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高浜○発 業務日誌

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2017.07.28(金)
当初は明日土曜日に全数納品の予定だったが、土曜日と月曜日の分納に変更された。
しかし、積み込むトラックの顔ぶれは変わらず、全数今日の積み込みとなった。
昼前にやってきた一号車には土曜着の三本目。
二号車には月曜着の六本目。
昼前ギリギリに到着した三号車には月曜着の短い七本目と、変更になって余剰となった特殊なリターンローラを積んだ。
午後一の四号車は土曜着の五本目。
五号車には土曜着の四本目で、三本目から五本目までは耳を揃えて納めないと上架できない。

円筒をトラックに載せるとき、ホイストの下げのインチングが不安定で不安があると言うので、ハイドロフックを使ってみた。
インチングが不安定なのは、安物の中国製ラジコンのせいだろう。
国産品より一桁安いので、文句は言えない。

レバーを下げるとゆっくり降りる
無負荷にしないと復帰できない
本来機械組立の際に、位置決めをしやすくするための道具で、だいぶ昔に欲しかった記憶があって、オークションで落札した。
しかし結局使いみちがなくてホコリを被っていたが、一度でも使ってもらえてよかったね。

Mission complete.
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2017.07.22(土)
今日は垂直BC中間ケーシングの出荷。
一号車には角丸と短い円筒と振止めなど。
昼前の二号車には長い円筒で、同じものが二本あって、順番はない。
午後から三号車に長い方の円筒を積み込んだ。
長いと言っても7,330なので、ユニック付きでも楽勝だ。
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2017.07.05(水)
二転三転した結果、ようやく大一柱までの円筒の出荷。
昼前に来た一号車には二本目を積んだ。
前方に積んであるごちゃごちゃがなければ後ろのアオリも起きるのだが、そのごちゃごちゃがないと仕事にならないそうだ。
円筒の下に円筒進入口の水切を入れた。
昼イチの二号車には一本目。
短いので楽々荷台に収まる。
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2017.06.30(金)
昨日のうちに出荷クレーン下に移動した一本目と二本目。
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2017.06.29(木)
円筒の一本目と二本目の出荷日が決まったが、一番奥にあるので、垂直BCの中間フレームを移動しないと出せない。
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2017.05.11(木)
リターンローラが来たので取り付けた。
ハズレ止めは運搬後もローラ交換時まで外す必要がないので、見栄えがいいように被覆番線を使っている。
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2017.05.10(水)
支給漏れの水切ローラが届いたが、未塗装だったので親切に黒色塗装した。
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2017.05.06(土)
キャリアローラが運搬中に落下しないよう、二本ずつ縛っている。
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2017.04.25(火)
キャリアローラを入れたが、リターンローラは変更になってから届く気配がない。
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2017.04.14(金)
朝一に塗装場からストックヤードへ移動した。
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2017.04.10(月)
四本目と七本目の落石防止板に仕上塗装。
同じく五本目と六本目の落石防止板も仕上塗装終了。
あとは配管を取り付けるだけで全部終わる。
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2017.04.07(金)
