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上越デンカ生コ○ 業務日誌

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2017.12.22(金)
あと一台で出荷は全部終わる。
午前中にアジテータ屋根を積み込んだ。
アオリを起こして反対側から見たところ。
微妙なところで後ろのアオリが閉まらない。

Mission complete.
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2017.12.14(木)
昼前に来た一号車には四本目を積み込んだ。
終業間際に来た二号車には六本目。
17時ちょっと前だと言うのに、もう黄昏時。
17時をちょっとでも回ると、あたりはもう真っ暗だ。
三号車に五本目を積んだ。
これで円筒の出荷が終わり、残すところアジテータ屋根だけとなった。
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2017.12.11(月)
14日の出荷に備えて、ストックヤードから出荷クレーン下に移動しておく。
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2017.12.08(金)
今日は円筒BCの出荷。
午前中に来た一号車は四トンに短い一本目を積んだ。
引き続き、二号車には三本目。
午後から来た三号車に二本目を積んだ。
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2017.12.04(月)
四トン車にタラップとベランダを積み込んだ。
今日はこれ一台。
後ろから見る。
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2017.12.02(土)
まだドアの取付が残っていた。
これで出荷準備完了。
鍵で何度か現場とモメたことがあったが、大丈夫だろうな。
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2017.12.01(金)
組み立ては最終段階。
キャリアローラは相向かい同士を荷造りテープで締めて、運搬時に外れないようにしておく。
洗浄用ホースも取り付けた。
水切ローラの向こう側にもう一本、水切ローラ。
水切ローラはリターンローラ2本と合わせて一組となる。
リターンローラは番線で外れ止め。
リターンローラが壊れて交換する時まで外さないので、ビニール被覆鉄線を使っている。
その向こうの逆押えリターンローラは何もしなくても外れない。
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2017.11.30(木)
朝から内部部品の組付けを開始した。
落石防止板、配管、ローラ類は荒々取り付けが終わった。
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2017.11.28(火)
仕切り直して、20トンジャッキと電動油圧ポンプで押してみた。
重いので使いたくはないが、50トンジャッキまでは用意してある。
20トンジャッキで押して、-1mm程度になったので、もういいだろう。
あんまり頑張って局部変形するとよけい悪い。
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2017.11.21(火)
検査で指摘を受けたフランジの変形を修正している。
製作段階で外力を受けるとは思えないのだが、なぜかこのフランジだけわずかに縦長になっている。
横で測って穴間隔が10mmほど狭い。
片側にすれば5mmずつだし、仮組で相向かいのフランジ穴を合わせているから組立には支障ないと思うが、指摘を受けた以上、修正せざるを得ない。
しかし、10トンジャッキでは押しきれないようだ。
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2017.11.17(金)
客先による製品検査。
時雨模様で路面が濡れているが、昨日よりはずっとマシな天気だった。
円筒の検査。
空を見ると雲行きが怪しい。
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2017.11.14(火)
朝イチから最初に六本目の錆止塗装。
続いて五本目の内外を錆止塗装。
内側はタッチアップのみ。
夕方、五本目を仕上塗装。
錆止と似たような色だが、しいて言えばツヤが違うか。
六本目を仕上塗装して、塗装工程はすべて終了。
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2017.11.13(月)
土曜日の終業間際に五本目と六本目を外したらしい。
五本目の内部の本付は終わって、あとは掃除だけだが・・・・
丸一日かかって六本目の内部を本付溶接。
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2017.11.11(土)
朝イチにテールトラスフレーム接続用のランドセルを背負わせる。
ランドセル周りの重量が160kg。
昼前にドア枠をあてがってみる。
このドア枠が100kgで、後ろにくっつくものの総重量が260kgとなる。
ドア枠を本付中。
あと半日までは掛からないだろう。
