NCセグメン○　業務日誌

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	2018.09.18（火） 後ろのほうにホッパを、前のほうに側板ほか細々を積んだ。
	反対側から見ると、前方に金網があり、ホッパの中にスカートが入っている。 Mission complete.
	2018.09.07(金) 客先の製品検査を受けた。
	2018.08.21（火） 外側だけ仕上塗装した。 ライニングは溶接止めなので、これで出荷準備完了。
	2018.08.20（月） 錆止塗装。
	2018.08.18（土） ホッパを塗装場に出した。
	2018.08.17（金） 吐出口を作り終わってケレンしている。 これであとは塗装だけ。
	2018.08.10（金） 続いてもう片方の原料ホッパの内側を本付溶接。
	フランジのツラを擦り落して、残りは吐出口だけ。
	2018.08.09（木） ライニングの上辺は全溶接。
	コーナの当て板も全溶接した。
	2018.08.08（水） 外側の本付のできるところは全部終わってケレンしている。
	角錐のリブのコーナは、各面の角度が異なる場合、リブをそのまま延長しても合致しない。 最後に現物合わせの三角板を当てるのが定番。 直角三角形になりそうでならない。
	終業間際に分解。
	2018.08.07（火） ピラミッドのてっぺんにフランジがついた。
	迷ったときには仕上塗装しとけとは言ったのだが、これは錆止だけでよかった。
	溶接ひずみを軽減するため、できるだけ組んだままで本付する。
	ホッパ最下部の吐出口を巻いている。
	2018.08.06（月） ホッパ上部立ち上がりを四角く組んだ上に、ホッパ本体を載せ始めた。 もちろん天地が逆になっている。
	何とかピラミッドに組んだ。
	2018.08.04（土） ホッパスカート関係を仕上塗装。
	ホッパ上部立ち上がりを天地逆にして四角く組んでいる。
	2018.08.03（金） ホッパスカート関係を錆止塗装。
	ホッパ本体の分割しない方の面にライニングを張っている。
	2018.08.02（木） フランジと鉄板の小口がツライチなので、溶接ビードを擦り落とさなければならない。
	2018.08.01（水） ホッパ本体の二つ割り部分にフランジとリブを付ける。
	そのあと、ライニングを張っている。 ホッパとライニングの合わせ面は両方とも錆止を塗ってある。
	2018.07.31（火） ホッパ金網周辺の部品を錆止塗装。 てか、仕上塗装しないので、これで製作終了。
	ホッパスカートの本付が終わった。
	ホッパ上部の立ち上がり部分の本付が終わった。 これはまだ下ごしらえの範囲。
	2018.07.30（月） 金網とホッパの間に骨材が溜まるのを防ぐ、骨材溜まり防止金具。 そのまんまの名前だ。
	ホッパ上部の立ち上がり部分の製作を再開した。
	錆止塗料が届いたので、ライニングの錆止を再開した。
	2018.07.28（土） 金網の本付が全部終わった。
	二分割の金網をつなぐ金網押さえ。 金網を下から受けるんじゃなく、上に乗るんだ。
	仮組して寸法確認。 これで金網関係は終了。
	2018.07.27（金） 一枚目の金網の本付が終わった。 丸鋼の溶接は上面両側フレア溶接で、裏は溶接していない。
	ライニングの錆止を先にしておくつもりだったが、錆止塗料が切れた。
	二枚目の金網の仮付。
	支給品の仕上塗料が届いたが、先に届くはずの錆止が在庫切れらしく、まだ来ない。
	2018.07.26（木） 二枚一組の金網の一枚目を本付している。
	2018.07.25（水） ホッパ本体の二つ割りにならない面は定尺に収まらないので、継ぎ足している。
	金網（目皿）を作り始めた。
	2018.07.24（火） まずは二つ割りになる面から、ホッパ本体の仮付に取り掛かる。
	2018.07.23（月） ホッパ上部の立ち上がり部分のリブは全溶接。 二枚合わせで逆ひずみを付けている。
	2018.07.21（土） 側板の仮付の次に、ホッパ上部の立ち上がり部分の仮付。
	2018.07.20（金） ホッパの側板、早い話がこぼれ止めの衝立にリブを仮付している。
	ホッパスカートの仮付はまだ終わっていなかった。 これで仮付終了かな？
	2018.07.19（木） ホッパの上部と、側板を曲げている。
	ホッパスカートの仮付が終わった。
	2018.07.10（火） 定尺なのですぐに鉄板が入荷。
	2018.07.09（月） 型切を先行させるため、鉄板だけ注文。
	2018.06.23（土） 図面が届いた。