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2019.08.09(金)
今日は某社宇部名古屋向けの出荷が六台あり、合わせて九台出荷と言うハードスケジュールだ。
午前の休憩前の一号車には五本目を積んだ。 |
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昼イチの二号車には六本目。 |
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終業間際の三号車は四トン相当のユニック車で、七本目を積んで出荷終了。
Mission complete. |
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2019.07.27(土)
昨日のホクコンに続き、今日は一本目から四本目までを出荷する。
朝イチに一本目〜四本目をストックヤードから出荷クレーン下に移動した。
いま、一号車に二本目を積んで出発しようとしているところ。 |
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昼前に越前市からとんぼ返りしてきた一号車には二本目を積んだ。 |
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昼直前に来た二号車には三本目。
台風六号が接近しているので雲が増えて来たが、まだ青空が見えている。 |
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午後イチの三号車には四本目。
さすがにもう青空は見えない。 |
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直後に来た四トン車の四号車には短い一本目を乗せた。
なんとか台風六号の影響が出る前に積み込みが終わってよかった。 |
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2019.07.25(木)
五本目と六本目の組付けが終わった。 |
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一人離れて、七本目の組付けも終わっている。 |
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運悪く、落石シュート位置にリターンローラが来て干渉したので、堰板を切り欠いている。 |
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2019.07.24(水)
五本目から七本目に落石防止板と配管を取り付け、これからローラ類を組みつけようとしている。 |
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2019.07.20(土)
朝イチに五本目をストックヤードに移動した。
これで全数、ストックヤードに移動が終わった。 |
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2019.07.19(金)
朝イチに六本目と七本目をストックヤードに移動した。
左端が六本目で、右端が七本目。 |
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昼前、最後に五本目の仕上塗装を開始した。 |
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午後になって、吊り上げて下側を仕上塗装。
これで塗装は全部終わり、あとは内部に落石防止板と配管とローラ類を組み込むだけ。 |
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2019.07.18(木)
午後の休憩前、五本目を飛ばして六本目を仕上塗装している。
飛ばした理由はたんに並びがそうなっていただけ。 |
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一本目から四本目までに配管を取り付けた。 |
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ローラ類が搬送中に落下しないように処理してある。 |
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夕方、七本目の仕上塗装を開始した。
五本目以外は今日中に仕上塗装が終わるだろう。 |
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2019.07.17(水)
昼過ぎ、五本目の錆止塗装。 |
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配管はまだ作ってないが、一本目から四本目までにローラ類を取り付けている。 |
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夕方、六本目も錆止塗装。 |
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2019.07.16(火)
仕上塗装が終わった一本目から四本目に落石防止板とリターンブラケットを取り付けた。
配管はまだできていない。 |
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塗装場奥に片付けた五本目と六本目は飛ばして、七本目だけ錆止塗装。 |
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キャリアフックは無塗装で支給されるので、黒のラッカーを塗る。
水切ローラはなぜかいつも仕上げ色で塗装して支給される。
どうでもよさそうだがこれもお客さんの要望で黒に塗りなおす。 |
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2019.07.13(土)
右のほう、朝イチに三本目と四本目をストックヤードに移動した。 |
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接続部歩廊など、細々の錆止塗装。 |
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夕方、ようやく六本目を切り離した。
六本目と七本目を繋いだまま本付したので、内部仕上げはほとんど終わっている。 |
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接続部歩廊など、細々を仕上塗装。 |
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2019.07.12(金)
朝イチに左側の三本目の外側を錆止塗装。 |
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続いて右側、四本目の内部を仕上塗装。 |
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午前の休憩後、知らないうちに七本目の通路側フレームが中に入っており、頭ももう固定されていた。 |
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昼前に四本目の外側を仕上塗装。 |
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午後になって、三本目の内側から仕上塗装を開始。
そのころには外側の錆止は乾いている。
四本目は塗装場奥に移動している。 |
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午後の休憩前、壁側フレームを入れて、これから固定しようとしている。 |
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夕方、仕上塗装が終わった三本目も塗装場奥に移動。
右端は錆止待ちの五本目。 |
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七本目はテールフレームブラケットの仮付。
内部仕上げの仮付はこれで終了し、あとは六本目を切り離して本付する。 |
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2019.07.11(木)
始業間もなく、五本目を切り離した。 |
