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小西生○ン瀬戸 業務日誌

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2018.01.24(水)
今日はこの冬一番の大寒波が襲来するという悪天候だ。
とは言え、たとえ槍が降ってもこっちの都合で延期は出来ない。
昼前降りしきる雪の中、一号車に受材BCの二本目を積んだ。
14時頃、二号車に三本目を積んだ。
ここまでは順調だったが、三号車は雪であちこち事故があって足止めを食い、だいぶ遅れるらしい。
20時21時を覚悟していたが、19時ちょっと前に三号車が到着。
しかし遅くなるからと積み込み要員を待機させなかったので、σ(^_^)と息子だけで積み込んだ。
写真を撮るため薄手の手袋をしていたのだが、マイナス5度の吹雪の中、あっという間にかじかんで手の指の感覚がなくなった。
指先が腐ってぽろりと落ちるかと思った。
出荷クレーンが風に流されながらも健気に最後まで働いてくれたので助かった。
途中で故障したらクレーンの上に上がらざるを得ず、たぶん死んでいたな。

Mission complete.
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2018.01.17(水)
ローラを取り付けて、受材BCの一本目の組立完了。
同じく二本目。
三本目も組み立てが完了し、出荷準備が出来た。
ただし、出荷スケジュールは未定。
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2018.01.16(火)
受材BCの内部に落石防止板と配管を取り込んでいる。
泥縄で配管のねじ切り。
落石防止板と配管を固定している。
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2018.01.10(水)
受材BC三本を出荷クレーン下に出した。
なんで泣き別れになっているかは不明。
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2018.01.09(火) 今日からカメラがIXY32SからパワーショットS110に代わった。

ペンキ屋は今日が仕事始め。
朝イチから受材BC一本目と二本目の外部を錆止塗装。
追っかけ三本目の内部仕上げも終わったので、錆止塗装。
錆止の指触乾燥を待って、仕上塗装。
受材BCの塗装が終了した。
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2018.01.06(土)
朝イチに受材BC三本目に壁側フレームを吊りこんだ。
午後の休憩前後に二本目を切り離した。
三本目の内部仕上げの本付が終わるのはもうあと半日くらいか。
なんとか二本目の内部のタッチアップだけは済ませて、最悪でも二本は塗装できるようにしておこう。
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2018.01.05(金)
朝イチに受材BC三本目の内部を錆止塗装。
ずいぶん薄く塗っているが、垂れるのが嫌で二回塗りするつもりだろう。
塗装担当が昨年いっぱいで引退したので、今年からトウの立った新人が塗装主任だ。
午前の休憩前後に二本目と三本目を接続した。
一本目の内部は溶接部分をタッチアップ。
三本目に通路側の内部フレームを吊りこんで、足元を決めたところ。
連休明けの9日にペンキ屋を頼んであるのだが、このペースだと間に合わん。おかしいな。ゆうゆう間に合うはずだったが・・・
そうか。12月30日の出荷がトラック一台になったので、急遽休みにしたから計算が合わなくなったか。
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2018.01.04(木) 仕事始め
昼前、受材BCの内部仕上げは一本目を切り離した。
二本目を前進して、三本目の外部仕上げが終わるのを待つ。
待てども暮せども三本目が出てこないので、待ちくたびれている間に本付が終わってしまった。
終業間際にようやく三本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出る。
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2017.12.29(金) 仕事仕舞
受材BC三本目の外部仕上げは下半分の本付が終わった。
明日はトラック一台の積み込みで一人だけ出社とし、あとは休みにしたので、上半分は来年仕事始めで仕上げることになる。
二本目の内部仕上げは、壁側フレームの仮付をしようというところ。
これも来年仕事始めで一本目を切り離すことになろう。
落石防止板の耳付けが終わり、落石落し口部分を作っている。
