直線上に配置

昭○ 業務日誌

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直線上に配置
2017.06.27(火)
初っ端、今年の年初に取り掛かったベランダの出荷が一番最後になった。
半年掛かりだ。(-_-;)
ベランダを全部積み込み、残る手前の細々を下に突っ込むと出荷終了。

Mission complete.
直線上に配置
2017.05.31(水)
ベランダに掃除用シュート支えを溶接し、仕上塗装した。
直線上に配置
2017.05.29(月)
掃除用シュートの支えが追加になった。
直線上に配置
2017.05.16(火)
朝一からサイズごとに積み重ねる。
次に台車に乗せてクレーン下に出す・・・・ところだったが、もう積み込みに来ていていったん停止。
一号車は午前中で積み終わらなかった。
ある程度荷締めしたあと、昼一に細長い屋根パネルを乗せた。
一号車の後ろに余った仕上塗料を乗せた、
最後にファスナーを積み込もうとしているところ。
以前、ファスナーを積み忘れて航空便で送り、羽田まで引き取りに来てもらったことがある。
小さい部品だが、これがないと壁パネルは組み立てできない。
二号車は一号車よりもっと背が高くなったが、特に問題なし。

Mission complete. 

と言いたいところだが、ベランダの出荷がまだだった。(^^;)
直線上に配置
2017.05.15(月)
土曜日にクレーン下に出したシャトル部壁パネル。
現場は今朝から中継部の壁パネルを建てているはず。
午前中に半面を仕上塗装し、午後からひっくり返して裏面を仕上塗装。
仕上塗料はまだ三缶残っているので、片面に三缶使ったことになる。
全部仕上塗装が終わったが、塗料は二缶も残っている。
三十缶支給してもらって、余りが二缶ならまあまあだが、念のために横流ししてもらった三缶がある。
五缶全部、σ(^_^)の見込み違いだと思われると、やだなぁ。。。。(-_-;)
直線上に配置
2017.05.13(土)
朝一から仕上塗装済みのシャトル部壁パネルを片付ける。
午前中になんとかシャトル部屋根パネルを並べ、午後一から錆止塗装を開始した。
左手に仕上塗料の残りが六缶積んである。
屋根パネルは壁より塗装部分が少ないので、充分間に合うだろう。
シャトル部壁パネルの短い方は、手前右が仕上がり、左手奥は溶接が終わってケレン中。
右手奥はまだ本付溶接の最中。
午後の休憩前にようやく最後の壁パネルが塗装場に出ようとしている。
念のため、余った塗料を回してもらった。
一缶でよかったのだが、三缶も来た。
雨空なので、手前の市道寄りのスペースは雨が当たって使えない。
なんとか錆止は終わりそうだ。
直線上に配置
2017.05.12(金)
朝一からシャトル部壁パネルの残りの四枚の錆止塗装。
シャトル部妻壁も錆止塗装。
錆止塗装済みだったシャトル部壁パネルの長い方の最初の四枚は、昼前に仕上塗装が終わった。
15日現着だが、トラックの都合で午後から中継部上屋の積み込み。
後ろが少し空いたので、ベランダの手摺だけを乗せている。
二号車は後ろにちょっと出たが問題なし。
ベランダの床は前方の一番上に乗っている。
午後の休憩前後にシャトル部屋根パネルの製作が終了した。
シャトル部壁パネルの短い方は最後の一枚に着手。
拡げたシャトル部壁パネルを一気に仕上塗装しないと間に合わない。
明日はこれを全部片付けて、屋根パネルと壁パネルの短い方を全部錆止塗装しなければならない。
直線上に配置
2017.05.11(木)
朝一にベランダの錆止。
午前中に中継部の壁パネルの仕上塗装はほぼ終了した。
左に仕上塗料が9缶積んであるが、もう一缶手付かずがあって、シャトル上屋用にはあと10缶残った。
想定より使用量がやや多く、たぶんギリギリになるだろう。
シャトル部屋根パネルも峠を越え、二人しか掛かっていない。
本付が終わったシャトル部屋根パネルが奥の方に六枚、手前に二枚。
手前の二枚は方杖が付く特殊品なので、分けて置いてある。。
仕上塗装が終わった中継部壁パネルを出荷クレーン下に出す。
左手前にベランダの床が見える。
