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高野○ンクリート 業務日誌

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2018.09.28(金)
今日は受材BCを一式全部出荷する。
朝イチの一号車には七本目+八本目の前方に階段と落石シュートを積んだ。
荷物が寂しいのは、本来は一本目も積む予定だったため。
二号車には四本目+五本目。
なんか前のほうにリンギがたくさん積んであって、間が空いている。
後ろは大丈夫か。
二号車が出ていくところ。
やっぱり後ろのアオリが閉まりきらない。
いいのか、それで。
午後イチの三号車は客先が用意したケツ出し可能なトラック。
なんか特別な許可制度があるらしい。
急遽接続した一本目+二本目を積んだ。
後ろは1m以上出る。
てか、去年まではこの荷姿が当たり前だった。
四号車には三本目がちょうど収まる。
終業前、五号車には六本目を積んで積み込み終了。

Mission complete.
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2018.09.27(木)
客先が10.7mを運ぶトラックを手配するので、一本目と二本目をつないで欲しいと頼まれたので、慌ててつないでいる。
出荷は明日だ。
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2018.09.21(金)
受材BCの四本目と五本目、七本目と八本目をつないだ。
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2018.09.10(月)
受材BCに配管を取り付ける。
ローラ類は供給BCと違って支給されていないので、現場で取り付けることになる。
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2018.09.08(土)
知らないうちに受材BCの工期が早まっていたので、慌てて落石防止板を取り付ける。
落石の落とし口付近の構造。
どのメーカーでも図面を無視してこのやり方をしている。
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2018.09.07(金)
客先による受材BCの製品検査と打ち合わせ。
10月半ば出荷だったはずの工程が、知らないうちに今月26日に変わっていた。
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2018.08.17(金)
No.2供給中継を出荷する日が来た。
朝飯前から来ていた一号車には一節の四本目と五節の五本目を積んだ。
二号車には六本目と七本目の後ろに支柱とそのほか、細々を積んだ。
三号車には二本目。
四号車には三本目。
一本目は盆前にNo.1供給と積み合わせて出荷済み。
これで供給関係はすべて出荷が終わり、残っているのは受材関係だけ。
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2018.08.16(木)
明日積み込み予定のNo.2供給中継BCを、朝イチから出荷クレーン下に移動。
大雨警報が出た、一時間に50oの雨は、このあとすぐだった。
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2018.08.10(金)
運送会社は明日から盆休みなので、15日着のNo.1供給は今日の積み込みとなった。
予定は午後からだったのに、昼直前に来た一号車には三本目を積んだ。
積み込み時間をちょうど狙ったように雨が降ってきた。
昼ご飯の時間に来た迷惑な二号車には鍔の付いた五本目と、一節短い四本目を積んで、ちょうど荷台に収まった。
午後からの三台目には二本目。
夕方に来た四トン車には一本目と六本目、それにNo.2供給中継の一本目を積み合わせている。
その後ろにはNo.1供給とNo.2供給中継の短い支柱を積んだ。
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2018.08.08(水)
明後日の積み込みに備えて、No.1供給を出荷クレーン下に並べた。
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2018.08.03(金)
リターンローラの外れ止めが終わった。
ローラ交換をするときまで外す必要がないので、体裁を良くして#12のビニール被覆鉄線を使っている。