朝からペンキ屋が来て円筒の仕上塗装。
左から、五本目と六本目の仕上塗装終了。
四本目と七本目の仕上塗装も終了。
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2017.04.06(木)
昼前、垂直BCの振止めの仕上塗装が終わった。。
昼過ぎ、円筒BCの六本目を切り離して錆止塗装。
明日はペンキ屋が仕上塗装に来る。
何が何でも今日中に錆止を塗っておかなければならない七本目。
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2017.04.05(水)
朝一に円筒BCの最後、七本目を塗装場に出そうとしている。
同じく朝一から仕上塗装が終わった一本目から三本目をストックヤードに移動した。
その右、先客の緑いのは某社高砂菱○向け。
五本目の錆止塗装が終わった。
垂直BCの振止めの錆止塗装。
BC侵入口カバーの仕上げ塗装。
七本目の内部仕上げは、通路側フレームを吊りこんだところ。
受材ホッパ架台の仕上塗装が終わった。
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2017.04.04(火)
朝一から円筒BC一本目から三本目までの内部へ、錆止塗装した落石防止板を取り付けた。
午前中に六本目の内部仕上げの仮付が終わった。
七本目は当分出てきそうにないので、繋いだまま五本目の本付をすることになる。
一本目から三本目までの落石防止板の仕上塗装が終わった。
支給品のS字フックは未塗装だったので、手持ちの黒っぽい仕上塗料を塗る。
この色は当社の鉄骨に塗っている指定色だ。
BC侵入口カバーに錆止塗装。
円筒BC七本目はタッチアップしながらケレンしている。
今日中に塗装場に出るかどうか、微妙な情勢。
受材ホッパ架台の支柱に錆止塗装。
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2017.04.03(月)
朝一からペンキ屋が来て、円筒BC一本目から三本目までを仕上塗装。
昼前、円筒BC五本目に六本目を接続した。
七本目の外部仕上げは残すところ、吊りピースと外部手摺ぐらいか。
切り離した五本目の錆止塗装が終わった。
六本目の外部仕上げは歩廊受けがついて、通路側フレームを取り付ける位置を罫書いている。
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2017.04.01(土)
豪華BC侵入口カバーができたので、組み立ててみた。
垂直BCの振止めに手摺が付いた。
左側、円筒BCの六本目が塗装場に出たが、塗装担当は週休二日。
右の五本目の内部仕上げはほとんど仮付が終わっているので、もうすぐ切り離すだろう。
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2017.03.31(金)
午前の休憩後に三本目と四本目を切り離した。
左が三本目で、右の四本目はまだ前進していない。
その後、右の四本目は前進し、五本目が塗装場に出てきて、内部を錆止塗装。
コルゲート天蓋の先端部分を運搬用治具を使って縫い合わせた。
設計通りの荷姿では十トン車で幅出しになってしまい、誰も運んでくれない。
横倒しにして積めるように治具を改造した。
高価な自在シャコ万を付けてやる訳にはいかない。
フランジの穴を利用して、上下を縫い合わせる短冊を製作中。
昼過ぎ、右側は四本目と五本目を繋いだ。
左は錆止塗装が終わった三本目。
七本とも錆止が終わってからペンキ屋を呼ぶつもりだったが、やっぱり邪魔なので月曜日に来てもらうよう、頼んだ。
六本目の外部仕上げはフィックス側のフランジの本付をしている。
五本目の内部仕上げは、歩廊受けを並べてこれから仮付しようとするところ。
垂直BCの振止めの手摺がもうすぐ出来上がる。
準備ができたら雨水が溜まらないようにまた伏せておく。
巻き&継ぎ担当は明日から三連休だそうで、何が何でも今日中に円筒BC七本目を仕上げていくだろう。
最後の一節の仮付を開始したところ。
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2017.03.30(木)
垂直BC振止めの骨組に縞鋼板を張った。
円筒BC五本目の外部仕上げは九割方終了。
明日の午前の休憩時間前後には塗装場に出せるだろう。
円筒BC六本目はつなぎ終わり、七本目を巻いている。
落石防止板を錆止塗装した。
円筒BC四本目の仮付は終わっているので、明日は切り離すだろう。
