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鹿島道○知立 業務日誌

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2017.08.10(木)
朝イチにユニット架台足場の四階部分を積み込んだが、現場に着くのは14日。

Mission complete.
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2017.08.09(水)
ユニット架台足場の三階部分の出荷。
ダストフィーダ上渡り台が付いているせいで、足場が二つしか乗らない二号車。
手摺付きの三台目。
いずれも空気を運ぶようなもの。
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2017.08.08(火)
台風五号は現場ではなく、ここの上を通過中だ。
台風が連れてきた小雨が降る中、一号車にユニット架台足場のタラップフレームと手摺を積んだ。
積荷が寂しいが、細切れ出荷でよけいなものは積めないし、かと言って手前の足場がトラック二台に乗り切らないのでは、致し方ない。
昼前ギリギリ、二号車にユニット架台足場の二階部分を積んだ。
夕方になった三号車。
ユニット架台足場の二階部分の残りを積んだ。
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2017.08.07(月)
昼前、合材サイロ架台足場だけ、十トン車一台に積み込み
明日は現場周辺を台風五号が通過するはずだが、荷降し作業はできるんだろうか。
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2017.08.04(金)
朝イチに来た一号車に、石粉サイロ架台の床を積み込んだ。
午後から二号車に柱を四本積んだ。
四トン車に乗りそうな大きさだが、一本が1トン以上あって、積載オーバーになる。
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2017.08.03(木)
午後からキュービクル架台関係を出荷した。
一号車は架台の柱だけ。
床の上面と手摺は現場塗装に変わったので、残った塗料を全部積んだ。
二号車には架台の床パネル。
上下を逆にするとどうしても積み込めず、載せ替えた。
三号車は四トン車にキュービクル架台足場をフォークリフトで積み込み。
三号車の荷姿。
この形ではいくらも積めない。
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2017.07.28(金)
ユニット架台足場の最後の一枚を仕上塗装。
まだこれがあった。
合材サイロ架台足場改造の落し蓋の仕上塗装で全て終わって出荷を待つだけ。
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2017.07.27(木)
左はユニット架台足場の最後の一枚を錆止塗装。
右は昨日錆止めしたもう片方の仕上塗装。
開口部を作った合材サイロ架台足場の補修塗装が終わった。
落し蓋はこれ。
まだ錆止のまま。
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2017.07.26(水)
失敗したわけではなく、合材サイロ架台足場の一枚に開口部を作り、落し蓋を付けるよう、改造の指示があった。
ユニット架台足場の最後の二枚のうち、先にできた方を錆止塗装。
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2017.07.25(火)
ストックヤードに出してあった足場を塗装場に持ち込んで、タラップフレームを仮付。
二台のタラップフレームにちゃんと渡り橋が掛かるのか、不安なので仮組してみた。
ここまで来たら手摺も仮組してみよう。
特に問題ないが、手摺がボルト止めで、渡り箸が置いただけというのはどういうことだ?
分解して本付し、タッチアップ。
手摺は錆止まで。
ユニット架台足場の最後の二枚には手摺が付くが、やたらごつい柱だ。
手摺というよりは何か取り付けるための架台だな、これは。
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2017.07.24(月)
昼前、ユニット架台足場の最後の一枚の仮付が終わろうとしている。
仮付が全部終わって本付に移行。
タラップフレームの手摺は仮付が終わった。
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2017.07.22(土)
タラップフレーム二台と、渡り橋が完成。
最後にタラップフレームの手摺を作っている。
いよいよユニット架台足場の最後の一枚の仮付に取り掛かった。
右側の円筒は某社東京菱○向けの二本目。
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2017.07.21(金)
朝イチに落し蓋がついたユニット架台足場を錆止塗装。
間もなく裏返して錆止塗装。
祭りで午前中は休んだが、午後から出てきてユニット架台足場の仮付を再開。
これを含めてもうあと二枚だが、最後の二枚がややこしい。
右側の円筒は某社東京菱○向けの一本目。
終業間際、落し蓋付きユニット架台足場の裏面だけ仕上塗装。
タラップフレームのてっぺんを渡るための落し蓋を作っている。
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2017.07.20(木)
朝イチにタラップフレームの錆止塗装。
今日は飯田町の燈籠山祭りなのだが、午前中だけ出てきてくれて、ユニット架台足場の仮付の続き。
これもユニット架台足場の落し蓋のようだが、大量にあった落し蓋はどこへ行った?
