直線上に配置

南越建○ 振動篩架台 業務日誌

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2018.04.27(金)
午後から積み込み。
一号車にはメインフレームの上に手摺が主たる荷物。
二号車にメインフレームを積もうとしているところ。
重量バランスが悪いので、クレーンを二台使う。
点検台や継ぎ梁、階段を乗せた。
後ろを出すと高速道路を走れないそうだが、、福井県ぐらいなら下道(一般道)でもいいだろう。

Mission complete.
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2018.04.26(木)
出荷クレーン下に並べて、明日の出荷準備が終わった。
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2018.04.24(火)
朝イチからペンキ屋が来て、メインフレームの仕上塗装に取り掛かった。
続いて二台目。
メインフレームとモータ台の仕上塗装が終わり、これであとは出荷を待つだけ。
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2018.04.23(月)
朝イチに塗装済みの点検床などを出荷クレーン下に出した。
メインフレームの錆止塗装。
手前はまだ塗装中。
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2018.04.21(土)
メインフレームの下側はフラットではないので、持ち上げて運搬用の仮足を付けている。
反対側は手摺のブラケットを利用した仮足。
長物は二点吊りないし四点吊りするのが理想的。
しかし、うなぎの寝床のような大工場ではないので、どうしても90度回さなければならないところが三箇所ある。
そのため、一点吊りのための吊りピースは必須だ。
90度回ったら二点吊りで、塗装場へと出ていく。
塗装場に並べて置いたメインフレーム。
まだモータ台の本付が残っていた。
メインフレーム以外の仕上塗装。
こんなもんより、火曜日にペンキ屋を予約したので、メインフレームの錆止を先にして欲しいところだが。。。
月曜日にインフルエンザで休む、なんてことになると一巻の終わりだ。
黄色を塗った手摺を養生して、階段の仕上塗装。
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2018.04.20(金)
午後から手摺の仕上塗装を開始した。
メインフレームの床張りは終わって、ケレンしている。
今日中に塗装場に出そうと思えば出せるが、塗装場は手摺を広げているので、置き場がない。
広げて仕上塗装している手摺。
手摺が取り外し式だと簡単だが・・・・
階段のように一体になっているのは養生しなければならない。
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2018.04.19(木)
手摺の仮付はもうすぐ終わりそうだ。
仮付とはいえ、下向き溶接ができるところはこのまま本付する。
午前の休憩後に手摺を外し、型切りして錆止めしたエキスパンドを床に乗せ始めた。
継ぎ梁のエキスパンドは張り終わった。
板取りの都合で縦方向に宙に浮いた継ぎ目ができてしまったので、裏表を全部溶接した。
エキスパンドメタルは強度に異方性があり、縦目は荷重を負担するため、普通は根太の上でつなぐ。
今日中にメインフレームの床板の仮付を終わらせるのはちょっと無理なようだ。
メインフレーム以外は塗装場に出した。
奥の方から錆止塗装を開始した。
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2018.04.18(水)
仕上塗料が届いた。
色見本による調色なので番号は書いてない。
普通は1斗缶の上面に一点、色を塗っておくはずなんだが、なにもない。
封筒に色見本が入っている。
床組にあてがってエキスパンドメタルを型切りする。
床組に手摺の柱を取り付け、現物合わせで手摺を作っている。
てこた、先に作った直線部の手摺は?

そうか。手前側と向こう側の両端の手摺だ。
床組をばらしてしまっているので、現物合わせができないんだ。
階段ぐらいは縞鋼板にしてほしいよなぁ。。。めんどくせー。
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2018.04.17(火)
主桁を横倒しにし、床組を縦にして本付溶接。
直線部の手摺は別に治具を仕立てて仮付する。
片方の床組の本付が終わり、もう一方の主桁を横倒しにしている。
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2018.04.16(月)
手が揃ったので、本格的に歩廊の骨組の仮組仮付を開始した。
点検歩廊を裏返して、柱を建てる。
歩廊の床組に根太も仮付して、これから本付溶接。。
点検歩廊は出来上がったが、あらら、エキスパンドに錆止を塗らないまま、付けてしまっている。
とあるメーカーからエキスパンドは先に錆止塗装して欲しいと要請があり、それに習って社内基準を先に錆止としたのに。
あくまで社内基準なので、外して塗り直すほどのことでもない。
これはまあしょうがないとあきらめよう。
エキスパンドを切断してから錆止塗装している。
以後、こういうふうにするつもり。
これでも材料の構造上、塗料が付着しないところが出来るので、錆は出る。
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2018.04.15(
全休だが、親方だけ半日出てきて、歩廊の仮付準備をしていった。
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2018.04.14(土)
点検歩廊に手摺をつけたまま本付溶接。
方杖のプレートを本付。
手摺を外して点検歩廊の本付。
本付が終わった点検歩廊の床組にエキスパンドを合わせている。
なんともゴツいモータ台。
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2018.04.13(金)
主桁をバラし、横倒しにして本付溶接。
歩廊を付けると横倒しがままならなくなるので、先に出来るところは本付しておこうという方針らしい。
こちらで歩廊の片持梁の準備。
点検歩廊に現物合わせで手摺を作っている。
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2018.04.12(木)
主桁を組み立て、床の小梁を入れたあと、ゲタを乗せる。
後部ゲタは背が高いのので、継ぎと方杖が入る。
ゲタが乗った主桁を上から見る。
この姿のまま、できるところまで本付する。
一段高いところにある点検歩廊を作りかけて早退したようだ。
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2018.04.11(水)
主桁のリブをぜんぶ付けた。
一部本付してある。
この部材はなんと呼ぼうか。
前後のゲタを結んでいるので、下駄の各部名称からするとゲタの台とでも呼ぼうか。
ゲタの歯になる部分。
大きいほうが後部ゲタで、右側のちっちゃいのは前部ゲタ。
後部ゲタは本付が終わっている。
主桁を繋ぎ梁でつないで仮組し始めた。
ゲタを乗せるためか、歩廊に進むのか、もう少し様子を見ないとわからない。
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2018.04.09(月)
主桁に穴穿け。
振動篩後部ゲタの仮付。
主桁に取り付ける歩廊ブラケットの端部切り欠き作業。
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2018.04.07(土)
主桁の役者が揃わないので、歩廊の桁のケガキをしている。
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2018.04.06(金)
主桁のケガキから戦闘開始。
こちらで継ぎ梁の穴穿け。
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2018.04.04(水)
引き続き他の材料も注文した。
早々と色見本が届いたので、塗料問屋に転送した。
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2018.04.03(火)
時間が掛かりそうな中幅H型鋼だけ注文した。
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2018.03.30(金)
突然応援を頼まれ、図面のデータが届いた。
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