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西中国○ンクリート 業務日誌

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2017.03.14(火)
昨日、塗装が終わったばかりなので、塗装場で積み込み。
午前中のうちに重ねておいた屋根パネルを、午後から積み込みを開始。
初っ端に荷崩れを起こしたので、だいぶ利口になっている。
トラックの荷台に測ったようにピッタリ収まった。
そこまで考えて設計できれば立派だが。(^^;)

Mission complete.
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2017.03.13(月)
夜中に中継部の屋根に吊環が付いていないことに気がつき、朝一に付けさせた。
屋根パネルの仕上塗装終了。
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2017.03.10(金)
やっと屋根の番が来た。
一斉に並べて錆止塗装。
昼前、月曜着のトラックにシャトル部二階部分の壁パネルの上に、平屋部分の壁も積み込んだ。
午後から明日、土曜着のトラックに、中継部二階床と、シャトル部二階部分の壁の一部を乗せた。
この時間の出発だと、下関までは一気に走り切らなければならないのではなかろうか。
運転手は四トン車から十トン車に昇格し、新車をもらって張り切っているのだが。(^^;)
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2017.03.09(木)
いよいよ下関へ向け、中継部壁パネルの出荷。
土曜日朝に着く予定。
パネルは三枚ずつ積むことに決まったようだ。
ボルトは箱を濡らさないよう、ラップで巻いた。
パネルの上に階段まで載せた。
後ろのスペースにボルトとシャトル部上屋の方杖。
中継部二階床の手摺も積んだが、打合せ不足が祟って、苦労して作ったけど使われない可能性が大。
シャトル部上屋の平屋部分の壁パネルの仕上塗装。
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2017.03.08(水)
シャトル部平屋部分の屋根が出来上がった。
これで作り物は全部終了。
シャトル部平屋部分の壁パネルの錆止塗装。
その向こう、二階部分の壁パネルは仕上塗装。
月曜日着だが、あさって、金曜日積み込みと決まった。
金曜の営業巡回日まで待てそうにないので、送ってもらった上屋関係のボルト。
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2017.03.07(火)
朝一から中継部の壁パネルを外に出した。
中継部二階床は残念ながら、塗りたてのため外には出せない。
壁パネルは全部製作終了。
壁パネルの一番下はメッキの角パイプとしたが、特に要請があったわけではない。
露出部が亜鉛メッキ仕様なので、下から見上げた場合に一番下の胴縁が見えないようにと気を使った。
メッキの面が見えないと意味が無いので、塗装しないようにテープで養生している。
シャトル部二階部分の屋根は製作終了。
平屋部部んの屋根もなんとか今日中には終わりそうだ。
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2017.03.06(月)
塗装担当が久々に出てきて、中継部の壁パネルと二階の床を錆止塗装。
今週は大車輪で活躍してもらわければならない。

今日から現場も始まったはず。
追加の柱を付けるのを忘れていた。
壁パネルも最後の一枚、シャトル部二階部分と平屋部分がつながるところ。
平屋部分の屋根はまだ一枚しか出来ていない。
二階部分のやねはあと二枚で終わる。
あとがつかえているので、中継部の壁パネルは頑張ってなんとか仕上塗装を終わらせた。
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2017.03.05(
八人出てきたが、シャトル部平屋部分の壁パネルがあと二枚で仮付が終わる見込みとなって気が抜けたのだろう。
15時に仮付組二人と本付が一人帰った。
本付組のうち、筋違担当が一人、半日で帰った。
これは平屋部分の一枚目の本付で、筋違はこれから。
シャトル部二階部分の屋根は午後から早退。
8枚のうち4枚出来て、4枚の枠組みは終わっているから、すでに射程内に入ったということだろう。
一番遅れているシャトル部平屋部分の屋根は終日仕事をしていた。