運送屋の都合で打診があったのだが、仕上塗装が終わったので積み込みは明日に早まった。
シャトル部壁パネルの短い方は、右の方で二枚目にかかっており、左の方では三枚目を作っている。
全部で8枚、17日現着に間に合わせるには塗装があるので、土曜日までに本付を終わらせる必要がある。
塗装場奥で作っていたシャトル部屋根パネルは仕上がったものが四枚と、異型の物が置いてあるだけ。
すでに別の仕事に移行している。
直線上に配置
2017.05.10(水)
設計ミスが判明して、穴の開け直し。
大恥を掻くところだった。(-_-;)
シャトル部壁パネルの短い方を、応援のほうが一足先に着手。
すでに二枚目に取り掛かっている。
シャトル部壁パネルの長い方の本付を終わらせ、遅ればせながら短い方に着手。
中継部壁パネルが終わったので、シャトル部屋根パネルに応援が付き、大幅に仕事量が減った。
シャトル部屋根パネルの仮付の応援。
応援のほうが人数が多いぶん、枚数も多く負担する
こちらではC型鋼で外枠を作っている。
で、こっちで平鋼を付ける。
もう少し前進して、屋根パネルの本付溶接。
中継部壁パネルは全部塗装に回り、ベランダも塗装場に出てきた。
奥に見える円筒は某社中央○コン向けで、補修用として一本しか作らない。
直線上に配置
2017.05.09(火)
縞鋼板を張ったベランダに、手摺を現物合わせて作っている。
右の方、シャトル部壁パネルの長い方を片付けて、中継部壁パネルの錆止塗装。
手摺の仮付が終わって、ベランダの縞鋼板を本付している。
中継部壁パネルの最後の一枚の仮付。
ベランダが取り付く下地材のアングルを、中継部壁パネルに仮付している。
なんとか一部の壁パネルは仕上塗装にこぎつけた。
中継部屋根パネルを錆止塗装。
シャトル部屋根パネルは、このサイズで20枚作る。
まだ道半ばに達しない。
このあたりでは二五(ニゴ)と呼ばれる和風住宅の壁下地材で、幅が二寸で厚みが五分。
JASには見当たらない寸法なので、奥能登限定かもしれない。
横に張る壁下地で、胴縁のような役割だが、大工が言う胴縁は縦使いする別の木材を指す。

これを短く切って、パネルを積み込むときのカマシ物にするつもり。
シャトル部壁パネルの長い方は最後の八枚目の仮付が終わろうとしている。
直線上に配置
2017.05.08(月)
場所がないので、アイアンワーカの前でベランダの枠を組んでいる。
錆止塗装を開始したが、手前の小さいの四枚は中継部だからいいとして、その向こうのシャトル部壁パネルの長い方はあとからでもいいんだがなぁ。。。。
中継部の一番背の高いパネルで、途中に何も支えのない柱材を添え柱で補強している。
両端支持の単純梁の7,300全部を補強するのももったいないので、ケチって6mの定尺を用意してあった。
ところが定尺も何も知らない素人が材料取りしているのを見たら、8mからわざわざ6mを切り出していてがっかりした。(-_-;)
シャトル部壁パネルの長い方の七枚目の仮付はもうすぐ終わる。
直線上に配置
2017.05.07(
志願兵が一人出てきて、シャトル部壁パネルの長い方の六枚目の本付を終わらせ、七枚目の仮付に取り掛かった。
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2017.05.06(土)
架台の組み立ては、ゴム垂れに設計ミスがあって、一時はどうなることかと思ったが、なんとか終わったそうだ。
現場は中断して5月20日から再開と聞いていたのに、中継部を5月15日に納品できないかという要請があった。
検討してみる、と言ってはみたが、カレンダーを見ると15日は月曜日だ。
とすると、土曜日積み込みだから13日、塗装はその前日、12日に終わらなければならないから・・・げげっ、四日ほどしかないじゃないか。。

中継部壁パネルは大小25枚あり、そのうちの4枚がここにあるが、まだ仮付止まり。
この二枚は本付が終わって、塗装待ち。
その向こうに小さなパネル一枚が仕上がっている。
これで七枚。
小さいパネルの残り三枚も本付が終わって塗装待ち。
これで十枚。
そして現在進行中は左に仮付中が二枚、右の方で本付中が一枚と、仮付の終わったのが一枚。