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2017.12.28(木)
午後まもなく、受材BC二本目が塗装場に出た。
三本目の継ぎは昨日のうちに終わって待機しているが、外部仕上げに掛かる前に落石防止板を曲げておく。
この辺の段取りや手順は円筒組内部で決めている。
二本目の内部を錆止塗装。
塗装場主任は本日の午前中で引退したので、世代交代した。
午後の休憩後、三本目が外部仕上げに移行した。
これで円筒溶接機はしばらくお休みとなる。
再稼働は準備不足のため、年明け早々とはならないだろう。
受材BC一本目に二本目を繋いだ。
落石防止板は別ラインで、組付け用耳を取り付ける。
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2017.12.27(水)
受材BC二本目の外部仕上げはもうあと半日くらいか。
三本目の継ぎは今日中に終わる。
一本目の内部仕上げは、通路側フレームの頭を固定したところ。
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2017.12.26(火)
朝イチから内部仕上げのための定盤を作っている。
受材BC一本目が塗装場に出てきたのは、午後の休憩前だった。
とっくの昔に継ぎ終わっていた二本目が、すぐに外部仕上げに。
残業していないので、フランジを両方入れられるかどうかというところ。
一本目の内部を錆止めして、内部仕上げの定盤にセットした。
三本目はまだ巻き始めたところ。
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2017.12.25(月)
受材BC二本目の継ぎは今日中に終わるだろう。
一本目の外部仕上げは、色々作業量が多いので、もうあと半日近く掛かるだろう。
まだ場内小運搬用の吊りピースが出来ていなかった。
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2017.12.23(土) 天皇誕生日
受材BCの一本目をつなぎ終えて、外部仕上げに移動した。
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2017.12.22(金)
フランジにゲージを当てて、ポンチを打つ。
ゲージを外して電ドルでマーキングする。
油圧パンチャーで穴を穿ける。
最後に水抜き穴を酸素で穿ける。
このやり方がゲージを長持ちさせる標準作業として確立した。
外部手摺を錆止塗装。
チューブ支えを三組、作っている。
終業間際に受材BC一本目の一節目を巻き始めた。
いつものようにロールの上で円周方向継手の内部を本付溶接する。
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2017.12.21(木)
外部手摺をユニベンダーで曲げる。
この機械のメーカーは金沢にあって、買ったときは(株)ダイキンと名乗っていたが、エアコンのダイキンに訴えられてダイカツに変わった。
その後間もなく廃業してしまい、古くなっても傷んでも更新のしようがない。
似たような機械もないので、壊れたら自前で修理するしかない。
完全に壊れたら、パイプの曲げは外注になってしまうなぁ。。。。
外部手摺を作っている。
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2017.12.20(水)
受材BC用のコイルカットと曲げ物が入荷した。
大阪から来たトレーラは、昨晩から工場の入口で待機していた。
まず曲げ物を下ろす。
次に五尺幅コイル専用の吊具でコイルカットを7枚ずつ下ろす。
曲げ物をガス切断で切り揃える。
切ったところを仮付。
フランジの接合面の段違いがないか確認し、本付する。
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2017.12.18(月)
内部フレームの製作が終わり、錆止塗装した。
午後イチからNo.1供給BCの出荷。
一号車には三本目を積んだ。
順番は並んでいる順に積み込んでいるだけで、特に意味はない。
続いて二号車に四本目。
三号車には一本目。
ここまでは順調だったが、四号車が待てど暮らせと来ない。
終業間際の黄昏時にやっと入場した四号車に一本目を積んで、供給設備関係の出荷は終了した。
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2017.12.16(土)
昼前、No.2供給BCの三本目を積み込んだ。
No.1供給BCの組付けは、ローラが入っていたメッシュパレットが空になっているので、終わったらしい。
水切ローラ付近の様子。
洗浄用ホースの取り付けも終わった。