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2017.03.04(土)
垂直BCが壁を貫入する部分は差し込めないと言う話で、壁の上部を切り離して分けることになった。
どうやって切断するか、思案検討した結果、砥石切断機を持ってきた。
ただし、砥石の有効切断深さは100ちょっとぐらいなので、一度には切れない。
まず、外側から歯を入れ・・・
裏返して残りを切って切り離す。
二箇所切断するのに半日掛かったが、後始末を考えるとこれが最良だろう。
製作が終了した中継部屋根パネルの向こうで、シャトル部平屋部分の屋根パネルの下ごしらえを始めた。
中継部二階の床を錆止塗装だが、塗装担当は明日から出てくる。
シャトル部二階部分の屋根パネルが三枚出来た。
中継部壁パネルを広げて塗装の準備。
手前は切り離した壁パネルの上部。
シャトル部二階部分の壁パネルはひたすら本付溶接。
シャトル部平屋部分の壁パネルに着手。
シャトル部平屋部分の壁パネルが一枚、仮付が終わった。
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2017.03.03(金)
仕上塗料が入荷した。
雨に濡れているが、はて、近頃雨は降ってないのだが、いつ入荷したんだろう。
中継部壁パネルは、今日のうちに終わるか終わらないかぐらいの進捗状況。
シャトル部二階部分の壁パネルは半分を超えたが、今日届いた工程表を見て、愕然。
このままのペースでは間に合わない。
一階部分の壁パネルはまだ下ごしらえ中だし。。。。
シャトル部に階部分の屋根も2枚半ぐらいが中途半端だし、一階部分の屋根はまだ手付かず。
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2017.03.02(木)
シャトル部二階部分の屋根が一枚出来た。
まだ水平筋違が抜けているのはまったく気がついていないらしい。
昼過ぎ、中継部壁パネルの最後の仮付。
夕方にはシャトル部二階部分の壁パネルに取り掛かった。
中継部屋根パネルは最後に水平筋違を取り付けている。。
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2017.03.01(水)
朝一に供給BC中間フレームをメッキに出した。
あとでメッキ屋から錆び過ぎだとクレームがついたそうだ。
ペンキがついてなきゃいいんじゃないのか。

とはいえ、メッキが上がってから二ヶ月も引き取りがない方がもっと困るだろう。
作ってから、まる二ヶ月が過ぎた。
朝から中継部の屋根を組み始めた。
中継部の一階と二階を結ぶ左右の階段ができた。
中継部一階の手摺をちょっと改造。
シャトルのこっちとあっちを渡れるようにした。
明日、メッキ屋へ持っていく受材BC中間フレームを、トラック一台分だけ積み込んだ。
シャトル部壁パネルの下ごしらえが延々続く。
垂直BCが貫入する壁パネルの大きな穴。
右の方で、雨仕舞のための枠を組んでいる。
外部はドブメッキ仕様なので、ドブメッキしたアングルを使うことにした。
出来上がった中継部壁パネルのイ、ロ、ハx2枚。
イ、ロ、ハは各二枚ずつ。
もう一枚のイとロも出来上がっているが、まだ塗装場に出していない。
シャトル部の二階建て部分の屋根パネルを組み始めた。
中継部屋根パネルの外枠が出来た。
壁パネルと縫い合わせるフランジを付けている。
中継部壁パネルはもうあと三枚。
シャトル部とつながるややこしいところに差し掛かっている。
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2017.02.28(火)
明日のメッキ出荷に備えて、垂直BC中間フレームを出荷クレーン下へ移動する。
明日はこの内、供給BCぶんだけメッキに出す。
全部出さないのはメッキ屋の都合。
中継部壁パネルに二階の床を受けるための補強材を付けている。
ここがキモと言えばキモだが、構造計算はしていない。
大きさが揃った中継部壁パネルが終わって、これからは一枚ずつ違った不定形のパネルに突入する。
壁イと壁ハの製作が終わって塗装待ち。
左の円筒は某社高砂菱○向け。
シャトル部屋根はまだ下ごしらえの段階。
中継部屋根は下ごしらえが終わったか、組立準備に取り掛かった。
三枚並べる場所を確保している。
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2017.02.27(月)
朝一からメッキに出す部材を積み込み開始。
まずはレール梁をズラリ並べて、その上に中継部の梁と、シャトル部の梁を乗せた。
その上に中継部1F床組を乗せて終わり。
後ろにはレール梁の継ぎと水平筋違など。