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2017.11.10(金)
あしたに六本目の通路側内部フレームを入れ・・・・
ゆうべに壁側内部フレームを入れた。
斜め切りなので、非常にやりにくい。
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2017.11.09(木)
朝から三本目と四本目の錆止塗装。
二本とも錆止塗装が終わって乾燥を待つ。
後ろが斜め切りしてある最後尾の円筒は、このあと内部仕上げでいろんなものがくっつくので、重心位置が難しい。
どこぞの現場では塗料の1斗缶を二つぐらい乗せてバランスを取ったが、焼け石に水だった。
ざっと計算すると、テール端に260kgもぶら下がることになる。少々の1斗缶ぐらいでは間に合わない。
大の男、四人乗せてバランスウェイトにした。
ヤマカンだが当たらずとも遠からずで、前回よりはマシだろう。
11時頃、ようやく六本目がロールオフ。
内部仕上げは手待ちになっているので、すぐに内部を錆止塗装。
しかしペンキ塗りたてをつなぐわけにも行かず、午前中は五本目の本付でお茶を濁す。
五本目と六本目を繋いで、通りを出し、ルーズフランジを固定した。
いよいよ最終段階だ。
三本目を吊り上げて仕上塗装。
四本目の仕上塗装も終わった。
明日はストックヤードへ移動する。
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2017.11.08(水)
仕上塗装が終わった一本目と二本目をストックヤードへ移動しようとしている。
六本目の外部仕上げは、楕円フランジの取り付けに手こずり、今日中には終わらない。
あと半日くらい掛かりそうだ。
四本目を切り離し、五本目のルーズフランジの外側を全溶接中。
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2017.11.07(火)
朝イチから一本目を錆止塗装。
続いて二本目の錆止塗装。
始業間もなく五本目が塗装場に出て、昼前に内部を錆止塗装。
外部仕上げは始業間もなく空いていたが、プレスブレーキを使うため、六本目が移動したのは昼直前だった。
六本目に使う最後のチューブ支えを、今頃になってようやく本付している。
悪戦苦闘の楕円フランジの取り付け。
今日中に終わるかどうか。
四本目と五本目をつなぎ、通りを出したあと、ルーズフランジの内側を本付している。
一本目と二本目の仕上塗装が終わった。
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2017.11.06(月)
朝イチに四本目を塗装場に出した。
すぐに五本目が外部仕上げに座る。
六本目のテール端は斜めになるので、ハンドプラズマで曲線切り。
六本目は五節しかないのでこれが五節目となる。
型切りしたテール端の五節目から曲げる。
曲げて繋いだ五節目。
四本目の内部を錆止塗装。
昼直前に四本目を三本目に繋いだ。
テール端に取り付けるドアの枠は、半円の庇をつけると終了。
六本目の継ぎは残業しても終わらせるのはちょっと無理。
四本目の内部仕上げは歩廊受けの仮付が終わった。
五本目の外部仕上げは外部手摺を付けているので、今日中に終わりそうだ。
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2017.11.04(土)
朝イチに一本目を切り離した。
二本目のルーズフランジの本付をしたあと、三本目を繋いだ。
三本目の内部仕上げは、通路側内部フレームの固定が終わったところ。

外部仕上げと継ぎは余裕で休んでいる。
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2017.11.03(金) 文化の日
始業間もなく三本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出ていく。
夕方、五本目の継ぎが終わった。
四本目の外部仕上げはもうあとケレンとタッチアップのみ。
二本目の内部仕上げは仮付が終わり、今日中に一本目を外すところまで行くだろう。
徐々にいいペースになってきた。
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2017.11.02(木)
夕方、一本目の内部仕上げの仮付が終わり、二本目を繋いだ。
三本目はチューブ支えがあるので、残業しても一日では終わらない。
外部手摺がまだこれからなので、ぎりぎり終わるか終わらないか。
四本目の継ぎは午前中に終わり、五本目を巻いている。
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2017.11.01(水)
昼イチに二本目が塗装場に出た。
何も役物がなければ一日一本、いいペースだ。
すぐに三本目が外部仕上げに移動する。
塗装場に出た二本目の内部を錆止塗装。
四本目は巻きが終わって、継ぎはこれから。
三本目の外部仕上げはフランジの垂直を決めているところ。
一本目の内部仕上げはまだ歩廊受けの仮付の段階。
だんだんリズムに乗ってくるだろう。
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2017.10.31(火)
昼イチに一本目が塗装場に出ていこうとしている。
塗装場に出ると、直ちに内部を錆止塗装。
歩廊のエキスパンドも錆止を塗っておく。
歩廊受けも事前に錆止。