ここにあった。
二枚残っていた足場は手摺待ちじゃなくて、落し蓋を付けるんだったか。
落し蓋とは名前が一致しないが、落とさないように蝶番を溶接している。
お立ち台が片方出来て、もう片方を作っている。
京都の町家なんかでは抽斗がありそうな形だ。
タラップフレームの仕上塗装が終わった。
ユニット架台足場の仮付は、主が帰った午後も手伝いだけが作業を続けている。
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2017.07.19(水)
タラップフレームの上部に床版を張っている。
ダストフィーダ上渡り台の踏み板の曲げ加工。
落し蓋は縞鋼板と枠の重なるところを錆止めしているところを見ると、重ねて溶接するらしい。
ダストフィーダ上渡り台は階段というより、お立ち台だな。
ユニット架台足場の仮付はまだ終わらないが、役者が変わってきた。
チャンネルが出てきた。
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2017.07.18(火)
朝イチから錆止塗装。
階段と手摺付足場も錆止塗装。
指触乾燥したら裏返して錆止塗装。
ダストフィーダ上渡り台・・・早い話が階段みたいなもんを作り始めた。
夏は乾燥が早くて助かる。
午後になると錆止が乾くので、裏側を仕上塗装。
手摺は錆止のままだが、一応仕上塗料が付着しないように養生している。
どこからともなく現れたブラケットで、ユニット架台足場の仮付が続く。
ブラケットはまだこんなに残っていた。
タラップフレームを天地逆にして本付溶接。
ユニット架台足場の裏側を仕上塗装。
階段は裏表を分けるのが難しいので、全部仕上塗装。
たぶん仮設の安全手摺柱は錆止で終わり。
もし恒久設備でも手摺なんだから、やっぱり錆止まで。
ユニット架台足場の落し蓋を一手に製作している。
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2017.07.17(月) 海の日 もヘチマもない
いつもと変わらぬ仮付風景なんだが・・・・
ブラケットが三本しかないのは、あと一枚ぶんしかないんではなかろうか。
奥の方で仕上がっていそうに見えて塗装場に出さないのは、おそらくまだ手摺が残っているんだろう。
こちらではタラップフレームに取り掛かっている。
塗装場に出た足場が二枚増えているし、確実に前進はしている。
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2017.07.15(土)
毎日変わらぬ風景なんだが、ちと前進してるのかな。。。。
こちらも前日と変わらないような気がする。
塗装場で作っている小さい足場は終わったかと思ったら、手摺があったのか。
塗装場に一枚出てきた。
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2017.07.14(金)
ユニット架台足場の安全支柱とか安全帯フックとか名前がついているので、仮設用らしい。
ユニット架台足場の仮付もそろそろ底が見えてきたか。
ブラケットもだいぶ少なくなった。
階段が二つ出来た。
ユニット架台の小さい足場が二つ、最終段階だ。
右側がしおっているが、こっち側は架台に取り付けると直るのでかまわない。
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2017.07.13(木)
キュービクル架台足場の裏側だけ仕上塗装。
その向こうは車番表示機の仕上塗装。
ユニット架台足場の錆止塗装が始まった。
ユニット架台足場の仮付は延々続く。
大小合わせて18枚あるそうだ。
本付風景に変化はないみたいだが・・・・
一部は気になっていたユニット架台足場の階段に着手。
塗装場の片隅で、これもユニット架台足場の一部を応援している。
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2017.07.12(水)
朝イチに石粉サイロ架台を出荷クレーン下に出した。
左に見える円筒はアサノコ○深川向け。
午前中はアサノ○ン深川の仕上塗装があったので、午後からキュービクル架台足場を塗装場に出して錆止塗装。
ユニット架台足場の仮付は延々続くので、代わり映えしない。
本付も昨日とあまり変わらない風景。
客先による製品検査を受けた。
キュービクル架台足場を裏返して錆止塗装。
奥に見える円筒三本は、今日仕上塗装したアサノコ○深川向けの四本目から六本目。
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2017.07.11(火)
朝イチに石粉サイロ架台を裏返したまま仕上塗装。