まだ終わっていなかった。
最後に外においてあった中継部1Fの床版を載せた。
積み込みに午前中いっぱい掛かってしまった。
中継部壁パネルが三枚、仮付が終わった。
そのうち二枚は筋違を付け始めている。
四枚目の仮付はもうすぐ終わりそうだ。
中継部2Fの床組周りの手摺の仮付ももうすぐ終わりそうだ。
階段はこれから。
シャトル部屋根の下ごしらえ。
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2017.02.25(土)
レール梁下の水平筋違とつなぎ材を取り付けてみる。
これは天地が逆になった状態。
午後から中継部の壁パネルを組み始めた。
一番単純なA通りの窓のない部分だった。
左右勝手違いで二枚ずつ出来る。
中継部2F床と梁を仮組し、手摺を現物合わせで作ろうとしている。
出来上がったかと思われたレール梁に、落石防止板の取付ピースを付けるのを忘れていた。
これでメッキに出す部材は全部終わり、明日の日曜出勤はなくなった。
胴縁端部の切欠きが終わり、角パイプの切欠きを開始。
同じやり方でうまくいくかどうかはわからない。
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2017.02.24(金)
中継部の壁パネルの外枠の下ごしらえ。
アイアンワーカで穿けられる穴はなるべくアイアンワーカを使う。
アイアンワーカが使えない場合は電動パンチャーやらアトラーやらを総動員して穴明けする。
中継部2F床を裏返して、床版を本付溶接。
メッキでないので気楽だ。
レール梁の本付はもうすぐ終わる。
シャトル部架台に取り付ける、仮設足場用アームの仮付が終わった。
レール梁の枕木にリブを仮付。
こちらではひたすら本付溶接。
シャトル部2F梁と方杖の本付はもうすぐ終わりそうだ。
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2017.02.23(木)
端部の切欠きが終わった胴縁。
胴縁の切欠きはまだ残っているが、壁パネルの外枠がぼちぼち切れ始めたので、穴穿けを開始した。
中継部1Fの梁組は分解した。
すぐにメッキに出すことになるので、このまま置いておく。
レールの角鋼の取付ピースはレール梁と現物合わせ。
中継部2F床組に縞鋼板を張ろうとしている。
シャトル部2F梁の仮付はほぼ終わった。
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2017.02.22(水)
中継部1Fの手摺の仮付が終わった。
中継部1通りの仮設足場を建てるためのブラケット。
仮付が終わった手摺を外したあと、このまま根太に床張りの下穴を穿けることにした。
プラズマで穴穿け済みの縞鋼板を乗せている。
中継部2F床組は左右対称なので、重ねて仮付している。
レール梁の水平筋違と幅止めのつなぎ材ができた。
レールの角鋼に取付ピースを付ける。
メッキでなければレール梁に直接溶接するところ。
縞鋼板をゲージにしてタッピングビスの下穴を穿けている。
φ4のタッピングビスに対し、縞鋼板のバカ穴はφ5.5で、根太の下穴はφ3.7とした。
レールの枕木に相当する梁。
胴縁の端部の切欠きはまだまだ続く。
シャトル部2F梁の加工。
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2017.02.21(火)
昼前から中継部1F梁の仮組を始めた。
胴縁の端部の切欠きはハンドプラズマを使っているのだと思っていたのだが、砥石切断機だけで処理していた。
中継部1F梁の上にレール梁と1F根太組を載せて寸法確認。
多少の手直しは発生する。
それよりσ(^_^)の壁パネルの設計間違いのほうが大事件だ。
仮組てみないと気が付かなかっただろうなぁ。。。。おーこわっ。

壁は床と合わせて仮組できないので、自分の頭を信じるしかない。
このまま1F床の仮付までやってしまうことにした。
レール梁の穴穿けはひたすら続く。
左側は穴穿けが終わったレール梁にリブを付けている。
レール梁の水平ブレスの準備。
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2017.02.20(月)
レール梁に穴を穿ける。
今日から残業二時間を宣言した。
月間の残業時間が100時間を超えると過労死するそうだが、どう頑張っても50時間にもならない。
こちらは中継部2Fの梁に穴穿け。
中継部1F根太組は二枚目に突入。
レール梁の穴位置のケガキ。
リブがあると穴穿けがやりにくいので、まだリブを付けていない。
中継部1F梁は穴穿けからリブ付けに少し前進した。
