直線上に配置

北菱生○ン 業務日誌

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2017.03.03(金)
供給BCの出荷。
朝一の一号車には角丸と一本目。
二号車には二本目とその下に振止め。

Mission complete.
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2017.03.01(水)
受材BCではいつものように角丸と円筒を繋いで出荷したのだが、現場からクレームがついたそうだ。
なんで?
と思うけど、現場がそういうんじゃ仕方がない。
せっかく繋いだ供給BCの角丸を外した。
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2017.02.16(木)
受材BCの出荷。
一号車の下には手摺しか入らなかった。
振止めは重くて手積みできないので、円筒より先に乗せておくべきだった。
予定外に二号車の円筒の下に振止めが乗った。
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2017.02.04(土)
出荷までにはまだ時間があるが、それでも順番は一番早いので出荷クレーン下に移動した。
中部資源再開発のためにストックヤードを空ける必要があったのが主たる理由だ。
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2017.01.13(金)
供給BC角丸が取り付くフランジ面にコーキング。
ついで、角丸を取り付ける。
供給BC二本目から塗装場を出発。
玄関の前を右折してストックヤードへと向かう。
受材BCと一緒に並んだ供給BCは左側の直径が太い方。
右側の二本は某社内山横浜の供給BC。
なお、諸般の事情により、角丸の向きが90度違っている。
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2017.01.12(木)
朝一に供給BCの錆止塗装。
夕方には仕上塗装。
ストックヤードにおいてあった角丸を持ってきて、明日は組み立てるつもり。
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2017.01.11(水)
午後になって、供給BC一本目を塗装場に出す。
引き続いて二本目も塗装場に出した。
今日は出しただけで、錆止塗装は明日。
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2017.01.10(火)
供給BC二本目が出来上がった。
あれっ?ここには一本目が座っていたはず。
一本目と二本目が入れ替わっていた。
一本目はあと半日ぐらい掛かる。
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2017.01.07(土)
供給BC一本目のフランジを本付している。
あと半日くらいか。
供給BC二本目の外部仕上げは平行作業も可能だが、今日のところは放置。
一人で全部やるのかもしれない。
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2017.01.06(金)
受材BC角丸を取り付けるため、フランジにコーキング材を塗っている。
フランジ穴の内か外かで迷ったあげく間違ったことがあるので、どっちも塗っておく。
角丸を取り付ける。
本来のボルトはHTBだが、支給されていないので普通ボルトを一本おきに入れておく。
角丸を取り付けるのは運送に便利なこともあるが、主としてフランジ穴が合いにくいことを目立たなくするためだ。(^^;)
角丸の方のフランジは無理やり溶接するので、変形が避けられない。
タイヤショベルでストックヤードへ引っ張っていった。
左の供給BC角丸も、中間円筒の仕上塗装が終わったら取り付ける。
その右手奥の塗装していない円筒はメッキに出す西中国向け。
供給BCは二本しかなく、今日中に繋ぎ終わるだろう。
左は繋ぎ終わって外部仕上げを待つ一本目。
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2017.01.05(木)
長らくお待たせしました。
二節巻いて放置してあった供給BC一本目をつなぎ始めた。
後ろに見えている円筒はすべてメッキに出すため先行した西中国向け。
受材BCの仕上塗装。
供給BC一本目をつなぎ終えた。
二本目は半端の長さになるため、半端部分を伸ばしておく。
繋いで2,000以内なら先につなぐ。
ただし仮付までで、本付は円筒溶接機で行う。
あ〜あ、受材BCの内部まで仕上塗装しちまった。
塗料がたくさん来たからいいか。
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2016.12.08(木)
午前の休憩後に受材BC二本目が塗装場に出てきた。
すぐに錆止塗装した。
仕上げ色が決まっていないので、これでいったん終了。
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2016.12.07(水)
昼前に受材BC一本目が塗装場にでて、午後イチに錆止塗装。
受材BC二本目はフランジを付けるだけなので、明日朝には塗装できるだろう。
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2016.12.05(月)
受材BCの一本目に振止めを取り付けるためのリングを仮付している。
二本目はつなぎ終わって待機している。
供給BCの一本目を巻き始めた。
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2016.12.02(金)
角丸の錆止塗装。
仕上げ色が決まっていないので、このまま外に出す予定。
受材BC二本目をやっと巻き始めたところ。