というわけで、形になっているのが14枚だから、あと11枚。
これはギリギリの勝負になる。
何より塗装が厳しくなるだろう。
シャトル部は妻壁パネルが四枚出来上がり、シャトル部の六枚目の仮付が終わった。
直線上に配置
2017.05.02(火)
シャトル部壁パネルが四枚、塗装場に出た。
手前はシャトル部壁パネルの五枚目の仮付で、奥の方で六枚目に取り掛かっている。
左端に本付が終わった三枚の妻壁パネルが見え、右端に最後の四枚目の仮付をしている。
シャトル部屋根パネルが三枚出来た。
てこた、これが四枚目の本付溶接で、このサイズでは最後の一枚。
次の大きいサイズは全部で10枚あるのだが、本付も一人でやってて大丈夫かな?
中継部壁パネルの仮付と、右の方で本付溶接。

現場から何も連絡はないが、うまくいっているだろうか。
とりあえずは無事に荷降しは出来たようだ。
床の組み立ては、たぶん明日になるだろう。
何かあるとしたら、明日だ。
直線上に配置
2017.05.01(月)
午前中に来た一号車にはシャトル部歩廊を乗せた。
下に落石防止板を突っ込んでいるが、なんか寂しい荷姿だな。
午後一に二号車。
レール梁の上に手摺を半分乗せている。
これでほぼ10トンぐらいある。
左の方はベランダのブラケット。
右の方の四角い枠は、No.2受材BCの進入口。
こちらで中継部壁パネルの手伝い。
ここはその本付溶接。
ここが中継部壁パネルの本線で、二箇所で仮付している。
三号車は中継部床組の上に手摺の残り半分を載せた。
一号車に無理に積んでも、どうせ十トン車三台は必要だ。
あんまり得なことはなかったわけだ。
シャトル部壁パネルの妻側が二枚、本付が終わっている。
シャトル部壁パネルは左側で一枚仮付中、その右は三枚が本付終了、一番右端で一枚本付中。
屋根パネルは1Fシャトル部に取り掛かっている。
直線上に配置
2017.04.28(金)
1日に積み込むためには、今日中に仕上塗装を終わらせなければならない手摺その他。
午前中になんとか仕上塗装終了。
手前は間に合うとは思っていなかった、防塵垂れゴムを取り付けるバー。
これも1日に積み込むことにしたが、間に合わないつもりでボルトが用意してなかった。(-_-;)
連休に入ったので、もう遅かりし由良之助。
午後から第一陣、柱脚の上の梁を積んだ。
積み合わせの都合上、一日遅れでもいい枕木梁と、シャトル部歩廊の短い方を積んだ。
仮設足場用ブラケットは第一陣に必要だが、手積みしなければならない。
仮設足場用ブラケットの積み込みは、最後はヘタレて養生も何も諦めた。
一番前に架台関係のボルトを積んでいる。
某社中央生○ンの一本だけの円筒をつなぎ終え、外部仕上げに回った。
柱の小口塞ぎをしていた外部仕上げ担当に替わって、円筒巻き担当が小口塞ぎを続けている。
ベランダのブラケットを作り始めた。
中継部壁パネルのファスナーの製作。
中継部壁パネルの胴縁の端末処理がようやく終わった。
この部材はこんな処理の仕方をするつもりはなかったのだが、連絡不足。
シャトル部壁パネルの妻壁の二枚目を仮付している。
手前は本付が終わったシャトル部妻壁パネル。
シャトル部壁パネルは四枚目の仮付で、その右に本付が終わった二枚、右端は仮付が終わった三枚目。
仮付と言っても、本付するのは筋違だけに見える。
中継部の屋根パネルの製作が終了した。
直線上に配置
2017.04.27(木)
中継部床組を出荷クレーン下に出した。
錆止のままの部材は建方の時に、やりやすかろうと勝手に考えた落下防止材。
せっかく作ったのに、こんなもん要らん、と現場で使ってもらえないかも知れないので、先に付けておいた。
中継部壁パネルの穴穿けが終わって、柱になるC型鋼の小口塞ぎ。
手摺は月曜日出荷なので、なんとしても今日中に錆止を終えて、明日一日で仕上塗装しなければならない。
シャトル部壁パネルは三枚目の仮付。
仮付より本付のほうが速いので、右の二枚はすでに本付が終わっている。
シャトル部壁パネルの本付をしながら、空き時間で妻側パネルを作っている。
仮付というより、本付が並行している。
直線上に配置
2017.04.26(水)
