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2019.06.15(土)
出荷日が来た。
朝は小雨のいやな空模様だったが、だんだん良くなってきて、午後しばらくしてトラックが来た頃には青空が見えた。
一号車には重ねることができない細々を、荷台にベターっと並べた。 |
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運転手の体形に合わせて、二号車には大型の製缶品を積んだ。
Mission complete. |
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2019.06.08(土)
昨日の残業で磁選機架台の下部を錆止塗装。 |
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朝イチに仕上塗装して、これで全部終了。
あとは出荷を待つだけ。 |
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2019.06.07(金)
磁選機架台を横倒しにして仮組検査。 |
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夕方、いつのまにかNES900架台の仕上塗装が終わっていた。
磁選機架台の上部も仕上塗装まで終わっている。 |
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2019.06.06(木)
午前中に階段とフライホイールカバーを仕上塗装。 |
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昼前、NES900の架台を作り始めた。
後ろに立っているのは磁選機架台の下部。 |
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NES900架台ができて、仮組してみた。
継ぎ材は先に作ってあったらしく、仕上塗装が終わっている。 |
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2019.06.05(水)
振動フィーダ架台に運搬用仮足を付け、表にひっくり返した。 |
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NES900架台フロアは作りかけ。
架台はまだこれからのような気がする。 |
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階段の錆止塗装。 |
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Vプーリカバーの本付が終わり、ケレンしている。
これで個々の担当の製作範囲は終了した。 |
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2019.06.04(火)
手前は完成したAC2415上部シュートで、その向こうは本付中の同下部シュート。 |
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午前中、GVF826H下部シュートを錆止塗装。 |
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AC2415上部シュート、同下部シュートと振動フィーダ架台も錆止塗装。 |
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磁選機架台の上部がほぼ本付も終わっているみたいだ。 |
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夕方、ここでの最後の仕事、階段を作っている。
今日中には終わりそうだ。 |
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GVF826H下部シュートの仕上塗装。
シュートやホッパの内部は錆止だけでいいと思うが、それはそれで仕上塗料が付着しないように養生が必要になる。
めんどくさいので、内外とも仕上塗装とした。 |
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AC2415上部シュート、同下部シュートと振動フィーダ架台.を仕上塗装中。 |
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フライホイールカバーの本付が終わり、続いて反対側のフライホイール兼Vベルトプーリカバーの本付をしている。 |
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手前は磁選機架台の下部の仮付途中。 |
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2019.06.03(火)
AC2415上部シュートの製作。
と言っても、何の上部かはわからない。(^^;)
型番じゃなくて機器名で書いてもらえないかな。
やりにくくって仕方がないよ。 |
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磁選機架台、としておこうか。 |
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これも推定クラッシャーのフライホイールカバー。 |
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2019.06.01(土)
朝イチにホイスト二台を操って、振動フィーダ架台を裏返している。 |
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振動フィーダ架台脚を仕上塗装。 |
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架台脚の筋違と、原料ホッパも仕上塗装。 |
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振動フィーダ架台は裏返して方杖のプレートを付けた。
プレートを浮かして置くことができるよう、運搬用の仮足をつけている。 |
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再び正立状態にひっくり返した。
今日はここまでで早退。 |
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昼前、カバー類に錆止塗装。 |
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ややこしいGVF826H下部シュートの本付が終わり、点検窓の蓋を付けてみた。 |
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カバー類の仕上塗装が終わった。 |
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手前は仮付が終わったクラッシャー(たぶん)のベルトカバー。
大きな丸いカバーの中にはフライホイールが入るのだろう。
いま俎上に上がっているのは、ベルトがないほうのフライホイールカバー。 |
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2019.05.31(金)
昨日残業して完成した原料ホッパ。
支柱がフラフラなので、ベースプレートの穴間隔が気になるところだが、拘束がいくらか強い後ろのほうで1oで、まあまあだろう。
前方は住所不定で、手で押しても動くので決めようがない。 |
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仕切りなおして、振動フィーダ架台を立体にし始めた。 |
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片身ずつ本付しているので多少歪はあるが、長いシャコマンで締め付ける。 |
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夕方、振動フィーダ架台の仮付がおおよそ終わった。
ワークの流れからすると、こちら側が前方となろう。
何ものかわからない機械を乗せるためのベース板も仮付した。 |