一本目は四節しかないし、径は細いしで楽勝かと思ったら、二日も掛かった。
慣れると速くなると思うが、慣れるほど数がないんだよね。
二本しかない。
しかしいずれダクトを作るときにはこの経験が役に立つだろう。
直径が小さいので、通常仕様では内部の溶接ができず、特別仕様の内部足場をしつらえている。
受材BC一本目の振止め位置を罫書いている。
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2016.12.01(木)
朝一にコイルカットが入荷した。
某社内山横浜の円筒に使うコイルカットの上にちょこんと乗っている。
受材BCから巻き始めた。
昼前、受材BC角丸の本付が終わってケレンしている。
昼過ぎ、角丸を塗装場に出した。
円筒溶接機の溶接機側受ローラの幅を詰めている。
軽いので一組だけ小径対応とする。
円筒溶接機の高さを調整している。
受けローラの幅の違いがわかる。
受材BC一本目の一節目と二節目を仮付しようとしている。
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2016.11.30(水)
午前の休憩前に受材BC角丸の仮付が終わった。
供給BC角丸はこっちで本付溶接。
後ろに見える円筒は小西の一番最後、受材BC三本目。
フランジの穴穿けはもうすぐ終わる。
供給BC角丸の本付が終わって、ケレンしている。
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2016.11.29(火)
本格的にフランジの製作に着手。
通常ならゲージを当てて電ドルでマーキングするのだが、ポンチを使っている。
素人はハンマーで手をたたくのが怖くて、ポンチの頭を思い切り叩けない。
クリアにマーキングするのは難しいのだが。
L型鋼の厚みが6mmなので、電動パンチャーを使って穴を穿ける。
油圧パンチャーを使わないということで、ポンチによるマーキングにしたのかもしれない。
フランジが出来たので、まずは供給BCの角丸に仮付する。
正確な円になっていないので、押したり引いたりしてフランジに合わせる。
角丸の丸の直径はたいてい狙った寸法より小さめに出来てしまう。
フランジの仮付が終わると、リブを仮付する。
供給BCが終わって受材BCの角丸にフランジ付けを開始。
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2016.11.28(月)
フランジに使う曲げ物が入荷した。
角丸に使う分だけ、フランジを作った。
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2016.11.25(金)
小西の錆止を借りて、ケーシング振止めを錆止塗装。
アングルの曲げ物が来ないので、これ以上は進めない角丸二つ。
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2016.11.24(木)
始業間もなく、供給BC角丸の四面目の仮付。
夕方、受材BC角丸の三面目までを仮付している。
三面目までは隣が片方しかいないので楽だが、四面目は両側を合わせなければならず、大変だ。
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2016.11.22(火)
供給BCから角丸の仮付。
コーナーの継ぎ目は無理やり押さえ込むが、あまり目立たない。
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2016.11.21(月)
受材BCの振止めを仮組して確認。
角丸の角フランジが出来た。
左側の大きい方が供給BC用で、右は受材BC用。
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2016.11.19(土)
角丸の曲げが終わって、曲げ代を切り離して仕上げている。
供給BCの振止めを仮組して確認。
遠くに見える円筒は小西の供給BC四本目で、左は繋ぐ途中の五本目。
角丸の角フランジを作る準備。
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2016.11.18(金)
小西の円筒の外部仕上げを止めて、角丸を曲げている。
切り目が入っている部分は曲げてから切り離す。
角丸の角と丸を同時に所定の寸法に曲げるのは難しい。
円の直径を合わせると、各のコーナーが直角にならないし、直角にこだわれば円はたいてい小さくなりすぎる。
以前は角の辺の中央で繋いでいたが、角のコーナで繋ぐ板取のほうがごまかしやすい。
河岸を変えてケーシング振止めの床を作り始めた。
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2016.11.17(木)
とりあえずはケーシング振止めの手摺だけ出来た。
長いほうが受材BC用、右側の短いのが供給BC用。
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2016.11.16(水)
ケーシング振止めから製作開始。
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2016.11.15(火)
普通はコイルカットと曲げ物を先に注文するのだが、板割りの変更をお願いしてまだ決定していない。
長物を先に注文した。
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2016.11.08(火)
受材BCの図面が届いた。
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2016.11.02(水)
供給BCの図面が届いた。
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