使い捨てなら普通の番線(ナマシ鉄線)を使う。
逆押えリターンローラはなにもしなくても最初から外れないようになっている。
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2018.08.02(木)
キャリアローラの外れ止めが終わった。
二組のキャリアローラを互いに荷造りテープで縛ってある。
リターンローラの外れ止めはまだこれから。
供給中継BCのテール端、七本目にドアを取り付けた。
内側から見ると、ドアの下に隙間が見える。
内部は土間コン仕上げが前提となった納まりなので、この隙間はやむを得ない。
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2018.08.01(水)
キャリアローラとリターンローラを取り付けた。
このあと、運搬中に外れないように細工する。
リターンブラケットを取り付けるボルトの向きは、ボルトの先端より柱が通路側に出ているので、ナットを通路側にした。
もしナットが緩んで外れた時にこのほうが目視しやすいし、電動工具を使って締めやすい。
これがもし、ボルトの先端が一番通路側に飛び出すとなると、ボルトの頭を通路側にしたほうがいいかと悩むことになる。
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2018.07.31(火)
ドアが届いた。
正体不明の部品が付属している。
多分、土間コンクリートを打つ場合の沓摺ではなかろうか。
ただし、沓摺はステンレスを使うのが普通で、ブロンズのアルミじゃすぐに色が剥げてしまうが。
YKKのサイトにアクセスして納まり図を探したが、見つからなかった。
マンション用とか住宅用とか、値が張りそうな高級品しか載せていない。
全く何の役にも立たないWEBカタログだ。(-_-#)
見るからに「鉄骨用半外付サッシドア」なんだが。
落石防止板は固定したが、配管は入れただけ。
キャリアフックをぶら下がげ、リターンローラブラケットも仮止めした。
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2018.07.30(月)
昼過ぎ、供給BCの中に落石防止板を入れる準備を始めた。
供給BCのみ、落石防止板を収めることは収めたが、まだボルト止めしていない。
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2018.07.18(水)
受材BCの一本目と二本目をメッキ屋に出荷した。
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2018.07.14(土)
円筒内部配管を作っている。
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2018.07.12(木)
供給BCと供給中継BC関連のメッキ屋行き最終便。
これからあとはすべて受材BC関連の部材となる。
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2018.07.10(火)
支給品のローラ類が届いていた。
伝票を見ると出荷日が7月5日になっているので、おそらく先週金曜日には届いていたものと思われる。
追加になった供給BC中継架台の円筒進入口を二組作っている。

受材BC関係の納期が10月半ばに延びたそうだ。
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2018.07.05(木)
朝イチに受材BCの六本目から八本目までをバラバラにして本付終了。
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2018.07.04(水)
これから受材BCの七本目と八本目を切り離そうとしている。
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2018.07.03(火)
受材BC八本目にランドセルと、ドア枠を取り付けている。
もうあと一日あれば、本付も終わるだろう。
受材BCテール階段に手摺を付けて、ほぼ完成。
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2018.07.02(月)
受材BC八本目とテールフレームを繋ぐブラケット、名付けてランドセルの製作。
受材BC七本目+八本目に通路側と壁側の内部フレームが付いた。
受材BCテール端の階段を作っている。
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2018.06.30(土)