二本目の外部仕上げは円周方向の外側を本付している。
三本目の継ぎは四節目を仮付しようとしているところ。
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2017.10.30(月)
テールの楕円フランジを作っている。
こればっかりはアングルを曲げて作ることは出来ない。
二本目は定尺の六節継ぎ。
今日中に終わるだろう。
今日中に終わりそうにないのは一本目の外部仕上げ。
リングガータの仮付が終わったが、まだ半日くらいは掛かりそうだ。
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2017.10.28(土)
始業後間もなく一本目の継ぎが終わった。
円筒内部の歩廊に使うエキスパンドをシャーリングで切断している。
いくら時代が進んでも、シャーリングは永久に必要だな。
一本目が外部仕上げに回ったけど、チューブ支えがまだ出来ていない。
二本目の巻きと継ぎは後回しにして、チューブ支えを作っている。
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2017.10.27(金)
外部手摺は前もって錆止塗装しておく。
昼前、一本目の一節目を巻き始めた。
ベンディングロール上で円周方向継手の内側を溶接する。
巻きの段階で内側は全溶接するが、外側は外部仕上げに任せる。
一本目は四節しかない。
そのうちの三節は今日中に終わるだろう。
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2017.10.26(木)
外部手摺を作っている。
見えている円筒は、某社宇部マテリア○ズ向け。
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2017.10.25(水)
マルチベンダーで外部手摺を曲げている。
落とし口がついている落石防止板の酸洗い処理。
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2017.10.24(火)
ようやく落石防止板の順番が回ってきた。
取付用の耳を付けている。
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2017.10.14(土)
円筒テールにつけるテールフレームブラケットが出来た。
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2017.10.13(金)
落石防止板を曲げる。
角度が同じなので、すこぶる効率がいい。
円筒内部フレームの錆止塗装。
曲げ物を切りそろえる。
その都度繋いでフランジにしていく。
円筒のテールの最後は傾斜がついているので、トラスフレームと取り合う傾斜ブラケットを作っている。
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2017.10.12(木)
落石防止板は通常は定尺だが、今回は幅を切り詰める必要があるが、PL1.5のSUS板をシャーリングで切るのは難しい。
と言うか、自前で調整してもなかなか切れるようにならないので、去年の暮にメーカのサービスに調整してもらった。
朝イチから外階段ほかを裏返して仕上塗装。
鋼材屋の手配忘れで遅れてしまったアジテータ屋根の方杖はやっと錆止塗装。
円筒内部フレームの壁側は五本目が終わって、残り一本。
今日中には終わるだろう。
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2017.10.11(水)
朝イチにアジテータ屋根を塗装場に出して錆止塗装。
アジテータ屋根をバッチャーのスタンションに取り付けるブラケットを製作中。
円筒の通路側内部フレームの製作が終了。
外階段の片面を仕上塗装。
踊場も片面だけの仕上塗装。
アジテータ屋根は吊り上げて裏側も仕上塗装した。
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2017.10.10(火)
円筒内部フレームの長物の穴穿けが終わって、返りを削り落としている。
アジテータ屋根を分解して最後の本付溶接。
円筒内部フレームの製作に取り掛かった。
左手前に一本分出来上がっている。
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2017.10.09(月) 体育の日
昼前、アジテータ屋根の雪止めまで仮組してみた。
雪止めをそのままに、66ルーフデッキのタイトフレームを仮付している。
88はよく見るが、66タイプなんて、見たことない。
88タイプのタイトフレームと勝手が違う。
少しやりすぎくらいの本付溶接にした。
本来はタイトフレームの溶接は板金屋の所掌だが、板金屋はこんなに溶接するはずがない。
鉄工所から見ると、ほんの仮付程度だ。
円筒内部フレームの長物に穴を穿けている。
変形防止の為、雪止めを付けたまま、なるべく分解しないで本付できるところは本付。
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2017.10.07(土)
昼前、三分割するアジテータ屋根の中央部分を仮組を開始した。
円筒内部フレームの柱を作っている。
内部フレームの柱の準備は終わった。
アジテータ屋根の中央部を筋違で固め、側方の一枚を借りづけしている。