朝一に中継部落とし込み床パネルの錆止塗装。
これも朝一に錆止塗装した落石防止板。
防塵垂れゴムの取付アングルと押さえ平鋼に穴穿け。
中継部壁パネルの穴穿けが宴たけなわになってきた。
シャトル部壁パネルの一枚目の本付溶接が終わった。
中継部床組などの仕上塗装が終了。
中継部壁パネルの胴縁の端末処理。
シャトル部の妻壁を別に作り始めた。
直線上に配置
2017.04.25(火)
シャトル部壁パネルの仮付が一枚終わった。
土台と壁のファスナーで改良した部分。
垂直荷重はキープレートに負担させ、ボルトの負荷を少なくした。
次から次と塗装しなければならないので、長物は出荷クレーン下に出した。
フォークリフトで運べる大きさのものはそこらじゅうにばらまく。
中継部壁パネルの穴穿けを開始。
C型鋼は原則としてアイアンワーカーを使えないが、フランジだけは手持ちの電動パンチャーが使える。
ところがウェブとなると、アトラーしか使えない。
それも下穴用のちいさいのと大きいのが必要。
C100x50以下なら小さなブローチタイプのミニアトラーが使えるのだが。
中継部床組の錆止塗装。
嵩上げ架台の錆止塗装。
2Fの屋根パネルは終了。
3F屋根パネルの二枚目に取り掛かっている。
シャトル部壁パネルの二枚目を裏返して仮付。
中継部落とし込み床パネルの本付はあと一枚。
明日錆止を塗って明後日仕上塗装でギリギリだ。
手前は中継部仮設足場用ブラケットで、まだ本付が終わっていない。
その向こうの曲げ板は落石防止板で、まだ完成していない。
直線上に配置
2017.04.24(月)
二組目の中継部床組は時間がないので仮組を省略するつもりだったが、やっぱり組んでいる。
壁の土台の配置はややこしい上に、図面が反対勝手のものしかないので、やっぱり組んだほうがいいか。
入れ替えたシャトル部歩廊と、仮設足場用ブラケットの錆止塗装。
中継部壁パネルの下ごしらえはまだまだ続き、未だ罫書きの段階で、穴穿けにも着手していない。
二組目の中継部床組をバラして、裏側を本付溶接。
火と組目の中継部床組は製作終了したが、落とし込みの床パネルはまだ少し残っている。
シャトル部歩廊のマンホール蓋の錆止塗装。
中継部2Fの屋根パネルは全部で五枚、もうすぐ終わって次は3Fだろう。
シャトル部壁パネルの一枚目の仮付はもうあと筋違を入れるだけ。
今日中に終わりそうだ。
中継部の仮設足場用ブラケットの仮付。
手付かずだったNo.2BCヘッド架台の嵩上げ架台。
原設計より床のレベルが824.7mm下がったが、No.2BCは所掌外のため、必要になった。
直線上に配置
2017.04.22(土)
一枚目の中継部床組は、もうちょい仮組したまま付けたい部材もあったのだが、納期が迫っているので分解した。
分解した時に裏返したのは、本付と仮設ブラケットの取付穴を穿けるため。
二枚目の中継部床組を組み立てて、縞鋼板を載せた。
一枚目とは右手前の梁を中心にして、ちょうど線対称となる。
一枚目の床組の裏を本付溶接。
二枚目の床組に落とし込みの床パネルをはめ込んで、壁の土台を付けようとしている。
中継部の屋根パネルは大きさと数からすると、2F部分を作っている。
シャトル部壁パネルを組み立て始めたのかと思ったら、枠組を作っただけで間違いがないか確認しただけのようだ。
また間柱の製作に戻っている。
コルゲートの中に降りるハシゴは八ヶ所しかないが、歩廊はユニバーサルにするため、マンホール蓋は24枚作る。
そのうちの14枚出来た。
直線上に配置
2017.04.21(金)
朝一にシャトル部歩廊の裏側を仕上塗装。
と言っても、これでほぼ半数しかない。
昼前から中継部床組に縞鋼板を張り始めた。
中央の大きな穴に中継部床パネルを落とし込む。
スケルトンのままの中継部床パネルを落とし込んだ姿。
床組の周囲に壁パネルの土台を付けている。
夕方、シャトル部歩廊を表にひっくり返して仕上塗装。
中継部の屋根パネルが一枚出来た。
水平筋違が上下にふらつくのが気になると言うので、軽く吊った。
強度には関係ない。
いよいよシャトル部壁パネル、全16枚の組立に取り掛かる。
直線上に配置
2017.04.20(木)