始業間もなく、受材BC七本目が塗装場に出ていく。
二節しかないので、ぎりぎりフォークリフトだけで移動できる。
そのころ受材BC六本目は四本目+五本目を切り離し、頭を持ち上げてフランジの外側下部の本付をしている。
昼前、受材BC八本目の外部仕上げが終わった。
午後イチに八本目を塗装場に出し、先に出ていた七本目と接続して七本目+八本目にする。
ルーズフランジは七本目のヘッド側だけで、七本目と八本目をつなぐフランジはフィックスとしている。。
右手奥には前進して待機している六本目が見える。
順調な流れだ。
受材BC六本目に七本目+八本目を接続し、通りを出して七本目のルーズフランジの内側を本付している。
供給中継BCと受材BCの落石防止板の落石シュート周りを作っている。
落石防止板はまだ仮付で、片方は堰板もまだ付いていない。
供給BCには落石シュートがなく、中継架台床のシュートに落石防止板の最後尾から直接落とし込む。
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2018.06.29(金)
受材BC六本目内部に通路側フレームが固定され、これから壁側フレームを固定しようとしている。
円等接続部の落石防止板の完成形。
左側、受材BC七本目の外部仕上げが終わり、右側で八本目のチューブ支えを取り付けている。
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2018.06.28(木)
午後になって受材BC三本目を切り離し、四本目+五本目を前進させて据え付けた。
六本目はすでに塗装場に出て待機している。
朝イチから七本目と八本目を巻き始めて、継ぎは七本目の二節だけなので、すぐに外部仕上げへ移行。
外部仕上げは一日足らずで終わった。
八本目は斜め切りが面倒だが、継ぎは無し。
四本目+五本目に六本目をつないだ。
円筒接続部の落石防止板は切り目を入れて曲げた部分を塞いで完成する。
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2018.06.27(水)
朝イチに受材BC五本目が塗装場に出たので、待機していた四本目にすぐ接続した。
三本目はすでに前進して待ち構えている。
三本目に四本目+五本目を接続した。
午前の休憩前後に六本目が外部仕上げに移行した。
残る七本目と八本目の巻きにはかからず、まだ終わっていないフランジの穴穿けをしている。
夕方、受材BC四本目+五本目に通路側内部フレームを吊り込むところまで来た。
テール端のドア枠を作り始めた。
六本目の外部仕上げは順調に進み、外部手摺を取り付けるところまで来た。
円筒接続部のフランジを逃げる落石防止板を作っているが、これはまだ切込みを入れて曲げただけ。
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2018.06.26(火)
受材BC六本目の継ぎは五節の本付が終わり、もうあと一節の仮付ぐらいまでは行けるだろう。
受材BC五本目の外部仕上げは、外部手摺も付いているので、もうすぐ終わりそうだ。
受材BC三本目の内部仕上げは、壁側フレームの取付も終わって、一本目の切り離しを開始している。
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2018.06.25(月)
昼前、受材BCの二本目に三本目を結合した。
受材BC四本目の外部仕上げが終わらないので、一節しかない五本目は円筒溶接機上でフランジを入れている。
受材BCの脚取付金具は二組四台は必要なのに、一組しか作ってない。
なぜだろう、と思ったら、メッキ品の在庫が一組あると聞いたので、一組だけ作ろうと決めたのはσ(^_^)だった。(-_-;)
夕方になってようやく受材BC四本目が塗装場に出ていこうとしている。
五本目は晴れて正規の外部仕上げ位置に移動した。
供給BCと供給中継BCの落石防止板に取付耳を付けている。
受材BC六本目を巻き始めた。
ゴールはもう近い。
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2018.06.23(土)
供給BC五本目の水切の両側をコーキング。
受材BCの巻き&継ぎと外部仕上げは休み。
受材BCの一本目+二本目の内部仕上げは、通路側フレームの固定が終わり、これから壁側フレームを固定するところ。
左手の供給中継BCの五本目、六本目、七本目は本付が終わり、外に出す準備。
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2018.06.22(金)