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午前の休憩後、ようやく七本目が塗装場に出ようとしている。 |
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すぐに七本目の内部を錆止塗装。
六本目はすでに前進し、垂直を出して定盤に固定済みで待機している。 |
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昼前、七本目を接続しようとしている。 |
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夕方、七本目のルーズフランジの固定が終わり、これからケガキを入れようとしている。 |
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四本目の錆止塗装が終わり、三本目は内部だけ錆止が終わって、外部は明日に持ち越すことになりそうだ。 |
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2019.07.10(水)
右から二本は朝イチにストックヤードへ移動した一本目と二本目。
右から三本目はホクコン向け。
四本目以降は某社宇部名古屋向け受入中継。 |
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昼前、六本目に通路側フレームが入った。
どうやら昨日の残業で、五本目と接続していたらしい。 |
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夕方、七本目の外部仕上げがまだ終わらない。
色々手伝いを要請されて手が止まり、丸二日も掛かってしまった。
今日中に塗装場に出せるだろうか。あとがつかえているんだが。。。 |
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六本目の内部仕上げは通路側フレームを入れたところ。
七本目の遅れを見越して、通路のエキスパンドを先に張っている。 |
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2019.07.09(火)
始業間もなく、五本目の通路側内部フレームを吊り込んだところ。 |
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出番が近くなったので、六本目の内部を錆止塗装。 |
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昼過ぎ、五本目の壁側フレームを入れ、仮付を開始しようとしている。 |
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ペンキ屋が超多忙で、来てくれそうにないので自前で仕上塗装することにした。
まず二本目から仕上塗装。 |
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次に一本目の仕上塗装。 |
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午後の休憩後、四本目を切り離した。 |
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夕方、五本目のヘッド側ルーズフランジを本付溶接したあと、前進。 |
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七本目にチューブ支えを仮付しようとしている。
もっとも気を使うところ。 |
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2019.07.08(月)
午前の休憩前、四本目の通路側内部フレームの固定が終わった。 |
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午前の休憩後、七本目の継ぎが終わった。 |
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同じころ、放置されていた五本目の出番が近づき、内部を錆止塗装。 |
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昼前、四本目の壁側フレームの仮付が終わった。 |
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午後に入って間もなく、三本目を切り離し、四本目が前進して五本目を接続。 |
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同じころ、六本目の外部仕上げは最後の追い込み。 |
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夕方、六本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出て来た。 |
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五本目ヘッド側のルーズフランジを本付中。 |
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一本目と二本目の錆止が終わった。 |
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いよいよ最後、七本目の外部仕上げに取り掛かる。
四節しかないけどチューブ支えがあるので、明日いっぱいではちょっと無理かな。 |
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2019.07.06(土)
始業間もなく、六本目は残っていた一節を繋ぎ終えた。 |
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午前の休憩後、内部仕上げは二本目を切り離した。 |
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同じころ、最後の一本、七本目を巻き始めた。 |
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昼前、三本目に四本目を接続した。 |
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同じころ、五本目の外部仕上げはほとんど終わっている。 |
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午後になって間もなく、五本目が塗装場に出ようとしている。
下側には落石シュートが下がっているので、取扱注意。 |
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すぐに六本目が外部仕上げに移動する。 |
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夕方、六本目の外部仕上げは、テール側フランジの仮付が終わり、ヘッド側フランジを入れようとしている。
上下さかさまにして、蛍光灯金具とメッセンジャー受けは最初に取り付ける。 |
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七本目は四節しかない。
巻いただけで放置され、フランジ製作に回っている。
フランジはあと二本あればいいのだが、なぜか三本ある。 |
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四本目の内部仕上げは歩廊受けを入れているところ。
今日は残業がないので、終業時までに内部フレームが入るかどうかは微妙。 |
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2019.07.05(金)
午前の休憩前、一本目を切り離した。
左奥の青い円筒はホクコン向け。 |
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二本目を前進して定盤に据えた。 |
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午前の休憩後、二本目と三本目を接続。 |
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三本目が内部仕上げの定盤に乗って置き場所が空くのを待って、四本目が塗装場に出ようとしている。 |