垂直BCの振止めを裏返して本付し、これから水平筋違をつけようとしている。
たぶん筋違より縞鋼板のほうがせん断変形が少ないので、効くと思う。
ずいぶんと凝った作りのBC進入口カバー。
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2017.03.29(水)
朝一から受材ホッパの仕上塗装。
コルゲート天蓋を外に出す。
吊り代のない塗装場クレーンには吊りにくい位置に吊りピースがついている。
午前の休憩後、円筒BC四本目の外部仕上げが終わって塗装場に出てきた。
受材ホッパの仕上塗装は終わっている。
二本めと三本目を切り離し、三本目が前進した。
四本目の内部を錆止塗装。
昼前に五本目をつなぎ終わり、外部仕上げに移動した。
昼前、三本目と四本目をつなぎ、通りを出すため下げ振りを下げている。
左奥に錆止が終わった二本目と、一本目が見える。
垂直BCの振止めの骨組が出来た。
受材ホッパの架台も出来上がったが、塗装場に余裕が無いのでしばらく待機。
その向こう、円筒BC五本目は外部仕上げ担当が早退したので、なにもしないまま。
円筒BC四本目の内部仕上げは、基準となる歩廊受けを仮付したところ。
六本目の継ぎは二節仮付して、内部の本付をしている。
朝一に塗装した受材ホッパを出荷クレーン下に出した。
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2017.03.28(火)
昨日のうちに二本目と三本目をつなぎ、今朝は通りを出してルースフランジを内側から溶接固定している。
左は朝一から客先の立会検査。
受材ホッパの錆止塗装。
コルゲート天蓋のもう片方を仕上塗装。
受材ホッパの架台は脚があともう一台本付すれば製作終了。
円筒BCの内部仕上げは三本目の通路側フレームの仮付が終わり、壁側フレームを吊り込もうとしている。
垂直BCの振止め製作に着手。
円筒BCの落石防止板を取り付ける耳の溶接はもうもう終わる。
円筒BC四本目の外部仕上げは外部手摺をつけてもうすぐ終わりそうだが・・・・
五本目はまだ二節繋いだばかり。
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2017.03.27(月)
朝一に円筒BCの一本目と二本目を切り離した。
ところが三本目の外部仕上げが終わっていない。
受材ホッパに架台の脚を取り付けてみた。
背が高くて支えているのが大変なので、仮組は一本だけで、あとは主文は以下同じとして省略。
円筒BCの継ぎは今日中に四本目が終わるだろう。
受材ホッパの脚はひたすら本付溶接。
明日中には終わるだろう。
午後の休憩後に円筒BC三本目が塗装場に出てきて、内部を錆止塗装。
円筒BC一本目を錆止塗装。
コルゲート天蓋のもう片方も錆止塗装。
円筒BCの落石防止板に固定用の耳をつけ始める。
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2017.03.25(土)
受材ホッパを分解して、内側を本付溶接。
円筒BCの外部仕上げを一時中止して、落石防止板を曲げる。
SUS板でないのは、いわば仮設だからだろう。
改めて円筒BC三本目の外部仕上げに取り掛かる。
巻きと継ぎは休んでいる。
二本目の内部仕上げはほぼ仮付が終わったので、そろそろ一本目を切り離すだろう。
コルゲート天蓋のもう片方の本付が終わり、ケレンをしている。
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2017.03.24(金)
邪魔なコルゲート天蓋の片方を外に出した。
円筒BCのチューブ支えを本付溶接。
受材ホッパも本付溶接。
コルゲート天蓋のもう片方を分解して本付溶接。
垂直BCの中間ケーシングをストックヤードに移動した。
右側の円筒BCは某社高砂菱○向け。
昼前ギリギリに円筒BC二本目が塗装場に出た。
午後から内部を錆止塗装し、一本目とつなごうとしている。
受材ホッパの衝立とコルゲート天蓋のシャトル真下の曲がり壁の仕上塗装が終わった。
分解したコルゲート天蓋のもう片方の根元部分を起こして本付溶接。
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2017.03.23(木)
受材ホッパの嵩上げ部分を裏返して本付溶接。
垂直BCの角丸を錆止塗装。
昼前、受材ホッパを立体ピラミッドに組み始めた。
垂直BCの円筒部分の外側だけ仕上塗装。