昼前に供給中継BCの五本目、六本目、七本目を分解した。
昼過ぎ間もなく、受材BC三本目の外部仕上げが終了。
その頃、受材BCの一本目+二本目を内部仕上げの定盤に据えた。
ほぼ同じ頃、五節しかない受材BC四本目の継ぎが終わった。
供給中継BCの中間支柱は仮付が終わり、そのまま本付に移行している。
ヘッド側とテール側の支柱はまだ終わっていない。
中間支柱の終了と、いい勝負かも知れない。
支柱と円筒を接続する脚取付金具を作り始めた。
夕方、なんとか場所を作って、受材BC三本目が塗装場に出ようとしている。
四本目がすぐさま外部仕上げに移動した。
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2018.06.21(木)
11時頃、なんとか塗装場にスペースを作って、受材BCの一本目と二本目を出した。
受材BC三本目の継ぎは昨日のうちに終わっているが、外部仕上げに回すのはちょっと待って、落石防止板を先に曲げる。
昼の休憩前、供給中継BC七本目にランドセルがついた。
休憩後、ドア枠をはめ込んだ。
供給中継BCの中間支柱に取り掛かる。
先行している供給中継BCと供給BCのヘッドとテールの支柱は終りが近い。
夕方、ようやく受材BCの三本目が外部仕上げに移動している。
同時に四本目の巻きに取り掛かった。
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2018.06.20(水)
奥の方に見える受材BC三本目の継ぎは今日中に終わるが、手前の二本目の外部仕上げは手摺と吊りピースが残りそうだ。
供給中継BC六本目+七本目の内部仕上げは、後ろが斜めなので毎度のことながら苦戦している。
ようやく通路側のフレームを固定したところ。
塗装場の奥で支柱を作っていたのに気が付かなかった。
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2018.06.19(火)
午前の休憩後、供給中継BCの六本目と七本目を塗装場に出した。
同じ頃、三本目と四本目を切り離した五本目を前進させている。
供給BCの一本目と二本目がメッキ屋から戻ってきた。
昼前、接続した六本目+七本目を五本目に接続しようとしている。
午後の休憩後、受材BCの二本目の継ぎが終わった。
供給中継BCの六本目+七本目は通りを出したあと、ルーズフランジを固定した。
受材BCの二本目は役物がないので、外部仕上げは速い。
巻き&継ぎはゆっくりしておれず、すぐに三本目を巻きに掛かる。
受材BCの二本目が外部仕上げに移動しようとしている。
左に外部仕上げが終わった一本目が待機している。
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2018.06.18(月)
朝イチから受材BCの一節しかない一本目を巻いた。
後ろに見えるのは供給中継BCの六本目と七本目。
受材BCの短い円筒用の内部フレームが出来上がった。
供給中継BC七本目の外部仕上げが終わらないので、受材BCの一本目は円筒溶接機上に置いたまま、フランジの本付まで終わらせた。
その後、二本目六節の巻きに取り掛かっている。
供給中継BC五本目の内部仕上げは、通路側フレームの固定が終わって、壁側フレームを吊りこんだところ。
供給中継BC七本目の外部仕上げは、もうあと吊りピースを付けるぐらい。
この一節の後ろにはかなりかさばるテールフレームブラケットがくっつくので、重心は決めようがない。
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2018.06.16(土)
昼過ぎ、供給中継BC六本目の外部仕上げが終わった。
斜め切りした七本目の尻に楕円のフランジを入れている。
いつも苦労しているので、短いのを幸い、この姿勢で入れるのかと思ったが・・・
やっぱり前後の通りを出すためには、ターニングロールの上に乗せなければならない。
午後の休憩後、供給中継BCの一本目と二本目を切り離し、三本目+四本目に五本目を接続した。
受材BCの長い円筒の内部フレームは壁側も四本分、出来上がった。
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2018.06.15(金)
朝イチから受材BCの長い円筒の通路側内部フレームから作り始めた。
午前の休憩前に供給中継BC四本目が塗装場に出た。
一節しかない円筒はフォークリフトだけで外にだすことができる。
やっと三本目と四本目がセットで揃ったので、三本目+四本目として午前の休憩後、二本目の後ろに接続した。