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円筒溶接機の上で待っていた五本目が、ようやく外部仕上げに移動。 |
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午後イチに四本目の内部を錆止塗装。 |
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夕方、昼前から巻き始めた六本目は、五節目を繋いでいる。 |
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三本目の内部仕上げは、通路側フレームを吊り込んだばかり。 |
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落石防止板の製作が終わった。 |
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五本目の外部仕上げは、落石シュートがついて、底面外部の縦線を本付している。 |
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2019.07.04(木)
午前の休憩前に一本目と二本目を接続した。 |
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昼前、一本目と二本目の通りを出し、ルーズフランジの外側を本付して完全に固定している。 |
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昼過ぎ、五本目の継ぎが終わった。 |
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午後の休憩後、二本目に通路側フレームを吊り込んで、レバーブロックでぶら下げている。 |
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円筒溶接機の上には五本目が乗ったままだが、午後の休憩後から六本目を巻き始めた。 |
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夕方、二本目の通路側フレームの足元をシャコマンで仮締めし、柱の頭を一本固定したところ。
左手奥で錆止塗装しているのは、ホクコン向けの7本目と8本目。 |
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四本目の外部仕上げは最後に外部手摺を付けようとしている。
外部手摺を付けてしまうと、回転できなくなるので、いちばん最後の工程になる。 |
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2019.07.03(水)
昼前、四本目の継ぎが終わってケレンしている。 |
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同じころ、三本目の外部仕上げもタッチアップを残すだけ。 |
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内部仕上げは一本目の据え付けが終わったところ。
左側と奥の円筒はホクコン向け。 |
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午後間もなく、三本目が塗装場に出た。
右は待機している二本目。 |
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四本目がすぐに外部仕上げに移動した。 |
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ホース掛けの抜け止め処理のため、丸棒を酸素で加熱している。
ホクコン向けと一緒に製作。 |
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三本目の内部を錆止塗装。 |
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夕方、四本目の両側にフランジが入り、テール側を仮付している。 |
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一本目の内部仕上げは、通路側フレームが入り、足元と頭の位置を決めている。 |
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五本目の六節を巻いた。 |
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2019.07.02(火)
午前の休憩前、三本目の継ぎが終わろうとしている。 |
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三本目を継ぎ終わったあと、二本目の外部仕上げが終わりそうになるのを待って、昼前から四本目の巻きに取り掛かった。 |
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昼イチに二本目を塗装場に出した。 |
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すぐに三本目を外部仕上げに移動したが、後を追うように四本目を円筒溶接機に乗せようとしている。 |
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二本目の内部の錆止を塗り始めた。 |
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夕方、三本目の二節目を繋ぎ終わろうとしている。
今日中に三節は終わるだろう。 |
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三本目の外部仕上げは両側のフランジを入れ、テール側のフランジを本付している。
手前、ヘッド側フランジはルーズフランジで、最下部一点だけ溶接して長さのみ決めている。 |
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2019.07.01(月)
NC制御全盛だが、歩廊に使うエキスパンドは今も昔もこれから先、未来永劫シャーリングでなければ切断できない。 |
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歩廊受けのアングルは内側だけ錆止塗装。 |
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全部塗装すると溶接しにくいので、あとから塗装できる背中のほうは塗装しない。 |
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朝から三本目を巻き始め、午前中で六節巻いたが、二本目が円筒溶接機上に居座っているため、しばらく継ぎは開始できない。 |
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午後間もなく一本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出ようとしている。 |
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すぐに二本目を外部仕上げに移動する。 |
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午後の休憩前に一本目の内部をざっと錆止塗装。
内部仕上げが終わってからもう一度塗りなおす。 |
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夕方、三本目は三節つないだ。
終業までに四節はつなぐだろう。 |
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二本目の外部仕上げは、両側のフランジが入った。 |
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歩廊のエキスパンドは特にあとから塗装しにくいので、溶接に難があっても先に錆止塗装しておく。 |
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2019.06.29(土)
始業間もなく、ホクコンの八本目が塗装場に出て、一本目の外部仕上げを開始した。 |
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内部フレームを錆止塗装して、壁に立てかけておく。 |