納期が十日ほど延びるらしい。
夏休みの宿題の終盤戦に、突然休みが十日ほど延びたような気分。(^○^)
手摺は全溶接でないので、赤錆が流れないようにコーキングしているが、全溶接とどっちが得だろうか。
午後から石粉サイロ架台を表に返して仕上塗装。
メーカーの指示通り、上面は錆止のままとする。
ユニット架台足場の仮付は一人だが、本付に三人付いた。
左上が仮付で、右の方は本付部隊。
すでに縞鋼板を張り始めている。
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2017.07.10(月)
朝イチに石粉サイロ架台を塗装場に出して、表を錆止塗装。
ユニット架台足場の幅の広いものの三枚目の仮付に取り掛かる。
その向こうで本付している。
ユニット架台足場の幅の広いものの一枚目と二枚目の本付溶接。
石粉サイロ架台を裏返して錆止塗装。
キュービクル架台足場の手摺付けはまだ終わらないのか。
ユニット架台足場の幅の狭いものの仮付。
幅の狭いほうがここに二枚あるので、現在三枚目を仮付中ということになるが、本付はあちこちばらまくので、もう数は数えられないだろう。
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2017.07.08(土)
ユニット架台足場の幅の広いものが一枚、仮付が終わった。
こちらでは別に幅の狭い方の仮付をしている。
二階三階四階の区別はわからない。
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2017.07.07(金)
合材サイロ架台足場の仕上塗装。
今回は試験的に上面と手摺の仕上塗装を現場施工することになった。
品質向上になるのは明らかだが、コストダウンとなるととうてい無理な相談じゃなかろうか。
ようやくユニット架台足場の仮組仮付に着手。
見えている円筒はアサノ○ン深川の最後、六本目。
キュービクル架台足場の本付が最後の一枚になった。
仕上塗装が終わった合材サイロ架台足場をストックヤードにばらまく
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2017.07.06(木)
朝イチから合材サイロ架台足場の錆止塗装。
ユニット架台足場はアングルばかりじゃなく、チャンネルも使うのか。
キュービクル架台足場の本付が二枚終わった。
残りは奥の方に見える一枚だけになった。
キュービクル架台足場の仮付が終わり、車番表示機の本付に着手。
ユニット架台足場のブラケットがまたまた増えている。
石粉サイロ架台の突合せ溶接部で、裏当金がベランダと干渉する部分が見つかった。
せっかく延ばした裏当金と余盛を切除している。
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2017.07.05(水)
石粉サイロ架台に運搬用仮足をつけて表に返す。
ユニット架台足場の長物に穴を穿け始めた。
そろそろこの場所を空けてもらわなければならない。
手摺の土台とトゥプレート(ツマ先板)をつけて石粉サイロ架台の製作終了。
この場所は明け渡さなければならない。
合材サイロ架台足場は塗装場に出したので、残っているのはキュービクル架台足場。
石粉サイロ架台柱をクレーン下に出した。
その向こうはキュービクル架台。
その向こうの円筒は中川ヒューム○向け。
ユニット架台足場のブラケットがたくさん出来た。
合材サイロ架台足場の錆止塗装。
石粉サイロ架台部隊は撤収。
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2017.07.04(火)
石粉サイロ架台柱の仕上塗装が終わった。
石粉サイロ架台に縞鋼板を張る。
縞鋼板を本付してから二つに分解した。
ユニット架台足場の担当が久しぶりに出社して、二人体制になった。
石粉サイロ架台を横倒しにして本付溶接。
左の方はキュービクル架台足場に縞鋼板を張っている。
右奥の方で手摺をつけているのは合材サイロ架台足場で、もうすぐ終わる。
ユニット架台足場の下ごしらえはそこそこにして、ブラケットの製作を始めた。
石粉サイロ架台を裏返して本付溶接。
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2017.07.03(月)
石粉サイロ架台の火打梁に短い火打梁を入れている。
石粉サイロのベース穴にポンチを打っている。
コンパスでPCDを入れたらしい。
わざわざそこまでしなくても・・・・
中央に立っている柱はコンパスの中心に使った。
アトラーでベース穴を穿けている。
石粉サイロ架台柱の錆止塗装。
ユニット架台足場の切り欠きはだいぶ進んだのか?