半端な長さの円筒は曲げ幅が2m以内であれば先に仮付して巻く。
巻く前に仮付が終わっているので、継ぎの本付はすぐに終わる。
昼過ぎ間もなく供給中継BC六本目の継ぎが終わった。
遠くに見えているのは五本目の外部仕上げ。
七本目は斜め切り円筒になる。
ハンドプラズマでサインカーブを切断する。
曲げ幅が変化するので、同じ曲げ半径にはならないが、あとは力技でねじ伏せる。
供給中継BCの六本目と七本目が外部仕上げを待つ。
これで供給中継BCの巻き&継ぎは終了した。
受材BC用のチューブ支えを作っている。
左手前の供給中継BC用とは、いろいろ各方面に気を使った結果、多少寸法が違う。
受材BCの長い通路側内部フレームの製作が終わった。
午前の休憩前から始めた供給中継BC五本目の外部仕上げは、今日中には終わる。
供給中継BC三本目+四本目に通路側内部フレームを吊り込もうとしている。
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2018.06.14(木)
昼前、供給中継BC三本目が塗装場に出ていこうとしている。
供給中継BCと受材BCのテール端はドアを付けるため、円筒を斜め切りするが、そこに付ける楕円のフランジを作る。
勾配が違うので、寸法は多少違う。
供給中継BC五本目は五節しかないので、今日中に継ぎ終わるだろう。
四本目の外部仕上げはもうちょい掛かる。
供給中継BC二本目の外部仕上げは壁側フレームの固定も終わって、もうすぐ三本目を接続するだろう。
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2018.06.13(水)
午前の休憩前に供給中継BC一本目と二本目が塗装場に出て、接続しているところ。
昼前に三本目が外部仕上げに回った。
昼前、供給中継BC一本目と二本目を定盤にセットした。
受材BCの壁側フレームの柱を作っている。
供給中継BC四本目は一節だけなので、巻き&継ぎ担当は、まだ終わっていないフランジの穴穿けをしている。
受材BCの内部フレームの柱が終わって、通し材にキャリアフックを引っ掛ける穴を穿ける準備。
まずは一節だけの短いフレームから始める。
供給中継BC三本目の外部仕上げは、外部手摺の墨打ちをしているので、もう終盤が近い。
供給中継BC一本目と二本目の内部仕上げは、まだ歩廊受けを付けている段階。
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2018.06.12(火)
始業後一時間ほどして、供給中継BC二本目がようやく外部仕上げに移動した。
供給BC四本目と五本目の外部仕上げは、供給中継BCが一向に出てこないので、つないだまま本付が終わってしまった。
昼前、分解を始めた。
夕方、供給中継BC二本目の外部仕上げは、まだ道半ばというところ。
供給中継BCの一本目と二本目は一体で取り扱って内部仕上げするので、一本目だけ出てきても商売が出来ない。
待機中に定盤を供給中継BCに合わせてセットし直している。
三本目の継ぎは二節が終わったところ。
受材BCの通路側内部フレームの柱がもう終わりそうだ。
直線上に配置
2018.06.11(月)
午前の休憩後、供給BC四本目と五本目に通路側内部フレームを入れている。
昼過ぎには壁側フレームも取り付けた。
供給中継BCの一本目の外部仕上げが終わったが・・・
二本目の継ぎが終わっていないので、外部仕上げは手待ちになった。
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2018.06.09(土)
朝イチに供給BC二本目を切り離し、三本目が前進して四本目と五本目を待つ。
午前中にメッキ屋へ第一陣。
供給BC一本目と二本目を積んだ。
五体満足な姿で帰って来れるかどうか、誰にもわからない。
高速道路を使わないので後ろを出しているが、現場へ出荷するときは後ろ出し不可で、同梱出来ない。
昼過ぎ、ようやく四本目と五本目が塗装場に出て、先に接続しておく。
供給中継BC一本目のテール側にフランジを入れ、固定している。
ヘッド側はフランジ無し。
供給BC四本目に五本目+六本目を接続し、糸を張って通りを出している。
直線上に配置
2018.06.08(金)
昼前、供給BC五本目の外部仕上げが終わり、六本目に取り掛かった。
こちらも昼前、四本目に通路側内部フレームを吊りこんだ。
夕方、六本目の外部仕上げは、チューブ支えを仮付している。
あと半日くらいは掛かりそうだ。
四本目に壁側内部フレームが入った。
供給BCの底が見えたので、供給中継BCの巻きに取り掛かった。
一本目は一節だけ。
直線上に配置
2018.06.07(木)