胴縁担当はインフルエンザで休んでいて、今日復帰。
伝染(うつ)さないでくれよ。
これで全方面で戦闘を開始した。
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2017.02.18(土)
レール梁に接続用のプレートを取り付ける。
梁の上で接続するので、こんなにたくさんボルトはいらないが、昔からの習慣なので・・・・
中継部1F床の根太組の一枚が形になった。
床版の縞鋼板は現場でビス止めとなるので、その下穴穿けが一番大変な仕事になる。
中継部1F梁は根太組の厚みだけ下げているので、レール梁を受けるための枕を作っている。
中継部1F梁に穴穿け。
梁が長さの割にスレンダーに見えるが、中央に柱が建つので、これでいいのだ。
左はおそらくシャトルのエンド部、右は中継架台の上のレール梁のケガキだと思う。
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2017.02.17(金)
シャトルのレール梁は切断品を依頼した。
誰よりも早く始めた中継部一階の床の根太組。
一階といっても地上8m以上ある。
二階とすりゃよかったかな。。。。今じゃ遅いけど。
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2017.02.09(木)
壁パネルと屋根パネルの図面を書き上げたので、材料の拾い出しにかかったが、とりあえず胴縁材料のC型鋼だけ適当に注文した。
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2017.01.26(木)
ストックヤードが円筒で満杯になってしまったので、桜の駐車場に移動することにした。
供給BCが三本、受材BCが二本、全部移動した。
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2017.01.06(金)
午前中に製缶は終了して、フォークリフトで片方を支えて外に出す。
あとは円筒BCと同じで、専用台車とタイヤショベルでストックヤードへ移動する。
ストックヤードに並べてメッキを待つ。
引き取りなのか、持ち込みなのか、それもまだ決まっていない。
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2017.01.05(木)
午前中に供給BC一本目の外部仕上げが終わった。
外部しかないので、これで製作は終わりだが。
供給BC三本目にフランジを入れている。
全部の終りが近い。
ケレンしているのは本付が終わった供給BC二本目。
左は外部仕上げが終了した受材BC三本目。
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2017.01.04(水) 仕事始め
供給BC三本目の継ぎは今日中に終わるだろう。
左は継ぎ終わって外部仕上げを待つ供給BC二本目。
右は外部仕上げ中の供給BC一本目。
左端は外部仕上げが終わった受材BC二本目。
その右奥は外部仕上げ中の受材BC三本目。
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2016.12.29(木) 仕事仕舞い
供給BCフランジの穴穿け。
メッキ仕様なので、いつもより穴の径は1mm大きくしている。
フランジを長らく待っていた供給BC角丸の仮付を再開。
受材BC一本目の外部仕上げは本付の最終段階。
受材BC二本目の外部仕上げは、残すところ側面の直線部の本付だけ。
右端は供給BC二本目を繋いでいるところ。
今日中、すなわち年内に仮付は終わるだろう。
左端は受材BC三本目にフランジを入れている。
中央はケレン中の供給BC一本目。
継ぎの内部の本付はこれが本来の姿。
供給BC角丸の本付が終わって、ケレンしている。
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2016.12.28(水)
受材BCをつなぎ終えた。
一回り直径が大きい供給BCを巻き始めた。
受材BC一本目の外部仕上げは本番の駆動付きターニングロールに乗った。
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2016.12.27(火)
受材BC一本目は二節しかないので、午前中に仮付が終わる。
午後になって曲げ物が入荷した。
ほとんどが中部資源再開○向けの円筒用で、後ろの一山が供給BC用。。
すぐに切りそろえてフランジを作ろうとしている。
継ぎが終了した受材BC一本目に振止めのリングの位置を罫書いている。