内部の仕上塗装についてはコルゲート天蓋やホッパも含めて問い合わせているが、答えが来ない。
後ろがつかえているので、たぶん必要ないものとして前に進める。
手前は受材ホッパの衝立で、その向こうはコルゲート天蓋のシャトル真下の曲がり壁。
コルゲート天蓋のもう片方の外側を全溶接。
円筒BC二本目の外部仕上げは、外部手摺の取り付け位置を罫書いている。
受材ホッパ架台の仮付を始めた。
円筒BC三本目の継ぎが終わって、ケレンしている。
受材ホッパのピラミッドが組み上がった。
円筒BC一本目が内部仕上げの定盤に乗り、通路側のフレームが固定され、壁側フレームを取り込もうとしている。
コルゲート天蓋の片方の外側だけ仕上塗装。
コルゲート天蓋のもう片方の内側の本付溶接は基本的に断続溶接(点付け溶接)
垂直BCの角丸も仕上塗装。
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2017.03.22(水)
円筒BCの一本目が出てきそうなので、朝一からコルゲート天蓋から離脱して内部仕上げの定盤の準備。
円筒BCの一本目が塗装場に出てきたのは昼過ぎだった。
昨日から丸一日待機していた二本目が、すぐに外部仕上げに移動する。
二本目の外部仕上げは、フランジを入れるところまで。
垂直BCの角丸は本付が終了してケレンしている。
受材ホッパ架台の柱に穴を穿けたあと、サビ落としをしている。
円筒BC三本目の継ぎは三節目を繋いでいるところ。
六節しかないので、外部仕上げを待たせることはない。
受材ホッパの嵩上げ部分に金網の受け材を取り付けている。
円筒BCの一本目が内部仕上げの定盤に乗った。
裏側の仕上塗装をするのかどうか問い合わせているが、返事が来ない。
普段通り、多分錆止で終わるだろう、と予測して表に返して錆止塗装。
右側の天蓋は分解すると自立しないので、仮足を取り付けている。
コルゲート天蓋のもう片方の形が出来た。
円筒BCの壁側内部フレームの製作が終わり、最後にテールトラスフレーム用のブラケットを作っている。
円筒BCの内部フレームに錆止塗装して、使う順に壁側と通路側を交互に立て掛けてある。
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2017.03.21(火)
円筒BCの二本目は昼前につなぎ終わったが、前がつかえているので一回休み。
円筒BCの壁側内部フレームが半分ほど終わった。
今日いっぱいで終わるかと見えたが、担当が半日で早退したのでこれまで。
一本目の外部仕上げは、ドラえもんの耳みたいな吊りピースをつけようとしているところ。
塗装場に出るまでは、もうあと半日ぐらいか?
垂直BCの角丸の仮付が終わった。
円筒BCのフランジ穴穿けはもうあと一つ。
一週間ぶりに塗装担当が出てきて、一斉に錆止塗装。
円筒は垂直BCの中間フレームで、手前は受材ホッパの金網と、円筒BCの内部に使う材料。
奥の方に垂直BCの中間フレームの一本目。
そのまた奥にコルゲート天蓋の裏側の錆止。
コルゲート天蓋のもう一枚のリブ付の仮付。
受材ホッパの三角は三面の仮付が終わってもうあと一面だけ。
手前は受材ホッパ架台の梁に穴穿け。
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2017.03.18(土)
午前の休憩後に垂直BCの三本目が塗装場に出た。
午後になって、コルゲート天蓋の根元の方を分解して塗装場に出した。
これは小さい方。
大きい方は裏返すこともままならない。
円筒BC一本目の外部仕上げは、チューブ支えの仮付をしている。
チューブ支えは、もうあと三基必要。
その向こう、フランジの穴穿けが続く。
コルゲート天蓋のもう一方を作り始めた。
まず、屋根面の裏側に、点付け溶接の目印を付けている。
右手の先端部分はもう少しで本付が終わる。
円筒BCの二本目は三節つなぎ終わるのがいいところだろう。
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2017.03.17(金)
朝一から垂直BCの角丸を組み立て始めた。
こちらも朝一から円筒BCの一本目を巻き始めた。
垂直BCの円筒部分の一本目と二本目を塗装場に出した。
三本目の外部仕上げはフランジの外側を全溶接中。
円筒BCと違って、フランジに引張荷重はかからないので、内側は点付溶接になっている。
フランジの板厚も薄い。
角丸がほぼ形になった。
円筒BCの通路側内部フレームの製作が終わり、塗装場に出た。
続いて壁側内部フレームに取り掛かった。
コルゲート天蓋を分解して本付溶接。
