直線上に配置

川上ダム 業務日誌

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2019.03.15(金)
今日はBC23を四本とも出荷する。
一昨日と打って変わって、今日は朝から好天に恵まれた。
土間コンが濡れているのは、夜半に通り雨が降ったため。
朝イチに来た一号車には、ドアがついた一本目を積んだ。
午後イチの二号車には四本目。
同時に来た三号車には二本目。
三十分ほど遅れてきた四号車には三本目を積んだ。
一号車は余裕だが、二号車から四号車まではぎりぎり荷台に収まっている。

Mission complete.
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2019.03.13(水)
朝イチに来た一号車にBC24の四本目を積んだ。
後ろはぴったり収まっている。
いっしょに来た二号車には二本目。
陽が差しているが、北西の空から真っ黒な雲が迫っている。
急げ!嵐が来るぞ。
午前の休憩時間ごろには一転して青空が広がる。
本日いちばん運がよかった三号車には一本目を積んだ。
一本目のヘッド端にはドアがついている。
ドアがつくのはたいていテール端なんだが。
午後イチの四号車は最悪の天気で、雨が雪に変わって吹雪の状況。
北西の風に流されないよう、トラックを南東向きにして積んでいる。
三本目を積んだ四号車の荷姿。
風雪が強くなると言う予報で心配したが、これでBC24の出荷は無事終了。
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2019.03.12(火)
朝イチからBC23三本目と四本目を出荷クレーン下に引き出した。
八本全部並べたが、実は順不同になっている。
長期予報によると今日は雨の予報だったはずが、時々カラッと晴れ上がる。
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2019.03.11(月)
冷たい雨が降るあいにくの天候だが、納期が迫っているので、朝イチから落石防止板を入れ始めた。
塗装場に置いたままのBC23三本目と四本目は楽勝だ。
落石防止板を固定すると、次にリターンブラケットを固定する。
夕方、ローラを取り付け、輸送中の外れ止め処理も終わった。
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2019.03.09(土)
朝イチからBC23四本目の内部を仕上塗装。
三本目と四本目は外に出す予定だったが、今日は休んでいる者が多く、手が足りない。
やむなく塗装場の奥に移動して、落石防止板を並べるスペースを作った。
入り口側に一山並べて錆止塗装。
奥のほうにも一山並べて錆止塗装。
とりあえずはBC24のぶんだけ仕上がればいいのだが、どれがどれかわからなくなっているので、全部塗装しなければならない。
入り口側の裏面の錆止塗装。
おくのほうの一山の裏面も錆止塗装。
今日は天候に恵まれ、30分もあれば指触乾燥する。
入り口側の落石防止板の仕上塗装。
奥のほうの一山に仕上塗装。
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2019.03.08(金)
朝イチから客先の製品検査を再開。
検査が終了した後、BC23三本目の外部を錆止塗装。
午後イチから四本目の外部を錆止塗装。
午後の休憩後、三本目の内部の仕上塗装。
とにかく塗装場を空けたいので、三本目は内外とも仕上塗装し、四本目は外部から先に今日中に仕上塗装を終わらせる。
明日は朝イチから四本目の内部を仕上塗装し、天気がいいはずなので生乾きでも外に出す予定。
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2019.03.07(木)
ペンキ屋があてにできないので、二本だけでも自前で仕上げることにした。
塗装場がパンク状態で、仕事がストップしてしまう。
まずは外側の錆止から。
午後になって内部を仕上塗装。
午後の休憩前になると外側の錆止も乾燥しているので、外側を仕上塗装。
客先の製品検査。
BC23が塗装中なので、外に置いてあるBC24から始めてもらったが、ちょうど雨が上がった。
何とか今日中に二本、仕上塗装が終わるので、明日は外に出せる。
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2019.03.06(水)
BC23四本目の内部を錆止塗装。
左はすでに内部錆止は終了している一本目。
四本目と入れ替わりに二本目を持って来て錆止塗装。