使っているターニングロールは従動輪だけで、駆動部がない。
同じく二本目の継ぎは四節のうちの三節目の本付をしている。
外部は円筒BCと大差ないが、径が小さいので内部は大変、
いままでこちら向きに座っていたが、円筒溶接機のビームで頭が窮屈なので、向こう向きでやってみることにした。
こんなふうになる。
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2016.12.26(月)
朝一に供給BCに使うコイルカットが入荷した。
右はすでに入荷済みの受材BC用コイルカット。
巻くのは受材BCから。
半端長さのぶんを先に切りそろえている。
円筒溶接機を極限まで低くして、円筒をつなぐ準備。
右手奥に見える円筒は、某社内山横浜向け受入BC。
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2016.12.22(木)
供給BC振止めが完成したので組んでみた。
16時すぎ、受材BC用のコイルカットだけ入荷した。
供給BCのコイルカットも同時に問屋まで来ているのだが、十トン車が捕まらなかったのだそうだ。
年末に来て、トラックの需給は相当逼迫しているらしい。
一昨年の暮れの悪夢が蘇る。
受材BC角丸の本付溶接で、ホイストとチェンブロックを使って裏返そうとしている。
供給BC角丸は丸フランジに使う曲げ物が入荷してないので、仮付が途中で止まっている。
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2016.12.21(水)
供給BC振止めの本付溶接。
供給BC角丸の仮付。
その向こうにあるのは仮付が終わった受材BC角丸。
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2016.12.20(火)
供給BC角丸の材料。
角丸の曲がった部分に入っているミシン目は、曲げたあとで切り取る切り取り線。
プレスブレーキの金型の掛かり代で、曲げ加工にはどうしても必要。
掛かり代を切り取って、ディスクグラインダーで切り口を整える。
供給BCの振止めの手摺を作っている。
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2016.12.19(月)
某社内山横浜円筒の外部仕上げを半日待たせて供給BC角丸を曲げている。
曲げた供給BC角丸を借りづけするのかと思ったら、受材BC角丸の丸フランジを付けている。
左は供給BC角丸の角フランジ。
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2016.12.17(土)
受材BC向けのアングル巻きを切り揃える。
繋いだアングル巻きに穴を穿けて受材BC用のフランジを作る。
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2016.12.16(金)
受材BC用のフランジに使うアングル巻きが入荷した。
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2016.12.13(火)
供給BCの図面が届いたので、すぐに材料を注文。
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2016.12.12(月)
受材BC振止めは本付のあと、仮組して寸法確認。
受材BC角丸の仮付は、フランジのアングル巻きが来ないので、ここでストップ。
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2016.12.10(土)
受材BC角丸を曲げる。
受材BC角丸の仮付。
受材BC振止めの製作。
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2016.12.09(金)
受材BC角丸の角のフランジを作った。
手前の階段は無関係だった。
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2016.12.07(水)
受材BCだけ図面が届いた。
供給BCと同時に発注したいところだが、急ぐので受材BCだけ材料を注文した。
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2016.12.06(火)
受材BCだけデータが届いた。
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