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セイア美浜 業務日誌

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2018.03.27(火)
昼直前に来た一号車に供給BC(BC-5)の中間ケーシングC(円筒)の後ろに中間ケーシングA(角丸)を積んだ。
夕方近くに来た二号車には短い中間ケーシングBの後ろに振れ止め、その後ろに中間ケーシングD(円筒)を積んだ。
これで釣り道具や缶ビールなんかの余計なものを持ち込まなければ無事終了だ。

Mission complete.
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2018.03.05(月)
天気は悪いが、午後から受材BC(BC-1)の出荷。
一号車には中間ケーシングB(短い方)と振れ止めを積んだ。
引き続き二号車には中間ケーシングC(長い方)と中間ケーシングA(角丸)を積んで、ちょうど荷台いっぱい。
明日は早朝五時半から六時の入場指定時間だ。
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2018.02.17(土)
角丸の外側だけ仕上塗装。
このシリーズは内部は錆止のままとする。
手摺も同色で仕上塗装。
振れ止めの仕上塗装が終わって、すべての塗装が終了した。
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2018.02.16(金)
朝イチに受材BC振れ止めを裏返して床を本付溶接。
続いて供給BCの作業用床の仮付。
手摺は付けてみた、と言うだけのもんじゃなかった。
床と振れ止めの両方に縫い合わせている手摺柱があるので、仮組しないと床の位置が決まらなかった。
角丸の錆止塗装。
振れ止めと手摺の錆止塗装。
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2018.02.15(木)
昼前、受材BC角丸の本付は最終段階。
角丸の製作が終わり、受材BC振れ止めに作業用の床を現物合わせで取り付けている。
手摺は仮組してみただけ。
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2018.02.13(火)
供給BC角丸の本付が終わってケレンしている。
フランジの溶接は角も丸も、外側を全溶接、内側を点付としている。
リブは用途からすると点付で十分だが、錆の垂れを嫌って全溶接している。
供給BC角丸の本付が終わり、場所を入れ替えて受材BC角丸を本付溶接している。
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2018.02.12(月) 建国記念日振替休日
今日は珍しく祭日を全休にしたのだが、志願して出てきた。
平日に用事があって休む予定なので、その振替出勤だそうだ。