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夕方、一本目の外部仕上げはチューブ支えをつけている。
あと半日ぐらいで終わりそうな気配だ。 |
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二本目の継ぎが終わって、溶接部をケレンしている。 |
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2019.06.28(金)
チューブ支えの製作。
溶接による歪を最小にするため、大型のH型鋼で拘束して本付している。 |
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パイプベンダーで外部手摺の端曲げ。 |
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午後から二本目を巻き始めて、夕方は継ぎを開始した。
手前は今日届いた支給品のローラ類。 |
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2019.06.27(木)
朝から繋ぎ始めたが、一本目は三節しかないらしい。 |
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午前の休憩後には継ぎ終わった。
右手奥に見える外部仕上げ中の円筒はホクコンの8本目。 |
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ベルト幅600はこれまであんまり製作例がなかったが、ホクコンに続き、W600だ。
落石防止板の展開幅が1,082になるので、幅を詰めなければならない。 |
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ホクコンの落石防止板を曲げ終わった後に引き続いて曲げる。
まだまだ要らないが、外部仕上げに短い円筒が乗っているときしかプレスブレーキがつかえない。
右手に見える円筒は短いホクコンの8本目。 |
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2019.06.26(水)
最後に水切ローラのある一本目の壁側フレームを作って、内部フレームの製作終了。 |
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引き続き、テールフレームブラケットを作る。 |
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夕方、一本目を巻き始めた。 |
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巻いたらすぐに内部を本付溶接。 |
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2019.06.25(火)
壁側フレームを作り始めた。 |
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フランジの作り方
外周の長さで切断位置を決める。
コイルカットがきっちり20尺、6,096の場合で経験的に6,084と決めており、コイルカットの長さに誤差があれば同じだけ増減する。
これでフランジの外径を計算すると、理論上の円筒内径よりプラス気味になってしまって、すんなり入るはずがない。
うちのベンディングロールは四本ロールで、巻くときに鉄板を上下ロールで挟み込んで駆動するので、どうしてもノシイカになって伸びが出る。
その伸びがちょうどいいクリアランスを作るんだろう。
どのぐらい伸びるかは謎で、鉄板の固い柔らかいにも影響されるので、追及するだけ無駄。
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ガスで切断するので、ここでも1oや2oにこだわっても無駄。
後ろに立てかけてある輪っかは穴ゲージ。 |
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切り揃えたらすぐに溶接してつなぐ。
外側はディスクグラインダー仕上げとなるので、溶接前に開先を取っておく。 |
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ゲージを当てて穴位置にポンチを打つ。
フランジの外径はコイルカットの長さにより多少増減するが、穴位置はゲージが変わらない限りいつも同じ。 |
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ゲージを外し、電ドルでポンチマークを明確にする。
穴をあけてしまうわけではなく、ドリル跡をつけるだけ。 |
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油圧パンチャーで穴穿け。
穴位置はパンチの先の小さな突起で探るだけなので、ポンチマークだけでは失敗することがある。
何度か失敗したので、ドリル跡をつけるようにした。 |
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ボルト穴をあけた後、最後に酸素で水抜きの大きな穴を一ヶ所、真下になるところにあける。
メッキの場合はエア抜きのため、真上にもあける。
上下と左右には基準のポンチが打ってあり、穴をあける前から上下左右は決まっている。 |
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壁側の内部フレームがもうもう終盤に来ている。 |
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2019.06.24(月)
支給品の仕上塗料が届いた。
これはハイメルより乾きが速そうだ。 |
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通路側フレームはこの一本のあとは短いのが一本だけ。 |
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2019.06.22(土)
長物の穴穿けが終わり、通路側から内部フレームを作り始めた。 |
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2019.06.21(金)
内部フレームの長物に穴明けする準備。 |
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2019.06.19(水)
通路側内部フレームの柱に、アイアンワーカーで配管取付用の穴をあけている。 |
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穴をあけ終わった通路側柱にリターンブランチをつける準備。 |
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2019.06.17(月)
内部フレームに使う長物を注文した。 |
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2019.06.11(火)
一日遅れで、ホクコンと合わせて曲げ物が入荷した。 |
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フランジにはこの一山を全部使う。 |
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チューブ支え用にはこの山の半分を使う。 |
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2019.06.10(月)
ホクコンと合わせてコイルカットが入荷した。 |
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上半分はホクコン向けで、下半分を使う。 |
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2019.05.31(金)
正式図面が届いた。 |
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2019.05.29(水)
出図はまだだが組立図があるので、ホクコンのついでにコイルカットと曲げ物を注文した。 |
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