|
|
|
2017.09.16(土)
昼前、四トン車にワイヤーカバーを積み込んだ。
短いワイヤーカバーDの後ろのスペースに手摺を積んで終了。
明日の日曜着となる。
Mission complete. |
|
|
|
2017.09.15(金)
よっぽど狭い現場なのか、今日はスキップカバーだけ出荷する。
午前中の一号車にはスキップカバーCとDを積み込んだ。
だいぶ後ろに飛び出る。 |
|
午後から来た二号車にはスキップカバーBを二台とその後ろにAを積んだ。
スキップカバー蓋はスキップカバーAの下に入れてある。
ボルトやタッチアップ用の塗料、コーキング剤の残りもこのトラックに積んだ。 |
|
スキップカバーAの点検窓の様子。
落下防止のワイヤーも取り付けてある。 |
|
|
|
2017.09.13(水)
カバーとカバーを繋ぐフランジの上面側だけコーキング材を塗布する。 |
|
ワイヤーカバーのフランジも上になる方だけコーキング材を塗布しておく。
フランジ穴の内側だけでいいような気がするが、間違えたことがあるので、念のため両側に塗っておく。 |
|
|
|
2017.09.12(火)
朝イチにワイヤーカバーDとマンホール蓋などを錆止塗装。 |
|
スキップカバーの開き止めを外して、隠れていた部分をタッチアップ。 |
|
ワイヤーカバーDとマンホール蓋などを仕上げ塗装。 |
|
|
|
2017.09.11(月)
朝イチにスキップカバーを裏返して内側を錆止塗装。 |
|
ワイヤーカバーは出来上がったAからCまでの内外を錆止塗装。 |
|
ワイヤーカバーDは点検口を全溶接したので問題発生。
点検口まわりが溶接で収縮して、補強のない最上部が歪んでしまった。
加熱急冷法で歪みを取るのが本筋だが、うまくいくかどうかはやってみないとわからない。 |
|
手っ取り早く、平鋼で補強を入れた。 |
|
打ち合わせにより、スキップカバーは内外とも仕上塗装。 |
|
ワイヤーカバーは外側だけ仕上塗装。 |
|
|
|
2017.09.09(土)
ワイヤーカバーAの本付が終わってケレンしている。
左のDの本付はこれから。 |
|
塗装場に出ているのは、右からワイヤーカバーBとC。 |
|
|
|
2017.09.08(金)
昼前までにスキップカバーを全部塗装場に並べた。 |
|
スキップカバーの外側を錆止塗装。 |
|
左側、ワイヤーカバーDは天井がない。 |
|
|
|
2017.09.07(木)
何も付属品がないワイヤーカバーBが塗装場に出た。
コーキングは水上だけの指示を出していたが、スキップカバーが両面コーキングなので、右へ倣えした。 |
|
中央は最後のワイヤーカバーDの仮付。
こちらから見ると変形していないが・・・ |
|
反対側から見ると、てっぺんに傾斜が付いている。 |
|
スキップカバーAが塗装場に出た。 |
|
いつの間にか、マンホールの座が付いている。 |
|
スキップカバーBはコーキングして終了。 |
|
|
|
2017.09.06(水)
スキップカバー蓋の補強に隠れる部分の錆止塗装。 |
|
スキップカバーAのリブやフランジの点付溶接部分をコーキングした。
点検口はまだ付けていない。 |
|
スキップカバーDもコーキング。 |
|
コーキングは水上だけでいいと思うが、水下もコーキングしている。
孫守にかまけて指示できなかった。(^^;)
コーキング材料は支給品だけど、こんなところに使っていいのかな。 |
|
スキップカバーBは二台ともほぼ本付が終わった。 |
|
左は本付が終わったワイヤーカバーA。
右は本付中のワイヤーカバーBで、中央奥が仮付中のC。
あとはちょっと変形したワイヤーカバーDが残っている。 |
|
|
|
2017.09.05(火)
右は出来上がったスキップカバーC。
左は出来上がったように見えるスキップカバーAだが、点検口がまだ終わっていない。 |
|
曲がりの部分、スキップカバーBの仮付は同じものが二台。 |
|
左側はワイヤーカバーBの仮付で、右はAの本付溶接。 |
|
|
|
2017.09.04(月)
朝イチからワイヤーカバーAを角ダクト状に仮付を開始。 |
|
本付とケレンが終了したスキップカバーC。 |
|
スキップカバーAはまだ点検口が出来ていない。 |
|
スキップカバーCはこれからフランジとリブを付ける。 |
|
ワイヤーカバーAの形が出来た。 |
|
|
|
2017.09.02(土)
スキップカバーDの仮付が終わり、場所を移そうとしている。 |
|
スキップカバーDのフランジとリブの本付が終わり、支給品のステップを仮付した。
フランジもリブも点付で、フランジは両側を穴の近辺とし、リブは千鳥にしている。
しかし雨水の入る方向はコーキングしなければならないだろう。 |
|
ワイヤーカバーを二節ずつ、つなごうとしている。 |
|
左はスキップカバーAの内側の本付で、右奥はスキップカバーDの仮付をしている。 |
|
|
|
2017.09.01(金)
ワイヤーカバーのフランジの材料に穴穿け。 |
|
コイルカットの両端をフランジにするため、プレスブレーキで曲げる。 |
|
進行方向のフランジを曲げたあと、スキップカバーの内側になる継ぎ目をハンドベベラで開先取りしている。
てか、開先取りまで必要なのか?ここ。 |
|
ロールベンダーで巻く。 |
|
開き止めを入れないと、吊り上げることも出来ない。 |
|
曲げ終わったスキップカバーの材料。 |
|
円筒溶接機は使えないので、地べたでつなぐ。
これは一番下になるスキップカバーD。 |
|
内側の継ぎ目は全溶接。 |
|
内側の溶接が終わるとひっくり返してフランジを付ける。 |
|
ワイヤーカバーのフランジを作っている。 |
|
ワイヤーカバーの手摺が一つ。 |
|
|
|
2017.08.31(木)
午前中に曲げ物が入荷した。 |
|
就業時間が終わってから、スキップカバーのコイルカットが届いた。
ほんとは28日に来るはずだったのだが、コイルセンターの積み忘れで今日になってしまった。 |
|
|
|
2017.08.25(金)
ワイヤーカバーの材料とスキップカバーの長物を注文。 |
|
|
|
2017.08.18(金)
今までやったことのない、ワイヤーカバーの図面が届いた。 |
|
|
|
2017.08.17(木)
スキップカバーの図面が届いた。
コイルカットと曲げ物をすぐに注文した。 |
|
|