左は相変わらず一本目。
三本目の内部も錆止塗装が終わった。
これで明日ペンキ屋が来てくれればシャンシャンシャンだったが、下手すると今週いっぱいは難しいそうだ。
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2019.03.05(火)
BC23一本目のヘッド端、ドア枠にコーキング。
施工は我が社が誇るコーキングの一級技能士。・・・宝の持ち腐れだけど。
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2019.03.04(月)
午前の休憩前、BC23三本目と四本目を切り離した。
BC23四本目ルーズフランジの外側下部の本付が終わったあと、塗装場奥(手前)へ移動しようとしている。
左から二本目、三本目、四本目と並んだ。(いつもの写真と違って塗装場奥、ヘッド側から見ている)
一本目は入り口側の右に置いてある。
いつものようにテール側から見る。
夕方、右端は自主検査中の二本目で、その左は本付中の三本目。
左の四本目の本付は手つかず。
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2019.03.02(土)
昼前、BC23四本目の内部に柱を立てている。
BC24四本目の改修は、ドラえもんの耳の跡をディスクグラインダーで化粧直し。
酸素切断ではどうしても本体を傷つけるので、溶接で埋めてある。
ついで錆止でタッチアップ。
夕方、BC23四本目に壁側フレームを吊り込み、これから位置合わせをするところ。
BC24四本目を仕上塗料でタッチアップして改修作業終了。
BC23三本目と四本目のボルト穴あわせの写真をまた忘れていた。(-_-;)
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2019.03.01(金)
午前の休憩後、BC23三本目から二本目を切り離した。
午後イチに三本目と四本目を接続。
ドラえもんの耳はなくなっている。
ストックヤードに移動したBC24の四本目も、ドラえもんの耳を切り取った。
酸素切断のスラグが飛び散るので、仕上塗装を傷めないよう、一応養生らしき手段は取っている。
BC23三本目と四本目の通りを出し、四本目のルーズフランジを内側から溶接している。
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2019.02.28(木)
BC23二本目と三本目のフランジ穴の整合の様子。
午前の休憩前、BC23一本目の内部を錆止塗装。
午前の休憩後、いよいよ千秋楽、BC23の四本目が塗装場に出ようとしている。
塗装場に出た四本目の内部を昼前に錆止塗装。
テール端の吊りピースがチューブ支えに邪魔されて機能しないことがわかった。
チューブ支えのあとに吊りピースを付けるのなら気がついただろうが、それだと吊りピースの反対側が本付できない。
今回はその点を踏まえて吊りピースを先付けしたので気がつかなかった。
これでも図面通りだし、上架するときには使わない吊りピースなので、いったんはこのまま放置と決まった。
しかし、用をなさない吊りピースが付いていたのではまずいとして、結局は切除することになった。
仕上塗装が終わったBC24の四本目も同じ運命をたどる。
夕方、BC23三本目の内部仕上げは、通路側フレームをこれから取り付けようとしている。
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2019.02.27(水)
朝イチにBC23三本目の内部を錆止塗装。
一本目のヘッド端にドア枠を付けている。
昼前、BC23一本目と二本目を切り離した。
朝からBC24を四本ともストックヤードに移動した。
出荷クレーン下に置かないのは、たぶん納期が遅れると読んだため。
午後の休憩前、BC23に本目と三本目を接続した。
夕方、四本目の外部仕上げは残すところ上部の手摺や吊りピースだけに見える。
三本目の内部仕上げは、ヘッド側のルーズフランジを固定しているところ。
明日朝にはまたフランジの整合状態を写真に撮らなきゃならないが、たぶん忘れるだろうな。
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2019.02.26(火)
朝イチにBC23三本目が塗装場に出た。
四本目の継ぎは午前の休憩後になってもまだ終わっていなかったから、慌てることはなかったのだが・・・
朝からペンキ屋が来て、BC24の外側の錆止を塗装しているが、進捗状況がはかばかしくない。