シャトル部先端の歩廊と手摺を仮組してみた。
斜め部材がないので、ここまでやる必要はないが。
すると見なくていいものまで見てしまった。
長い方の手摺の断面が少しはみ出して、見えてしまう。
建築用語でこれを「恥をかく」と言う。
短い方の手摺の先端にゴム製のキャップを入れると半分くらいは隠れるので、よしとした。
図面通り作ればぴったり納まるはずだったのだが、製作者が図面をよく見ていなかったため、こうなった。
シャトル部歩廊の錆止塗装。
中継部床パネルの最後の一枚を仮付している。
シャトル部壁パネルと歩廊を縫い合わせるファスナーの製作。
西中国では溶接としたが、運搬に支障があるので、石川島風に戻した。
ただし、壁と屋根をボルト二本だけで支える度胸はないので、垂直荷重はボルトとは別に負担するように改良した。
改良点は壁パネルの方なので、ここではわからない。
シャトル部屋根パネルはルーフデッキを両端の二点支持するつもりだったが、中央にもデッキのたわみ防止に梁を入れてくれというお客からの要請があった。
積雪荷重からすると必要ないが、お客さんの言うことだからここは黙って追加することにして、材料が来るまで中断。
中間部の屋根パネルは、シャトル部よりスパンが大きいので、最初から中央に梁を入れている。
中央の梁は両端の二倍の荷重が掛かるので、入れるとなるとそれなりの構造が必要だ。
シャトル部仮設足場用ブラケットの本付溶接。
中継部床組の仮組をするつもりらしいが、まだまだ役者が足りない。
中継部壁パネルの下ごしらえを開始した。
直線上に配置
2017.04.19(水)
始業間もなく、シャトル部の手摺が全部終わった。
レール梁を外に出さないと何も出来ないので、朝一から搬出を開始した。
フォークリフトで運べる枕木梁は先に搬出し、レール梁は出荷クレーン下に積み上げる。
仮設足場用ブラケットの仮付。
これは当初予定していたシャトル部用。
中継部は設計が遅れたので、担当が別になっている。
シャトル部歩廊の最後、岬の先端をぐるっと廻る短い歩廊を作り始めた。
この部分は全面縞鋼板張り。
屋根パネルは小口塞ぎが終わり、シャトル部の屋根から着手。
冗談のように狭い屋根だが、シャトル部屋根パネルはコルゲートの寸法の都合で2,500幅になっており、すでにトラックの荷台に乗らないサイズだ。
このパネルがないと2,700になってしまって、トラックの運ちゃんが相手にしてくれない。
シャトル部壁パネルはまだ小口塞ぎの段階。
中継部床パネルは外側の二枚の仮付が終わり、中央部の仮付を始めた。
朝から強風が吹き荒れ、出荷クレーンが自走してしまうので、レール梁を外に出すのは断念した。
レールの天端は一応養生テープを張って塗装しないようにした。
塗装してあっても、シャトルコンベヤが何往復かすればハゲると思うけど。
中継部床組は最後の四枚目の仮付に掛かった。
手前は中継部支柱の天端の梁に穴穿け。
直線上に配置
2017.04.18(火)
手摺と歩廊を軽く合わせてみる。
レール梁と枕木梁の仕上塗装。
シャトル部壁パネルはC型鋼の小口塞ぎで手一杯。
中継部床パネルは二枚目に取り掛かった。
二種類あって、それぞれ二枚ずつ、合計四枚を作ると終わり。
屋根パネルも小口塞ぎが宴たけなわ。
シャトル部の手摺は長いものが終わり、妻側の短い手摺に着手。
中継部床組は四枚のうちの三枚目に取り掛かった。
シャトル部歩廊の端っこ寄り四組のうち、二組が終わって三組目に掛かっている。
直線上に配置
2017.04.17(月)
屋根パネルの下ごしらえで平鋼に穴を穿けている。
左端に積んである普通のチャンネルのウェブの穴穿けは、センターラインしか出来ないことがわかった。
屋根パネル同士なので即、設計変更。
C型鋼のヘリから37.5ではアイアンワーカがつかえず、アトラを使わざるを得ない。
40mmならアイアンワーカが使えることがわかり、次回からそんな設計にしよう。次回があれば、だが。
これは相手が壁パネルのため訂正箇所が多すぎて、今更設計変更はできなかった。
シャトル部歩廊のうち、中継部寄りの四組が終了し、端っこ寄りの歩廊に取り掛かった。
一週間、塗るものがないとして休んでいた塗装担当は、出勤してきたとたんに突然大忙しとなった。