受材BCの内部フレームは壁側の三本目に取り掛かっている。
今日中に終わるんではなかろうか。
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2017.12.15(金)
朝イチから受材BC内部フレームの長物に穴を穿け始めた。
受材BCの歩廊受けに錆止を塗っておく。
午後イチに来たトラックはNo.2供給BCの一本目を積んだ。
月曜着なので明日の積み込み予定だったが、土日を休もうということらしい。
こちらも一日でも早く出て行ってくれたほうが助かる。
二号車には二本目。
No.2供給BCが二本出て行ってくれたので、No.1供給BCの三本目と四本目をクレーン下に出して、落石防止板を入れ始める。
午後から内部フレームの仮付を開始して、通路側の一本目が出来た。
水切ローラの取り付け部分がわかりやすい。
トラスフレーム接続ブラケットを製作中。
No.1供給BCに落石防止板を入れたあと配管を取り付け、つぎにリターンローラを取り付け始めた。
18日(月曜日)の積み込み予定なので、期限は明日いっぱい。
毎度のことながら、薄氷を踏む思いだ。
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2017.12.14(木)
朝イチからNo.1供給BC三本目と四本目の外側を錆止塗装する。
内部の錆止タッチアップは前日終わっているので、すぐに仕上塗装。
外部の錆止が乾燥するのを待って、仕上塗装。
これで供給BCの塗装は終了した。
受材BCの内部フレームのケガキを始めた。
アイアンワーカでは、テール端のトラスフレーム接続ブラケットの穴穿けをしている。
コイルカットと曲げ物の入荷予定は12月20日なので、それまでには準備が終わるだろう。
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2017.12.13(水)
No.1供給BCの一本目と二本目を出荷クレーン下に出した。
その向こうのグレーっぽいのは明日出荷する、上越デンカ向け。
ずっと向こう、ストックヤードの右隅に見えるNo.2供給BCの三本は、上越デンカの出荷が終わり次第、クレーン下に移動する。
昼前、No.1供給BCの三本目を切り離した瞬間。
三本目の本付はほぼ終わっているので、あとは四本目の内部を本付するだけだ。
ゴールは近い。
内部仕上げが全部終わり、撤収。
今日は久々に定時に帰宅で、日曜出勤はもうない。
卷き&継ぎ、外部仕上げ、内部仕上げの各工程に掛かる時間はなるだけ揃えてあるが、二人掛かりでもやっぱり内部仕上げの負担が一番大きい。
突貫工事だと内部仕上げばっかり残業しなければならなくなる。
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2017.12.12(火)
昨日の残業でNo.1供給BC四本目を塗装場に出してしまっていた。
ペンキ屋の朝イチ仕事は四本目の内部を錆止塗装するところから。
ついで一本目と二本目の外側を錆止塗装する。

塗装も溶接も同じで、仕上がりの良さは主作業者の腕で決まるが、速さは補助員が気が利くかどうかで決まる。
補助員は主作業者が次に何をしたいか推測し、先回りして行動する知識と機転が必要だ。
言われて初めて動き出したのでは、単価の高い主作業者を遊ばせてしまう。
・・・てなことを、親父の手伝いをさせられた中学生の頃に、繰り返し聞かされた。
細々部品の仕上塗装。
昨日のうちにタッチアップ錆止が終わっている内部から仕上塗装。
最後に円筒外部の仕上塗装で、No.1供給BCの一本目と二本目の塗装は終わった。
四本目の内部仕上げは、通路側フレームの固定が終わった。
No.2供給BCの内部組付けが終わった。
水切ローラ付近の様子。
逆押えリターンローラ付近の様子。
ローラは運搬中に外れないよう、仮固定してある。
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2017.12.11(月)
No.1供給BC四本目の外部仕上げが最終段階。
水切は点付の上、両側をコーキングしている。
水切が標準仕様になるようなら、位置決めに毎度苦労するので、何か手段を講じなければならない。
No.1供給BCの内部仕上げは、二本目を切り離し、三本目を前進させているところ。
左の一本目と二本目は内部の錆止タッチアップを終わらせて、明日のペンキ屋の塗装に備えた。
No.2供給BCの三本に落石防止板、配管、ローラ類を組み付けている。
三本仕上げるには一日では終わらない。
明日、ペンキ屋には役不足となる二本だけ塗装を頼んだのは、納期が押しているので、組み付けを一日でも先行したいため。
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2017.12.10(
総員日曜出勤を宣言したが、納期が差し迫っている円筒組しか出てこなかった。