午前の休憩後、BC23四本目の継ぎが終わって外部仕上げに移動した。
これで巻き&継ぎは終了。
何かトラブルでもあったか、円筒四本の外側の錆止だけで午前中いっぱい掛かってしまった。
午後から仕上塗装に取り掛かったが、これは今日中に終わらない情勢。
午後の休憩後、BC23二本目に壁側フレームを吊り込んだところ。
BC23一本目と二本目のフランジ穴のチェック写真は歩廊受けを付ける前に撮りたいところ。
また忘れていた。
朝一番の仕事はたいてい忘れる。(-_-;)
円筒の中に入ったついでに、通路側フレームを基準にして壁側フレームの位置を決める仮筋違の写真。
どちらのフレームの上面にも、基準穴が二個ずつあいている。
夕方、ペンキ屋はBC24のうち三本の内外を仕上塗装し、四本目の外側まで仕上塗装して撤退。
あとは自前の塗装担当が残業して内部を仕上塗装する予定。
BC23二本目の内部仕上げは、壁側フレームの仮付が進んでいる。
四本目の外部仕上げは、チューブ支えの下半分を仮付している。
残業してBC24の内部を仕上塗装している。
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2019.02.25(月)
朝イチにBC24四本目の内部を錆止塗装。
これで明日のペンキ屋を受け入れる準備はできた。
問題は一日で四本仕上がるか、だ。
昼前、BC24一本目の内部に壁側フレームを入れ、仮付しようとしている。
巻き&継ぎ担当は午前中休みで、午後から出てきて最後の一節を巻いた。
午後の休憩前、BC23一本目と二本目を繋いだ。
夕方、BC23四本目は四節目を仮付している。
今日は五節目の仮付ぐらいで終わるか。
三本目の外部仕上げは終盤に来ている。
明日の朝には塗装場に出せるだろう。
BC23二本目のルーズフランジの内側を本付している。
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2019.02.23(土)
昨日の終業後に頑張って、BC24二本目の内部の錆止塗装を終わらせた。
右側に隠れているのは一本目。
午前の休憩前、BC23三本目の継ぎが終わろうとしている。
同じころ、左側はBC24三本目の本付が終わり、内部を錆止塗装している。
こちらも同じころ、BC23一本目の内部仕上げは歩廊受けを仮付した。
昼過ぎ、BC23の三本目を切り詰めている。
フランジの溶接代が片側10oだと、こんなことがままある。
コイルカットの幅の誤差は常にプラスで、六枚繋ぐと一枚が+1oなら板の誤差だけで6o長くなる。
加えて板と板はぴったりくっつかないので、常に伸びる方向に誤差が増える。
仕入れ先によっては幅をマイナス公差で切ってくれるところもあるが、枚数にもよるし、なにより値段とご相談。
午後が始まってしばらくして、BC23二本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出て行こうとしている。
すぐに三本目が外部仕上げに移動。
午後の休憩前、このシリーズの最後の一本、BC23四本目の一節目を巻き始めた。
後光がさしているように見えるのは、誰か砥石切断機で木材を切った奴がいる。
午後の休憩後、BC23二本目の内部を錆止塗装している。
夕方、BC23四本目は三節目を巻いて本付している。
今日中に六節巻き終わるのは難しそうだ。
右側に積んでいるコイルカットの一番上の段に残り三枚が写っている。
その下は今日入荷した某社秋南とむつ小川原向け。
BC23三本目の内部仕上げは、まだフランジが入らず、天井に蛍光灯取付金具とメッセンジャー受けを付けている段階。
BC23一本目の内部仕上げは余り進行しておらず、今から通路側の柱を準備している。
進行が遅いように見えたのは、ヘッド端にフレームブラケットを付けていたから。
斜めに切ってあるので、通りを出すのが難しい。
BC24四本目の内部仕上げ本付溶接は、もうあと歩廊のエキスパンドを張るだけ。
今日いっぱいで終わるだろう。
月曜日に内部を錆止すれば、火曜日に予約してあるペンキ屋の仕上塗装に間に合う。
外部の塗装仕様が錆止一回・仕上一回ではクレームが怖いので、 外部は錆止もペンキ屋に塗ってもらう。
錆止を二回塗れば安心なのだが、塗料が支給品なので自由が利かない。
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2019.02.22(金)
午前の休憩後、ようやくBC23一本目の外部仕上げが終わり、農道の上に出て来た。
円筒台車に乗せにくい形状なので、フォークリフトで先端を受けている。
このフォークリフトの許容荷重は2トンだが、次は3トンにしようかな。