円筒内部フレームの長物の準備をしている。
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2017.10.06(金)
長らく放置した外部階段に錆が出たところをケレンしている。
手摺などを錆止塗装。
階段や踊場の錆止。
エキスパンドを使ってなければこのまま仕上塗装するんだが、エキスパンドはどうしても塗装できない部分ができる。
錆が垂れるのは避けられないので、このまましばらく放置する。
円筒内部フレームを製作する準備。
アジテータ屋根のテーパ軽溝を繋いだあと、小梁プレートの摩擦面の黒皮を落としながら仮付。
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2017.10.05(木)
円筒内部フレームの材料に穴穿けを始めた。
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2017.10.04(水)
軽溝状にした鉄板をつなごうとしている。
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2017.10.03(火)
アジテータ屋根のテーパの掛かった軽溝を作るため、型切板を曲げている。
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2017.09.25(月)
コイルカットが入荷したが、使うのはこの内の半分ほど。
3トンごとに分けろと言ってあるのに、6トン(16枚)ずつに分けて8枚を少しずらしてあるだけ。
専用吊具を使うためには8枚ずつに分け直さなければならず、一仕事しなければならない。(-_-#)
コイルカット専用吊具で8枚ずつ降ろす。
フランジに使う曲げ物は訳あって他の先行現場用に拝借する。
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2017.09.22(金)
支給品の錆止塗料が届いた。
数量は円筒の本数から、6本×1.5缶/本=9缶と予備1缶で10缶を見込む。
外部階段とこれから作るアジテータ屋根は合計3トンとして3t×50u/t=150u。
一缶で70〜80u塗装できるとしておおよそ2缶の、合計12缶とした。
ズボイドはおなじみだが、グリーンズボイドは初見だ。
速乾と言うことになっているが、一種と矛盾する。
同じ銘柄で一種と二種がある場合、二種は乾きを早くした塗料だ。
いつも一日遅れになる仕上塗料も半日遅れの同日に届いた。
マリンは乾きが遅いので自分では絶対選ばない塗料だが、支給品なのでしかたがない。
マリンの二種とズボイドの一種はさて、どっちの乾きが速いだろう。
いずれにしても常用の塗料より乾きが遅く、飛散すると車などに付着するおそれがある。
そうでなくとも隣から苦情があったばかりだし、何か飛散防止を考慮せねばなるまい。
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2017.09.21(木)
階段踊場には手摺がついているのに、はて、どこに使うんだろう?
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2017.09.15(金)
外部階段の製作が終わって塗装場に出したが、塗料が確定していない。
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2017.09.13(水)
コイルカットを注文した。
バッチャー外部階段中間踊場の製作終了。
外部階段は短い方から本付を開始した。
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2017.09.12(火)
長い階段の片方の仮付が終わった。
もう片方の長い階段も仮付が終わっている。
中間踊場を支柱に取り付けようとしている。
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2017.09.11(月)
短い階段が一つ、仮付が終わった。
外階段踊場に手すりを付けている。
二つある長い階段のうちの片方の仮付をしている。
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2017.09.09(土)
階段の手摺を作っている。
踊場が三枚もあるのか。。。。
エキスパンドメタルの目の方向は強度を優先して、進行方向と直角になっている。
水平だからどうでもいいと言えばどうでもいいが、普通は歩く方向で滑らないような目にする。
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2017.09.08(金)
本命の円筒の図面が届いた。
外階段の踏み板はエキスパンドメタルなので、L型鋼と平鋼で枠を作っている。
左の方で、踊場の材料を下ごしらえ。
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2017.09.07(木)
外階段の材料を注文した。
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2017.09.06(水)
円筒ではなく、バッチャープラントのミキサーフロアに上がる外階段の図面が届いた。
聞いてないよ〜
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