腰を痛めた担当がまだ出勤してこないので、かなりやばくなってきた。
応援をもう一人付けて、キュービクル架台足場の本付溶接。
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2017.07.01(土)
合材サイロ架台足場のちっこいのにも手摺。
石粉サイロ架台のトッププレートと大梁の突合せ溶接部の、セラミックタブの固定の様子。
石粉サイロ架台の上面の突合せ溶接を全部やってしまってから、組んだままで裏返すことにした。
合材サイロ架台足場の最後の一枚に手摺を付けている。
ユニット架台足場の下ごしらえは二歩ほど進んだか。
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2017.06.30(金)
ユニット架台足場担当が腰を痛めて休んでしまったので、急遽応援が切り欠きをしている。
石粉サイロ架台の梁組に火打梁が付いた。
合材サイロ架台足場の手摺が二台目に取り掛かっている。
ユニット架台足場の下ごしらえは、切り欠きの次に穴明けをしている。
ずいぶん離れたところに穴が開いているが?
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2017.06.29(木)
石粉サイロ架台火打梁の開先取りは一筋縄ではいかなかった。
ハンドベベラーの能力は開先深さ9mmだが、一度ではとても切削できない。
開先深さは7mmでも二回以上に分けて切削。
角度は45度。
表側はまだハンドベベラーが使えるが、裏側はディスクグラインダーで削る他ない。
こりゃまあ、どこの鉄工所で作っても同じだろう。
合材サイロ架台足場の残りに手摺を仮付している。
石粉サイロ架台の梁組を開始した。
残業して四角に組んだ。
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2017.06.28(水)
ユニット架台足場の罫書き。
石粉サイロ架台の長柱の本付が終わった。
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2017.06.27(火)
石粉サイロ架台火打梁の梁端の整形。
車番表示機は二つもあったのか!
石粉サイロ架台火打梁の上側フランジの開先取り。
部分開先なので、ハンドベベラーを使っている。
火打梁の相手は大梁で、ここには曲げモーメントは掛からない。
石粉サイロ架台長柱は最後の一本の二面目を本付中。
奥の方に見える円筒は、昨日から巻き始めたアサノコ○深川の一本目。
最後に残ったユニット架台足場に取り掛かろうとしている。
この現場では、これが一番大変になりそう。
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2017.06.26(月)
石粉サイロ架台の火打梁のフランジを切り始めた。
守備範囲が概ね9mmまでの中型の一番火口で22mmを切るのはちょっとつらい。
しかし、うちにはこれっきゃない。
石粉サイロ架台長柱の本付は三本目。
車番表示器の架台の仮付が終わりそうだ。
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2017.06.24(土)
石粉サイロ架台に付ける、手摺の取付ベース。
手摺そのものは幸いなことにうちの所掌じゃない。
石粉サイロ架台長柱の二本目の本付溶接。
手前の一本はタラップも付いて、出来上がっている。
キュービクル架台足場の骨組が四枚、仮付終了して、いま作っているのは合材サイロ架台の車番表示機が付く部分。
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2017.06.23(金)
合材サイロ架台足場のうち、手摺の付かないもjの、二枚だけ錆止塗装。
同じく仕上塗装。
石粉サイロ架台の梁組は、梁の下ごしらえが続いている。
手前の中幅H型鋼は火打梁となり、フランジを斜め切りするので大変だ。
梁組に掛かることができるのは、だいぶ先だ。
石粉サイロ架台長柱の本付溶接を開始した。
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2017.06.22(木)
石粉サイロ架台長柱の仮付が終わった。
左奥に見える円筒は、中川ヒューム向けの五本目。
ハシゴは確か仮設なので、仕上塗装は不要だと思うが、まあいいか。
具体的な指示はないし。
キュービクル架台足場の骨組が二枚出来た。
三枚目に取り掛かっている。