丸一日以上待たされた二本目が、すぐに外部仕上げに移動した。
昼前、BC24四本目の壁側フレームの仮付が最終段階。
BC24一本目のドア枠にコーキング。
おいおいそこはドアの内部だから、コーキングはいらないんじゃないかな。。。。ま、いいか。
午後の休憩前、BC24三本目を切り離し、四本目のヘッドを持ち上げてルーズフランジの外側を本付しようとしている。
午後の休憩後、いつの間にかBC23一本目の内部の錆止が終わり、内部仕上げの定盤に据えようとしている。
夕方、BC23二本目の外部仕上げは、両方のフランジが入り、テール側(手前)のフィックスフランジの本付が終わった。
一本目はセンターが決まって両横に回り止めのつっかい棒が入った。
三本目の継ぎは四節目の仮付を始めようとしているところ。
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2019.02.21(木)
午前の休憩前、BC24四本目のルーズフランジの外側を本付している。
三本目と四本目のフランジの整合状況。
昼前、四本目の歩廊受けの取付が終わった。
夕方、BC23一本目の外部仕上げはとうとう終わらなかった。
二本目は円筒溶接機に乗ったまま、昨日と変わらぬ姿で、三本目の巻きには入れない。
しかたなく外部仕上げの手伝いをしている。
BC24四本目の内部仕上げは、テールフレームブラケットの取付を残すだけ。。。
のように見えたが、壁側フレームがまだ入っていなかった。
後ろのほうの床に置いてあるのが見える。
同じく二本目の内部仕上げの本付は、歩廊のエキスパンドを張れば終わる。
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2019.02.20(水)
BC24二本目と三本目のフランジ穴を合わせた証拠写真を撮るのを忘れていた。
歩廊受けが入っているのでちょっと見にくい。
下のほうはこの通り。
横から上に掛けてもぴったりあってます。
午前の休憩前、通路側の内部フレームがついた。
午前の休憩後、壁側フレームを吊り込んでいる。
昼前、壁側フレームを固定している。
昼過ぎ、二本目を切り離し、三本目のヘッド側を持ち上げてルーズフランジの外側を本付している。
ここだけは、接続したままでは本付できない。
BC23一本目にチューブ支えを仮付している。
まだほぼ一日くらいかかりそうだ。
夕方、BC24三本目と四本目を接続し、通りを出してルーズフランジを仮止めしようとしている。
落石防止板に取付用の耳がついた。
BC23二本目の継ぎは今日中に終わりそうだ。
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2019.02.19(火)
朝イチ、BC24の一本目と二本目を切り離した。
ヘッド側から見ると、一本目のヘッド端にはドア枠も付いている。
まもなく二本目と三本目を接続した。
午前の休憩前、まだ何かトラブルがあって、BC23一本目の繋ぎが止まっている。
そのたび、外部仕上げの手も止まっている。
しばらくして、円筒を回す主モータが回っておらず、補助モータだけで回していたことがわかった。
それじゃ正常動作するわけない。
調べてみたら、モータが壊れたわけではなく、ピニオンギヤのキーが抜け落ちていた。
辺りを探したが見つからず、新しいキーを入れて一件落着した。
昼過ぎ、BC24四本目の外部仕上げはタッチアップもすでに終わっている。
同じ昼過ぎ、BC24三本目の内部仕上はルーズフランジの外側を本付している。
本付の終わったBC24一本目の内部を錆止塗装。
外部の錆止一回は自信がないので、外部の錆止と仕上げはペンキ屋に塗ってもらうことにした。
午後の休憩前、ようやく定常運転でBC23一本目の継ぎが終わり、斜め切りの部分を切り取っている。
外部仕上げは自分の仕事が終わっているので、ケレンの手伝いをしている。
午後の休憩後、ようやくBC24四本目が塗装場に出ようとしている。
すぐにBC23一本目が外部仕上げに移動する。
夕方、BC24三本目の内部仕上げは、歩廊受けが付いたところ。
四本目の内部を錆止塗装。
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2019.02.18(月)
朝イチからBC23一本目を巻き始めた。
一節目は斜め切りのための型切板がくっついている。
繋いで2メートル以内ならベンディングロールの制限幅以内なので、巻く前に繋いでおく。
午前の休憩後、、BC24二本目に通路側柱が入った。
BC24四本目の外部仕上げは昼前からこの形。