左側は根元の方で、これが正しい姿。
右側は先端部分で、90度に立ててある。
先端部分はまだ色々付けるものがあるようだ。
コルゲート天蓋のもう片方の破風の準備が終わったようだ。
円筒BC一本目は五節目を仮付しようとしている。
一本目は五節しかないので、これを本付してしまうと一本目の継ぎが終わる。
前を塞いでいる垂直BCの外部仕上げは間に合いそうにない。
右側、壁に立てかけてある受材ホッパのピラミッド型はリブとライニングを仮付してある。
これから分割部のピラミッドの仮付をしようとしているところ。
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2017.03.16(木)
円筒BCのフランジに孔を開けるため、ゲージを当ててマーキングをしている。
垂直BCの角丸を曲げ加工するための捨て代を切り離している。
円筒BCのチューブ支えの製作。
垂直BCの一本目の本付が終わり、エアレスで塗装しにくい部分のタッチアップまで終わった。
続いて二本目の外部仕上げに掛かっている。
後工程はないので、フランジと円筒の縦方向の外側を本付すると出来上がり。
垂直BCの三本目の継ぎが終わった。
円筒BCの通路側内部フレームが四本分できた。
コルゲート天蓋の外側を二人で本付溶接。
内側の点付けはほぼ終わっているようだ。
もう片方の破風の準備は着々と進んでいる。
受材ホッパはホッパらしい役者が出てきた。
円筒BCのフランジの穴穿け。
これはもう厚みが9mmだし、穴径はφ22だし、で、重くてもなんでも油圧パンチャーしかない。
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2017.03.15(水)
朝一から垂直BCの振止めを取り付ける部分のリングを作っている。
パイプベンダーで円筒の外部手摺の材料を曲げる。
垂直BC一本目の仮付がほぼ終わった。
昼過ぎ、コルゲート天蓋の破風を本格的に取り付け始めた。
円筒内部フレームの通路側から製作開始。
垂直BCの二本目の継ぎが終わり、三本目を巻いている。
円筒BCの外部手摺を作っている。
受材ホッパの嵩上げ部分でニ分割するほう。
コルゲート天蓋が姿を現した。
こんなデカいのは初めてだ。
これは全体のほぼ半分で、もちろん裏返った姿。
後ろはこうなっている。
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2017.03.14(火)
垂直BCのフランジの厚みは6mmで、穴径は18だから電動パンチャーが使える条件だ。
ところがチェンブロックに手伝ってもらうほど重たい油圧パンチャーを使っているので、理由を聞いてみた。
電動パンチャーは穴位置が狂いやすいそうだ。
なるほど、そんなことならもっともな理由だ。
しかし、しばらくしてもう一度通りかかったら、片手で持てる電動パンチャーに取り替えていた。(^^;)
受材ホッパの嵩上げ部分の本付。
衝立に見えるが、ホッパ本体の一部。
コルゲート天蓋の屋根に破風を付け始めた。
ところがこちらの方では破風とコルゲートサイロに乗るフランジを先に仮付している。
やり方が違うので理由を聞くと、破風とフランジの分割位置が違うので、こうせざるを得ないのだそうだ。
ようやく角丸の曲げが終わった。
二日掛かったように見えるが、実はほかに雑用がいろいろあって、正味は一日ぐらい。
垂直BC一本目は二節しかなかった。
いま繋いでいるのが二本目。
本付が終わった受材ホッパの嵩上げ部分の溶接歪みを取っている。
円筒BC内部フレームの店開き。
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2017.03.13(月)
切りそろえた垂直BC用の曲げ物を繋いでフランジを作る。
コルゲート天蓋の片方にリブを付け始めた。
垂直BCの半端サイズをハンドプラズマで切断する。
内部フレームの柱にリターンブランチ(造語)を付けている。
手前は壁側柱で、ずっと向こうの四角い箱に入っているのが通路側柱。
円筒BCのフランジに使う曲げ物を切りそろえ始めた。
垂直BC一本目の一節目を巻き始めた。
受材ホッパの架台は何か役者が足りないのか、ホッパ本体に掛かっている。
コルゲート天蓋の片方はリブ付が終わって、梁を仮付している。
受材ホッパのこぼれ止めの衝立を作っている。
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2017.03.11(土)
円筒内部フレームは、長物の穴穿けが終わり、柱材に穴を穿けている。