午前の休憩後にNo.1供給BCの三本目が外部仕上げを終えて塗装場に出てきた。
副塗装担当が内部を錆止めする。
円筒組のうち、卷き&継ぎ担当は休んでいる。
四本目が外部仕上げに移動した。
外部仕上げ担当はNo.1供給BC四本目のフランジを入れたところで、午前中で早退。
午後イチにNo.1供給BC二本目に三本目を接続した。
ルーズフランジの固定が終わり、三本目の内部に罫書きを入れようとしている。
その向こうで、二本目は本付溶接中。
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2017.12.09(土)
朝イチからNo.2供給BCの一本目から三本目の外側を錆止塗装。
内部の錆止タッチアップは昨日、終わっている。
午前の休憩前にNo.1供給BC一本目に二本目を接続した。
No.2供給BCは内部から仕上塗装を開始し、外側の錆止の感想を待って仕上塗装する。
昼過ぎ、No.1供給BC四本目の継ぎが終わって、外部仕上げの順番が来るのを待つ。
No.1供給BC二本目の内部仕上げは、なんとか内部フレームを吊り込む所まで来た。
No.1供給BC三本目の外部仕上げを今日中に終わらせるのはちょっと難しそうだ。
手前は四本目用のチューブ支えの本付溶接。
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2017.12.08(金)
始業間もなく、No.1供給BC一本目が塗装場に出てきた。
毎日二時間残業では、一日一本ペースより、若干早い。
午前の休憩前にNo.1供給BC一本目の内部を錆止塗装。
午前の休憩後、No.2供給BCの内部仕上げは仮付を終わって二本目を切り離した。
昼前、No.1供給BC一本目が内部仕上げの定盤に乗った。
午後の休憩後、No.1供給BC二本目が塗装場に出ていく。
二本目はチューブ支えがないので、外部仕上げは速い。
夕方、No.1供給BCの内部に通路側フレームを吊りこんだ。
No.1供給BC二本目の内部を錆止塗装。
三本目を外部仕上げに移動して、これから四本目の巻きに掛かろうかというところ。
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2017.12.07(木)
始業間もなく、No.2供給BCの一本目を切り離して本付に取り掛かった。
午前の休憩後にNo.2供給BC三本目を接続した。
夕方、No.1供給BC一本目の外部仕上げは、もう少しで終わりそうだ。
No.1供給BC一本目の外部仕上げの手前、チューブ支えの本付を急いでいる。
No.1供給BC二本目の継ぎは今日中に終わる。
奥の方に見えるのは一本目の外部仕上げ。
右はNo.2供給BCの三本目に通路側フレームを吊りこんだところ。
左は内部の錆止タッチアップが終わった一本目。
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2017.12.06(水)
昼前、No.1供給BC一本目の継ぎが終わった。
同じく昼前、内部仕上げはNo.2供給BCの三本目を接続した。
午後の休憩後、No.1供給BC一本目の外部仕上げが終わって塗装場に出てきた。
夕方、No.2供給BCの一本目が外部仕上げは取り掛かったばかり。
二本目の巻き&継ぎはまだこれから始めるところ。
No.2供給BC一本目の内部を錆止塗装。
No.1供給BC一本目の内部に、通路側フレームを吊りこんだところ。
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2017.12.05(火)
昼ごはん前ギリギリにNo.2供給BCの二本目が塗装場に出た。
右奥に一本目が内部仕上げの定盤に座っている。
三本目はすでにつなぎ終わって、ケレンしながら待機している。
午後の休憩後、二本目の内部を錆止塗装。
三本目の外部仕上げは天井の蛍光灯金具やメッセンジャーピースが付いたぐらい。
これからフランジを入れようとしているが、チューブ支えはその右側で泥縄で作っている。
No.2供給BC一本目の内部仕上げは、通路側フレームを吊りこんで、足元を決めたところ。
まだ垂直は決まっていない。
No.2供給BCの継ぎは終わって、すぐにNo.1供給BCの一本目の継ぎを開始した。
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2017.12.04(月)
歩廊受けを前もって錆止めしておく。
歩廊のエキスパンドも先に錆止塗装。
午後の掛かりにNo.2供給BCの一本目の外部仕上げが終わった。
一本目を塗装場に出し、二本目が外部仕上げに座る。
内部フレームも先に錆止塗装。
一本目の内部を内部仕上げ前に錆止。
三本目の巻きと継ぎは、最後尾五節目の半端サイズを巻いている。