チューブ支えが付いた後は見かけがあまり違わなかったので、夕方の写真を撮り忘れた。
昼前、BC23一本目の巻きが終わり、繋ぎ始めた。
まずは巻く前に繋いだ半端部分の本付から。
夕方、BC24二本目の内部仕上げは壁側フレームの取付が終わろうとしている。
落石防止板に取付用の耳を付けている。
BC23一本目の継ぎは、何かトラブったらしく、あまり進んでいない。
先端の斜め切りがよくわかる。
二節目の一部は切り落とす必要がある。
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2019.02.16(土)
午前の休憩前、BC24一本目の内部仕上げはまだ歩廊のエキスパンドを張っていないが、場所を空けるために二本目を接続した。
昼前、三本目が塗装場に出た。
すぐに四本目が外部仕上げに移動した。
巻き&継ぎ担当は余裕で休み。
BC23の壁側内部フレームももう終わりそうだ。
午後になって、BC24三本目の内部を錆止塗装。
夕方、四本目の外部仕上げは、テール端フランジの本付が終わり、チューブ支えを付けている。
二本目の外部仕上げは、通りを出した後、ルーズフランジの外側を本付している。
下のほうは無理なので、後ほど一本目を切り離してから持ち上げて本付する。
円筒内部のフランジは先に本付を済ませている。
接続のための仮ボルトは三本〜四本ごとに入れている。
ボルトの入っていない穴はボルトを通してみて入ることを確認している。
向こう側が見えないボルト穴には仮ボルトが入っている。
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2019.02.15(金)
朝イチにBC24三本目を外部仕上げに移動し、すぐに四本目の継ぎに取り掛かった。
仕上塗料が届いた。
錆止塗料より若干少ない。
錆止は一部に二回塗りになるところもあるので、仕上塗料よりはどうしても多く消費する。
午前の休憩後、二本目の内部を錆止塗装。
昼前、一本目の内部仕上げは試行錯誤しながら、なんとか通路側の柱と内部フレームを取り付けた。
夕方、BC24四本目の継ぎが終わった。
三本目の外部仕上げは本体の本付がほぼ終わり、これから猫耳の吊りピースをつけようとしている。
あと半日ぐらいか。
一本目の内部仕上げは、壁側フレームを仮付しようとしている。
二本目の接続にはもうあと半日ほど掛かりそうだ。
その二本目の壁側フレームはこれから錆止を塗るところ。
三本目の壁側フレームを作り始めた。
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2019.02.14(木)
昨日の終業間際に内部仕上げの定盤に固定したBC24一本目。
昼前に三本目の継ぎが終了した。
アイアンワーカーで内部フレームに穴穿け。
夕方、外部仕上げが終わった二本目を塗装場に出そうとしたら、ヘッド側のルーズフランジが外れたらしい。
アングルフランジならこうはならないが、平鋼フランジではまま起きる。
外しやすいところを軽く仮付してもいいんじゃないかと思うが。。。
四本目を五節巻いた。
終業までに六節全部巻き終わるだろう。
支給品の錆止塗料が届いた。
直径が通常より大きいこと、落石防止板にも塗装が必要であることを見込み、円筒一本当たり2.5缶と見積もっている。
一本目に歩廊受けが入った。
ヘッド側に中継フレームのブラケットになる柱を立てている。
終業間際、二本目が塗装場に出た。
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2019.02.13(水)
昼前、ようやくBC24一本目が塗装場に出た。
右手前にあるのは錆止塗装した通路側柱。
午後イチに二本目が外部仕上げに移動する。
すぐに三本目を繋ぎ始めた。
塗装場に出た一本目を溶接している。
溶接忘れかと聞いたら、後ろがつかえているので外部仕上げが終わらないうちに塗装場に出したのだそうだ。
ということで、これはまだ外部仕上げの続き。
柱が終わって、内部フレームの罫書き。
夕方、三本目の継ぎは四節の途中。
二本目の外部仕上げは何か外側を測っているが、余り前進していないように見える。
やっと一本目の外部仕上げ補足が終わって、内部を錆止塗装。
一本目の壁側フレームはとりあえず錆止塗装まで終わっている。
通路側フレームも一本目だけ用意が出来ている。
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2019.02.12(火)
通路側柱にリターンブランチを付けている。
リターンブラケットと呼びたいところだが、それでは別の部品の意味になってしまう。