いつもは朝一なのに、めずらしく半端な時間にコイルカットが入荷した。
運賃節約のため、曲げ物も積んでいる。
いま吊り上げているのは少し短い垂直BCのぶん。
垂直BCの鉄板は下にするとまずいので、仮置き。
続いて円筒のコイルカットを定位置に降ろす。
次に曲げ物を降ろした。
手前は円筒BCのチューブ支え用、その向こう荷崩れ寸前なのはフランジ用。
その向こうは外曲げの垂直BCのフランジ。
トレーラが帰ったあと、円筒BC用コイルカットの上に垂直BCコイルカットを乗せて準備完了。
鉄板を巻き始める前に、フランジを作らなければならない。
とりあえず垂直BCのフランジ用の曲げ物だけ酸素で切り揃える。
コルゲート天蓋は屋根の片方に取り掛かった。
直線上に配置
2017.03.10(金)
受材ホッパ金網の二枚目の本付。
コルゲート天蓋の破風の曲げ加工は、自重で平らになる程度の加工。
これでもあるとないのとでは、あとの仕事の負荷がだいぶ違う。
円筒内部フレームの穴穿け。
三穴連続は通路側フレーム。
穴一個は壁側フレーム。
受材ホッパは金網が終わり、架台に取り掛かった。
コルゲート天蓋のコルゲートに乗る部分のフランジを繋いでいる。
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2017.03.09(木)
二枚割の金網の片方が出来た。
ずいぶん丸棒が細いような気がする。
記憶にはないので、たぶん作るのは初めて。
支給品が届いた。
段ボール箱は優遇して車庫の中。
ローラ類は外でよかろう。
車庫の中はもういっぱいだし。
受材ホッパ金網の二枚目の仮付。
円筒の内部フレームはまだケガキが続いている。
コルゲート天蓋の、鋼板で作った梁を繋いでいる。
責任者は休み。
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2017.03.08(水)
錆止に遅れること一日で仕上塗料が18缶届いた。
西中国のシャトル上屋壁パネルが終わったので、久々登場した円筒溶接機。
円筒のみならず、受材ホッパもコルゲート天蓋も今日から一斉に取り掛かる。
手前は円筒の外部手摺の材料。
外部手摺の電炉SGPにこってり塗ってある防錆油をシンナーで拭き取る。
円筒接続部の渡り歩廊を作っている。
本来はL型鋼と平鋼の組み合わせだが、省力化のために型切鋼板を加工している。
受材ホッパの金網を作る準備。
コルゲート天蓋の梁に使う軽溝型鋼に穴を穿けている。
右側の短い梁材は軽溝ではなく、板を曲げたもの。
コルゲート天蓋は出図が早かったので、気が付かないうちにだいぶ準備が進んでいる。
円筒コンベヤの内部フレームの罫書き。
コルゲート天蓋の破風部分の曲げの準備。
曲げの専門職に頼むほどではなかったか、自分で曲げている。
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2017.03.07(火)
プライマーが18缶届いた。
塗料は普通一缶が18kgぐらいのものだが、20kgあるのでひどく重く感じる。
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2017.02.15(水)
コルゲート天蓋のシャトル真下の曲がり壁が一枚本付終了。
全溶接しているが、ここは雨が当たらない場所。
必要かな?
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2017.02.14(火)
コルゲート天蓋のシャトル真下の曲がり壁の仮付。
仮付が一枚終わった。
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2017.02.09(木)
コルゲート天蓋のシャトル真下の曲がり壁から作業開始。
と言っても、天蓋は一基分しかないので、二枚作れば終わりだが。
ベンディングロールを使わず、プレスブレーキで曲げたようだ。
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2017.01.31(火)
コルゲート天蓋の材料を注文した。
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2017.01.25(水)
コルゲート天蓋の図面が届いた。
現場でクレーンが倒れる事故があったが、納期に影響するだろうか。
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