レール梁と枕木梁の錆止塗装。
シャトル部手摺の端っこ寄りの四組八本が終了し、中継部寄りの一組が出来て、二組目に掛かっている。
中継部床組の根太と根太の間にリブが付いた。
直線上に配置
2017.04.15(土)
朝一からシャトル部歩廊にエキスパンドを張り始めた。
手前の通路に開いた穴はマンホールで、左側は蓋を乗せてみたところ。
シャトル部壁パネルは、材料を置いただけで組み立てる場所がなくなってしまった。
シャトル部歩廊が左右二組出来上がり、三組目に掛かっている。
手摺は本日休業。
大梁二本に根太も床も取り付けてしまう、中継部床組のメインを一枚試作した。
これも案外こじんまりとしている。
平鋼のリブは入ってないが、根太は全部仮付したところ。
点検歩廊なら根太にアングルを使うが、倉庫に使うという話があったので、チャンネルにした。
倉庫だとすぐに荷重が500kg/uを超えてしまい、下手すると1トンぐらいになることもある。
直線上に配置
2017.04.14(金)
中継部寄りのレール梁を、また仮組している。
中継部寄りと端っこで担当が違うので、やっぱり自信がないらしい。
シャトル部歩廊のエキスパンドを切断。
中継部の床組の間に落とし込む、床パネルを作り始めた。
思ったより小さい。
こんなもんだっけ。
仮組して納得してからレール梁関係を塗装場に出した。
架台の応援と言っても今のところ手が足りているようで、また壁パネルに戻った。
C型鋼の端部の加工はまず、切り目を入れる。
ついで、縦に切る。
屋根パネルの材料の切断がだいぶ進み、穴穿けを開始した。
シャトル部歩廊の仮組を開始。
これは中継部寄りの歩廊。
手摺は端っこ寄りから作っている。
左右4組のうち、二組はすでに出来上がり、三組目に掛かっている。
直線上に配置
2017.04.13(木)
架台部分は5月5日に納品できないか、と打診されたので、今日から残業することにした。
壁パネルは5月20日以降となるので、いったん中断して架台の方を応援する。
中継部床組のチャンネルの端部の加工は、なんかほかに手立てがありそうだが、酸素を使って切っている。
酸素を使えばその後、グラインダーで仕上げる工程が必要だ。
中継部の梁は組み立ての便宜を図るため、フランジを切り欠いた。
これも油圧の専用工具があるのだが、油圧ホースをほかに転用したらしく、見つけられなかった。(-_-;)
手摺の製作を開始した。
気が付かないうちに塗装場の一番奥で、屋根パネルの下ごしらえを開始していた。
直線上に配置
2017.04.12(水)
枕木梁の本付はいったん終わったつもりだったが、防塵垂れゴムを取り付けるプレートが切れてなかった。
追加した防塵垂れゴムを取り付けるためのプレートは、強度は必要ないため、片側をこの程度の溶接で終わり。
手摺の角パイプをつなぎ終わり、次にトゥプレート(つま先板)を繋いでいる。
シャトル上屋のC型鋼の端部処理は一番原始的な高速切断機を使っている。
C型鋼同士が交差するので、リップ部分を切り欠いている。
鉄骨建築のモヤか胴縁を目的として開発された鋼材なので、切りっぱなしのボルト止めが基本。
端部を溶接するような使い方は想定されていないだろう。
仕上塗料が届いた。
ベランダと色が違うが、間違いないそうだ。
直線上に配置
2017.04.11(火)
中継部の梁に穴穿け。
中継部の梁はリブをつければ終わりというわけにはいかず、ややこしい根太組が取り付く。
レール梁の端っこを組んでみた。
筋違を確認しただけのようだ。
歩廊が出来る頃には、もう一度仮組は必要だろう。
なにより、落石防止板と防塵ゴム垂れの枠を組んでみたい。
支給品の錆止が届いた。
全体の量を把握していないので、とりあえず20缶。
手摺の準備を始めた。
シャトル部壁パネルの穴穿けはまだ続いている。
アイアンワーカでは穿けられない穴もそろそろ出て来ている。
レールの取付がまだ終わっていない。
直線上に配置
2017.04.10(月)
レール梁の幅止め兼防塵カバーを曲げている。
支柱の頭をつなぐ梁にリブ付。
シャトル部壁パネルの下ごしらえ。
アイアンワーカーは