夕方、とうとう待ちきれず、BC24二本目を円筒溶接機に乗せたまま、三本目を巻き始めた。
すでに四節巻き終わっているので、今日中には六節全部巻いてしまうのではないか。
円筒外部の手摺を作っている。
BC24一本目の外部仕上げは、まだ半日ぐらいは掛かりそうだ。
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2019.02.11(月) 建国記念日
通路側柱を作り始めた。
まずはケレンから。
難敵の楕円フランジを二人掛かりで仮付している。
歩廊のエキスパンドは一通り錆止を塗っておく。
楕円フランジが付いてしまうと、チューブ支えの仮付に手伝いはいらない。
BC24二本目の継ぎは五節目の本付をしている。
今日中に六節目の仮付ぐらいには届くかも。
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2019.02.09(土)
始業間もなく、BC24一本目を繋ぎ始めた。
初めて作る原設計通りの円筒接続部の継ぎ歩廊。
落石防止板が塗装場に出て塗装を待つ。
初っ端に必要なチューブ支えを作っている。
夕方、BC24一本目が外部仕上げに移動しようとしている。
円筒ヘッド端のドア枠が二組できた。
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2019.02.08(金)
落石防止板用に特注したPL2.3の五尺×八尺板を幅詰めしている。
フランジ製作はもうあと二本で終わり。
午後になって、BC24の一本目の先端が斜め切りになる一節目の型切をしている。
午後の休憩後、型切りした一節目からではなく、二節目から巻き始めた。
巻いたらすぐに内部の継ぎ手を本付溶接。
外部仕上げが始まる前に、落石防止板を曲げる。
一本目の一節目を巻くとこんな形になる。
BC23とBC24のヘッド端に取り付けるドア枠を再開した。
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2019.02.07(木)
ドア枠はしばし置いといて、テールフレームブラケットを二台分作っている。
フランジの溶接は半分終わったようだ。
ヘッド端は斜め切りなので、フランジは楕円形になる。
幅が同じで、高さ方向が少し伸びていることがわかるだろう。
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2019.02.06(水)
とりあえず材料がそろったヘッド端のドア枠製作でお茶を濁す。
フランジを繋ぎ始めた。
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2019.02.05(火)
四分割のフランジの型切が終わったので、突合せ部の開先を取っている。
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2018.12.20(木)
チューブ支えの曲げ物の切り揃えを始めた。
円筒を巻くのはウエスト胆振のあとになる。
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2018.12.15(土)
トレーラは昨夜から待機していた。
まずは曲げ物をおろす。
フランジはなく、チューブ支え用だけ。
ついでコイルカットを専用吊具で降ろす。
右側が今日入荷したコイルカットで、左の山は別件のPL4.5x1,524x6,096。
サイズはPL6x1,524x6,578で、外径はφ2,100となる。
毎度のことながらあとから押し込まれる仕事のほうが納期が早いので、コイルカットは入荷したが後回しになる。
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2018.12.03(月)
落石防止板に使うPL2.3が入荷したが、幅と長さのバランスがおかしい。
5x10ではなく、5x8の特注サイズ。
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2018.11.21(水)
何にもしていないのに、早々と支給品のローラとドアが届いた。
なんだか気ぜわしくなるが、期待通り三月末くらいまで延びてくれるかなぁ。
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2018.10.26(金)
データが先に来て、図面があとから届いた。
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