鋼では内側を濡らしたくないので外に出せないし、困ったな。
受材ホッパ建屋コーナーパネルの二台目に掛かっている。
コーナーパネルの一台目は本付溶接だが、まだコーナーのベースプレートが付いてない。
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2016.12.13(火)
手前の受材ホッパ建屋パネル仮付はちょっと急ぎ仕事に出掛けていたので、ほとんど進んでいない。
その向こう、前方側面パネルは本付が終わった。
供給BC内部フレームは壁側の柱を作っている。
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2016.12.12(月)
受材ホッパ建屋 後方コーナーパネルのもう一つの片割れに取り掛かる。
二枚で一つぶんのコーナーパネルとなる。
供給BC通路側内部フレームの柱が出来た。
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2016.12.10(土)
ありありの材料で、内部フレームの柱から供給BCの作業開始。
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2016.12.09(金)
受材ホッパ建屋 後方コーナーパネルの片割れを組んでいる。
その向こう、前方側面パネルにあれやこれやを本付中
供給BC内部フレームの材料を注文した。
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2016.12.08(木)
受材ホッパ建屋 前方側面の勝手違いのパネルを仮付。
その向こう、最初の前方側面パネルには胴縁(どうぶち:壁下地)を付けている。
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2016.12.07(水)
受材ホッパ建屋 前方側面壁パネルの仮付を開始。
H型鋼が柱になっている部分は、ダンプが尻を突っ込む開口部門型の一部となる。
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2016.12.06(火)
受材ホッパ建屋 壁パネルの胴縁のケガキが終わって、パネル組み立ての準備に掛かる。
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2016.12.05(月)
受材ホッパ建屋 壁パネルの胴縁の位置を罫書いている。
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2016.12.02(金)
受材ホッパ建屋の壁パネルの外枠の長い方、縦材に穴を開けている。
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2016.12.01(木)
受材ホッパ建屋の壁パネルの外枠の穴穿けから作業開始。
短いチャンネルは横材。
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2016.11.29(火)
仕事が無くなる者が約一名いるので、受材ホッパ建屋に着手することにして、材料を注文した。
同じものを何度も作っているので、図面はなくともデータは揃っている。
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2016.1128(月)
参考データを貰った。
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