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2017.06.21(水)
朝イチにキュービクル架台ステージを表に返して仕上塗装の準備。
キュービクル架台ステージの仕上塗装が終了。
同じく柱も仕上塗装終了。
細々の錆止塗装だが、中川ヒュームのぶんも混じっている。
キュービクル架台足場全四枚のうちの、二枚目の仮付。
一枚目はこちら。
まだ縞鋼板は張ってない。
石粉サイロ架台の梁組は後回しで、長柱にベースプレートとトッププレートの仮付をするらしい。
直線上に配置
2017.06.20(火)
朝イチにキュービクル架台ステージ裏面の錆止塗装の残りを仕上げた。
鉄腕ダッシュでお馴染み、ジンクロ(ジム・クロウ)で合材サイロ架台歩廊の溶接歪修正。
手摺を付けようとして曲がりに気がついたらしい。
石粉サイロ架台大梁の突合せ溶接。
フラックスタブはコラム用しかないので流用している。
キュービクル架台柱の錆止塗装。
キュービクル架台ステージの裏面の仕上塗装。
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2017.06.19(月)
キュービクル架台ステージの表を錆止めしたあと、裏返して錆止塗装しようとしている。
今日中に錆止だけは終わるだろう。
石粉サイロ架台短柱の本付溶接は午後の初めまで掛かった。
ようやく床組の仮組仮付の準備をしている。
直線上に配置
2017.06.17(土)
石粉サイロ架台を現場で組み立てるときにだけ使うハシゴ。
石粉サイロ架台短柱の本付溶接が続く。
φ1.2のワイヤーではt22の突合せ溶接は無理かも。
コーナにフラックスタブを使う。
これで三層目ぐらいか。
仕上塗料のほぼ半分が届いた。
右側の三缶は手摺用で、N-80(薄い灰色)は珍しい。
塗り分けはめんどくさいが、黄色でないだけ助かった。
直線上に配置
2017.06.16(金)
石粉サイロ架台短柱の内ダイヤフラムの本付。
本付が終了した内ダイヤフラム。
大梁の仕口部分の加工が終わった。
開先角度は設計で35度だが、鋸盤で開先を取るとき、スカラップを越えてウェブを切ってしまうので、41度ぐらいにした。
石粉サイロ架台短柱の仮付。
左がトッププレートで、右側は長柱と繋ぐフランジ。
溶接焼けで内ダイヤフラムの位置がわかる。
上下逆にすると、内ダイヤフラムは無効になる。
キュービクル架台足場の下ごしらえ。
石粉サイロ架台短柱の本付溶接。
石粉サイロ架台の泣き別れになる梁のフランジを仮付している。
H型鋼を使った梁の中央で引張接合するのは珍しい。
見えている円筒は中川ヒュ○ム管の一本目と二本目。
直線上に配置
2017.06.14(水)
今年入れ替えた新しいバンドソーでH488x300を切断する。
せっかくオプションで付けたセミドライ方式でこのH型鋼を切ると途中で止まってしまうので、普通に水溶性切削油で切っている。
H500x200はセミドライで切れたのに、なぜだろう。
キュービクル架台のステージを塗装場に出したけど、塗料がまだ来ないのでしばらくはこのまま。
石粉サイロ架台の短柱の内ダイヤフラムの仮付が終わった。
続いて長い柱の裏当金を付ける。
右側の一本は出来ている。
その拡大写真。
合材サイロ架台足場はもうすぐ終わりそうだが、次にキュービクル架台足場、そしてユニット架台足場がうんとこさと、まだまだ続く。
直線上に配置
2017.06.13(火)
石粉サイロ架台柱の内ダイヤフラムの仮付と裏当金の様子。
コラムの開先部分の裏当金。
ルート間隔は7mmとしている。
合材サイロ足場の縞鋼板張りは左の山が本付終了。
手摺はあとからの予定。
直線上に配置
2017.06.12(月)
朝イチに本付のため、キュービクル架台ステージの片割れを起こした。
縞鋼板を張った表面は初めてお目にかかる。
縞鋼板は点付だが、分電盤台のたぐいは全溶接してある。
H型鋼のウェブを本付している。
本付が終わり、運搬用の仮足を最小限の数量、四ヶ所付けて表に返した。
石粉サイロ架台に取り掛かったが、まずはコラムの防錆油落としから。
キュービクル架台ステージの吊りピースの本付。
合材サイロ架台足場の縞鋼板仮付は大物があと一台。
直線上に配置
2017.06.10(土)
二分割のキュービクル架台ステージを組んだまま裏返したのは、柱の穴穿け位置を罫書くため。
用事が終わったので分割した。
H型鋼フランジの完全溶込み溶接部分。
両側に部材がいたのでエンドタブは不要だった。
合材サイロ架台の縞鋼板張りは今日は休み。