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2017.12.02(土)
昨日はNo.2供給BCの一本目を外部仕上げに載せるところまで残業した。
二本目を巻きに掛かる前に、一本目に使うチューブ支えを作らなければならない。
円筒内部の歩廊に使うエキスパンドメタルの用意も出来ていない。
一本目の外部仕上げは下半分の本付はほぼ終わり、これから上半分にかかろうとしている。
その向こう、二本目の巻きと継ぎは、六節巻いただけで終わりか。
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2017.12.01(金)
お昼前からNo.2供給BC一本目を巻き始めた。
四本ロール上での円周方向継手の内側を全溶接しておく。
午後の休憩前からつなぎ始めた。
壁側内部フレームは今日中に終わるかどうか。
外部手摺の錆止塗装。
間違って他の錆止塗料を使ってしまったが、一液変性エポキシなので問題なかろう。
巻き始めが遅かったので、No.2供給BC一本目をつなぎ終わるのは、残業しても難しかろう。
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2017.11.30(木)
通路側内部フレームが終わり、壁側内部フレームを作り始めた。
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2017.11.29(水)
朝イチからNo.2供給BCの通路側内部フレームを組み始めた。
No.2供給BCの通路側内部フレーム三本分が終わり、No.1供給BCの通路側内部フレームに掛かっている。
端曲げが終わっている鋼管で、外部手摺を作り始めた。
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2017.11.28(火)
フランジの穴位置のマーキングはこれまで電ドルでやっていたが、それだとゲージ穴がだんだん変形する。
今回からポンチを打ったあとに電ドルでマーキングし直す方法にしたようだ。
あとはいつもと同じく油圧パンチャーで穴穿け。
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2017.11.27(月)
No.2供給BCぶんの曲げ物の一部が入荷した。
テールトラスフレームを接続するためのブラケットを二台分作っている。
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2017.11.26(
半日だけ出てきて、歩廊受けの切り欠き。
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2017.11.25(土)
切り揃えた曲げ物を繋ぎ終わったので・・・
外部手摺の端曲げを始めた。
早々と落石防止板の耳付けが最終段階。
内部フレームの長物に穴穿け。
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2017.11.24(金)
フランジに使う曲げ物を切りそろえる。
落石防止板を曲げている。
支給品の仕上塗料が11缶届いた。
49-40Tで、近頃グリーン系統が多いな。。。
錆止は昨日、12缶届いている。
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2017.11.23(木) 勤労感謝の日
壁側フレームの柱に、リターンブランチを仮付している。
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2017.11.22(水)
内部フレームの下ごしらえを開始した。
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2017.11.15(水)
No.1供給BCのコイルカットと曲げ物が、他の物件と一緒に入荷した。
専用吊具でコイルカットを降ろす。
積み上がったコイルカット。
この内の一部しか使わない。
フランジ用の曲げ物も、No.1供給BCのぶんだけ。
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2017.11.07(火)
No2供給BCの図面が届いた。
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2017.11.06(月)
No.1供給BCのぶんのみ、コイルカットと曲げ物を注文した。
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2017.11.01(水)
No.1供給BCの図面が届いた。
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