朝イチに供給BC三本目に通路側内部フレームを吊りこんだ。
午前の休憩前に四本目の外部仕上げが終わりそうになり、慌てて一節で終わる五本目を巻いた。
六本目も一節だが、長さが違うのでコイルカットを幅詰めしなくてはいけない。
昼前、ハンドプラズマで切断している。
午後間もなく、幅詰めした六本目を巻いた。
塗装場が混み合って四本目が出せないので、五本目の外部仕上げはもう一台のターニングロールを用意した。
午後の休憩後、ようやく三本目を前進させ、四本目を接続する用意が出来た。
外した一本目と二本目は、明後日、土曜日にメッキ屋へ運ぶ予定。
用意ができたので、さっそく四本目を塗装場に出す。
ヘッド側を支えるために、手前に置いてある専用台車を使うのが普通だが、短い円筒ではフォークリフトを使う。
農道上で塗装場クレーンに受け渡すのは同じ。
五本目には水切が付く。
これはまだ簡単な方で、上屋のコーナーに突っ込むタイプはたいへんやりにくい。
内部の錆止がないので、塗装場に出た四本目はすぐに三本目と接続する。
直線上に配置
2018.06.06(水)
朝イチに供給BC一本目と二本目に壁側フレームを吊りこんだ。
左に見える円筒は駒ヶ根向け。
昼前にようやく接続可能な状態になり、三本目が塗装場に出てきた。
昼過ぎ、一本目+二本目に三本目を接続した。
夕方、供給BC四本目のフランジの本付が終わった。
円筒接続部の歩廊の製作。
五本目、六本目はどちらも一節ずつなので、巻&継ぎは余裕でフランジの穴穿けをしている。
三本目の内部仕上げは、これから壁面に罫書きを入れようとしているところ。
直線上に配置
2018.06.05(火)
午後の休憩前に供給BC三本目の外部仕上げが終わって、四本目の継ぎの手伝いをしている。
四本目の継ぎは五節しかないので、休憩のチャイムが鳴る前に終わりそうだ。
供給BC一本目と二本目の内部仕上げは、通路側内部フレームの固定は終わっているものの、壁側フレームがまだこれから。
三本目を接続するのは明日の昼前後に二なるだろう。
三本目はもうしばらく待機となるので、外部仕上げ担当は四本目のケレン、巻&継ぎ担当はフランジの穴穿けをしている。
直線上に配置
2018.06.04(月)
昼前には三本目の継ぎが終わって、ケレンしている。
奥に見える二本目の外部仕上げも最終段階。
午後イチに一本目をフォークリフトだけで塗装場に出そうとしている。
その後間もなく、二本目のヘッド側を専用台車に乗せ、テール側を吊って塗装場へ押し出そうとしている。
いろいろトラブルもあって、四本目の巻&継ぎは一節巻いてストップしている。。
三本目の外部仕上げはフランジを入れ始めたばかり。
塗装場では内部仕上げの定盤に乗せる前に、一本目と二本目を接続している。
直線上に配置
2018.06.02(土)
始業間もなく、供給BC一本目の外部仕上げが終了したが、二本目の継ぎが終わっていないので手待ち。
一本目が一節しかないのはチューブ支えのせいで、幅が2mしかないメッキ槽に入らないため。
前後の寸法は約1.5mなので入る。
二本目の継ぎは昨日の休みがたたって、午前の休憩後にようやく終了。
すぐに待ち構えていた外部仕上げに移動。
二本目からは円筒の上面につける外部手摺も必要になる。
ドブメッキ仕様なので、手摺の両端はまる開きになっている。
二本目のテール側のフランジは全溶接が終わっている。
前後のフランジを合わせるため、サゲフリで確認。
円筒を現場で据え付けるときの精度はここ、外部仕上げで決まる。
蛇行の有無は次の内部仕上げで決まる。
三本目の継ぎは三節まで。
供給中継BCテール端のドア枠はまだ仕上がっていなかった。
仕舞板や庇なども本付して終了。
直線上に配置
2018.06.01(金)
朝イチから供給BC一本目のテール側にフランジを入れた。
ヘッド端にフランジはない。
一本目にすぐ必要なチューブ支えの上半分を急ぐ。
一本目は一節しかないので、チューブ支えを付けるとターニングロールで回せない。
地べたに降ろして本付している。
ケレンしているので本付は終わったようだが、吊りピースがこれからか。

巻&継ぎ担当は休んでいるので、二本目は昨日の四節つないだまま。
供給中継BCの傾斜したテールブラケットも出来た。
手前のドア枠は溶接歪を避けるためか、円筒に付けてから本付するつもりらしく、仮付のままだ。
直線上に配置
2018.05.31(木)
朝イチから一本目に使うコイルカットの幅を切り落とした。
曲げてから切断すると、残材がスクラップになってしまうので、曲げる前に切断する。
手前のスクラップ箱のうえに置いてあるのが切り落とした残材で、これならまだなにかに使える。
一本目は一節しかないのですぐに外部仕上げに回ってくるが、一本目に必要なチューブ支えは朝から作り始めたばかり。