本付が終わった骨組が溜まっていく。
車番表示器の取付台と屋根が二組完成した。
直線上に配置
2017.06.09(金)
キュービクル架台ステージの裏側の本付がほとんど終わった。
あとは柱を取り付ける穴穿けがまだ残っているぐらいか。
合材サイロ架台にくっつける、車番表示器の取付台と屋根を作っている。
こっちで合材サイロ架台足場の本付。
こっちでは仮付が終わって、本付が終わった架台に縞鋼板を張り始めた。
石粉サイロ架台に使う切板が入荷した。
この厚みではうちのプラズマでは切断できないし、そもそも材質がSSではなくSN材とSM材だから、外注するしかない。
内ダイヤフラムは開先が取ってある。
直線上に配置
2017.06.08(木)
始業間もなく、キュービクル架台ステージの縞鋼板を張る部分に錆止を塗っていたが・・・・
途中は外出して見ていない。
就業後に戻ってきてみると、縞鋼板を張り終え、配電盤台やキュービクル台の本付を終わって、裏返してあった。
石粉サイロ架台柱のコラムの開先部裏当金を曲げた。
曲げた裏当金をちょっとコラムに当ててみたところ。
直線上に配置
2017.06.07(水)
石粉サイロ架台柱の開先取り済みのコラムが入荷した。
開先角度は35度。
てか、35度の刃物しかないという噂がある。
キュービクル台は二つ割り。
縞鋼板同様、架台骨組と重なる部分に錆止を塗っておく。
配電盤の台にも重なる部分に錆止と、あとから塗りにくい部分にも錆止塗装。
吊りピースを取り付ける穴を穿けている。
縞鋼板を張ってしまうと特に塗りにくい場所だけ錆止塗装してあるのが見える。
下側フランジの裏面は全部塗りにくいと言えば塗りにくいが。。。。
合材サイロ架台足場の仮付は、残った部材が底をついているようなので、あと一台ぐらいか。
直線上に配置
2017.06.06(火)
午前中にキュービクル架台柱の最後の一本、六本目の本付が終わった。
塗装場がいっぱいなので、四本目から六本目までは出すに出せない。
一本目から三本目までは塗装場に出したものの、まだ錆止も塗っていない。
てか、支給品の塗料がまだ入荷していない。
キュービクル架台ステージに縞鋼板を張ってしまうと溶接できないところを本付している。
キュービクルを載せる土台は途中で止まっていたが、再開した。
右の方、合材サイロ架台足場の骨組を本付溶接。
左の方で仮組仮付が続く。
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2017.06.05(月)
キュービクル架台柱の六本目の本付は、ちょっと急ぎの仕事で横道にそれていたので、終わっていない。
キュービクル架台ステージの骨組はほぼ付くものは付いたようだ。
合材サイロ架台足場の長いのが二台と短いのが一台、骨組の仮付が終わった。
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2017.06.03(土)
合材サイロのベランダの形が出来てきた。
キュービクル架台柱の五本目の突合せ溶接。
一日一本しか出来ないみたいだ。
合材サイロのベランダの骨組が一台、仮付が終わった。
縞鋼板の骨組と重なる部分は錆止めしておくことになった。
直線上に配置
2017.06.02(金)
キュービクル架台柱の四本目の突合せ溶接。
キュービクル架台ステージの全貌が見えてきた。
合材サイロ架台足場ってのは、いわゆるベランダのことか。
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2017.06.01(木)
キュービクル架台柱の摩擦接合面の素地調整と養生をしている。
合材サイロ架台足場の部材に穴穿け。
キュービクル架台ステージの仮組は、一日掛けても半分が終わらない。
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2017.05.31(水)
豪華運搬用仮足は錆止で終わり。
キュービクル架台の柱が二本出来た。
キュービクル架台ステージは本日休業。
キュービクル架台の柱の三本目がもうすぐ終わる。
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2017.05.30(火)
キュービクル架台の柱が一本出来た。
二本目は突合せ溶接が終わり、もうあと筋違プレートとタラップを付けると終了。
あと四本は仮付のまま。
キュービクル架台のステージの仮組を始めた。
第一工場西側定盤を一面全部使う大きさだ。