C型鋼の加工にはむいていないが、条件によってはごくまれに使える場面がある。
直線上に配置
2017.04.07(金)
シャトル部壁パネルの穴あけ準備をしているが、担当は休み。
穴を穿けているのはシャトル部架台の手摺の材料。
レール梁の仮付が終わり、そのまま本付に移行した。
直線上に配置
2017.04.06(木)
枕梁にも穴穿け。
こっちでレール梁の仮付。
そっちでレール梁の本付。
あっちでもレール梁の仮付。
早く中継部の床の図面を仕上げないと、手が余ってしまう。
直線上に配置
2017.04.05(水)
チャンネルのフランジに孔を開けるためにアイアンワーカを買った。
H200x200のケガキを開始。
なんとか図面を間に合わせた。
直線上に配置
2017.04.04(火)
ケガキの終わったレール梁の穴穿けを開始した。
レール梁のケガキはまだまだ続く。
壁パネルの土台に穴穿け。
枕木梁のケガキが続く。
手前右の方は若干サイズの大きい、支柱の上に乗る梁。
まだ図面が出来てない。やべぇぞ。
直線上に配置
2017.04.03(月)
レール梁の下にぶら下がる、形としては枕木のような梁に罫書き。
壁パネルの重量をレール梁に受け持たせる役割がある。
以後、枕木梁と呼ぶことにしよう。
枕木梁の上に乗って、壁パネルを取り付ける土台に罫書き。
レール梁も穴穿けのケガキを開始した。
直線上に配置
2017.04.02(日)
シャトル部壁パネルだけ材料を注文。
直線上に配置
2017.03.31(金)
シャトル部架台の歩廊部材の穴穿け。
レール梁の切り揃えも始まった。
直線上に配置
2017.03.30(木)
仕上塗装が終わって、また元の位置に逆戻り。
直線上に配置
2017.03.29(水)
昨日、客先の立会検査があり、点付溶接部からの赤錆漏れ出しは、据え付け後であっても具合が悪いと言う話があった。
点付溶接の場合の重なる部材には錆止を塗っておくようにと指示があったが、今となっては遅かりし由良之助だ。
上面の溶接してない部分はコーキングすることにした。
となると、仕上塗装しても差し支えないことになった。
シャトル架台の歩廊を作り始めた。
まだ図面は仕上がっておらず、多少変更は出てくるかもしれないが、手が空いてきたので見切り発車する。
設計はσ(^_^)なので、待っていても図面は出てこない。(^^;)
直線上に配置
2017.03.24(金)
ベランダとは別の仕事で、シャトル部架台の材料だけ注文。
直線上に配置
2017.03.22(水)
納期がほぼ二ヶ月もあるので、錆止のままストックヤードに出した。
直線上に配置
2017.03.21(火)
ベランダの錆止塗装。
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2017.03.18(土)
作るものがなくなったので、ケレンしている。
連休明けには錆止を塗って、納期が長いのでしばらく仕上塗装は保留して外に出すつもり。
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2017.03.17(金)
ベランダは全部終了。
最後に看板枠を作って、ベランダ関係は終了。
しばらく時間を開けて、シャトル上屋の製作を開始する。
一昨日から設計を開始したばかりなので、一ヶ月くらい先になるかなぁ。。。
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2017.03.16(木)
仕上がったベランダが六台、塗装場に溜まったが、塗装担当は週明けにならないと出てこない。
残りはもうあと一台だけ。
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2017.03.15(水)
ベランダが三台、塗装場に出た。
空いた場所で次の二台の手摺を付けている。
その右、あと二台が待機している。
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2017.03.14(火)
場所がなくなってきたので、仮付の終わった手摺を仕上げて塗装場に出そうとしている。