夕方、二本目の継ぎは四節目の内側の本付をしている。
一本目が外部仕上げのターニングロールに乗ったが、チューブ支えがまだ出来ていない。
フランジは先に作ってある受材BC用が転用できる。
供給BCのテールフレームブラケットが出来て、次はやっかいな供給中継BCのブラケットに掛かっている。
直線上に配置
2018.05.30(水)
午前中は供給中継BCテール端のドア枠の仮付。
ドブメッキなので、角パイプのエア抜きと水抜きに気を使う。
夕方近く、コイルカットを巻き始めた。
供給BC一本目のつもりだったが、一本目は定尺幅を切り詰める必要があることがわかり、二本目の一節目に回すことにした。
巻いたらすぐに内部の継手を本付溶接。
ドア枠の仮付が終わり、テールフレームブラケットの製作に掛かっている。
供給BCは単純だが、供給中継BCのテールは斜め切りしているので厄介だ。
直線上に配置
2018.05.29(火)
供給BC関係の短い内部フレームが終わった。
第一陣で届いた曲げ物は本来受材BC用。
第二陣で届いた曲げ物で、あらためて供給BC用のフランジを作っている。
もちろんどっちを使っても同じ。
供給BCテール端のドア周りを作っている。
直線上に配置
2018.05.28(月)
長い内部フレームは全部終わり、短いフレームに取り掛かる。
一節だけの短い内部フレームが半分ほど出来た。
直線上に配置
2018.05.26(土)
供給BCの通路側フレームの長いものは終わったが、短いのは後回しにして、壁側フレームに取り掛かった。
壁側フレームの長物が二本分出来た。
直線上に配置
2018.05.25(金)
供給BCの通路側内部フレームの長いものは全部で六本。
そのうちの四品ができあがり、五本目を組んでいる。
直線上に配置
2018.05.24(木)
供給BCの通路側内部フレームから作り始めた。
通路側内部フレームが二本分出来上がった。
直線上に配置
2018.05.23(水)
長物に穴穿け。
アイアンワーカーのNCバックゲージのストロークは6mが限界なので、ケガキで穴を穿ける。
先端は工場の壁の穴から外に出ている。
以前は隣地の領空を無断で侵犯していたが、今は隣地を買い取ったので領土問題は起こらない。
パンチ穴はどうしてもかえりが避けられないので、ディスクグラインダーで削っておく。
穴三つのフレームは通路側で、穴一つは壁側に使う。
直線上に配置
2018.05.22(火)
いよいよ供給BC内部フレームの長物に穴を穿ける準備。
直線上に配置
2018.05.21(月)
一節しかないチューブ支えの付く円筒の、短いフレームに穴穿け。
直線上に配置
2018.05.19(土)
供給BC向けの曲げ物と、PL6コイルカットが入荷した。
監督署の立ち入り予定が目前だ。
間違っても落としてくれるなよ。
右側が供給BCぶん。
左側の受材BCの上には先行する駒ヶ根向けのPL4.5が乗っているので、重ねられない。
内部フレームは通路側柱に取り掛かっている。
短いほうが壁側柱で、長いほうが通路側柱。
供給BCと受材BCは、いろいろわけがあって受注経路が違う。
それでも構造はなるべくいっしょにしたかったが、微妙に違うことになってしまった。
直線上に配置
2018.05.18(金)
供給BC内部フレームの通路側柱にリターンブランチを付けている。

受材BCのデータが届いた。
直線上に配置
2018.05.17(木)
ゲージをフランジに当てて穴位置にポンチを打つ。
ドブメッキなので、穴は通常のφ22より気持ち大きく、φ23とする。
内部フレームの通路側柱の穴穿けを開始した。
直線上に配置
2018.05.16(水)
フランジ用の輪っかを切りそろえる。
輪っかはつながないと扱いにくいので、すぐに溶接してリングにする。
溶接部分は外側の二面だけディスクグラインダーで平らに仕上げる。
直線上に配置
2018.05.11(金)
予定より一日早く、コイルカットと曲げ物が入荷した。
積載重量の関係で、受材BCぶんと駒ヶ根生コンを積み合わせた。
危なっかしい姿で曲げ物を降ろしている。
コイルカットはPL6なのでシャキッとしている。
チューブ支えの補強に使う曲げ物。
フランジ用の曲げ物。
直線上に配置
2018.04.24(火)
コイルカットと曲げ物を発注した。
今日届いた工程表によると、供給BCは7月終わりの組み立てで、受材BCはお盆頃になるらしい。
直線上に配置
2018.04.23(月)
供給BCもほぼ割付が決定した。
直線上に配置
2018.04.20(金)
受入BCだけ配置図のデータが届いた。
供給BCはまだはっきりしないが、同じ配置図の寸法で良さげだ。
直線上に配置


直線上に配置