後のバカでかい円筒は、某社廣嶋建○店のφ2,400の円筒。
直線上に配置
2017.05.29(月)
キュービクル架台のステージの大梁に接合プレートを仮付している。
接合プレートとH型鋼は突合せ溶接。
ルート間隔が9mmだと、こんなにだだっ広い。
キュービクル架台の柱のベースプレートとトッププレートの突合せ溶接は先に本付するつもりだったが、
歪が大きくなるだろうということで、リブを先に付けることにした。
たかが運搬のためだけに使う下駄を全溶接せにゃならんかなぁ。。。。(-_-;)
キュービクル架台の柱の本付溶接。
こちらでも本付しているが、元々鉄骨溶接を本職にしていたので、模範演技。
いよいよキュービクル架台のステージの仮組が始まりそうだ。
直線上に配置
2017.05.27(土)
立派な下駄を作っているが、運搬が終わると御用済み。
キュービクル架台柱のベースプレートとトッププレートの仮付は残り二本。
四本は仮付が終わった。
突合せ溶接部の仮付の様子。
やっぱり板厚9mmぐらいでこのルート間隔は、開きすぎだと思う。
しかも曲げ荷重が掛からないとこだし、この場合は隅肉溶接で充分。
しかし設計を標準化しているので、応力があってもなくても同一仕口になるのはしょうがない。
直線上に配置
2017.05.26(金)
キュービクル架台関係は、ほぼほぼ役者は揃ったようにみえる。
コラムの裏当金。
近頃では市販品があるらしいが、ほんの少しなので自作する。
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2017.05.25(木)
チャンネルの仕口は外注のしようがない。
どこで誰がやっても同じで、ガスを使って整形する。
同寸のチャンネルと交差する。
スカラップがないだけマシか。
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2017.05.24(水)
一番面倒なH型鋼の仕口の形成は終わった。
もっと大量にあれば外注も出来るのだが。。。。
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2017.05.23(火)
H型鋼の仕口の形成。
ルート間隔はフランジの板厚と同じ、9mmもある。
やりすぎだとは思うが、ここは図面通り。
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2017.05.22(月)
H型鋼の下ごしらえが終わって、次は大型の溝型鋼。
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2017.05.20(土)
今日は誰も作業していない。
これは一昨日入荷したコラムで、切断と開先は外注。
開先角度は指定できそうで出来ない。
刃物は35度しかないそうだ。
H型鋼の開先取りは自前で角度切りが出来るバンドソーを使う。
このあと、酸素切断でスカラップを作る。
開先角度は45度以内なら自由だが、これも図面通りの35度。
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2017.05.19(金)
H型鋼が交差する部分は酸素で切るより仕方がない。
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2017.05.18(木)
アングルの切り欠きは機械が使えるが、チャンネルの切り欠きは酸素で切るしかない。
チャンネルの下ごしらえが終わり、次はH型鋼の下ごしらえ。
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2017.05.17(水)
配電盤のベースが二台できた。
小さいほうがインバータ盤台で、大きいのが動力盤台。
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2017.05.16(火)
このあたりで店開きするようだ。
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2017.05.15(月)
材料を注文したが、手持ちの材料でできるところからほそぼそと切断、穴穿け加工。
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2017.05.11(木)
図面が届いた。
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