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2017.03.13(月)
ベランダの本付が進まないので、手摺の仮付はストップ。
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2017.03.11(土)
本付のかたわら、手摺の仮付を始めた。
左のほうは仮付が終わっている。
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2017.03.10(金)
ベランダを裏返して本付溶接。
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2017.03.09(木)
お待たせしました。
やっと西中国が終わって、床版の縞鋼板の仮付を始めた。
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2017.03.08(水)
塗料が届いた。
錆止は通常一足早いので、ひょっとしたら昨日のうちに来ていたかも知れない。
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2017.02.17(金)
仮付が片付いているが、終わったわけではない。
まだ手摺と床版が残っているが、尻に火がついた西中国を先にするため、いったん撤退する。
本付も現品限り。
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2017.02.16(木)
左側は本付が終わっているが、まだ手摺と床版が残っている。
ひたすら本付。
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2017.02.15(木)
どんどん仮付。
本付が追っかける。
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2017.02.14(火)
本付の手伝いがついた。
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2017.02.13(月)
ベランダの仮組を開始した。
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2017.02.01(水)
アイアンワーカーで穿けられない穴はしょうがない、アトラーで穿ける。
ドリルは作業効率が悪い上に切粉の始末が面倒なので、なるべく使わないようにと指示している。
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2017.01.31(火)
目に見える進展はない。
見えている円筒は某社高砂菱○向け。
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2017.01.30(月)
店開きはここと決まった。
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2017.01.28(土)
穴穿け続き。
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2017.01.27(金)
一日休んで穴穿けを再開。
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2017.01.25(水)
アイアンワーカーでアングルの切欠きから作業開始。
もちろんその前に切断はあるんだけど。
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2017.01.23(月)
材料を注文した。
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2017.01.21(土)
図面が届いた。
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