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同じく後方から見る。 |
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振動フィーダ架台脚を錆止塗装。 |
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同じく筋違たちも錆止塗装。 |
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原料ホッパは裏返すのが難しく、このまま姿焼きで錆止塗装。 |
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型番では想像がつかない、なんかわからん機械のややこしい下部シュートの仮付。 |
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2019.05.30(木)
NES900下部シュートや磁選機排出シュートの仕上塗装が終わった。 |
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原料ホッパ本体の本付が終わったようだ。 |
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原料ホッパを裏返して脚を付けている。 |
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脚とホッパは全溶接で、脚のリブは点付けか・・・
図面には溶接機号がないが、ちょっと意見が分かれそうなところ。 |
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お手軽なカバーからボチボチ出来上がってきた。 |
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振動フィーダ架台脚は堂々の全溶接。
ガタガタ揺さぶられるから、このぐらいは必要だろう。 |
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2019.05.29(水)
B1〜B3関係の細々の仕上塗装。 |
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B1、B2、B3の各ヘッドサポートを仕上塗装。 |
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昼前、NES900下部シュートの仮付が終わった。 |
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振動フィーダ架台を立体に組むのかと思ったら、片身のまま片付けてしまい、架台脚に方向転換した。
何か手順前後があったのだろうか。 |
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午後の休憩前、原料ホッパの仮組を開始。 |
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振動フィーダ架台を片身のまま本付している。
溶接歪を嫌って立体にしてから本付するのが普通だが。。。
手前は仮付が終わった架台脚のひとつ。 |
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NES900下部シュートや磁選機排出シュートの錆止塗装。 |
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ここでは主に薄板部品だが、手前にあるのは型鋼で出来たベルトクリーナが三台分や、パトライトの台など。 |
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原料ホッパの仮組仮付が終わって、リブのコーナ―の処理をしている。 |
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傾斜が違うので、リブのコーナーは成り行きの現物合わせ。
直角三角形になりそうな気がするが、そうはならない。 |
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2019.05.28(火)
振動フィーダ架台の片身を作り始めた。 |
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俎上に上がっているのは磁選機排出シュートで、手前の型切鉄板はNES900下部シュート。
NES900なるものがなにかは、組図がないのでさっぱり見当がつかない。 |
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B1、B2、B3の各ヘッドサポートを錆止塗装。 |
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その他、B1〜B3関係の細々の錆止塗装。 |
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振動フィーダ架台の片身を二枚立てて、立体に組もうとしている。 |
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原料ホッパの素材を曲げ加工。 |
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角度ゲージを当てて睨みながら、少しずつ曲げていく。 |
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80のVダイでPL9を曲げると、3mで200トンプレスブレーキの能力いっぱいになる。
圧力計を見ると現在の加圧力は160トン。
曲げ長さが2.5mちょいなので、レッドゾーンまでにはまだ余裕がある。 |
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2019.05.27(月)
振動フィーダ架台の梁材にリブの仮付が終わった。 |
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塗装場奥では振動フィーダのモータ台ブラケットができている。
鉄板はB1ヘッドシュートの材料と思われる。 |
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フライホイールのカバーなど、薄物小物の準備。 |
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2019.05.25(土)
よく似た架台を作っているのはB3関係。 |
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とりあえずB1からB3までのヘッドサポートができて、一歩前進。 |
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2019.05.24(金)
図面に名称が書いてないが、おそらく振動フィーダの架台だと思われる。 |
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B2ヘッド架台と言う名前だが、おそらくはポタコンの支えだと思う。 |
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2019.05.23(木)
塗装場の片隅で、B1ヘッドサポートとB2テールサポートから製作を開始した。。
人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ。なんちて。 |
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2019.05.22(水)
支給品の塗料が入荷した。
モノは鉄板の型切が進んでいるだけで、まだ全然出来てない。 |
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2019.05.16(木)
材料を注文した。 |
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2019.04.15(月)
図面が届いた。 |
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