供給BCの角丸の仮付が終わった。
あとはひたすら本付あるのみ。
手前の受材BC用のほうが先に出荷なのだが、供給BC用をそのまま本付している。
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2018.02.10(土)
一つ目の仮付が終わったあと、二つ目(たぶんこっちが供給BC)の角丸を組み始める。
四隅の隙間は無視して、円弧と円弧の接点だけを合わせる。
丸フランジが乗った。
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2018.02.09(金)
角丸の四隅を縫い合わせる。
リブも付いて、あとは本付あるのみ。
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2018.02.08(木)
角フランジを基準にして角丸の仮付を開始した。
なんとか丸フランジを乗せ、四隅の隙間はこれからねじ伏せる。
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2018.02.06(火)
切り代を切り離した部分の後処理をしている。
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2018.02.05(月)
角丸の仮付を始める前に、曲げ加工のための切り代を切り離す。
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2018.02.03(土)
こんな短い円筒にもいっちょまえに運搬用の仮足が付く。
また冬型の気圧配置になるそうなので、足元の明るいうちに供給BCもストックヤードに出した。
供給BCの出荷は四月に入るらしい。
右側の円筒二本は某社高豊向け。
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2018.02.01(木)
午前の休憩前になんとか供給BC三本目の製缶が終わった。
すでにペンキ屋が来て、一本目と二本目に錆止を塗り始めている。
午前中に供給BCの三本が錆止塗装終了。
昼前、角丸の最後の一枚を曲げている。
午後から外側を仕上塗装。
供給BCの三本が仕上塗装終了。
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2018.01.31(水)
午前の休憩後、塗装が終わった受材BCをタイヤショベルでストックヤードへ引っ張っていった。
このあたりには二トントラックが置いてあったのだが、雪に埋もれたか?
昼前、供給BC二本目が塗装場に出た。
昨日出てきた一本目の内部は錆止塗装してあるが、明日、ペンキ屋に任せるはずじゃなかったか?
午後イチから供給BCの三本目にフランジを入れ始めた。
角丸の曲げ加工を開始した。
曲げ終わった角丸の一部。
供給BC三本目の本付溶接。
なんとか今日中に終われば、明日の塗装に間に合うのだが。
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2018.01.30(火)
昨日の終業間際に外部仕上げに移動していた受材BCの二本目。
振れ止めリングがあるので、一日では終わらなかった。
右端の短い円筒は三本目。
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2018.01.29(月)
朝イチに受材BCの二本目を塗装場に出した。
某社高豊の仕上塗装とともにペンキ屋に錆止を塗ってもらう。
受材BCの一本目と二本目の錆止が終了。
午後の作業開始直後、供給BC二本目の継ぎが終わって、円筒溶接機から降りてきたところ。
どうやら写真を撮り忘れたらしい。
別件の写真の遠景に、かろうじて供給BC外部仕上げが写っている。
右側にあるのが二本目。
夕方、外側だけ仕上塗装。
受材BCの仕上塗装終了。
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2018.01.27(土)
受材BC一本目の内部を錆止塗装。
てか、内部フレームはないんだから、先に錆止塗装する必要はないんだが。(^^;)
隣の円筒は某社高豊向け。
手前、受材BCの二本目の外部仕上げはほとんど終わっており、あとはタッチアップ程度。
その向こう、円筒溶接機上に継ぎ終わった供給BCの一本目を置いたまま、すでに二本目の継ぎに取り掛かっている。
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2018.01.26(金)
午前の休憩前に受材BC二本目の継ぎが終わったが、前が空かない。
受材BCの一本目が塗装場に出たのは午後になった。
すぐに待機していた二本目をターニングロールに乗せて、振れ止め用リングを入れている。
受けローラが邪魔でこれ以上入らないので、吊り上げてローラ位置を変えようとしている。
よく考えると、こっちがヘッドに近いので、本来なら一本目と称するべきだが、作った順としてこれを二本めとする。
供給BC(No.5BC)一本目の三節目を本付している。
供給BCは二本とも五節となる。
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2018.01.25(木)
午後の休憩後、ようやく前方の視界が開けて、受材BCの一本目が外部仕上げに乗った。
四節しかない二本目の継ぎは今日中に仮付まで行くかどうか微妙なところ。
一本目にフランジを入れている手前で、振れ止め用のリングを作っている。
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2018.01.24(水)
今日中に受材BCの一本目は継ぎ終わりそうだ。
その向こうに見える円筒は別物で、某社高豊向け。
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2018.01.23(火)
設計が六尺幅コイルカットを前提にしているので、五尺幅しか入手できない我が社では割付上、半端を作らざるをえない。
ハンドプラズマで幅詰めをしている。
午後から受材BC(No.1BC)の一本目を巻き始めた。
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2018.01.19(金)
ゲージを当てて丸フランジにポンチを打つ。
ゲージを外してポンチを打ち直す。
このサイズだと軽快な電動パンチャーが使える。
角丸の角フランジが二台分できた。
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2018.01.18(木)
角丸の角フランジの下ごしらえがまだ終わらない。
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2018.01.17(水)
振止めが終わって、角丸の角フランジを二台分、準備している。
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2018.01.16(火)
受材BCの振止めを本付している。
供給BCの振止めの仮付が終わって、これから本付に取り掛かろうとしている。
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2018.01.15(月)
朝イチにコイルカットが入荷した。
ほんとは金曜日に入荷する予定だったが、大雪で倒木に阻まれて引っ返したそうだ。
受材BCの振止めを作り始めた。
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2017.12.28(木)
曲げ物を切り揃える。
切り揃えた曲げ物を溶接して、外フランジを作る。
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2017.12.20(水)
曲げ物が入荷した。

曲げ物以外の材料を注文したが、コイルカットは年明け、1月中旬になるらしい。
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2017.12.08(金)
ついでがあったので、曲げ物だけ注文した。
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2017.10.10(火)
早々と支給品の塗料が届いた。
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2017.09.06(水)
図面が届いた。
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